若者からの投票が日本を救う!!blog
ヽ(´▽｀)ﾉ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました！ヽ(´▽｀)ﾉ
狂牛病であってもＴＰＰ参加していれば輸入せざるをえなくなる。
狂牛病ですやねぇ。
プリオンの問題で人への感染もありうるという事と畜産業が本気で大打撃を受けるあれです。
◎ＴＰＰに参加していたシミュレートが怖すぎる
正直、日本のTPP問題は検疫自由化の影響も当然発生するのでTPPに参加していたら無条件にアメリカのBSE牛は日本市場で販売されていたことでしょう。
ε=ε=(/*￣(〓)￣)/
TPPの問題においてはこの検疫事項が含まれるので、直接去年のニュージーランドからの資料を読む限りでは輸入を止めることは無理。
TPPの検疫問題にはISD条項により、自由貿易による阻害行為はこの条項に抵触することになり、今回の事例をそのままで例えれば、BSE牛を日本で販売しようとしたアメリカ業者は日本の輸入指し止めを理由に貿易の損害をこうむったとして日本の国家に訴訟を起こすこともできれば、販売するスーパーにも訴訟を起こすことができる。
ISD条項の恐ろしさは貿易の自由化の阻害が論点であり、安全性や国家主権・道徳などは関係がなく、アメリカの機関で裁かれる事となる。
たとえISD条項を用いない訴訟であったとしても知的財産や訴訟の外国人自由かも含まれることを考慮すれば、アメリカの弁護士が弁護方法の自由化阻害をたてにアメリカのような金持ち有利の訴訟国制度を無理強いだってさせられる。
ネガティブリスト（自由貿易品の指定以外のものはすべて自由）とラチェット規定（一度自由化したものは決して自由化の項目から除外できない）もあるので、牛肉の掛け合わせを新しくした牛肉だった場合は自由化の品目にも当然列挙されることとなる。
貿易自由化の項目は２年ごとでの話し合いで決まる項目である以上、ちょっとでも品目を改良すればすべて自由化であるというこの３規定の恐ろしさがこのまま襲ってくる。
|||||／(=ω=｡)＼ｶﾞｰﾝ|||||
◎ＴＰＰの欠点って何気に恐ろしい。
・・・これは検疫のちょっとした一部を語っただけ。
他にも日本のTPPには色々な欠点がある。
●関税自主権の放棄による自国産業の競争化の強要による産業の滅亡
●自由競争による日本企業の海外進出
●外国企業参入の自由化
日本の商業登記簿登録の強制緩和
●金融の自由化
金融・保険の外資参入・簡保や郵政改革の見直しの強要
●農業関係の自由化
全ての農作物や畜産業の輸入条件の緩和
●法務
外国人弁護士参入による訴訟大国化＆低所得者差別の発生
訴訟大国化による労働への阻害
●知的財産の自由化
特許・実用新案等の自由化及び技術漏洩及び外資による権利獲得
医療関連の特許・実用新案の強制による医療費の増加
国民皆保険の崩壊
●検疫自由化
遺伝子組み換え作物の輸入及び価格調整の独占化
薬代金上減額の廃止による薬代の大幅増加
●投資の自由化
病院への外資参入と病院経営
外国人による不動産である農地・山林の投資拡大
自国産業の技術漏洩の拡大
セキュリティ費用の増大による経済ダメージ
●規制
国際的安全基準の共通化による前面法改正及び貿易を保護する法律の削除
●資格の共通化
日本資格商売の半消滅
専門分野技術・手続きの煩雑化による申請手続きの煩雑化及び安全性の欠如の発生
●労働
外国人労働者の移入の緩和による日本国籍人の雇用大幅悪化・治安の低下・スラムの発生
資本の流出・英語の事実上の強制化・文化財の消失
●公共サービス
入札様式の自由化及び共通化
入札広告の英文記載
●教育
英語教育の強制
教科書記載の自国判断基準の崩壊
●電子商取引
両国間の商取引データの漏洩及び徴税の不明確化
●原産地規制
原産国記載の明記を外す事による品物の安全性の脆弱化
・・・時間がないのでこれしか浮かばなかったが次回はしっかりと書くようにしよう。
というか、ほぼ考えられる全ての物事が対照となるTPPはシミュレートで考えても非常に危険である。
・・・国内法はこれらTPP全ての項目より優先順位が低くなるので、ある種の経済戦争による無法状態がやすやすと予測できます。
◎米韓ＦＴＡの締結で襲ってくるもの
長い前文はさておき、韓国はアメリカとTPPにそっくりな米韓FTA（自由貿易協定）を締結している。
この問題を僕は韓国側から観てみたい。
・・・アメリカ有利なんだけどなぁ。
