若者からの投票が日本を救う!!blog
ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ
物理的制裁不能の是正なき教育現場に教育は存在できるのか 
ぽん皇帝です。
今回も教育について一言。
◇高校教師の暴行騒動 生徒の行動に「裁かれるべき」と加藤浩次が持論 2019/1/21 Livedoor news
◎結論
加藤浩次氏のここで載っている内容については正論である。
○先生が必要とされる行動は現代ではこんなところなのだろう
生徒が先生が手を出せない現在の教育体制を理解した上での挑発行為に教師側が
・諭す会話
・指導
・親御さんへの是正を勧告及び指導
・言動的強行制裁
とここまでしておいて尚挑発行為を止めないのであれば、学校教育における重要課題である協調性を保ち教育する事は、言葉ではもうハッキリ言って不可能である。
ここから生徒が調子に乗ると下記の手段を講じ始める
○既に過剰に生徒が調子に乗って好き放題に行動し始める主な内容
・言葉でもいう事を聞かない(先生や親に対する侮辱・蔑視・反抗等を含む)
・親からの指導にも反抗する
・ネットやSNS・LINE等を通じた授業中における使用により授業自体が成り立たない状況
・携帯で遊ぶことは勿論、全ての遊びを授業中に始め、教師をからかいながら授業を事実上崩壊させる
・教師に対して物理的攻撃及びSNS等を通じた虚偽情報を混ぜた情報の拡散を行う
○現代のおける教育手段では物理的制裁はタブーとされているが
この段階に来て尚教師側に病的ともいえる物理的制裁を排除する言論がある事に疑問を感じざるを得ない。
物理的制裁が必要な状況というのを簡単に言ってしまえば
上記のような生徒が調子に乗っている状態であると僕は考えるが・・・現実の教師に与えられている手段は下記の通り。
上記のような破滅的状況において教師側にある選択肢は下記の通りである。
・授業崩壊や先生の威厳を全て捨て去り、我慢を続ける
・教育委員会やPTAに相談する
・教員免許剥奪と教師に対する社会的制裁を覚悟して物理的制裁に臨む
ではなかろうか。
○自分の過去を考えた時、どうだったか
ハッキリ言うが、過去の自分の生い立ちを考えた時、先生からはよく注意もされたし、いう事を聞かなければ手で叩かれたものである。
高校生までの自分を振り返ってもハッキリ言って体が大きくなり物理的攻撃についてもそこらの大人に負けない勉強をすることを覚えている精神的にいうなら中身は子供のままである。
そういう自分は最後まで教師や大人からは現代における最終手段である物理的制裁はよくされた覚えがある。
だからといって今教師や大人を僕が恨んでいるかと言えば、全く恨んでいない。
そもそも協調性を乱す行為や悪戯が多く、授業崩壊に近いほど授業中に遊んでいたのだからやられて当たり前だったのだから。
○何が言いたいかというと
子供が口で言って言う事を聞くなら問題など生じないだろう。だが、子供が言葉で言う事を聞かず、調子に乗っている場合には物理的制裁無くして子供に対する教育を行う事は土台無理な話である。
健康な赤ちゃん相手に言葉で褒めて言う事を利かすのは最良の手段であるが、いう事を聞かずにいたずらをしている場合に少し痛い位で赤ちゃんの手を叩かなかった親は本当に存在するのだろうか。
法的には親が子供を叩けば広義の意味は傷害罪(そんなので捕まる事は無いが)であるが、ハッキリ言って慣習では親が子供に物理的制裁で手を叩く等の行為が容認されて、言葉の分かる悪戯を行う子供に物理的制裁があってはならないというのはおかしな話である。
○注意は精神的制裁と物理的制裁が存在するが・・・
そもそも注意を行うというのに精神的制裁と物理的制裁が手段として存在するが、現在の教育において精神的制裁ばかりが優先され、物理的制裁は絶対悪という事自体がおかしな話である。
○例えばいじめ
SNSで主犯格のリーダーである子供がいじめの対象となる子供を晒す行為がある場合、精神的制裁の一種であるが、被害で言うなら障害の残らない物理的制裁と比較しても将来においても甚大である。
これを教師や大人が注意するのにあらゆる精神的制裁で指導したところで尚いう事を聞かない事例など多数存在するが、結局物理的制裁を封印すればその主犯格のリーダーは増長して被害が拡大するのは目に見えている。
この手のいじめに対してリーダーに対するSNSでの晒し行為による精神的制裁を加えて痛みを教えるというのは土台無理な話であり、それだけ被害者の傷は大きい事を意味する。
逆に暴力によるいじめは確かに障害が残らないいじめであったとしても恐怖というトラウマが生じる上では精神的制裁と近いものがあるが、これに対抗する教師や大人が行う物理的制裁による痛みを教える行為が封印されている以上、暴力によるいじめを行う子供は増長するだけである。
○簡単にまとめるとこうだ。
言っても言う事を聞かない人間には最終的には物理的痛みを伴う是正を行わなければ言う事を聞くわけがない。
また、大人から痛みを伴う制裁による教育を受けていない人間は他人の痛みがわからないままに成長するため、非常に危険な大人になりかねない。
今の教育方針でいじめがなくなる等という馬鹿げた話があるわけがない。子供同士のいじめが口で止まらなかった時、その子供は絶対にまたいじめを行うのは当然の結果である。
結局のところ被害は最終的には痛みを教える事による方が総体的な社会的な混乱は避けられるものである。
○だからといって物理的制裁は最終手段である必要はあるし、ほほを叩く程度でまずは抑えるべきである。
物理的制裁に及ぶという事は、子供側から口で言っても言う事を聞かず、悪戯の度を超すときに行うべき行為である。
だからといって先生を挑発して暴力を教師側に誘導するような行為に対しては教師側が責任を取る必要性は本来的には全くない。
○今回の教師事件についていうなら
この教師は何度も我慢を強いられてきたことだろう。
人間における我慢の限界を超える悪戯をする子供たちに対して学校側どころか世間も暴力絶対排除等という絶対性を持たせるものだから教師側もすべてを捨てる覚悟で事に及んだことは想像に難くない。
これを批判して社会問題とする先に具体的な提案をする人間の何と少ない事か。
今一度本来の教育に立ち返って精神的苦痛と物理的苦痛を考える必要があると考えるが・・・恐らく見直されることは無いだろう。
その後ろにはモンスターペアレント等の大人の教育的無知の是正問題が同時に孕んでいるのだから。
※モンスターペアレントに対する過剰な事なかれ対応を容認するからこういう問題もまた是正されないと僕は考えるが・・・皆さんは如何だろうか。
○先生の現在の境遇
・保護者の声が強すぎてモンスターペアレントにすら気を遣わねばならぬ対応が迫られる
・生徒から何をされようが物理的制裁を禁止されている
・学校内勤務時間外に翌日の授業内容の精査や宿題の作成が迫られる事実上の過剰労働が蔓延化
・教職員組合等やPTAの過剰な権限に対抗できない現実
○対応
・教育基本方針に物理的制裁を行う要件の追加と物理的制裁の具体例の記載
・モンスターペアレントやPTAの過剰な要求に対する学校教育基準の明確化
・徒歩通学が可能な小中高校における携帯電話持ち込み禁止(せめて学校内に携帯電話専用ロッカーによる通学下校以外の使用禁止制度を設けるべきである)
○最後に
僕は教育者でも何でもない。
学生時代の僕の素行はハッキリ言って駄目駄目であるからこそよく教師からも鉄拳制裁を食らったものである。
物理的制裁を何度も受けたからこそ今は多少まともな社会人として独り立ちをし、家庭を持てるまでに成長したのだとつくづく思う。
素人の僕程度が語るのはおこがましい話かもしれないが、今の日本の教育は相当歪であると確信している。
鉄拳制裁は封印されているにも拘らず、携帯電話の学校持ち込みが禁止されていない異常事態に正直反吐が出る。(あろうことか今の小学生がTIKTOKを学校内で行っても携帯電話を取り上げられない異常な状態になっているのに大した是正が行えない教育方針なのである。)
皆さんはこの問題どうお考えですか?
