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若者からの投票が日本を救う!!blog

ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ

副主催よりご挨拶  

ご挨拶が遅くなりましたが、もう一人の副主催の藍と申します。(*´▽`*)アハァ

以後宜しくお願いいたします。(*´∀`*)ノシ

基本的に、若者からの投票が日本を救う!!のHP、Blogを担当させていただいております。

あとは、主催のぽん皇帝のフォローをしております。

この前は、もう一人の副主催んワインさんと一緒に、主催のぽん皇帝の服選びで、年甲斐もなく、きゃぴきゃぴ遊びました(*´∀`*)

なんだかんだと仲のいい主催&副主催です(ノ∀`*)

これからも、色々と自分たちにできることを少しずつ増やして行けたらな、と思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。(*´▽`*)

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Posted on 2012/02/29 Wed. 20:37 [edit]

category: 副主宰記事

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副主催よりご挨拶  

「若者からの投票が日本を救う!!」副主催の一人、blue_wineと申します。

通称ワイン、どうぞワインと呼んでください ^ ^
(*´▽`*)ノシ

「デモ」と言うと現在の問題に対する抗議活動が主に印象としてあります。

その問題への意気込みは強く、参加者の集まり具合も高いです。

「投票を呼びかける」・・・正直これはとても地味な活動。( =ω=)

しかし未来を良くするために最も効果的な方策です!!

誤った政策を実行する政治家を当選させず、日本をより良い方向へ導く政治家を私たちの手で選ぶ。

一票なんて何の意味もないと思わされている私たち。

しかし選挙の多くは僅差で決まります。

選挙が最も大きく未来を左右します。

自分のためだけではなく大切な人のため、ちょっとだけでも良いので関心を持ってみませんか?

これから副主催もときどき登場致します。(`・ω・´)

政治のことも大切ですが、気分転換に身の周りのこと(主催者のキャラは特にネタに困らない)もアップしていこうと思います。(*´∀`*)

これからよろしくお願いします ^ ^

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blue_wine

Posted on 2012/02/27 Mon. 16:05 [edit]

category: 副主宰記事

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2日間でどんだけ狂っているニュースばかり流れているんだろう・・・。  

どもでっす!

今日はワインさんのお誘いで渋谷のデモ行進に参加してきまっす!
何故かって?
そりゃー、日本の為に行動するために決まっているじゃないか。
(本音:その後の飲み会で楽しみたいから)

ということで、全く時間が無いので今日はいい加減なニュースをちゃちゃっと取り上げていってきまーーーす!(ΦωΦ)/~~~




予算案 年度内の自然成立なくなる(NHK)


当たり前だ。社会保障と税の一体改革の「大綱」
・・・あの内容すら酷すぎる。
ニュースでは衆議院の議員定数の80削減が取り沙汰されているが、それどころではない。


うーん、今度この社会保障と税の一体改革を少し自分の勉強のためにテーマとして取り上げてみようかなぁ。


社会保障・税一体改革大綱について(PDF)


ということで、今回はあほ過ぎる本当に話し合われている事を取り上げようと思う。

中川少子化相「移民政策、検討の時期」


・・・デフレのときに移民を受け入れる話し合いが必要なんだってさぁ。(*´▽`)アハァ
全くおらには理解できない崇高(愚かな)なお考えがあることだろう。


全品目で交渉せねば参加させず=TPP事前協議で米政府


・・・外務省職員一度国籍やスパイかどうかを調査する必要があるんじゃないかなぁ。


消費者金融の規制緩和を議論


・・・マルチ商法の温床の民主党ならではの規制緩和。
たしかにこれをすれば金銭感覚が無い社会の底辺がパチンコ・マルチ・生活苦・弁護士・精神医療機関・消費者金融&銀行の搾り取りという最強のコンボを復活させることが出来、これにより民主党支持団体の母体は相当回復できることだろう。

絶対に認めてはいけないが・・・自民党ではこれをとめることは出来ないんじゃないかなぁ。
最後には韓国のように生活をするために消費者金融を利用するという史上最悪の状態に導きたいのかもしれない。


政府、IMFに4兆円拠出検討 欧州の財政危機対策


・・・この民主党政府は本当に日本の金を海外にばら撒くのが好きである。(●Д●)
わからん話ではないが、この金は今は震災復興に回すべき話だろ!