不平等条約を飲まされている韓国はこれからこのアメリカのBSE牛を無条件に受け入れなければなりません。
詳しいのは僕の過去の日記より良き友人Freemanのこのページを参考にしていただけると楽しいかもしれない。
米韓FTAを読み解く その1
すぐにその５まで読み終わる事でしょう。
何が言いたいかというと、現在の韓国はアメリカのＢＳＥ牛であっても輸入を止めることは事実上出来ません。
韓国の牛は口蹄疫で酷い目にあっているというのに、その上ＢＳＥ牛による狂牛病か・・・。
韓国の畜産業の壊滅に近い現状になる可能性が高いのではないかなぁ。
競争社会はインフレの時にあってもスタグフレーションを起こしている韓国では劇薬ではなく毒薬であると言っても差し支えは無いと僕は思います。
◎ＴＰＰ賛成派のページもあるので興味のある方はどうぞ。
ちなみにＴＰＰ賛成・米韓ＦＴＡに対して賛成かつ自由貿易賛成の方のページで有名なページがあります。
こちら。
○節操のないサイト・・・本当にこういう名前のサイトです。
但し、参考にする場合は４つの注意点があります。
（この４つの矛盾を注意して読まないと意見に飲まれます。）
●自由貿易による国内産業の損失よりも消費者の利益が大きいという仮説の消費者は国民とならず、多国籍大企業に置き換えないと矛盾する内容となっている事。（底辺への競争原理が完全に抜けている）
●自由貿易を推進する条件に各国の経済規模・全生産物の作成条件が同一・人件費が同条件・文化や宗教摩擦が考慮されていない事が多い。
●リンク先のソースデータが本格交渉前過ぎるデータを基にして書いている事が多い。
●経済状況を実質ＧＤＰ（全経済の支出・所得・分配額・・・（全部同じ金額）の合計に物価の変動要素を考慮に入れた数値）
但し、実質ＧＤＰは物価の下落より国民平均所得の下落がついていっていない場合にグラフが上向きになってしまうという実質の景気動向と違う動きをする事に注意点がある。
このページに書かれている内容で根底で間違っている事に経済の状況ＧＤＰで図るのは素晴らしいのですが、この２０年の不況を実質ＧＤＰで考えており、貿易推進をその数値で考えるから、自由貿易反対派の意見が根底から崩れてしまっている事を注意して読まないと飲まれます。
名目ＧＤＰのグラフが実質ＧＤＰの数値を上回る場合・・・完全なデフレを証明する事になるのだけど、このホームページの方はインフレだろうがデフレだろうが全て実質ＧＤＰのグラフでしか見ようとしません。
景気の基本はＧＤＰデフレータで大まかに調べるのが基本。
それより細かく見る場合はデフレ下では名目ＧＤＰのグラフを参考にする。
インフレの場合は実質ＧＤＰのグラフを参考にする。
要するに経済的な基礎の根底が違うのでＴＰＰのような経済連携協定を考察する場合にこの根底が間違うと精神的な論議にしかなりようが無く、現実の反映とは一致しない可能性が高い事を考慮してＴＰＰ賛成派の意見を読みたい人は読んでくださいね。
僕はこのページの内容には調べている結果及び文章構成及び矛盾を精査する上でＴＰＰ賛成論者の矛盾が良く出ている上で非常に参考にはなったけど、参考データ及び英訳の訳の注釈が擁護から導入されるので矛盾が生じているのでデータとしてはあまり参考にはならなかった。
同意する方もいるだろうし、批判する方もいるでしょう。
ただ、何故このページを勉強する事に興味を持つ人等や興味のある方に薦めるかと言えば、ずばり正反対の意見をしっかりと読んで判断しないと本当に意味で解釈に行き着きにくいからというのが僕の素直な回答です。
◎結論
ちなみに僕はＴＰＰ反対派です。
現在の日本を経済で捉えた場合は多少行き過ぎた自由貿易を是正してやや保護貿易による関税の見直し等で国内産業の保護と仕事の斡旋に務めるべきという結論が今回の日記の主旨です。
ＴＰＰは根底的に多国での交渉協定であり、根底的に妥協線などありえるわけが無い。
二国間協議であるＦＴＡ・ＥＰＡであってもこれは日本のような供給過多状況ではあまりメリットが存在しない。
そもそも経済連携協定の目的は国内における両国の不足している経済の埋めあいが基本である。
インフレ期にする事自体が大間違い！
さぁー反対の人は人との会話にちょっとでいいから盛り込んでくださいな。
（正直これだけでも全国民が行なったら恐ろしい力となるんだけどねぇ・・・。）
それ以上に日本を心配してくれる人はＴＰＰを賛成している政党や議員に抗議の電話やＦＡＸをしちゃいましょう。
