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ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ
第183回国会 議案の一覧&結果 
こんにちは!
まいるど瑞穂です(*´∀`*)
第183回国会が終わりましたので、法案の結果を載せました。
ソースはこちらです。(*´∀`*)つ衆議院
法律の本文を読みたい方は、↑の衆議院でも見ることができます。
[衆法の一覧]
●183回提出
▽公職選挙法の一部を改正する法律案
⇒本院議了
▽消費税率の引上げが国民生活及び我が国の経済に及ぼす影響を踏まえ早急に講ずべき措置に関する法律案
⇒未了
▽公職選挙法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽再生医療を国民が迅速かつ安全に受けられるようにするための施策の総合的な推進に関する法律案
⇒成立
▽国有林野事業に従事する職員の労働関係を円滑に調整するための特定独立行政法人の労働関係に関する法律の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽国有林野事業に従事する職員の給与等に関する特例法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽スポーツ振興投票の実施等に関する法律及び独立行政法人日本スポーツ振興センター法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽日本銀行法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽電波法の一部を改正する法律案
⇒本院議了
▽通信・放送委員会設置法案
⇒本院議了
▽いじめの防止等のための対策の推進に関する法律案
⇒撤回
▽公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽アレルギー疾患対策基本法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽成年被後見人の選挙権の回復等のための公職選挙法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽国の責任ある財政運営の確保等に関する法律案
⇒未了
▽防災・減災等に資する国土強靱化基本法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽子どもの貧困対策法案
⇒撤回
▽子どもの貧困対策の推進に関する法律案
⇒撤回
▽国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽地方自治法及び国会法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽子どもの貧困対策の推進に関する法律案
⇒成立
▽教育委員会制度を廃止する等のための地方自治法等の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽農業者戸別所得補償法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽介護従事者等の人材確保に関する特別措置法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽行政改革の総合的かつ集中的な実行に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽独立行政法人通則法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽特別会計に関する法律の一部を改正する法律案
⇒未了
▽国及び地方公共団体の責任ある財政運営の確保を図るための財政の健全化の推進に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽死刑再審無罪者に対し国民年金の給付等を行うための国民年金の保険料の納付の特例等に関する法律案
⇒成立
▽任命に当たり両議院の同意を要する国家公務員等の範囲の適正化等のための関係法律の整備に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽地方公務員の政治的中立性の確保のための地方公務員法等の一部を改正する法律案
⇒未了
▽租税特別措置法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽交通基本法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽水循環基本法案
⇒未了
▽雨水の利用の推進に関する法律案
⇒未了
▽公職選挙法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽いじめ防止対策推進法案
⇒成立
▽首都直下地震対策特別措置法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽国等が行う公共工事についての地元建設業者の受注の確保等に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽地方教育行政の適正な運営の確保に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽道州制への移行のための改革基本法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽刑事訴訟法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽司法試験法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽東日本大震災からの復興の推進のための復興整備事業の実施に必要な権利者による土地等の処分の迅速化に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
[参法の一覧]
●183回提出
▽脱原発基本法案
⇒未了
▽いじめ対策推進基本法案
⇒撤回
▽歳入庁の設置による内国税並びに労働保険料及び年金保険料等の徴収に関する業務の効率化等の推進に関する法律案
⇒未了
▽麻薬及び向精神薬取締法及び薬事法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽民法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽民法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法の一部を改正する等の法律案
⇒未了
▽犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律の一部を改正する法律案
⇒未了
▽地方自治法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽国の財務書類等の作成及び財務情報の開示等に関する法律案
⇒未了
▽国家公務員制度改革基本法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽違法な国庫金の支出等に関する監査及び訴訟に関する法律案
⇒未了
▽特定原子力被災地域の土地等の利用に関する施策及びこれに関連して必要となる地域住民等の生活再建等の促進に資する施策の国の取組による推進に関する法律案
⇒未了
▽国家賠償法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽幹部国家公務員法案
⇒未了
▽会計検査院法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽予算執行職員等の責任に関する法律の一部を改正する法律案
⇒未了
▽地方公務員法等の一部を改正する法律案
⇒未了
▽地方公務員の労働関係に関する法律案
⇒未了
▽国家公務員法等の一部を改正する法律案
⇒未了
▽国家公務員の労働関係に関する法律案
⇒未了
▽公務員庁設置法案
⇒未了
▽電力自由化推進法案
⇒未了
▽検察審査会法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽原子力規制委員会設置法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽児童の通学安全の確保に関する施策の推進に関する法律案
⇒未了
▽体罰等の防止に関する対策の推進に関する法律案
⇒未了
▽配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽ストーカー行為等の規制等に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽国家公務員法等の一部を改正する法律案
⇒未了
▽国家公務員の給与の減額措置等による国家公務員の人件費の総額の削減に関する法律案
⇒未了
▽受動喫煙防止対策の推進に関する法律案
⇒未了
[閣法の一覧]
●183回提出
▽株式会社企業再生支援機構法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律案
⇒成立
▽行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
⇒成立
▽内閣法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽地方公共団体情報システム機構法案
⇒成立
▽所得税法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽関税定率法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽予防接種法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽地方税法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽外国政府に対して有する米穀の売渡しに係る債権の免除に関する特別措置法案
⇒成立
▽エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する等の法律案
⇒成立
▽福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽健康保険法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽戦没者等の妻に対する特別給付金支給法及び戦没者の父母等に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽建築物の耐震改修の促進に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽気象業務法及び国土交通省設置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽電波法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案
⇒参議院回付案(同意)
▽裁判所職員定員法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律及び総合法律支援法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案
⇒成立
▽公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金の提供等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽株式会社海外需要開拓支援機構法案
⇒成立
▽道路法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽港湾法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法案
⇒成立
▽刑法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律案
⇒成立
▽総合特別区域法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽不動産特定共同事業法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽大気汚染防止法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽道路交通法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽旅券法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽食品表示法案
⇒成立
▽独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案
⇒成立
▽民間の能力を活用した国管理空港等の運営等に関する法律案
⇒成立