僕の考えは賛否両論だと思うが、色々な意見を皆さんも考えてくれるきっかけとしていただけると幸いです。
ではではぁ~!


竹中平蔵の批判における退学処分検討の悲しさ 
ぽん皇帝です。
今回は大学生の呼びかけが退学処分を招く可能性がある不条理と日本の大学における欠点をテーマにしたいと思う。
という事で、今回の紹介記事はこちら。
◇「竹中平蔵の講義に反対」ビラ配った学生に東洋大学が退学勧告との報 yahooJapan 2019.1.22 記者 山本一郎
◎結果
現場での現状における事実を基にした呼びかけが退学処分検討事由とは・・・。
確かに竹中平蔵の商業ミクロ経済学における企業立場としての知識は学ぶものがあろう。
ただ、マクロ経済や実体経済についてはこの学生の発言において内容に間違いは見受けられない。
各立法府会議を利用した利権体質については概略その通りである。
大学教授として相応しくない署名活動をする自由は本来あって然るべきであると個人的には思う。
将来性があるよく勉強している学生を切る判断には呆れてものが言えないが・・・大学側としては竹中平蔵を通じて研究費や補助金を多めに得ている以上、こういう判断となるのだろう。
文系大学が全く成長しない原因が正に露呈している証左の一つとなろう。
個人的には言論の自由が保障されない意味でいうなら、酷い大学判断と考えざるを得ないねぇ。
○大学生時代こそ独自性・実行力・行動力の向上を養う時期である
そもそも、社会人になる前の段階で大学側が学生に対し
”長い物には巻かれろ”
を強要する事自体に大きな問題がある。
問題提起を行う実行力と行動力は社会人になってから養う事は現在の社会構造上非常に難しい。
そういう意味では一定の評価をして然るべきであるのは言うまでもなかろうに・・・今回の大学の判断は真逆である。
日本人に欠けていると言われている独自性・実行力・行動力の向上という命題は正に大学時代にこそ学ぶスキルであり、一定評価を与える事のない日本の教育者側の正に欠けているスキルであるが、正に今回のこの記事はその不足しているスキルが露呈したといっても過言ではない。
確かに過剰な過激派を容認するような体制であるのは問題があるが、今回の一件においては只の一学生における意見と要望に過ぎない。
今回の案件については退学理由すらあまりにも稚拙である。
そんな考えで優秀な学生を輩出するなど土台出来るわけがない。
○日本の大学における現状と課題
話は変わるが、学問においては同一の考えを常に求める姿勢に学問の昇華は存在しない。
ただそこにあるのは自己正当性を強権的に強いて学問を平準化する行為の自慰、もしくはまだ発見していなかった要素の発見しか生まれるものがない。
事実や理論に基づいた研鑽は勿論前提として、反対意見や疑義案件とのぶつかり合いの中に於いて正しかろう真実の積み重ねが可能である。
その要素無きところに学問の昇華による成果を望むほうが難しい話である。
大学教授や助教授こそ自らの研究の昇華及び常に反対意見要素を加味した学問の研鑽が必要な職種であると言える。
日本の大学の成長が鈍化しているのは正に
・教授と国からの補助金の繋がり
・教授自体の自らの研究における反対要素を全く評価しない病的体質
・教授自身の大学内過剰権力とその教授の批判無き金太郎飴のような似通った俗論文の量産体質
・助教授以下に対する複数年度研究費自身が教授と比較した場合の比率の歪さ
が主な原因であると僕は推察する。
あらゆる学閥など無視した真実らしかろう探求や過去から現代にかけての事実を基にした研鑽とテーマこそ文系・理系大学の務めであるのではなかろうか。
対策があるとすれば上記4要素の是正である
・行政や立法府の都合に左右されない大学に対する補助金制度の確立
・大学教授に対する反対意見評価基準の是正
・助教授以下に対する複数年度研究費制度の確立
・過剰な大学教授研究予算比率の是正
○最後に
我が母校日大と同様・・・金と権力に屈する体質には反吐が出る。
それ以上にこの記者の品位には悲しさすら覚えるのは僕だけなのだろうか。
報道を凶器にして学生を追い込む上では悪質であると言えるのではないだろうか。
ペンは剣よりも強し!