大した手間ではないですよん。ｗｗｗ
◎全く関係ない話題だけど企画する事に致しました。
◎第４回『若者からの投票が日本経済を活性化させるパレード！！』
-*-
【期日】
平成２４年５月１２日(土)
【集合場所】
宮下公園(みやしたこうえん)[所在地：東京都渋谷区神宮前6-20-10]
最寄り駅：JR渋谷駅
【主催】
若者からの投票が日本を救う会
【目的】
若者に投票を促す
【内容】
１２時００分 渋谷駅近くの”みやした公園”スタッフ集合
１３時００分 出発前挨拶
１３時３０分 渋谷駅前のデモパレード出発
１５時００分 終了予定時刻(予定より早く終わる可能性あり)
【パレードコース】
※デモパレードのルートにつきましては警察の方と打ち合わせ中です。決まり次第追記致します。
●希望ルート(警察の指導により変更の可能性あり)
宮下公園→東京電力館前右→渋谷消防署角左→
渋谷区役所前左→勤労福祉会館前→神南１丁目右→
渋谷駅前左→宮益坂下左→神宮通公園内到着
【人員】
１００名
【持ち込み機材】
プラカード、拡声器、横断幕
プラカードは持ち込み大歓迎！(ホワイトボードでもOK)
※ プラカード持参可（ただし、民族差別的なものは禁止）。
※ 国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください。
【解散場所】
神宮通り公園(じんぐうどおりこうえん)[所在地：東京都渋谷区神宮前6-21]
最寄り駅：JR渋谷駅(上部右画像参照)
-*-
中年・高齢者の方の賛同者も募集していますよー。
（あくまで若者の投票率を上げる前に色々な方に政治に興味を持ってもらいたいだけです。
・・・中・高齢者が興味を持てば若者も興味を持っていただけると思います。）
マナーよく、人に迷惑をかけず、一般の人を怖がらせないようにお願いいたします。
※当日は警察の方が守ってくださいます。ご協力本当に感謝いたします。
のーんびりとゆるいデモパレードを行なおうと思っていますので、ご賛同頂ける方は是非当日いらしてくださいね。
☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪
●詳細はこちらのHPにてご確認ください。
プリオンの問題で人への感染もありうるという事と畜産業が本気で大打撃を受けるあれです。
◎ＴＰＰに参加していたシミュレートが怖すぎる
正直、日本のTPP問題は検疫自由化の影響も当然発生するのでTPPに参加していたら無条件にアメリカのBSE牛は日本市場で販売されていたことでしょう。
ε=ε=(/*￣(〓)￣)/
TPPの問題においてはこの検疫事項が含まれるので、直接去年のニュージーランドからの資料を読む限りでは輸入を止めることは無理。
TPPの検疫問題にはISD条項により、自由貿易による阻害行為はこの条項に抵触することになり、今回の事例をそのままで例えれば、BSE牛を日本で販売しようとしたアメリカ業者は日本の輸入指し止めを理由に貿易の損害をこうむったとして日本の国家に訴訟を起こすこともできれば、販売するスーパーにも訴訟を起こすことができる。
ISD条項の恐ろしさは貿易の自由化の阻害が論点であり、安全性や国家主権・道徳などは関係がなく、アメリカの機関で裁かれる事となる。
たとえISD条項を用いない訴訟であったとしても知的財産や訴訟の外国人自由かも含まれることを考慮すれば、アメリカの弁護士が弁護方法の自由化阻害をたてにアメリカのような金持ち有利の訴訟国制度を無理強いだってさせられる。
ネガティブリスト（自由貿易品の指定以外のものはすべて自由）とラチェット規定（一度自由化したものは決して自由化の項目から除外できない）もあるので、牛肉の掛け合わせを新しくした牛肉だった場合は自由化の品目にも当然列挙されることとなる。
貿易自由化の項目は２年ごとでの話し合いで決まる項目である以上、ちょっとでも品目を改良すればすべて自由化であるというこの３規定の恐ろしさがこのまま襲ってくる。
|||||／(=ω=｡)＼ｶﾞｰﾝ|||||
◎ＴＰＰの欠点って何気に恐ろしい。
・・・これは検疫のちょっとした一部を語っただけ。
他にも日本のTPPには色々な欠点がある。
●関税自主権の放棄による自国産業の競争化の強要による産業の滅亡
●自由競争による日本企業の海外進出
●外国企業参入の自由化
日本の商業登記簿登録の強制緩和
●金融の自由化
金融・保険の外資参入・簡保や郵政改革の見直しの強要
●農業関係の自由化