○公務員給与法案が衆院通過、7.8%削減を2年間
国家公務員の給与の臨時特例に関する法律案の概要(総務省)(PDF)


・・・デフレが加速する特例法案が衆議院可決したけど、参議院通過できないだろこれ。
常識で考えればデフレ脱却するために国債を日銀が買ってしまって市場に円を刷り、同時にやらなければならない公共事業のために使えば、その発行した円の分だけ円安になる。

そうなれば世界的円の価値を下げる事と”日本の企業と若者に雇用”を与えるために老朽化したインフラ整備を行えば、自然と民間給料が上がるので、そうなると公務員給料は相対的に下がる。

当然消費者物価指数も上がる。
これが本当は急がれるのだが・・・政治家はわかっていない。(ノ><)ノ


昨日と一昨日だけでどんだけ変なことばかり話されているんだ!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
この頃はTPPや人権救済法案についても話し合うようになってきてしまうし。
この国を憂うならとにかく国民が正しい情報を知ることが重要となるので、そこから話をしないと駄目だやねぇ。

・・・今日は事件のメモだけにしておきます。


ではではぁー。


一応参考程度
○H24/02/23 衆院予算・中後淳(きづな)【TPP・民主党・地方回復】


・・・民主から脱退した民主にとっての裏切り者の答弁。
この中で結構民主が馬鹿なことを暴露していたりします。



一応、僕らはこんなことをしていたりします。

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Posted on 2012/02/25 Sat. 09:19 [edit]

category: 内閣/日銀

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経済成長についての本当に基本だがとても重要な事!(藤井聡教授の参考人招致)  

今回はこの藤井聡先生の22分間を僕の日記を観ている人だけでも全員観てほしい。

僕はこれ以上良くまとまった経済政策のまとめを観た事が無い。


映像も非常に楽しく解説されていますよー。
o(*^▽^*)oエヘヘ!


○H24/02/22 参院国民生活・経済・社会保障に関する調査会【参考人】藤井聡



この映像をみるにあたっては絶対にこのページを観ながら聴いた方が良い。
何故かって? そりゃーこの参考人招致で使われた資料そのままだからさぁ~。

内需主導の経済成長と外需も含めた経済成長について(PDF)

この中で出てくる難しい言葉はクラウディングアウトだけだろう。

クラウディングアウト・・・典型は失業対策などのために国債を発行して公共事業や福祉政策を拡充させようとする際、大量に発行した新発国債が意図せず市中金利を高騰させ、民間の経済活動(投資のための資金調達や住宅購入などの消費行動)に抑制的な影響を与えてしまう場合である。

※現在この理論は成り立たないとすら言われていますので覚える必要はありません。


・・・まぁあるとしたら外国人労働者の保護ではなく、日本人労働者を雇うような保護政策が特に現在は有効であるという事を付け加えてほしかったといったところだけです。


この映像を理解したら僕の日記で経済の話をしていた場合は読み飛ばして大丈夫ですよん。


それくらい良くまとまっています。

是非ご覧ください。
特に参考資料を全部理解できたのなら・・・もう他の人に自信を持って話しても問題ないようなないようですよー。
ヾ(=^▽^=)ノ


・・・この知識を本当に広めることが出来たらこの国は本当に良くなるでしょう。



一応、僕らはこんなことをしていたりします。

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Posted on 2012/02/24 Fri. 00:01 [edit]

category: 金融/銀行

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オーストラリアと日本の比較と国債の推移(自分用のメモかなぁ)   

今回はオーストラリアの財政状況を踏まえて根拠となるページの紹介を目的とした日記を書いていこうかなぁーなーんて思っています。


◎オーストラリアと日本の名目GDPの差は歴然とした差がある。

世界開発指標(Google)


実は日本は国力こそ5倍離れているが一人あたりの名目GDPだと負けている。
・・・そう日本人はお金持ちというより節約家が多く購買意欲が低い事が良くわかる。



================
日本とオーストラリアを比較(ドル)2009年分 ジェトロ 各国・地域データ比較


○消費者物価上昇率(%)(通称コアCPI)
日本 -1.3 [生鮮を除く総合、2005年=100]
オーストラリア 2.3 [(7~6月)]

簡単に言うと僕らが品物を買った値段が前年からどれだけ物価が上下したかを表す。
マイナスだと物価(物の値段)が下がるという事は円の価値が上がり、市場経済は価格等の生き残り競争を行っているので供給者同士で競争し潰し合っている状態。デフレかな。www
逆の場合はインフレ。


○失業率(%)
日本  5.1
オーストラリア  5.2 [(7~6月)]

おんなじくらいだねぇ。 


○名目GDP総額
日本  5,032,982,000,000・・・5兆ドル
オーストラリア  1,130,902,000,000 [(7~6月)]・・・1.1兆ドル

国内総生産の総額。
国内で新たに生産されたモノやサービスでの取引が行われた合計額のこと。
その年で全国の買い物したりサービスを実際に受けた合計額。
オーストラリアとは5倍も開きがある。