である。


見出しだけで語る危険性 
ぽん皇帝です。
今、僕はお盆なので仕事もあらかた片付いたお陰で少し暇なので、不謹慎だがちょいと駄文を書いております。
だが、今日は昭和20年8月9日午前11時02分に長崎にプルトニウム型原子爆弾Mk.3 通称Fat Manが投下され、7万4千人の死者を実験でアメリカ軍に日本国民が殺された日であり、先にご冥福をお祈りしておきます。
ただ今のアメリカ人を恨んでも過去の当事者ではない事を踏まえないと無意味な争いに発展する可能性があるので、過去のアメリカという国を非難するならともなく、戦後のアメリカ人を非難しても何の意味もないし、また危険な事に変わりはない。
仮にこの戦後のアメリカ人を非難することは、そのアメリカ人が生まれた瞬間から贖罪が存在すると言っているのと何ら変わりがないからだ。
また、原爆投下と昔のアメリカの判断、そして過去の日本の引き際を誤ったは現実は変わらない。
実際に日本が降伏することを知りながら、人体実験や原爆の実際の効果実験を強行した歴史の汚点も変わることは無いだろう。
だからといって今の北朝鮮に原爆を投下することを迎合することは原爆被害国である以上、過去の悲惨な原爆投下後の壊滅的被害を知りながら迎合することにつながるため、非人道的被害をもたらした過去のアメリカの原爆投下の正統性を自ら行う事を証明することに他ならない。
だからこそ、僕のなかでは原爆の正当化は抑止力以上に発展してはならない事を心から祈る日と僕は考えています。
僕が原爆は抑止力程度で実際には原爆投下に反対なのは、投下後に生まれる命の奇形化や被爆者の今後の人生の要らぬ悲惨さが尋常ではない事や、仮に日本から原爆を投下した際は超弱腰外交で強烈な戦後の賠償責任に応じる結果になるからでもあるんだけど。
まぁ、こればかりは人によって考えが違うので、何が良いかは各人次第なんだけどねぇ
という事で、今回は・・・。
”政治活動上の無責任な書き込みは人を間接的に人の精神を潰し、下手な影響があれば人を殺す事もあり得る”
これをテーマにしてみたいと思います。
◎本題
早速ですが、良い一例が歌丸師匠の発言でいくつか散見できたので、それを例えて書き込んでいきたいと思います。
まぁ大した問題点ではないが、現実の保守を名乗る人間には本当に大丈夫?と聞きたくなりますねぇ。
その一例がこの記事の保守を名乗る方々の簡単なフォローとそれに書き込むコメントに反映されているので、そういった方々の溢れんばかりに書かれている内容をお読みいただければすぐに意味が解ります。
◇TBS|報道特集|戦争と憲法~仲代達矢さん、桂歌丸さんが語る戦争 (2017/8/5 放送) dailymotion
桂歌丸氏の番組発言の要点は下記の通り。
「「9条」の中にもありますけども、絶対に戦争だけはやってもらいたくないです。戦争は国会の中だけでやってりゃいいですよ。」
「戦争を知らない政治家が戦争に触れるな」
「戦争を知らなかったら、戦争をもっと研究しろ」
と政治家の戦争に対する無知を指摘する。
「戦争というものは、良いものなのか、悪いものなのか。この判断をきっちりとしろ」
「それをただ上辺だけでしゃべってるからおかしくなっちゃうんです。」
「(戦争が)良いものだと思ってる政治家だったら我々選ばないし、絶対に」
「極端に言うと、今の政治家は落語を聞かないからいけない。今の政治家はここ(口先)だけでしゃべるからいけない。ここでしゃべるから、間が抜けている。本当に喋るなら肚からしゃべれ!」
「落語は全部お上から止められた。改作して『長屋の防空演習』をやってる師匠もいた。面白かないよ、そんなものは。つまんない、つまんないですよ。落語ってのは腹から笑うから落語ですよ。上辺だけのこれが落語かってだけのもの。これはつまらない」
他、戦後は雑草とサツマイモばかりだったから、今でもサツマイモは食べたいと思わない事や防空壕に入れず避難できずに助かったエピソードなど色々語っています。
とまぁこの部分がニュースの要点なのだろう。
これ国民側から政治に望む要望では表面上は正論そのものだと僕は思います。
だからこそ仕方なき選択肢の一つとして
・憲法9条に即して戦争に触れないように軍備を縮小する。
・抑止としての仕方なしの国防費増額を責任ある立場の人間が心から命を懸けて発言する。
・自衛隊を軍として明記するために憲法改正まで行う。
・現状維持を続ける。
・自衛隊を完全否定する。
等の結論になる。
だが現実は、本来なら最低でも抑止による国防費増額を堂々としなければならないのにも拘らず、遺憾の意と防衛予算を理由説明なき形でいつのまにか微増させているだけという無責任な現実の政権が現存する。
そういう意味では歌丸師匠が言うように
”戦争を知らなかったら、戦争をもっと研究しろ”
”本当に喋るなら肚(はら)からしゃべれ!”
というのは本質をついていると僕は思う。
○自分で情報の精査をせずに語る事は大変危険な事
では何故この歌丸師匠を題材にして書いたかというと、正にもっと研究しろという発言が分かりやすかったからだ。
では、無責任な現実の保守を名乗る人間達はどういう対応をとっているかというと・・・。
桂歌丸の発言の要点が書いてある本文を読まずに記事の見出しだけで判断していたりする。
まぁ例はそこらにいっぱい転がっているので興味がある人はちゃちゃっと調べてください。
ここで例を挙げる事すら恥ずかしいレベルです。
例:2017.8.9【衝撃】桂歌丸、戦争を知らない政治家に勇気ある発言wwwwww
という事で、最低でもこんな短い歌丸師匠の発言すら聞いたり読まずに勝手な事を語る事は、人道上においても責任上においても本来は非常に危険な話。
特に保守を語る人間の多くが、とにかく見出し(表題)だけで速攻で判断し、自らの勝手な理想論と戦前を含んだ保守論で現実を精査せずに責任感なく書き込みを行う。
○少しは本文を読みましょう
ここで何が言いたいのかというと
偏向放送を批判するなら自らも偏向を減らさねば、その発言に説得力はない。説得力は自ら現実を直視する自らこうあって欲しいという願望の先入観を極力排除した上での事実検証を行い、大元の根拠を追うより他ない。
もっと簡単に書くとするなら
”少しは本文だけでも読んでからコメントを書き込んだ方がいいんじゃないか”
と思います。
左翼だ右翼だ売国だ反日だなどという下らないレッテルを張る前に自らの偏向を自戒する事が日本人として必要なのではないでしょうか。
(やってる事が批判している方向のしかも最下層の人たちと全く変わらない情けなさです。正直主語を書き換えると全く同じになるのが何とも・・・。)
○別に政治を語ったところで偉くも正しかろう日本を語ったことにはならない
という事で、実は政治の勉強を行ったからと言っても別に偉くもなければ自らの発言が正しくなる訳でも何でもない。
政治や戦前戦後の時代や英霊についての知をかじればあたかも人より知識人になった錯覚を覚える人間が多いようだが、事実はというと申し訳ないが小五月蠅い人間がただ一人増えたに過ぎない。
政治の興味や事実検証を行う事でその情報を広める事は確かに表面上正しい事を行っているかもしれない。
だが、それは申し訳ないが