▽水防法及び河川法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特別措置法案
⇒未了
▽大規模な災害の被災地における借地借家に関する特別措置法案
⇒成立
▽被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案
⇒衆議院議決案(可決)
▽自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽電気事業法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案
⇒成立
▽災害対策基本法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽大規模災害からの復興に関する法律案
⇒成立
▽小規模企業の事業活動の活性化のための中小企業基本法等の一部を改正する等の法律案
⇒成立
▽金融商品取引法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽放射性物質による環境の汚染の防止のための関係法律の整備に関する法律案
⇒成立
▽自衛隊法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽東日本大震災に係る原子力損害賠償紛争についての原子力損害賠償紛争審査会による和解仲介手続の利用に係る時効の中断の特例に関する法律案
⇒成立
▽障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律案
⇒成立
▽生活保護法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽生活困窮者自立支援法案
⇒未了
▽私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽薬事法等の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽再生医療等の安全性の確保等に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
[予算の一覧]
●183回提出
▽平成二十四年度一般会計補正予算(第1号)
⇒成立
▽平成二十四年度特別会計補正予算(特第1号)
⇒成立
▽平成二十四年度一般会計補正予算(第1号)及び平成二十四年度特別会計補正予算(特第1号)に対する修正案
⇒参議院議了
▽平成二十四年度政府関係機関補正予算(機第1号)
⇒成立
▽平成二十五年度一般会計予算
⇒成立
▽平成二十五年度一般会計予算
⇒両院の意見が一致しない旨報告
▽平成二十五年度特別会計予算
⇒成立
▽平成二十五年度特別会計予算
⇒両院の意見が一致しない旨報告
▽平成二十五年度政府関係機関予算
⇒成立
▽平成二十五年度政府関係機関予算
⇒両院の意見が一致しない旨報告
▽平成二十五年度一般会計予算、平成二十五年度特別会計予算及び平成二十五年度政府関係機関予算につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議
⇒本院議了
▽平成二十五年度一般会計予算、平成二十五年度特別会計予算及び平成二十五年度政府関係機関予算に対する修正案
⇒本院議了
▽平成二十五年度一般会計暫定予算
⇒成立
▽平成二十五年度特別会計暫定予算
⇒成立
▽平成二十五年度政府関係機関暫定予算
⇒成立
[条約の一覧]
●183回提出
▽国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽脱税の防止のための情報の交換及び個人の所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国政府とジャージー政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽租税に関する情報の交換及び個人の所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国政府とガーンジー政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とポルトガル共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽租税に関する相互行政支援に関する条約及び租税に関する相互行政支援に関する条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とニュージーランドとの間の条約の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽投資の促進及び保護に関する日本国政府とパプアニューギニア独立国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とコロンビア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽投資の促進及び保護に関する日本国とクウェート国との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽投資の促進、円滑化及び保護に関する日本国政府、大韓民国政府及び中華人民共和国政府の間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽投資の促進及び保護に関する日本国とイラク共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽社会保障に関する日本国とインド共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽万国郵便連合一般規則(二千十二年のドーハ大会議において改正され、及び採択されたもの)及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽郵便送金業務に関する約定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽政府調達に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽北太平洋における公海の漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
[承認の一覧]
●183回提出
▽特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件
⇒両院承認
▽外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件
⇒両院承認
▽放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件
⇒両院承認
▽特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件
⇒衆議院で閉会中審査
▽外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件
⇒衆議院で閉会中審査
[承諾の一覧]
●183回提出
▽平成二十三年度一般会計東日本大震災復旧・復興予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度特別会計予算総則第十七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十四年度一般会計経済危機対応・地域活性化予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十四年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十四年度特別会計予算総則第二十二条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十四年度特別会計予算総則第二十二条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)
⇒衆議院で閉会中審査
[決算その他種類]
○決算
●176回提出
▽平成二十一年度一般会計歳入歳出決算
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十一年度特別会計歳入歳出決算
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十一年度国税収納金整理資金受払計算書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十一年度政府関係機関決算書
⇒衆議院で閉会中審査
●179回提出
▽平成二十二年度一般会計歳入歳出決算
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十二年度特別会計歳入歳出決算
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十二年度国税収納金整理資金受払計算書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十二年度政府関係機関決算書
⇒衆議院で閉会中審査
●181回提出
▽平成二十三年度一般会計歳入歳出決算
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度特別会計歳入歳出決算
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度国税収納金整理資金受払計算書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度政府関係機関決算書
⇒衆議院で閉会中審査
○国有財産
●176回提出
▽平成二十一年度国有財産増減及び現在額総計算書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十一年度国有財産無償貸付状況総計算書
⇒衆議院で閉会中審査
●179回提出
▽平成二十二年度国有財産増減及び現在額総計算書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十二年度国有財産無償貸付状況総計算書
⇒衆議院で閉会中審査
●181回提出
▽平成二十三年度国有財産増減及び現在額総計算書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度国有財産無償貸付状況総計算書
⇒衆議院で閉会中審査
●183回提出
▽平成二十四年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その1)
⇒衆議院で閉会中審査
○NHK決算
●177回提出
▽日本放送協会平成二十一年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書
⇒未了
●180回提出
▽日本放送協会平成二十二年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書
⇒未了
●183回提出
▽日本放送協会平成二十三年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書
⇒未了
[決議の一覧]
●183回提出
▽北朝鮮による三度目の核実験に対する抗議決議案
⇒本院可決
▽第三十二回オリンピック競技大会及び第十六回パラリンピック競技大会に関する決議案
⇒本院可決
余談(*´∀`*)つ
▽内閣総理大臣安倍晋三君の問責決議案(全文)
⇒可決
まいるど瑞穂です(*´∀`*)
第183回国会が終わりましたので、法案の結果を載せました。
ソースはこちらです。(*´∀`*)つ衆議院
法律の本文を読みたい方は、↑の衆議院でも見ることができます。
[衆法の一覧]
●183回提出
▽公職選挙法の一部を改正する法律案
⇒本院議了
▽消費税率の引上げが国民生活及び我が国の経済に及ぼす影響を踏まえ早急に講ずべき措置に関する法律案
⇒未了
▽公職選挙法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽再生医療を国民が迅速かつ安全に受けられるようにするための施策の総合的な推進に関する法律案
⇒成立
▽国有林野事業に従事する職員の労働関係を円滑に調整するための特定独立行政法人の労働関係に関する法律の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽国有林野事業に従事する職員の給与等に関する特例法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽スポーツ振興投票の実施等に関する法律及び独立行政法人日本スポーツ振興センター法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽日本銀行法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽電波法の一部を改正する法律案
⇒本院議了
▽通信・放送委員会設置法案
⇒本院議了
▽いじめの防止等のための対策の推進に関する法律案
⇒撤回