○一人あたりの名目GDP
日本  39,459
オーストラリア  45,034

名目GDPからその国の国民の数で割った数値。
あれ?日本はオーストラリアより買い物やサービスが盛んでないことがわかります。
当然、高い方が経済状況が良く、国民が良く買い物やサービスをしていることになるので、国は豊かであることが多い。
・・・ただ、貧富の差が激しくても経済状況が良い場合・・・数値的に良い結果になるが国民の幸せを表す数値とはなり得ない。


○経常収支(国際収支ベース)
日本  141,573,000,000・・・ 1415億ドル
オーストラリア  -46,595,000,000 [(7~6月)]・・・ -465億ドル

経常収支とは
「貿易収支」・・・輸出入の集計
「所得収支」・・・日本企業が外国で得た収益と外国企業が日本国内で得た収益の差額
「経常移転収支」・・・対価をともなわない開発途上国への経済援助や国際機関への拠出金の額
「サ-ビス収支」・・・日本人が海外旅行やその先でする買い物や食事に使われた額の合計額

おおー、日本は援助等のマイナスを考慮しても完全に貿易黒字国。・・・地震があったので11年度は10兆円を割ったらしいが、今年は持ち直すだろう。
ただ・・・所得収支が増えているという事はそれだけ日本企業が多国籍企業化しているという事にもなり・・・日本に対する税金を支払ない仕組みを推進している成果とも言えるかもしれません。

今は正直言ってしまうと本当の意味での日本企業の保護が一番必要な時期であり、それを守る公共インフラ整備は絶対必須。
下手すると外国からの商品輸入を停める為に海外電化製品や車等の関税率を上げるくらいが丁度いいとまで僕は思います。

でもオーストラリアは毎年赤字を出している。
ここに日本とオーストラリアの根本的な差がある。


○貿易収支(国際収支ベース)
日本  43,178,000,000・・・ 431億ドル
オーストラリア  -2,076,000,000 [(7~6月)]・・・ -20億ドル

現在・・・日本は1兆4750億円の赤字を出しております。
そう、円高を是正しない事によるダメージがそのまんま直結しております。
裏を返すと・・・国籍を問わない多国籍企業が日本に逆輸入する際には有利に事を運ぶ事にもなっていると言える。


○外貨準備高
日本  1,049,397,000,000 [年末]・・・ 1兆ドル
オーストラリア  34,098,000,000 [(翌6月末値)、金を除く]・・・ 340億ドル

外貨準備高とは国が保有している外貨や金の合計額で、輸入代金や借入金返済などの対外支払いのための資産です。
多ければ多いほど他国の外貨(国債含む)や金を持っているということになるかなぁ。
日本は1兆ドルもあるのだ。www


○輸出額
日本  580,800,000,000・・・ 5808億ドル
オーストラリア  177,752,000,000 [(7~6月)FOB]・・・ 1777億ドル


○輸入額
日本  552,300,000,000・・・ 5523億ドル
オーストラリア  179,828,000,000 [(7~6月)FOB]・・・ 1798億ドル

================

さて、この国とTPPを結んだ場合・・・果たして日本は幸せになるんでしょうか。
主要産業の関税率がやたら日本は低いので、言うほど儲かることは無いでしょう。
TPPに参加するメリットはない。

だがオーストラリアはアメリカとの二国間不平等条約により被害を受けている。
国力5倍の市場に売り込み攻勢をかけれる。
オーストラリアからみれば鴨葱にさぞやみえることだろうなぁ。



平成23年中 国際収支状況(速報)の概要(財務省)

まぁーこの表を観てくれると本当に酷い状況
グローバル化と多国籍企業の拡大によって所得収支ばかりがやたら増えているが、貿易収支は大赤字。

これって税金徴収できない事をこの表を観ればわかるやん。
外国で儲けがあってもその収益による税金はその国で徴収される。
・・・日本の国益を阻害する事しか政府はしませんねぇ。


財務省・外貨準備の推移(PDF)


日本国債ニュースレタ(日本国債の推移)(PDF)

これによると平成23年の海外の国債保有割合は6.3%・・・殆どを日本の銀行と日銀・生保簡保・公的年金が保有しており、現実上は日本の国民が国債を間接的に持っている。
(ここが他国と大幅に違う所・・・他国は他国に国債を買ってもらっております。)


日本の財政関係資料(平成24年財務省)(PDF)

ここで大体の知りたいような資料があります。
僕もこれを観て判断するのが妥当かなぁ・・・なーんて考えています。


国民経済計算確報

日本国民全体の資産・負債残高について大体調べられる。


・・・根拠ページでも載せておくかなぁ。
金融広報中央委員会 (PDF)