・被災地に赴いてその地域のために汗水垂らして本気で被災地の為に働く人
・国防を担う自衛隊隊員や各消防や海上保安庁や職員等の命を救う人
・そして日々人のために信用ある誠実な仕事をしている人達
に比べれば、実に政治談議など何ともちっぽけな社会貢献ではないだろうか。
○うわべだけの推測は一番危険である。
そのちっぽけな社会貢献すら上辺だけで内容も確認せずに偉そうで気持ち悪い戦前の言葉遣いを真似る人たちは一体何なのだろうか。
ハッキリ言うが、情報精査を殆ど行わずに戦前に憧れた自らの歪な政治理想論に無理矢理ねじ込むのものだから、もう発言内容が矛盾ばかり・・・酷いと国民の生活など全く考えてない発言で自らの支持する人間発言の啓発活動を行う始末。
ここまでくるともうちっぽけな社会貢献等では全くなく、単なる完全なちっぽけな洗脳ありきの信者獲得活動と何ら変わる事が無い。
こんな事を書いている僕も、僕より事実検証をしっかり行う人間から観れば残念ながら只の未熟者である。
書いている人間もここまで酷くはない程度の人間レベルである事も事実であるからこそ、僕は情報の精査を怠る事は極力排除するようにしている。
所詮は僕のレベルなどその程度なのだから。
○政治話題は時には人命に関わる覚悟が必要
そしてこの問題の恐ろしいところは・・・間違った情報が本流になった時、その時は巡り巡って人命に関わる事につながるのが政治話題であるという事である。
○真実は自ら望む結論とならない事が多い
だからこそ、政治運動や発言には極力自分の出来うる限りの範囲で偏る事無きことを目指した”自らの予測した結論に寄らない冷たい現実の事実検証と事実のみを題材として推測する事が望まれる。
これこそが精一杯の政治活動における本来で言うなら最低限の誠意であり、人殺しにならない為の自己防衛と他者への配慮であると僕は思う。
○2chや有名著名人の発言を無条件で鵜吞みにしてはいけない。
ここで2chや有名著名人の発言をソースにしている人達は自らの行為と2chが事実検証のソースになり得るかを真剣に考えて精査してみてはいかがだろうか。
事実精査を行った時、2chが如何に只の情報のきっかけ程度にしか使えず、有名著名人の発言も実際には事実検証をあまり行わずに語っている事に気付くことだろう。
そして実際の検証の結果は2chで書いてある内容と現実が全く異なる事に辿り着くことだろう。
◎結論
人が書くことだから、誰が書こうが何らかの偏向が生じる事は残念ながら否定する事は出来ない。
だが、その偏向は事実検証や現実の発言や官公庁のデータ等という第一次ソースを追い検証する事でかなり和らぐことは確かである。
それが僕を含めて一般人の限界点であり、本来必要な政治運動の誠意ではないだろうか。
・・・残念ながらこの内容はそういった人たちには伝わることは無い。
何故ならそういった人たちの特徴は多くても3行以上は読むことを拒否している人が大多数なのだから。
そういう意味ではこの内容は直接的には無駄な事を書いている事になる。
だが、ここまで読んだ人間は恐らくそういった人間に対してどういった形で対応するべきである一つの方法論の参考にはなるかと思い書いているというのが今回の内容の僕なりの重要点となります。
まぁこうは書くけど、僕もまだまだ勉強不足な事は否定できないんだよなぁ・・・。
そういう意味では僕はまだまだ半人前である。
皆さんはいかがだろうか。
政治活動や発言は時には命に関わるという意味と、国を知る事は本質的にも重要な知識である事を踏まえると、僕は本当に楽しく戦慄的な学問を楽しく学んでいると実感します。
という事で、ではではぁ~。


教育勅語について 
森友学園が騒がれているが、そこに教育勅語ばかりがやや問題視されている事に一言書きたくて簡単に書いてみる事にしました。
ということで、簡単に検証していきたいと思います。
まずは原文から。
◎教育勅語の原文
朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニ德ヲ樹ツルコト深厚ナリ
我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ此レ我カ國體ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス
爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭儉己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ學ヲ修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓發シ德器ヲ成就シ進テ公益ヲ廣メ世務ヲ開キ常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ
是ノ如キハ獨リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン
斯ノ道ハ實ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス
朕爾臣民ト倶ニ拳々服膺シテ咸其德ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ
明治二十三年十月三十日
御名御璽
原文で重要な事は、教育勅語の原文の暗唱など出来たところで内容を実践していないのであるのなら何の評価にもあたらないと思います。
文章理解無くして暗唱出来たところで自慢以上の意味はない。
完全に無駄であるということを僕は強く発言したい。
続いて現代語訳
◇明治天皇様について 教育勅語 明治神宮
◎教育勅語の口語文訳(上記リンク先から引用)
私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。そして、国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。
国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また、法律や、秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、さらにいっそう明らかにすることでもあります。
このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。
~国民道徳協会訳文による~
上記の口語訳が現在の教育勅語の口語訳にふさわしいと明治神宮は考えているようです。
でも、幼稚園児や保育園児にはこれでは長すぎるし難しい。
恐らく理解することが出来ない状態で、ただの音としての暗記で終わるだろう。
口語訳の暗唱なら多少は後々意味が分かるから、原文の暗唱などの無駄の極致とはならないが、大半の園児はすっかり忘れてしまうのでかなり無駄である。
となると落としどころは何だろうか。
僕なら下記の十二徳目が暗唱しても道徳の授業に使うにしても教室の壁紙に張ってあっても全く問題がない。
◇明治天皇様について 教育勅語 明治神宮