▽公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽アレルギー疾患対策基本法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽成年被後見人の選挙権の回復等のための公職選挙法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽国の責任ある財政運営の確保等に関する法律案
⇒未了
▽防災・減災等に資する国土強靱化基本法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽子どもの貧困対策法案
⇒撤回
▽子どもの貧困対策の推進に関する法律案
⇒撤回
▽国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽地方自治法及び国会法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽子どもの貧困対策の推進に関する法律案
⇒成立
▽教育委員会制度を廃止する等のための地方自治法等の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽農業者戸別所得補償法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽介護従事者等の人材確保に関する特別措置法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽行政改革の総合的かつ集中的な実行に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽独立行政法人通則法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽特別会計に関する法律の一部を改正する法律案
⇒未了
▽国及び地方公共団体の責任ある財政運営の確保を図るための財政の健全化の推進に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽死刑再審無罪者に対し国民年金の給付等を行うための国民年金の保険料の納付の特例等に関する法律案
⇒成立
▽任命に当たり両議院の同意を要する国家公務員等の範囲の適正化等のための関係法律の整備に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽地方公務員の政治的中立性の確保のための地方公務員法等の一部を改正する法律案
⇒未了
▽租税特別措置法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽交通基本法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽水循環基本法案
⇒未了
▽雨水の利用の推進に関する法律案
⇒未了
▽公職選挙法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽いじめ防止対策推進法案
⇒成立
▽首都直下地震対策特別措置法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽国等が行う公共工事についての地元建設業者の受注の確保等に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽地方教育行政の適正な運営の確保に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽道州制への移行のための改革基本法案
⇒衆議院で閉会中審査
▽刑事訴訟法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽司法試験法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽東日本大震災からの復興の推進のための復興整備事業の実施に必要な権利者による土地等の処分の迅速化に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
[参法の一覧]
●183回提出
▽脱原発基本法案
⇒未了
▽いじめ対策推進基本法案
⇒撤回
▽歳入庁の設置による内国税並びに労働保険料及び年金保険料等の徴収に関する業務の効率化等の推進に関する法律案
⇒未了
▽麻薬及び向精神薬取締法及び薬事法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽民法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽民法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法の一部を改正する等の法律案
⇒未了
▽犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律の一部を改正する法律案
⇒未了
▽地方自治法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽国の財務書類等の作成及び財務情報の開示等に関する法律案
⇒未了
▽国家公務員制度改革基本法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽違法な国庫金の支出等に関する監査及び訴訟に関する法律案
⇒未了
▽特定原子力被災地域の土地等の利用に関する施策及びこれに関連して必要となる地域住民等の生活再建等の促進に資する施策の国の取組による推進に関する法律案
⇒未了
▽国家賠償法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽幹部国家公務員法案
⇒未了
▽会計検査院法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽予算執行職員等の責任に関する法律の一部を改正する法律案
⇒未了
▽地方公務員法等の一部を改正する法律案
⇒未了
▽地方公務員の労働関係に関する法律案
⇒未了
▽国家公務員法等の一部を改正する法律案
⇒未了
▽国家公務員の労働関係に関する法律案
⇒未了
▽公務員庁設置法案
⇒未了
▽電力自由化推進法案
⇒未了
▽検察審査会法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽原子力規制委員会設置法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽児童の通学安全の確保に関する施策の推進に関する法律案
⇒未了
▽体罰等の防止に関する対策の推進に関する法律案
⇒未了
▽配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽ストーカー行為等の規制等に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽国家公務員法等の一部を改正する法律案
⇒未了
▽国家公務員の給与の減額措置等による国家公務員の人件費の総額の削減に関する法律案
⇒未了
▽受動喫煙防止対策の推進に関する法律案
⇒未了
[閣法の一覧]
●183回提出
▽株式会社企業再生支援機構法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律案
⇒成立
▽行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
⇒成立
▽内閣法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽地方公共団体情報システム機構法案
⇒成立
▽所得税法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽関税定率法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽予防接種法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽水産加工業施設改良資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽地方税法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽外国政府に対して有する米穀の売渡しに係る債権の免除に関する特別措置法案
⇒成立
▽エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する等の法律案
⇒成立
▽福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽健康保険法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽戦没者等の妻に対する特別給付金支給法及び戦没者の父母等に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽建築物の耐震改修の促進に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽気象業務法及び国土交通省設置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽電波法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案
⇒参議院回付案(同意)
▽裁判所職員定員法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律及び総合法律支援法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案
⇒成立
▽公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金の提供等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽株式会社海外需要開拓支援機構法案
⇒成立
▽道路法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽港湾法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法案
⇒成立
▽刑法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律案
⇒成立
▽総合特別区域法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽不動産特定共同事業法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽大気汚染防止法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽道路交通法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽旅券法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽食品表示法案
⇒成立
▽独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案
⇒成立
▽民間の能力を活用した国管理空港等の運営等に関する法律案
⇒成立
▽水防法及び河川法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特別措置法案
⇒未了
▽大規模な災害の被災地における借地借家に関する特別措置法案
⇒成立
▽被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法の一部を改正する法律案
⇒成立
▽衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案
⇒衆議院議決案(可決)
▽自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽電気事業法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案
⇒成立
▽災害対策基本法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽大規模災害からの復興に関する法律案
⇒成立
▽小規模企業の事業活動の活性化のための中小企業基本法等の一部を改正する等の法律案
⇒成立
▽金融商品取引法等の一部を改正する法律案
⇒成立
▽消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽放射性物質による環境の汚染の防止のための関係法律の整備に関する法律案
⇒成立
▽自衛隊法の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案
⇒成立
▽東日本大震災に係る原子力損害賠償紛争についての原子力損害賠償紛争審査会による和解仲介手続の利用に係る時効の中断の特例に関する法律案
⇒成立
▽障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律案
⇒成立
▽生活保護法の一部を改正する法律案
⇒未了
▽生活困窮者自立支援法案
⇒未了