年齢階層別の金融資産保有割合をグラフ化してみる

資産の年代別はここに載っている。
ただ言えること。

若者には財は流れていません。

若者が投票に行かないで中高年ばかりが選挙に行けば、そちら側に有利に事が運ぶのは当たり前。
これが最大の経済不況の原因であり、円の価値を下げなければならない要因でもあります。
50代以上の人間にお金を使わせないと若者にお金なんて絶対に渡らない。

当然だが、非正規雇用者員を雇っているのはこの中高年齢層。
現在の日本社会は若者に財産が行きわたらないようにできております。


日本の対外債務は? 世界の対外債務国ワースト20をグラフ化してみる(追補編)

これは2009年のデータだからやや古いが、対外債務国に日本は・・・入っていない。
そりゃーそうだ。

日本の国債は諸外国には殆ど買われていない。
確かに全体の日本国債は過去から現在まで708兆9000億円(平成24年予定)
この額に1億2700万人で割ると558万円・・・通称これがマスコミの言う一人あたりの国民の借金という奴。

・・・だけど外国に買われている日本国債は現在だと全体の6.3%だから現実上の日本の借金と言われる額は44兆6607億円であり、それを国民一人当たりで計算すると35万円程。
これが現実上の日本の借金である。
さて、他の9割ほどの実質の日本人が持つ国債が投げ売りをされるか・・・こういう場合にはされることは有り得ない。 

そもそもこの利息で銀行や保険・生保・簡保がデフレによる投資先が無いからといって国債で生きているのにこれをわざわざ自分の資産を危うくするような投げ売りをするようなことがあるとしたら・・・外国人のヘッジファンドと言ったところだが・・・それも2割以上は売りに出されることは無いだろう。
現実は1割に満たない投げ売り程度の可能性がある。



◎結論
オーストラリアよりも恐らくだが、日本の財産の殆ど9割近くを40代以上の人間が保有している関係もあり、中高年にとても優しい構造になっていることが原因にあることは間違いない。
・・・あまりにも所得格差がありすぎて何とも言えない。

そして、社会構造上20代~50代にお仕事をしてもらわないと経済という物は成り立たない。
現在の日本では非正規雇用というとてもふざけた制度が定着しつつある。
これは小泉内閣の時に緩和なんかしたからこんな事態になっちゃった。

ということで、この事態を収拾するにはまずは若者が投票に行くことが前提となる。
その上で、非正規雇用をできなくしてしまう。
そして金融資産をごっそり円で蓄えている50代以上の人間の資産を動かすために円安に振れるように行い、法人税をやや高めに設定する。

その上で公共事業を行えるように日本の企業のみの入札で日本のインフラを整備し、財の再分配に近い事を行えばおのずと円を蓄えている中高年は別の投資をせざるを得なくなるので経済がここでも復活する。
高額所得者には40代以上の人間が名を連ねているので、所得税を高額所得者に限り70%まで引き上げる。

それと同時にボーナス調整によるちょっとした減税処置を行えるようにすることもポイントだろう。
・・・この目的は非常に簡単で、会社が儲かった時に現在の会社のシステムだと安い下っ端を使いながら上層部はお金を大目にもらう。(経営陣ばかり)

その経営陣に税金を払って国に払うくらいなら節税として生産設備と部下にお金を回すという考え方を持ってもらえるような水準にすれば、会社も潤うし、そういった会社ばかりになれば若者への賃金や雇用の確保も行うようになるだろう。

他にも言いたいことはあるけどこれぐらいにするかなぁ。

ちなみに・・・TPP参加。
これってデフレと雇用喪失と外国人労働者の雇用促進が行われるので若者にメリットなどありません。

TPPの欠点は書くと大変なので留めますが、その前に韓国がどういう状況に陥るか・・・本来1月からだった米韓FTAが3月から動き出すとの事なので、そこで韓国を観ておいてほしい。

あの恐ろしい不平等条約の結末は1か月もしないうちにニュースの片隅に流れていく事だろう。
・・・まだ発効していなかった事に驚きを隠せない。
そりゃーニュースに何故か米韓FTAの不利益なニュースが飛び込んでこないはずだ。

米韓FTA 3月15日発効へ


今、日本は本当に危険な状況に立たされている。
あと1年6か月・・・民主党という日本の国益を潰そうとする恐ろしい政権存続はそこまで続くかもしれない。
政治に興味を持たないでいた時、日本人はなるようにしかならないなんて考えていたら大変な目にあうことだろう。

その時、なってから批判しても興味を持っていなかった人のセリフに説得力はない。
今後の会話に後悔したくないと考えている人がいるなら今から政治について是非楽しく勉強や遊びをしてほしいと思います。


一応、僕らはこんなことをしていたりします。

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Posted on 2012/02/23 Thu. 00:00 [edit]

category: 財政/税制

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