全ての農作物や畜産業の輸入条件の緩和
●法務
外国人弁護士参入による訴訟大国化＆低所得者差別の発生
訴訟大国化による労働への阻害
●知的財産の自由化
特許・実用新案等の自由化及び技術漏洩及び外資による権利獲得
医療関連の特許・実用新案の強制による医療費の増加
国民皆保険の崩壊
●検疫自由化
遺伝子組み換え作物の輸入及び価格調整の独占化
薬代金上減額の廃止による薬代の大幅増加
●投資の自由化
病院への外資参入と病院経営
外国人による不動産である農地・山林の投資拡大
自国産業の技術漏洩の拡大
セキュリティ費用の増大による経済ダメージ
●規制
国際的安全基準の共通化による前面法改正及び貿易を保護する法律の削除
●資格の共通化
日本資格商売の半消滅
専門分野技術・手続きの煩雑化による申請手続きの煩雑化及び安全性の欠如の発生
●労働
外国人労働者の移入の緩和による日本国籍人の雇用大幅悪化・治安の低下・スラムの発生
資本の流出・英語の事実上の強制化・文化財の消失
●公共サービス
入札様式の自由化及び共通化
入札広告の英文記載
●教育
英語教育の強制
教科書記載の自国判断基準の崩壊
●電子商取引
両国間の商取引データの漏洩及び徴税の不明確化
●原産地規制
原産国記載の明記を外す事による品物の安全性の脆弱化
・・・時間がないのでこれしか浮かばなかったが次回はしっかりと書くようにしよう。
というか、ほぼ考えられる全ての物事が対照となるTPPはシミュレートで考えても非常に危険である。
・・・国内法はこれらTPP全ての項目より優先順位が低くなるので、ある種の経済戦争による無法状態がやすやすと予測できます。
◎米韓ＦＴＡの締結で襲ってくるもの
長い前文はさておき、韓国はアメリカとTPPにそっくりな米韓FTA（自由貿易協定）を締結している。
この問題を僕は韓国側から観てみたい。
・・・アメリカ有利なんだけどなぁ。
不平等条約を飲まされている韓国はこれからこのアメリカのBSE牛を無条件に受け入れなければなりません。
詳しいのは僕の過去の日記より良き友人Freemanのこのページを参考にしていただけると楽しいかもしれない。
米韓FTAを読み解く その1
すぐにその５まで読み終わる事でしょう。
何が言いたいかというと、現在の韓国はアメリカのＢＳＥ牛であっても輸入を止めることは事実上出来ません。
韓国の牛は口蹄疫で酷い目にあっているというのに、その上ＢＳＥ牛による狂牛病か・・・。
韓国の畜産業の壊滅に近い現状になる可能性が高いのではないかなぁ。
競争社会はインフレの時にあってもスタグフレーションを起こしている韓国では劇薬ではなく毒薬であると言っても差し支えは無いと僕は思います。
◎ＴＰＰ賛成派のページもあるので興味のある方はどうぞ。
ちなみにＴＰＰ賛成・米韓ＦＴＡに対して賛成かつ自由貿易賛成の方のページで有名なページがあります。
こちら。
○節操のないサイト・・・本当にこういう名前のサイトです。
但し、参考にする場合は４つの注意点があります。
（この４つの矛盾を注意して読まないと意見に飲まれます。）
●自由貿易による国内産業の損失よりも消費者の利益が大きいという仮説の消費者は国民とならず、多国籍大企業に置き換えないと矛盾する内容となっている事。（底辺への競争原理が完全に抜けている）
●自由貿易を推進する条件に各国の経済規模・全生産物の作成条件が同一・人件費が同条件・文化や宗教摩擦が考慮されていない事が多い。
●リンク先のソースデータが本格交渉前過ぎるデータを基にして書いている事が多い。
●経済状況を実質ＧＤＰ（全経済の支出・所得・分配額・・・（全部同じ金額）の合計に物価の変動要素を考慮に入れた数値）
但し、実質ＧＤＰは物価の下落より国民平均所得の下落がついていっていない場合にグラフが上向きになってしまうという実質の景気動向と違う動きをする事に注意点がある。
このページに書かれている内容で根底で間違っている事に経済の状況ＧＤＰで図るのは素晴らしいのですが、この２０年の不況を実質ＧＤＰで考えており、貿易推進をその数値で考えるから、自由貿易反対派の意見が根底から崩れてしまっている事を注意して読まないと飲まれます。
名目ＧＤＰのグラフが実質ＧＤＰの数値を上回る場合・・・完全なデフレを証明する事になるのだけど、このホームページの方はインフレだろうがデフレだろうが全て実質ＧＤＰのグラフでしか見ようとしません。
景気の基本はＧＤＰデフレータで大まかに調べるのが基本。