▽私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽薬事法等の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽再生医療等の安全性の確保等に関する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
▽安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案
⇒衆議院で閉会中審査
[予算の一覧]
●183回提出
▽平成二十四年度一般会計補正予算(第1号)
⇒成立
▽平成二十四年度特別会計補正予算(特第1号)
⇒成立
▽平成二十四年度一般会計補正予算(第1号)及び平成二十四年度特別会計補正予算(特第1号)に対する修正案
⇒参議院議了
▽平成二十四年度政府関係機関補正予算(機第1号)
⇒成立
▽平成二十五年度一般会計予算
⇒成立
▽平成二十五年度一般会計予算
⇒両院の意見が一致しない旨報告
▽平成二十五年度特別会計予算
⇒成立
▽平成二十五年度特別会計予算
⇒両院の意見が一致しない旨報告
▽平成二十五年度政府関係機関予算
⇒成立
▽平成二十五年度政府関係機関予算
⇒両院の意見が一致しない旨報告
▽平成二十五年度一般会計予算、平成二十五年度特別会計予算及び平成二十五年度政府関係機関予算につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議
⇒本院議了
▽平成二十五年度一般会計予算、平成二十五年度特別会計予算及び平成二十五年度政府関係機関予算に対する修正案
⇒本院議了
▽平成二十五年度一般会計暫定予算
⇒成立
▽平成二十五年度特別会計暫定予算
⇒成立
▽平成二十五年度政府関係機関暫定予算
⇒成立
[条約の一覧]
●183回提出
▽国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽脱税の防止のための情報の交換及び個人の所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国政府とジャージー政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽租税に関する情報の交換及び個人の所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国政府とガーンジー政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とポルトガル共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽租税に関する相互行政支援に関する条約及び租税に関する相互行政支援に関する条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とニュージーランドとの間の条約の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽投資の促進及び保護に関する日本国政府とパプアニューギニア独立国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とコロンビア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽投資の促進及び保護に関する日本国とクウェート国との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽投資の促進、円滑化及び保護に関する日本国政府、大韓民国政府及び中華人民共和国政府の間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽投資の促進及び保護に関する日本国とイラク共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽社会保障に関する日本国とインド共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽万国郵便連合一般規則(二千十二年のドーハ大会議において改正され、及び採択されたもの)及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽郵便送金業務に関する約定の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽政府調達に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件
⇒未了
▽北太平洋における公海の漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
▽食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約の締結について承認を求めるの件
⇒両院承認
[承認の一覧]
●183回提出
▽特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件
⇒両院承認
▽外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件
⇒両院承認
▽放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件
⇒両院承認
▽特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件
⇒衆議院で閉会中審査
▽外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件
⇒衆議院で閉会中審査
[承諾の一覧]
●183回提出
▽平成二十三年度一般会計東日本大震災復旧・復興予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度特別会計予算総則第十七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十四年度一般会計経済危機対応・地域活性化予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十四年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十四年度特別会計予算総則第二十二条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十四年度特別会計予算総則第二十二条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)
⇒衆議院で閉会中審査
[決算その他種類]
○決算
●176回提出
▽平成二十一年度一般会計歳入歳出決算
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十一年度特別会計歳入歳出決算
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十一年度国税収納金整理資金受払計算書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十一年度政府関係機関決算書
⇒衆議院で閉会中審査
●179回提出
▽平成二十二年度一般会計歳入歳出決算
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十二年度特別会計歳入歳出決算
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十二年度国税収納金整理資金受払計算書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十二年度政府関係機関決算書
⇒衆議院で閉会中審査
●181回提出
▽平成二十三年度一般会計歳入歳出決算
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度特別会計歳入歳出決算
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度国税収納金整理資金受払計算書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度政府関係機関決算書
⇒衆議院で閉会中審査
○国有財産
●176回提出
▽平成二十一年度国有財産増減及び現在額総計算書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十一年度国有財産無償貸付状況総計算書
⇒衆議院で閉会中審査
●179回提出
▽平成二十二年度国有財産増減及び現在額総計算書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十二年度国有財産無償貸付状況総計算書
⇒衆議院で閉会中審査
●181回提出
▽平成二十三年度国有財産増減及び現在額総計算書
⇒衆議院で閉会中審査
▽平成二十三年度国有財産無償貸付状況総計算書
⇒衆議院で閉会中審査
●183回提出
▽平成二十四年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その1)
⇒衆議院で閉会中審査
○NHK決算
●177回提出
▽日本放送協会平成二十一年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書
⇒未了
●180回提出
▽日本放送協会平成二十二年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書
⇒未了
●183回提出
▽日本放送協会平成二十三年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書
⇒未了
[決議の一覧]
●183回提出
▽北朝鮮による三度目の核実験に対する抗議決議案
⇒本院可決
▽第三十二回オリンピック競技大会及び第十六回パラリンピック競技大会に関する決議案
⇒本院可決
余談(*´∀`*)つ
▽内閣総理大臣安倍晋三君の問責決議案(全文)
⇒可決
原発の構造とは大まかなら難しい事では無い。 
■MOX燃料、搬入完了=高浜原発―関電「安全最優先」
(時事通信社 - 06月27日 19:01)
ども、ぽん皇帝でっす!
恐らく、MOX燃料について騒ぐ方々も多いと思いましたので書いてみます。
(ただ、如何せん僕は素人なので間違った事を書くかもしれません。そこはご容赦を)
○高浜原発は高速増殖炉じゃない! 軽水炉!
もんじゅの燃料もMOX燃料を使っているが、冷却剤が高速増殖炉もんじゅだと液体ナトリウムのため、大規模事故が起こると国が存続できるかわからない大規模な事故となる可能性があるために停止しているという説が多いようです。
今回の高浜原発は軽水炉なので冷却は水です。
加圧水型軽水炉(PWR)を採用しておりますが、1985年からMOXを使う3号機は福島原発のようなBWR型が持つ冷却部分の問題は軽減されます。
●高浜原発
○ちなみにMOX燃料とはこんなものです。
原子炉の使用済み核燃料中の1%程度含まれるプルトニウムを再処理により取り出し、二酸化プルトニウム(PuO2)と二酸化ウラン(UO2)とを混ぜてプルトニウム濃度を4~9%に高めたものである。(wiki引用)
これによってプルトニウムのような半減期が長い(23000年)物質を取り出して他の半減期30年位の廃棄物を地中に埋めてとにかく何度も核燃料を使える部分を使って半減期がやたら長い物質を抽出して使っていこうというプルサーマル計画により生まれている物質です。
・・・良い事だけというわけでは無く、作業員の半減期の短い物質がその分生まれるために防護服や30年位で半減期を迎える物質は多くなると言われています。
○MOX燃料関係試験施設。
●六ヶ所再処理工場
この工場は実験なので実用化はされていませんが、実はここから生まれるゴミの一部は空中散布や海水散布により処理される事もあります。
ここについては当然1番ナーバスな部分であり、国もデータを流していない。
非常に不明瞭な部分であり、誰もが不信感を抱かずにはいられないというのが僕の見解です。
○さて、原発原発と騒いだところで結局それを騒ぐ原因は何かと言えば安全性です。
そりゃーそうだ。
福島であれだけの爆発が起こり、1番やってはいけない爆発直後の最初の雨が降るときに外出禁止令を出さずに被曝する判断で子供たちが甲状腺被曝した現実と、それによる風評被害とベクレル及びシーベルトの知識を一般人に周知せずに放射線は”必ず人体に悪影響を与える”という根拠を採用した報道で見事に東北に多大な損害を与えたのだから無理も無い。
日本全体の放射線が現在の1万倍にまで達していた団塊の世代は何故生きているのだろう。
そこに未だに放射線の分野の安全性が保たれていない統計的な世間の矛盾がそこにある。
片方は年間10mmシーベルトで大騒ぎをする団体もいれば、年間80シーベルトでも人体は放射線の影響で壊れた細胞が回復するという研究結果もある。
どちらの情報も国の責任は取れないが両方の情報を流す国の責任が問われない現在にこそ問題があると僕は思います。
僕だって原発が無いなら無いに超した事は無いと思っていますし、日本の大半の人間はそう思っている事でしょう。
だが、日本が裕福なのは電気というエネルギーに対する資源分散化や発電方法がたくさんあることによる安定的な供給がなされている事!