【教育勅語の十二の徳目】
孝行(こうこう)親に孝養をつくしましょう
友愛(ゆうあい)兄弟・姉妹は仲良くしましょう
夫婦(ふうふ)ノ(の)和(わ)夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
朋友(ほうゆう)ノ(の)信(しん)友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
謙遜(けんそん)自分の言動をつつしみましょう
博愛(はくあい)広く全ての人に愛の手をさしのべましょう
修学(しゅうがく)習業(しゅうぎょう)勉学に励み職業を身につけましょう
智能(ちのう)啓発(けいはつ)知識を養い才能を伸ばしましょう
徳器(とくき)成就(じょうじゅ)人格の向上につとめましょう
公益(こうえき)世務(せいむ)広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
遵法(じゅんぽう)法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
義勇(ぎゆう)正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう
ハッキリ言うと幼稚園児・保育園児・小学校生徒に教えるのはこの十二徳目で十分と言える。
小学生には漢字の徳目まで暗唱するのが良い。
漢字の意味まで覚えられるので一石二鳥となる。
幼稚園児や保育園児には徳目の項目ではなく、意味の方だけを取り入れて暗唱するのは理解できるので意味がある。
しかもこれなら俗にいう教育勅語の皇室関連や臣民の問題も全く省かれるので政治的な問題も省かれる。
この教育勅語において重要な事は十二徳目の内容を理解して一人でも多く実践努力できるかどうかにある。
教育勅語の本当の良さは簡単に道徳の神髄を学ぶことが出来、尚且つ漢字も一緒に覚えることが出来る要素が集約されている事こそに価値があるのではないか。
それこそが教育勅語の価値と言えると僕は解釈しています。
問題の本質は国民が道徳心を理解し、基本的な道徳心ある文化的な国民が増える事にあるのではないだろうか。
皆さんはどのようにお考えでしょうか。
僕は森友学園の校長のような人間が発言するのは非常に事の本質から外れたところの議論を生むので、個人的にはこの校長には教育勅語はこれ以上語ってほしくないと思っています。
教育勅語の十二徳目は本当にいいことが書いてあるんだけどなぁ~。♪
180回閣法法案(その5)・・・裁判所職員定員法の一部を改正する法律案 
今日はやや曇っているかなぁ。
先日の金曜日に高校の友人とある種の定例同窓会があったので行ってきましたぁ。
・・・以前にニコニコ動画で出た1回なのに活動していることがバレテイタ。
どうやらおらの本名キーワードを検索すると出てくるらしい。
まいったなぁ・・・。
お得意様にもばれているかもしれないやねぇ。
まぁいっか。www
◎裁判所職員定員法の一部を改正する法律案
(衆180-07)成立
○概略内容及び法律案の理由
下級裁判所における事件の適正かつ迅速な処理を図るため、判事の員数を増加するとともに、裁判所の事務を合理化し、効率化することに伴い、裁判官以外の裁判所の職員の員数を減少する必要がある。
これが、この法律案を提出する理由である。
○僕の個人的意見と感想
えーーっと、訴訟等の事件件数は年々減っているのに裁判所職員の数を減らして判事の人員を増やすという事は、平成22年から急激に増えたのかなぁ・・・。
果たしてどうなんだろう。
汚い観かたをすれば弁護士会等の司法からの要望を政治家が票を得たいがために可決しようとしているようにもみえるのは僕が腐っているからなのかもしれないやねぇ~。
○参考
・裁判所職員定員法
・全新受事件の最近5年間の推移 【全裁判所】(PDF)
・各新受事件の構成比(平成22年) 【全裁判所】(PDF)
=======================
ということで今回の話題とはあまり関係ないと思う人がいるかもしれませんが、この話題と同等に危険なのがこちらです。
『投資の促進、円滑化及び保護に関する日本国政府、大韓民国政府及び中華人民共和国政府の間の協定(訳文)経済産業省』(PDF)
目次
消費増税を隠れ蓑にして日中韓投資協定(FTA)に署名した方が大問題!
第八条 人員の入国(国籍条項・生活保護等) ←本丸!!(*゚Д゚*)アラマ!!
ということで、素人から検証してもとんでもない内容なので、動かないより動いた方が良いというコンセプトの元デモパレードを企画しましたぁ。
\(o⌒∇⌒o)/
◎今のところ確定している事項
日中韓投資協定・TPP反対デモパレードin霞ヶ関
日程 7月28日
集合時刻 13:00分集合
出発時刻 13:30分出発
詳しくはこちらでっす!!
ちなみに何故デモを立ち上げたのかというと。
当然、日中韓投資協定(日中韓FTA)やTPPやFTAAPに大反対だからですが、もう一つあります。
一般人の誰からも立ち上がらないから個人でもデモは出来るという事を皆に知ってもらいたいこと。
そして国民が日本を動かしていかなければならないという事を少しでも伝えたいから。
(*´・ω・)(・ω・`*)
本当のメインはわずか6名での今回のデモ。(原文や構想は2人・・・主宰者と副主宰)
一般人から行なうってそういう事なんです。
でもね、一人が動くとHP作成してくれる人や動画を作成してくれる人・拡散してくれる仲間が増えていくのです。
(*"ー"*)
デモは憲法で許されている国民の正当な権利です。
怪しいデモや威圧的な怖いイメージのデモは正直一般の人達には敷居が高すぎるのです。
だから僕はやわらかいシュプレヒコールと横断幕を作ることにしました。
自分達や一般のTPP反対している方々にも世の中へ発言する場を作って世の中に日中韓投資協定・TPP・FTAAPや政治の重要性を訴えていければいいと思いますので気軽に行進に参加してくださいね。
(最終的には投票を呼び掛けてくれると私たちは喜びます。)
よろしくお願いしまーす。
m(_ _)m
こんな状況で自殺が減るわけが無い。デフレ・政治的興味・教育が酷すぎる 
(読売新聞 - 05月08日 15:25)
先に対策を書こう。
◎対策
・若者が投票に赴き、若者からより腐った政治家を選挙で落とすことにより”まだましな政治家”に投票して行くことが必要だと僕は思う。
・マスコミが腐っていると考えるのならまずはNHKの経営委員会を正しく選ぶ政治家や広告代理店を独禁法適用して狂った番組を量産することを実行する政治家を国政に送れば良い。
デフレを脱却するのなら正しい経済政策を打ち出し、財務省・日銀のデフレ促進ばかり行う人選を入れ替える政治家を選び、只の票集めばかり行う政治家を落とせば良い。
裏を返せば皆が政治に興味を持ってしっかりとした政治家を選べばとても良い世の中になりますよん。
。.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))
◎自殺原因はちょっと書くだけでもこれだけある。(当然全部じゃないよん!)