それより細かく見る場合はデフレ下では名目ＧＤＰのグラフを参考にする。
インフレの場合は実質ＧＤＰのグラフを参考にする。
要するに経済的な基礎の根底が違うのでＴＰＰのような経済連携協定を考察する場合にこの根底が間違うと精神的な論議にしかなりようが無く、現実の反映とは一致しない可能性が高い事を考慮してＴＰＰ賛成派の意見を読みたい人は読んでくださいね。
僕はこのページの内容には調べている結果及び文章構成及び矛盾を精査する上でＴＰＰ賛成論者の矛盾が良く出ている上で非常に参考にはなったけど、参考データ及び英訳の訳の注釈が擁護から導入されるので矛盾が生じているのでデータとしてはあまり参考にはならなかった。
同意する方もいるだろうし、批判する方もいるでしょう。
ただ、何故このページを勉強する事に興味を持つ人等や興味のある方に薦めるかと言えば、ずばり正反対の意見をしっかりと読んで判断しないと本当に意味で解釈に行き着きにくいからというのが僕の素直な回答です。
◎結論
ちなみに僕はＴＰＰ反対派です。
現在の日本を経済で捉えた場合は多少行き過ぎた自由貿易を是正してやや保護貿易による関税の見直し等で国内産業の保護と仕事の斡旋に務めるべきという結論が今回の日記の主旨です。
ＴＰＰは根底的に多国での交渉協定であり、根底的に妥協線などありえるわけが無い。
二国間協議であるＦＴＡ・ＥＰＡであってもこれは日本のような供給過多状況ではあまりメリットが存在しない。
そもそも経済連携協定の目的は国内における両国の不足している経済の埋めあいが基本である。
インフレ期にする事自体が大間違い！
さぁー反対の人は人との会話にちょっとでいいから盛り込んでくださいな。
（正直これだけでも全国民が行なったら恐ろしい力となるんだけどねぇ・・・。）
それ以上に日本を心配してくれる人はＴＰＰを賛成している政党や議員に抗議の電話やＦＡＸをしちゃいましょう。
大した手間ではないですよん。ｗｗｗ
◎全く関係ない話題だけど企画する事に致しました。
◎第４回『若者からの投票が日本経済を活性化させるパレード！！』
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【期日】
平成２４年５月１２日(土)
【集合場所】
宮下公園(みやしたこうえん)[所在地：東京都渋谷区神宮前6-20-10]
最寄り駅：JR渋谷駅
【主催】
若者からの投票が日本を救う会
【目的】
若者に投票を促す
【内容】
１２時００分 渋谷駅近くの”みやした公園”スタッフ集合
１３時００分 出発前挨拶
１３時３０分 渋谷駅前のデモパレード出発
１５時００分 終了予定時刻(予定より早く終わる可能性あり)
【パレードコース】
※デモパレードのルートにつきましては警察の方と打ち合わせ中です。決まり次第追記致します。
●希望ルート(警察の指導により変更の可能性あり)
宮下公園→東京電力館前右→渋谷消防署角左→
渋谷区役所前左→勤労福祉会館前→神南１丁目右→
渋谷駅前左→宮益坂下左→神宮通公園内到着
【人員】
１００名
【持ち込み機材】
プラカード、拡声器、横断幕
プラカードは持ち込み大歓迎！(ホワイトボードでもOK)
※ プラカード持参可（ただし、民族差別的なものは禁止）。
※ 国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください。
【解散場所】
神宮通り公園(じんぐうどおりこうえん)[所在地：東京都渋谷区神宮前6-21]
最寄り駅：JR渋谷駅(上部右画像参照)
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中年・高齢者の方の賛同者も募集していますよー。
（あくまで若者の投票率を上げる前に色々な方に政治に興味を持ってもらいたいだけです。
・・・中・高齢者が興味を持てば若者も興味を持っていただけると思います。）
マナーよく、人に迷惑をかけず、一般の人を怖がらせないようにお願いいたします。
※当日は警察の方が守ってくださいます。ご協力本当に感謝いたします。
のーんびりとゆるいデモパレードを行なおうと思っていますので、ご賛同頂ける方は是非当日いらしてくださいね。
☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪
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