それこそが日本の力ではないでしょうか。
◎さて、原発ってどういうものなのか。
これだけの問題がはらんでいる原発。
原子炉がどういう方式という以前にどういう構造なのかを下記のリンク先の映像で観てくれると何となくわかる人もいる事だろう。
原発の構造にご興味のあるかたは是非読んでみてくださいね。
今のところ最もわかりやすいHPです。
○原子炉の型式 ~軽水炉・重水炉・黒鉛炉・高速増殖炉~ (ブログ)
○要するに
・原子炉というお釜の中で原発の燃料にあたる核燃料(ウランやプルトニウム・混合物のMOX燃料)を核分裂や核融合を起こす。
・爆発した熱エネルギーを使ってその勢いで発電機のファンを回して発電するだけ。
原理は正にこれだけです。
○もっと簡単に言えばこういう事。
自宅で言えば、やかんに水を入れて準備してやかんの中で何かを爆発させる。
やかんの口から水蒸気が吹き出るからその勢いで発電機を回して電気を得る。
この状態だと冷やさないとやかんが芸術爆発しちゃう。
冷やすために水蒸気が出ているパイプを途中で冷やしながらパイプをやかんに戻して循環しながら冷却し、やかんの中の爆発を制御しつづける。
もしくはそのパイプを冷やすパイプを水道水を使って冷やす。
単純に言えばやかんに入っているこの爆発物が危険な物質だと言う事です。
○今の原発の違いは大まかにはこれだけの事である。
・原子炉とそのパイプの材料
・原発の中の燃料の違い。(ウランやプルトニウム・混合物のMOX燃料)
・核分裂した際のエネルギー制御に減速体の有無と材料(水・鉛・カランドリアタンク等)
・原発炉の冷却装置や加圧器が中にあるか外にあるか・・・そもそもないか。
・爆発エネルギーを送る冷却剤含むパイプの中の物質が異なる。(水・重水・ナトリウム・鉛・ヘリウム・炭酸ガス)
・そのパイプの中がどのような物質で、気体なのか液体なのか。
・パイプの中が水だった場合は加圧して液体のままにするのかどうか。
・燃料棒を入れるのが下か上か。
この想定にものすごく難しい計算がありとあらゆる所で必要となるし、これがもの凄くコストや安全性に関わってくるとも言えるようです。
○懸案事項
大まかにはこんな事が常に懸案事項となるんじゃないかなぁ。
・使用済み核燃料の処分をどうするか
・事故が起こったときの処置の方法
・燃料の確保
・現在の軽水炉原発では核爆弾の燃料となり得ない事。
・外国からを含むテロ等での安全管理
・汚職
・廃炉
・冷却部分についての抜本的問題(ヒートシンク規格化含む問題)
・エネルギーコスト
・・・などなど。
それだけの事です。
重要な事はどこまで安全を確保し、情報を正確に公表し、国民のためのエネルギーを提供し、福島原発に対してどこまで早急に保証や事故処理を行うかである。
正直言うと・・・原発の輸出はやめた方が良いという気がします。
自国でも事故処理が順調に出来ると言えば出来るにしてもリスクが大きいですからねぇ。
○結論と対策
僕としては廃炉すべき原発をさっさと公共事業として廃炉にしてしまって、現在問題ない原発は即座に再稼働させる!
そしてエネルギー費用の赤字問題をすぐに解消すべきでしょう。
代替エネルギーが生まれた時・・・原発は核融合炉のような公害の発生があまりない分野以外はそちらに移行していくべきでしょう。
原発を語るには本来は1kwあたりのコストを他の発電と対比することは勿論、電力充電のコストや送電費用、東西の電気周波数の統一も必要でしょうが、今回は時間が無いので割愛します。
原発問題はズバリ、コスト・逐電技術不足・外交問題・安全問題等の問題・・・。
時間があったときに書けると良いなぁ~。
今回はここまで!
ではではぁ~。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆デモ実施のお知らせです。
参議院選挙に伴い、『投票に行こう!&今こそ若者の投票で雇用確保を加速しよう!デモパレード』を行います。
・日時:7月13日(土) 13時 挨拶開始
・場所:渋谷~表参道~渋谷
※詳しくは公式HPご参照下さい。
◎超重要!!!
※今回は公職選挙法に抵触する可能性があるので政党・候補者批判のものはNGになっちゃいました!
デモのプラカードなどに政党批判や候補者の応援・罵倒をすると警察から注意を受けちゃいますのでご注意を!
モロに公示中のぴりぴりむーど!
・・・でも警察の方々は打ち合わせだとこの会に対して心配はほとんどしていないようでっす。
------------------------------------------------------------
●開催日時:平成25年7月13日(土)
●目的 :若者に投票を促すため
●集合場所:渋谷駅近くの渋谷区立みやした公園(渋谷駅東口より徒歩5分)
●所在地 :東京都渋谷区神宮前6-20-10
●集合時刻:12:00
●挨拶開始:13:00
●開始時刻:13:30
●終了時間:15:00(予想)
●解散場所:NHK近くの野外音楽堂付近にて解散(予定)
●人員 :100名で渋谷区に申請
●持ち込み備品
・プラカード
・拡声器
・横断幕
・プラカードは各持ち込み大歓迎!(ホワイトボードでもOK)
※ただし、民族差別的なものは禁止
※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
※今回は公職選挙法に抵触する可能性があるので政党・候補者批判のものはNGです!
●パレードコース(予定)
みやしたこうえん→東京電力館前右→渋谷消防署左→渋谷区役所前左→勤労福祉会館前左→宮益坂上左→表参道左→明治神宮前左→神宮通公園
●チラシ
もしチラシにご興味があって、チラシをまいてくださる方は、
デモパレードの隊列の真横ではまけないので、
※警察の方より、注意されちゃいます。(*ノノ*)
前後20M離れてまいてくれると助かります。ヽ(´●` )ノ
(今回は公職選挙法に鑑み、投票Verのみの配布でお願いします)
普段は適当にどれでも撒いていただいてOKですよーん。♪
※もちろん!!人生の先輩方の賛同者も募集していますよー。
(あくまで若者の投票率を上げる前に色々な方に政治に興味を持ってもらいたいだけです。
・・・若者に模範となる世代が興味を持てば若者も興味を持っていただけると思います。)
------------------------------------------------------------
前回も公職選挙法があるため当初は活動の主体である「若者に投票を呼びかける」でしたが、渋谷警察から政策お願いはOKのアナウンスを頂いた経緯もあり、盛り込むかもしれません。
シュプレヒコールは現在5種類ですが増えるかもしれません。
内容は前回のものを公式HPにアップしておきますが、まだ完成しておりませんので、デモパレードの開催する週までには作っておきます。
政治に対する最も大きな効果を持つ"投票"がないがしろにされる現在。
投票を行いましょうという非常に地味で地道な活動ですが、「投票の意義を認識する = 政治に興味を持つ」であり、より良い日本を作っていくことに繋がります。
私たちの知らないところで日本がダメになっていくのはイヤじゃないですか。
景気が良くなれば、出生率だって改善に向かいます。
今、私たちは時代の分岐点にいます。
※ちなみに・・・今回の参議院選挙は確実に投票率が低いです!
なおさら投票を呼びかけてくださると私達は喜びます。
○チャンネル桜のイベント版にも載せて頂くようお願いする予定です。
http://www.ch-sakura.jp/events.html外部リンク
東京近郊の方々のご参加をお待ちしております。
○そして、もしよろしければ本デモの告知拡散下されば幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
(o ̄∇ ̄o)♪
◎えっと、今回もこちらを開放しまーす!
賛否両論多数あるであろう僕らの考えた次期政権に対する政策お願いリストです。
(個人の偏った政策が多数ある事はご愛嬌ということで。www)
ヾ(●⌒∇⌒●)ノ
次の選挙の時に参考にしてくれると嬉しいかなぁ~。
皆さん!
この超弱小すぎる団体のやわらかいデモパレードの拡散と参加を
気軽に行ってくださると幸いです。
よろしくでーーっす!ヾ(⌒∇⌒彡
(時事通信社 - 06月27日 19:01)
ども、ぽん皇帝でっす!
恐らく、MOX燃料について騒ぐ方々も多いと思いましたので書いてみます。
(ただ、如何せん僕は素人なので間違った事を書くかもしれません。そこはご容赦を)
○高浜原発は高速増殖炉じゃない! 軽水炉!