・デフレ
・将来への不安感
・自信喪失
・生きる楽しみを味わう最低限収入確保すらない現状
・教育格差
・ゆとり教育
・政治不信による政治無関心
・マスコミ偏向報道
・政治・司法・行政の必要以上のサヨク勢力の拡大
※当然だけど日記の内容が全部あっているかどうかは保障できましぇーん。(*´∀`*)ウフッ
○デフレによる影響
デフレの特徴と有利・不利な人間こんな感じ。
・不利な人間
若者や一般労働者でこれからたくさんの品物や消費財・家を購入する方々
・有利な人間
金持ちや年金受給者・金融機関・官僚・公務員
何故かといえば、単純にデフレが続くだけで結果的に額面上では同一でも貨幣価値が勝手に上がっていってしまい、溜め込んでいる人間に有利なのがデフレの恐ろしいところです。
簡単に言えば経済活動が止まってしまうからです。
○誰が悪いのだろう。
結果から言えば政治に興味をなくした国民が一番悪い。
こんなデフレをほっといた日本国民と調子に乗ってこの世代や富裕層・公務員を優遇してその方々の票集めの政策しかしてこなかった政治家が悪いのは勿論である。
当然だが、マスコミが増長してと利益に誘導されて偏向報道を行いそういった方向に導いたマスコミも当然悪いやねぇ。
そういった政治家を選ばれる事を傍観して、興味が無い事を皆が行った影響は景気や政策に大いに反映されている。
そして政治に興味を持つことはくだらない・恥ずかしい・無駄とまで言う人間が世の中の大半を占めるまでに至ってしまった。
・・・当然だけどこうなると一部の組織票を持つ方々と残りの政治を学ぼうせずに人柄とかっこよさと有名度合いでしか投票に行かないから知識ある政治家が国政の場に行かない最悪の状況になっていると僕は思う。
○デフレの悪影響は若者に大打撃を与える
もう一度書くけど、デフレの恐ろしさは貨幣を持っているだけで物価が下がっていくので貨幣価値が上がるので、持っているだけで事実上の資産が勝手に増えていく事にある。
一定の収入が入る人間にとても有利な世の中ではあるけど・・・困ったことにデフレは物価が下がるということ国全体がインフレ率(去年の物価と比べたときの経済成長率)が極端に低い場合・・・誰もお金を使わなくても年月が経てば経つほど物価が下がっちゃうのでみーんながタンス預金か銀行にお金を預けちゃう。
労働者や若者は働いても収入が少ないので事実上は電気代・ガス代・生活消費財は言うほど下がっていかないので実家に暮らすか無駄な贅沢せずに一人暮らしをするしかない。
でも、人のつながりを保つためには携帯電話かパソコンがなければ今の世の中は保つのが難しいからそこだけの維持費が必ず必要になる。
親はそれを子どもを馬鹿にしながら代金を支払って親の威厳を保つ馬鹿親も多くいるが、果たしてそんなふざけた世の中が素晴らしいと若者は誰も思っていない。
若者が貧乏で何の楽しみも見出せないのは致し方なく・・・世の中に絶望して自殺に追い込まれる要因にもなっている事だろう。
○ゆとり教育の影響による被害も大きい
それに追い討ちをかけてゆとり教育で学力低下に導かれ、教員から生徒に注意する権限を失うことを事なかれ主義を基に教育方針を行う。
・道徳の時間をまず削り、協調性を学ぶ時間を削り個人主義に導く。
・教員がちょっとした生徒に対する暴力の範囲を恐ろしいまでに限定し、生徒に教師がなめられる環境を作成し、教師がPTAやモンスターペアレントに怯える狂った教育体制になってしまった。
・ゆとり教育で学級閉鎖と塾に通える子どもとの教育格差がゆとり教育世代を直撃して学力の差の是正を行うつもりだったゆとり教育の失敗は子どもに直撃した。
ゆとり世代から観れば、それが常識である。
そういった意味だと完全に被害者だが、悲しいことに個人主義を教え込まれ、教師からあまり怒られなかった影響は我慢強くない者が多くなっている実態をマスコミも面白おかしく書く。
この状況はどう考えても金を大量に持っている60歳以上の方々に物質的にも精神的にも有利になっている。
学力が高いものは低いものに教えることができるある種の優越感は時として大きな弊害を生む。
個人実力主義は資産の持つ家庭の子供と持たない子供の差で格差が生まれ、それによる虐めをよりいっそう高めているだろう。
これはゆとり世代を馬鹿だと思い込む大人も加害者の立場をしているケースが良く観られる。
○デフレの就職氷河期
デフレは一般の企業にとっては財政を保つための手段ばかりでどちらかと言えば人材整理によるリストラが横行する時代である。
こんな時代でゆとり教育に甘んじて勉強してこなかった根性なしの何事にも継続できないくせに人権主張や上司からの酒の誘いも断る個人権利ばかり唱える若者も悪いという人もいる。
ではこんな教育を許したというよりは望んだ世代は一体誰だというのだろう。
あなた方は飲み会の愚痴をずっと子供の前で話してそれを悪だと教育してきたのではないか。
・・・まだまだあるけどこれくらいで。
◎結論
どう考えたって、現在の若者に有利な事など殆ど無い。
・お金も無い
・仕事も無い
・贅沢もできない
・学力もない
・社会的常識も教えてもらっていない
・人とのコミュニケーションをするパソコンや携帯の維持費を保つためにバイトするしかない。
・これからもずっとデフレが続くのではないかという恐怖
・上記に対するコンプレックスおよびゆとり世代である嫌悪感
(;´Д`A ```
・・・僕でもこんな状況に幸せなど感じはしないし、マスコミは今後の絶望論ばかりを続ける。
この状況下で就職に失敗し、本来持っていなければ文化や常識を完全に学ぶ機会を失い、その上優越感ばかりを追及した親から見離された場合に・・・将来の安心感などあるのだろうか。
僕ら30代も何も政治に興味の無い友人や親にこういった事をあまり会話に盛り込まなかった訳でその結果は現在の経済状況と狂った政党を産んでしまった現状・・・そして地方公務員や国家公務員の重職や省庁の外国からの参考研究員はヨーロッパ・アメリカ・アフリカ・南米・中東・東南アジア等を全てを排除して・・・見事に中国・韓国の人間ばかりになっている現状。
これを是正できる力があるのは政治であり、その力を正しく作っていくのは私たち日本国民である。
現在は司法・立法・行政に中国や韓国の反日工作員とサヨク連中がかなり影響を及ぼして私たち国民はじわじわと被害を拡大させられている。
ぜひとも僕の意見の影響なく投票と政治に興味を持って投票に行ってもらえると嬉しいかなぁと僕は思います。
o(*^▽^*)o~♪
この勉強はネットだけでも十分できるのでお金もかからず比較的楽しいですよん♪
・・・この手の勉強を趣味ですればするほど・・・日本の現状の酷さを痛感させられちゃうかなぁ。
まぁそれでも他国に比べると日本が如何に恵まれていてとても良い国であるというのも実感するんだけどね。www
そんなところです。
◎全く関係ない話題だけど企画する事に致しました。
第4回『若者からの投票が日本経済を活性化させるパレード!!』
中年・高齢者の方の賛同者も募集していますよー。
(あくまで若者の投票率を上げる前に色々な方に政治に興味を持ってもらいたいだけです。
・・・中・高齢者が興味を持てば若者も興味を持っていただけると思います。)
マナーよく、人に迷惑をかけず、一般の人を怖がらせないようにお願いいたします。
※当日は警察の方が守ってくださいます。ご協力本当に感謝いたします。
のーんびりとゆるいデモパレードを行なおうと思っていますので、ご賛同頂ける方は是非当日いらしてくださいね。
☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪
☆いたずら書き☆
前回は、おらの痔の話で盛り上がったけど、
次は、ワインちゃんの人妻熟女大好きネタでいきまっす!!!
合言葉は、「ひとづま~、じゅくじょ~、だいすきー!」でっせ!!!(ΦωΦ)フフフ
※真っ赤な痔・・・じゃなくて、ウソです。www
現在の司法試験問題は金の問題だけじゃない! 
(読売新聞 - 05月06日 12:26)
よくもまぁこのような表題を読売新聞はいつも通り書くもんだと思う。
司法試験についての問題で何名の弁護士の先生と会話した時に出てくる一言は大体これである。
”法科大学院の新司法試験合格者に使える弁護士がほとんどいない”
さて、皆さんはこの言葉をどのように考えますか?