もんじゅの燃料もMOX燃料を使っているが、冷却剤が高速増殖炉もんじゅだと液体ナトリウムのため、大規模事故が起こると国が存続できるかわからない大規模な事故となる可能性があるために停止しているという説が多いようです。
今回の高浜原発は軽水炉なので冷却は水です。
加圧水型軽水炉(PWR)を採用しておりますが、1985年からMOXを使う3号機は福島原発のようなBWR型が持つ冷却部分の問題は軽減されます。
●高浜原発
○ちなみにMOX燃料とはこんなものです。
原子炉の使用済み核燃料中の1%程度含まれるプルトニウムを再処理により取り出し、二酸化プルトニウム(PuO2)と二酸化ウラン(UO2)とを混ぜてプルトニウム濃度を4~9%に高めたものである。(wiki引用)
これによってプルトニウムのような半減期が長い(23000年)物質を取り出して他の半減期30年位の廃棄物を地中に埋めてとにかく何度も核燃料を使える部分を使って半減期がやたら長い物質を抽出して使っていこうというプルサーマル計画により生まれている物質です。
・・・良い事だけというわけでは無く、作業員の半減期の短い物質がその分生まれるために防護服や30年位で半減期を迎える物質は多くなると言われています。
○MOX燃料関係試験施設。
●六ヶ所再処理工場
この工場は実験なので実用化はされていませんが、実はここから生まれるゴミの一部は空中散布や海水散布により処理される事もあります。
ここについては当然1番ナーバスな部分であり、国もデータを流していない。
非常に不明瞭な部分であり、誰もが不信感を抱かずにはいられないというのが僕の見解です。
○さて、原発原発と騒いだところで結局それを騒ぐ原因は何かと言えば安全性です。
そりゃーそうだ。
福島であれだけの爆発が起こり、1番やってはいけない爆発直後の最初の雨が降るときに外出禁止令を出さずに被曝する判断で子供たちが甲状腺被曝した現実と、それによる風評被害とベクレル及びシーベルトの知識を一般人に周知せずに放射線は”必ず人体に悪影響を与える”という根拠を採用した報道で見事に東北に多大な損害を与えたのだから無理も無い。
日本全体の放射線が現在の1万倍にまで達していた団塊の世代は何故生きているのだろう。
そこに未だに放射線の分野の安全性が保たれていない統計的な世間の矛盾がそこにある。
片方は年間10mmシーベルトで大騒ぎをする団体もいれば、年間80シーベルトでも人体は放射線の影響で壊れた細胞が回復するという研究結果もある。
どちらの情報も国の責任は取れないが両方の情報を流す国の責任が問われない現在にこそ問題があると僕は思います。
僕だって原発が無いなら無いに超した事は無いと思っていますし、日本の大半の人間はそう思っている事でしょう。
だが、日本が裕福なのは電気というエネルギーに対する資源分散化や発電方法がたくさんあることによる安定的な供給がなされている事!
それこそが日本の力ではないでしょうか。
◎さて、原発ってどういうものなのか。
これだけの問題がはらんでいる原発。
原子炉がどういう方式という以前にどういう構造なのかを下記のリンク先の映像で観てくれると何となくわかる人もいる事だろう。
原発の構造にご興味のあるかたは是非読んでみてくださいね。
今のところ最もわかりやすいHPです。
○原子炉の型式 ~軽水炉・重水炉・黒鉛炉・高速増殖炉~ (ブログ)
○要するに
・原子炉というお釜の中で原発の燃料にあたる核燃料(ウランやプルトニウム・混合物のMOX燃料)を核分裂や核融合を起こす。
・爆発した熱エネルギーを使ってその勢いで発電機のファンを回して発電するだけ。
原理は正にこれだけです。
○もっと簡単に言えばこういう事。
自宅で言えば、やかんに水を入れて準備してやかんの中で何かを爆発させる。
やかんの口から水蒸気が吹き出るからその勢いで発電機を回して電気を得る。
この状態だと冷やさないとやかんが芸術爆発しちゃう。
冷やすために水蒸気が出ているパイプを途中で冷やしながらパイプをやかんに戻して循環しながら冷却し、やかんの中の爆発を制御しつづける。
もしくはそのパイプを冷やすパイプを水道水を使って冷やす。
単純に言えばやかんに入っているこの爆発物が危険な物質だと言う事です。
○今の原発の違いは大まかにはこれだけの事である。
・原子炉とそのパイプの材料
・原発の中の燃料の違い。(ウランやプルトニウム・混合物のMOX燃料)
・核分裂した際のエネルギー制御に減速体の有無と材料(水・鉛・カランドリアタンク等)
・原発炉の冷却装置や加圧器が中にあるか外にあるか・・・そもそもないか。
・爆発エネルギーを送る冷却剤含むパイプの中の物質が異なる。(水・重水・ナトリウム・鉛・ヘリウム・炭酸ガス)
・そのパイプの中がどのような物質で、気体なのか液体なのか。
・パイプの中が水だった場合は加圧して液体のままにするのかどうか。
・燃料棒を入れるのが下か上か。
この想定にものすごく難しい計算がありとあらゆる所で必要となるし、これがもの凄くコストや安全性に関わってくるとも言えるようです。
○懸案事項
大まかにはこんな事が常に懸案事項となるんじゃないかなぁ。
・使用済み核燃料の処分をどうするか
・事故が起こったときの処置の方法
・燃料の確保
・現在の軽水炉原発では核爆弾の燃料となり得ない事。
・外国からを含むテロ等での安全管理
・汚職
・廃炉
・冷却部分についての抜本的問題(ヒートシンク規格化含む問題)
・エネルギーコスト
・・・などなど。
それだけの事です。
重要な事はどこまで安全を確保し、情報を正確に公表し、国民のためのエネルギーを提供し、福島原発に対してどこまで早急に保証や事故処理を行うかである。
正直言うと・・・原発の輸出はやめた方が良いという気がします。
自国でも事故処理が順調に出来ると言えば出来るにしてもリスクが大きいですからねぇ。
○結論と対策
僕としては廃炉すべき原発をさっさと公共事業として廃炉にしてしまって、現在問題ない原発は即座に再稼働させる!
そしてエネルギー費用の赤字問題をすぐに解消すべきでしょう。
代替エネルギーが生まれた時・・・原発は核融合炉のような公害の発生があまりない分野以外はそちらに移行していくべきでしょう。
原発を語るには本来は1kwあたりのコストを他の発電と対比することは勿論、電力充電のコストや送電費用、東西の電気周波数の統一も必要でしょうが、今回は時間が無いので割愛します。
原発問題はズバリ、コスト・逐電技術不足・外交問題・安全問題等の問題・・・。
時間があったときに書けると良いなぁ~。
今回はここまで!
ではではぁ~。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆デモ実施のお知らせです。
参議院選挙に伴い、『投票に行こう!&今こそ若者の投票で雇用確保を加速しよう!デモパレード』を行います。
・日時:7月13日(土) 13時 挨拶開始
・場所:渋谷~表参道~渋谷
※詳しくは公式HPご参照下さい。
◎超重要!!!
※今回は公職選挙法に抵触する可能性があるので政党・候補者批判のものはNGになっちゃいました!
デモのプラカードなどに政党批判や候補者の応援・罵倒をすると警察から注意を受けちゃいますのでご注意を!
モロに公示中のぴりぴりむーど!
・・・でも警察の方々は打ち合わせだとこの会に対して心配はほとんどしていないようでっす。
------------------------------------------------------------
●開催日時:平成25年7月13日(土)
●目的 :若者に投票を促すため
●集合場所:渋谷駅近くの渋谷区立みやした公園(渋谷駅東口より徒歩5分)
●所在地 :東京都渋谷区神宮前6-20-10
●集合時刻:12:00
●挨拶開始:13:00
●開始時刻:13:30
●終了時間:15:00(予想)
●解散場所:NHK近くの野外音楽堂付近にて解散(予定)
●人員 :100名で渋谷区に申請
●持ち込み備品
・プラカード
・拡声器
・横断幕
・プラカードは各持ち込み大歓迎!(ホワイトボードでもOK)
※ただし、民族差別的なものは禁止
※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
※今回は公職選挙法に抵触する可能性があるので政党・候補者批判のものはNGです!
●パレードコース(予定)
みやしたこうえん→東京電力館前右→渋谷消防署左→渋谷区役所前左→勤労福祉会館前左→宮益坂上左→表参道左→明治神宮前左→神宮通公園
●チラシ
もしチラシにご興味があって、チラシをまいてくださる方は、
デモパレードの隊列の真横ではまけないので、
※警察の方より、注意されちゃいます。(*ノノ*)
前後20M離れてまいてくれると助かります。ヽ(´●` )ノ
(今回は公職選挙法に鑑み、投票Verのみの配布でお願いします)
普段は適当にどれでも撒いていただいてOKですよーん。♪
※もちろん!!人生の先輩方の賛同者も募集していますよー。
(あくまで若者の投票率を上げる前に色々な方に政治に興味を持ってもらいたいだけです。
・・・若者に模範となる世代が興味を持てば若者も興味を持っていただけると思います。)
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コーラー・トラメガ持ち・チラシ配りを
デモ当日にお手伝いしてくださる方、随時募集中でっすヽ(´▽`)ノ
お手伝いしてくださる方は、こちらまでご連絡ください!
(´▽`)つ wakamonotouhyou@yahoo.co.jp
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問責決議で消えた法案一覧 
こんばんはー!
まいるど瑞穂です(*´∀`*)
問責決議で消えた法案一覧
・電気事業法の一部を改正する法律案
⇒改悪 発送電分離の自由化で孫正義が儲かるw
・電力自由化推進法案
⇒改悪 上記に同じく。
・脱原発基本法案
⇒改悪 発送電分離が書いてあるw
・水循環基本法案
⇒国際的な連携の確保及び国際協力の推進
技術連携って言葉があるけど、中国の七色の川だったら嫌w
⇒天下りの臭いもある。
※天下りが悪いのではなく、
それで発生する給与と存続を目的とした無駄な予算が問題
・衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法の一部を改正する等の法律案
⇒改悪というより茶番(笑)
・いじめ対策推進基本法案
⇒体制がないので、作るってだけ。
・生活保護法の一部を改正する法律案
⇒改悪 これからの受給を止めるんじゃなくて、不正受給何とかしろよ!
・生活困窮者自立支援法案
⇒改悪 上記に同じ。国籍条項入れて!
・国家公務員の給与の減額措置等による国家公務員の人件費の総額の削減に関する法律案
⇒大改悪 腐れ法案改悪でOK!(*´∀`*)
・海賊多発海域日本船舶警備特別措置法案
⇒改悪 南米に自衛隊行かせたいか?!
ちなみに、
・内閣総理大臣安倍晋三君問責決議案
⇒ただの茶番。
あ、ソース? (*´∀`*)つ
○衆議院
-----
一応、補足。
参議院で問責決議案提出⇒可決。
参議院「首相いつ辞めるんだ!」っていう議論が国会で続く。
参議院「首相いつ辞めさせるの?! 今でしょ!」
参議院「あ、今日で国会閉幕・・・(ノД`)」
参議院「特別国会で、首相辞めさせるぞー!」
参議院「あ、その前に参議院選挙ジャン( ゜Д゜)」
ということで、安倍総理を辞めさせることはできませんw
だから茶番です( ゚Д゚)イッテヨシ!
まいるど瑞穂です(*´∀`*)
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・電気事業法の一部を改正する法律案
⇒改悪 発送電分離の自由化で孫正義が儲かるw
・電力自由化推進法案
⇒改悪 上記に同じく。
・脱原発基本法案
⇒改悪 発送電分離が書いてあるw
・水循環基本法案
⇒国際的な連携の確保及び国際協力の推進
技術連携って言葉があるけど、中国の七色の川だったら嫌w
⇒天下りの臭いもある。
※天下りが悪いのではなく、
それで発生する給与と存続を目的とした無駄な予算が問題
・衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法の一部を改正する等の法律案
⇒改悪というより茶番(笑)
・いじめ対策推進基本法案
⇒体制がないので、作るってだけ。
・生活保護法の一部を改正する法律案
⇒改悪 これからの受給を止めるんじゃなくて、不正受給何とかしろよ!
・生活困窮者自立支援法案
⇒改悪 上記に同じ。国籍条項入れて!
・国家公務員の給与の減額措置等による国家公務員の人件費の総額の削減に関する法律案
⇒大改悪 腐れ法案改悪でOK!(*´∀`*)
・海賊多発海域日本船舶警備特別措置法案
⇒改悪 南米に自衛隊行かせたいか?!
ちなみに、
・内閣総理大臣安倍晋三君問責決議案
⇒ただの茶番。
あ、ソース? (*´∀`*)つ
○衆議院
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一応、補足。
参議院で問責決議案提出⇒可決。
参議院「首相いつ辞めるんだ!」っていう議論が国会で続く。
参議院「首相いつ辞めさせるの?! 今でしょ!」
参議院「あ、今日で国会閉幕・・・(ノД`)」
参議院「特別国会で、首相辞めさせるぞー!」
参議院「あ、その前に参議院選挙ジャン( ゜Д゜)」
ということで、安倍総理を辞めさせることはできませんw
だから茶番です( ゚Д゚)イッテヨシ!
安倍政権はTPPを参院選後にも推進する 
こんにちはー!
まいるど瑞穂です。
安倍政権、次はTPP遂行へ=山本幸三・衆院議員 (ロイター)
自民党の経済知識の重鎮が!
山本幸三さんは、いつTPP賛成派になったんですか。
もともと反対派だったでしょ!
5つの聖域の言葉を作ったと思われる人・・・。
●山本 幸三への先の衆院選の質問
問12:(TPP参加)輸出入関税を原則ゼロにする環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への参加に賛成ですか、反対ですか。
回答:2. 反対
問13:(TPP農業)TPPの農業分野への対応について、あなたの考えに最も近いものを一つ選んで下さい。
回答:2. コメなど可能な限り多くの例外品目を設けるべきだ
これこそ山本議員に陳情するぐらいの出来事でしょう!