○さて、現行制度では弁護士・検察官・裁判官になるにはこのような流れが必要である。
・法科大学院卒業→新司法試験→(5年内に3回以内に合格)→司法修習生→最終試験→弁護士・検事・裁判官
・司法試験予備試験→新司法試験→(5年内に3回以内に合格)→司法修習生→採取試験→弁護士・検事・裁判官
去年23年から司法試験予備試験は導入されていますが、たぶんこちらが今後は優遇されていくことでしょう。
根底の問題はお金持ちでないと弁護士になれないというものは”公平的立場で事件を裁いていく人間が金持ちしかいない状況では弱者救済を視野に入れた結果を導き出せない”ことだろう。
弁護士になるための資金で弁護士試験に合格した人間の最低限必要な最初の研修は大した合格者もいないのだからここは国費で賄うことも必要な話だと思う。
◎現在の新司法試験の問題はこちらである。
○法科大学院(ロースクール)に入学しなければ試験が受けられないこと。
(但し、司法試験予備試験という旧司法試験と同等の逃げ道が今年から一応ある。)
○法科大学院によっても2年・3年とバラバラで、大学による指導も一定となっておらず、実に不明慮。
○法科大学院の教育レベルの低さによる予備校とのダブルスクール問題による費用加算問題。
○法科大学院の司法試験合格率が法科大学院用の試験であっても低い。
○司法試験予備試験合格者が法律の条文にやたら詳しく実務研修は法科大学院の卒業生に比べると研修の知識に劣る。当然法科大学院は法律条文は司法試験予備試験合格者と比べるとどうしてもやる気の差で劣り、研修の知識では優れている。
◎対策は僕ならこうする。
○旧司法試験に戻す。もしくは司法試験予備試験の適用枠を拡大する。
○司法試験法に日本国籍条項を備え付けるべきである。
○現行法制度にしても司法修習におけるイデオロギーを含んだ研修を監視するべきである。
◎まずは問題の軽い詳細を書いてみよう。
○法科大学院(ロースクール)に入学しなければ試験が受けられないこと。
(但し、司法試験予備試験という旧司法試験と同等の逃げ道が今年から一応ある。)
そう、通常だとロースクールに入学しないと司法への道は始まらない。
ということは、学費の問題と現在の日本の学校における問題がそのまんま浮き彫りとなる。
資格試験の中で飛びぬけて難しい資格の一つであり、弁護士の資格ほど司法に影響を及ぼすものがないにも拘らず従来の数年間はここしかなかった。
ここに出てきたお坊ちゃん・お譲ちゃん弁護士しかいない期間の弁護士をゆとり弁護士という人もいる。
そう、あの超高難度の資格を大学院入学を条件とした金持ちが安泰で資格を取得できるようにしてしまったから弁護士の学力低下が著しい。
これから先に問題となるのは法科大学院卒業と司法試験予備試験合格者の差は広がることだろう。
○法科大学院によっても2年・3年とバラバラで、大学による指導も一定となっておらず、実に不明慮。
これは非常に問題がある。
教える側の大学の教え方等の基本姿勢があまり統一されていないから思想まで強要されるし、どうしても地方大学の水準が予備校の集中する都市部との差が開いてしまう。
当然だが、大学の質の開きは現実上の第三者認証評価の法科大学院不適合が続出しているようだ。
○法科大学院の教育レベルの低さによる予備校とのダブルスクール問題による費用加算問題。
現実上の司法試験合格には法科大学院の教育だけでは不十分であるようで、予備校の学習も結局は必要となり医者と同様、金持ち用の資格となってしまっている。
よって司法試験受験者減少による法科大学院の入学者の定員割れが起こってしまっている。
○法科大学院の司法試験合格率が法科大学院用の試験であっても低い。
当然だが、法科大学院に入学したら安心している学生も増えるので、さぼるお坊ちゃまやお嬢様が続出です。
○司法試験予備試験合格者が法律の条文にやたら詳しく実務研修は法科大学院の卒業生に比べると研修の知識に劣る。
当然法科大学院は法律条文は司法試験予備試験合格者と比べるとどうしてもやる気の差で劣り、研修の知識では優れている。
死に物狂いで合格を狙う司法試験予備試験合格者はどうしても条文に詳しくなる。それはやはり試験で合格しようとする気合の入り方が違う。
弁護士資格は貧乏人~金持ちまで全範囲で採用すべきだと僕は思う。
◎さて、対策の詳細を書くとしよう。
○旧司法試験に戻す
ぶっちゃけてしまうと法科大学院の大学ごとの実力差も大いにあり、弁護士の研修でよく囁かれている”思想(イデオロギー)の強要”もさせられるこの制度には非常に大きな疑問符があるため、廃止したほうが良い!!!
そういった意味では旧司法試験の試験を潜り抜ける良さを見直すべきだと思う。
僕は弁護士に比べれば非常に簡単に合格できる資格を2・3持っているが、どの試験においてもある一定の実力が備わらなければとてもじゃないけど合格できないというのが体感としてある。
そういう意味で司法試験予備試験制度を主軸におき、受けられる年数制限の撤廃をするべきだろう。
○司法試験法に日本国籍条項を備え付けるべきである。
そもそも弁護士や検察官・裁判官は三権の一翼を担う部分なので外国人を採用するなどもってのほか。
・・・国家を乗っ取られるこの恐ろしい事態をすぐに訂正していかないと本当に危険である。
○現行法制度にしても司法修習におけるイデオロギーを含んだ研修を監視するべきである。
・・・良く耳にする言葉がこちらである。
サヨク系列の司法修習において、弁護士等のあり方に紛争解決ではなく、国家観を強制するような研修があり、それに従った論文を強要されている節があるようである。
実際に確かめたわけではないが、大学ではよく教授が主張するような思想でないと単位をいつまでも認定しない事が発生する。
さて・・・現行はどのようになっていることやら・・・。
こんな事態を招くことを防ぐためには教える側の基準を明確化しなければならず、一定の思想を強要するような事を過度に行ったと評価した場合は教える側に強要し、それでも従わない場合には懲戒免職を課すべきだと僕は思う。
●ちなみにここから外国人が日本の司法に入り込んで日本の国益を害している。
1976年に在日韓国人が司法試験に合格し、韓国籍のままでの採用を希望したことを許した事から司法試験に外国人が入り込んでいる。
最高裁は1977年に国籍条項は残したまま「相当と認めるものに限り、採用する」との方針を示し、2009年までに140人以上の外国籍の合格者が司法修習を受けた。
2009年に最高裁は司法修習生の選考要項から日本国籍を必要とする「国籍条項」を削除した。
・・・事なかれ主義の末路などこんなものである。
◎結論
僕なりの結論だけど、やはり弁護士資格の問題としては貧富の差による影響は大きい。
だが、それ以上に問題なのは外国人が日本の弁護士を取得できることによる弁護士会の腐敗及び外国のスパイ活動を簡単に行える環境がある事に最大の問題が孕んでいると思う。
大体、資格制度の各市区町村支部の役員は皆が成りたがらない立場ではあるが、ここに外国人弁護士を利用する国家が各市区町村支部の支部長から弁護士会県役員や理事に任命して国政や政治家の影響を与えたり、検事や裁判官にそのような人物が採用されれば過去の判例や法に則さない狂った判決を行うことになっても問題視はされるが、判決を覆すことよりも事実として認識される恐ろしい事態がやはり何件か生じているような気がする。
司法は三権の一翼を担っている以上、日本国籍が必須なのは当たり前である。
国防上どころか国のあり方すら問われる大問題なのではないかなぁ~と僕は素人ながら思います。
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
○参考
司法試験法
司法試験予備試験(法務省)
国籍条項wiki
司法修習wiki
法科大学院wiki
◎おまけのやや無駄知識
公務員は高校以上の卒業者は17年、それ以外は20年以上勤めると、行政書士が取得できます。
(もちろん、無試験です)
裁判所事務官、裁判所書記官、検察事務官、法務局の登記官(法務事務官)、として登記、供託若しくは訴訟の事務又はこれらの事務に準ずる法律的事務に従事した者であって、これらの事務に関し自己の責任において判断する地位に通算して10年以上勤続した人や簡易裁判所判事又は副検事としてその職務に従事した期間が通算して5年勤続した人は司法書士・土地家屋調査士のどちらかを資格としてもらえます。
◎全く関係ない話題だけど企画する事に致しました。
第4回『若者からの投票が日本経済を活性化させるパレード!!』
中年・高齢者の方の賛同者も募集していますよー。
(あくまで若者の投票率を上げる前に色々な方に政治に興味を持ってもらいたいだけです。
・・・中・高齢者が興味を持てば若者も興味を持っていただけると思います。)
マナーよく、人に迷惑をかけず、一般の人を怖がらせないようにお願いいたします。
※当日は警察の方が守ってくださいます。ご協力本当に感謝いたします。
のーんびりとゆるいデモパレードを行なおうと思っていますので、ご賛同頂ける方は是非当日いらしてくださいね。
☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪
-*-
いたずら書き
前回は、おらの痔の話で盛り上がったけど、
次は、ワインちゃんの人妻熟女大好きネタでいきまっす!!!
合言葉は、「ひとづま~、じゅくじょ~、だいすきー!」でっせ!!!(ΦωΦ)フフフ
※真っ赤な痔・・・じゃなくて、ウソです。www
教育の恐ろしい議論をちょっと考えてみてくれるとありがたいです。 
今回はお客様の常務さんと飲んできて上機嫌でっす!
実は日曜日に書いていた原文を書き途中だけど日記を晒す時間がないので中途半端で晒しちゃおう。
・・・まぁ今回は日記として完成しないと本当に危険な話題だけど・・・風化しちゃうから敢えて途中で晒しますねぇ~。
H23/06/10 参院予算委・義家弘介【売国日教組のデタラメな違法政治活動】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14701354
原発海水注入についてだねぇ。
まぁ・・・書くまでもないだろう。
いつもの民主党閣僚の虚偽発言を追求されているだけ。
よくもまぁ・・・これだけ事実がころころ変わる答弁だこと。
まぁ一昔前ならこれだけで内閣総辞職レベルなのは言うまでもない。
さて、本番。
民主党と日教組の違法問題だ。
これは本当にたいへんな問題。
輿石議員の日教組の選挙前の演説が問題。
ちなみに立法府に属している議員の発言ではない。
地方公務員法36条にて
教育公務員特例法にて国家公務員並みに厳しい
教員というのは、実は非常に中立性を法律上求められている人間なので、実は政治活動や組織名簿等を収集して投票を呼びかけることは禁止されている。
(一応その法律記述そのまま載せておきます。)
あからさまな違法。
今回は酔っ払っているので全部はあえて書かないでいよう。
教科書問題と・・・今回は本当にやばいので皆、興味ある人は15分以降を観てください。
今回は投げやり。www
それだけ重大です。
教育は国家の基本であるということを指摘しつつ・・・日記を更新する時間がないので今回はこの結論で。
一応対策。
酔っぱらいながら書きますが・・・日教組と民主党のヤバさがこの根本を握られている現実を知って欲しいと思って書いております。
日教組と大韓国民団を法的に違反を繰り返しているので、財団継続意義を認めないことを理由とした廃止以外に道はない。
今回は酔っ払いながらなのでこんな感じの日記にしようかな。
結論は多分、観ればわかります。
実は本当は全部書かないといけないかなぁ・・・というくらい重要な国会答弁をあえてこんな対応しようかな。
ではでは~。
参考(読む必要なし)
地方公務員法 第36条(政治的行為の制限)
職員は、政党その他の政治的団体の結成に関与し、若しくはこれらの団体の役員となつてはならず、又はこれらの団体の構成員となるように、若しくはならないように勧誘運動をしてはならない。
2 職員は、特定の政党その他の政治的団体又は特定の内閣若しくは地方公共団体の執行機関を支持し、又はこれに反対する目的をもつて、あるいは公の選挙又は投票において特定の人又は事件を支持し、又はこれに反対する目的をもつて、次に掲げる政治的行為をしてはならない。ただし、当該職員の属する地方公共団体の区域(当該職員が都道府県の支庁若しくは地方事務所又は地方自治法第252条の19第1項の指定都市の区に勤務する者であるときは、当該支庁若しくは地方事務所又は区の所管区域)外において、第1号から第3号まで及び第5号に掲げる政治的行為をすることができる。
1.公の選挙又は投票において投票をするように、又はしないように勧誘運動をすること。
2.署名運動を企画し、又は主宰する等これに積極的に関与すること。
3.寄附金その他の金品の募集に関与すること。
4.文書又は図画を地方公共団体又は特定地方独立行政法人の庁舎(特定地方独立行政法人にあつては、事務所。以下この号において同じ。)、施設等に掲示し、又は掲示させ、その他地方公共団体又は特定地方独立行政法人の庁舎、施設、資材又は資金を利用し、又は利用させること。
5.前各号に定めるものを除く外、条例で定める政治的行為
《改正》平15法119
3 何人も前2項に規定する政治的行為を行うよう職員に求め、職員をそそのかし、若しくはあおつてはならず、又は職員が前2項に規定する政治的行為をなし、若しくはなさないことに対する代償若しくは報復として、任用、職務、給与その他職員の地位に関してなんらかの利益若しくは不利益を与え、与えようと企て、若しくは約束してはならない。
4 職員は、前項に規定する違法な行為に応じなかつたことの故をもつて不利益な取扱を受けることはない。
5 本条の規定は、職員の政治的中立性を保障することにより、地方公共団体の行政及び特定地方独立行政法人の業務の公正な運営を確保するとともに職員の利益を保護することを目的とするものであるという趣旨において解釈され、及び運用されなければならない。
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