この議員が動くとき、TPPが動き出す・・・。
甘利議員よりも経済に精通しているだけにタチが悪いかも~(ノД`)
一番上のロイターニュースリンク先の記事の抜粋。
-----
山本議員は「第三の矢としての成長戦略が最も大事」とした上で、7月の参院選挙で自民党が圧勝した場合には、構造改革や規制緩和にしっかり取り組む必要性を強調。その上で「TPPをやり遂げることが安倍政権の次の課題。それが政権の推進力にもなるので、まとめるしかない。参院選で圧勝すればできる。その中で、構造改革もしっかりできる」と述べた。
ただし、法人減税については「そう簡単にはできない。そこは財源の話がある。まずは投資減税により設備投資を刺激するというのは、そう悪いことではない。供給力を増加させると同時に、それ自体が需要増加にもなる」との認識を示した。
さらに、設備投資環境としては、実質金利がマイナスになっていること、また投資サイクルが短期から中長期まですべて13年は上向きになるため、「心配はいらない」と説明した。
一方で消費増税の実施の判断をこの夏にも迫られる中、山本議員は予定通り実施すべきとの立場を示した。先延ばしすれば政治的に大きな課題を抱えることとなり混乱を招きかねないことに加え、「世界の投資家は日本の財政赤字に注目している」ことをあげ、市場からの信頼を崩すわけにはいかないという安倍政権の立場を代弁した。その上で、「できるだけ悪影響を避けるための緩和措置を考えるべき」と述べた。
-----
激おこぷんぷん丸!!!!!
٩(๑`^´๑)۶
まいるど瑞穂です。
安倍政権、次はTPP遂行へ=山本幸三・衆院議員 (ロイター)
自民党の経済知識の重鎮が!
山本幸三さんは、いつTPP賛成派になったんですか。
もともと反対派だったでしょ!
5つの聖域の言葉を作ったと思われる人・・・。
●山本 幸三への先の衆院選の質問
問12:(TPP参加)輸出入関税を原則ゼロにする環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への参加に賛成ですか、反対ですか。
回答:2. 反対
問13:(TPP農業)TPPの農業分野への対応について、あなたの考えに最も近いものを一つ選んで下さい。
回答:2. コメなど可能な限り多くの例外品目を設けるべきだ
これこそ山本議員に陳情するぐらいの出来事でしょう!
この議員が動くとき、TPPが動き出す・・・。
甘利議員よりも経済に精通しているだけにタチが悪いかも~(ノД`)
一番上のロイターニュースリンク先の記事の抜粋。
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山本議員は「第三の矢としての成長戦略が最も大事」とした上で、7月の参院選挙で自民党が圧勝した場合には、構造改革や規制緩和にしっかり取り組む必要性を強調。その上で「TPPをやり遂げることが安倍政権の次の課題。それが政権の推進力にもなるので、まとめるしかない。参院選で圧勝すればできる。その中で、構造改革もしっかりできる」と述べた。
ただし、法人減税については「そう簡単にはできない。そこは財源の話がある。まずは投資減税により設備投資を刺激するというのは、そう悪いことではない。供給力を増加させると同時に、それ自体が需要増加にもなる」との認識を示した。
さらに、設備投資環境としては、実質金利がマイナスになっていること、また投資サイクルが短期から中長期まですべて13年は上向きになるため、「心配はいらない」と説明した。
一方で消費増税の実施の判断をこの夏にも迫られる中、山本議員は予定通り実施すべきとの立場を示した。先延ばしすれば政治的に大きな課題を抱えることとなり混乱を招きかねないことに加え、「世界の投資家は日本の財政赤字に注目している」ことをあげ、市場からの信頼を崩すわけにはいかないという安倍政権の立場を代弁した。その上で、「できるだけ悪影響を避けるための緩和措置を考えるべき」と述べた。
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激おこぷんぷん丸!!!!!
٩(๑`^´๑)۶
一般人が行える選挙運動と政治運動の考察 
自民59人が全員当選 第1党奪還
これから皆さんはこのニュースを読んで一番気になることと言えば、次期参議院選挙で個人では何をして良いのか悪いのかではないでしょうか。
ということで、これをまとめてみたいと思います。
ども!
ぽん皇帝です。
今回は誰もが疑問に思う個人の選挙活動についてと一部の選挙運動について語っていきたいと思います。
実に難しい解釈が多種にわたりますが、選挙管理委員会に電話で聞いたりしたので一応グレー部分もありますが、自分なりに書いてみたいと思います。
◎前提
●選挙運動
~ 特定の選挙に、特定の候補者の当選をはかること又は当選させないことを目的に投票行為を勧めること。
(公の場での候補者や政党・政治団体はこの選挙期間中である選挙の公示・告示日から選挙期日の前日しか出来ないのが原則です。)
●政治活動
~ 政治上の目的をもって行われるいっさいの活動から、選挙運動にわたる行為を除いたもの。
(基本的に上記の団体以外の個人が主に該当するやねぇ。)
○ここを参考にしましょう。
●インターネット選挙運動の解禁(総務省)
選挙期間中・・・実は個人はあまり対象とはされておらず、厳密には候補者に関わる文章等にしか一般の個人には及びません。
要するに候補者や政党の誹謗中傷や演説の邪魔さえしなければ、基本的には問題がない事となります。
一応は個人が作る候補者や政党が関わる誹謗中傷や応援・政党の公約の文章を現実のビラやチラシとして許可なくまくことは当然駄目ですが、自らが考える政策レベルで各政党や候補者に影響が出ないのならどんな文章をビラでまこうが、デモを行おうが問題ありません。
それは個人の自由だからです。(憲法21条で用いられる表現の自由ですね。)
これについては公正取引委員会の見解では、『公安の判断によること』になっています。
そういう意味で、皆さんはこの期間にデモパレードを路上で行う事は無理とお考えの方も多いでしょうが、僕らはこの期間にデモを行うことが出来ます。
そう!個人の自由だからです。
◎証拠として僕らは7月13日(土)に投票を良いかけるデモパレードを行います。
そう、僕らの主催する投票を呼び掛けるデモパレードレベルは個人という解釈となるので、何かしらの届出をして団体として運営しているもの以外は政治活動をする団体とはならないようです。
(やや灰色部分ですが、基本的に問題がないという事です。)
という事で、7月13日(土)に若者からの投票が日本を救うという私たちの活動は行えるので、本来の私たちの活動をデモパレードとして渋谷の街にて行います。
ちなみに・・・ルートはさすがにこの期間中は候補者優先となりますので、デモパレードはルートが変わるかもしれませんのでご注意を!
◎さて本題です。
○今回は・・・ずばり選挙期間中に行ってはいけない事と行って良い事を書いてみたいと思います。
○選挙期間中に個人が行ってはいけない大まかな事。
・候補者への一切の活動に対する誹謗中傷。
・侮辱行為。(他人の人格を蔑視する価値判断を表示すること)
・選挙運動による氏名等の虚偽表示罪。
・未成年者が選挙運動を行う事。
・公然の前での真実で無い候補者や政党への名誉を毀損する行為。
・候補者に関する虚偽の事柄・事項を記載すること。
・候補者のウェブ等の改ざん・不正アクセス・ウイルスの頒布行為。
・選挙運動を目的とした戸別訪問。
・”事実に反する”当選させないための名前詐称の活動。
・選挙運動のための政党や自作のビラ・チラシは印刷しての頒布は禁止。(基本は公費で賄われた指定された枚数以外は禁止)
・選挙運動用の有料インターネット広告の禁止。
・ウェブやメールでの一斉送信による選挙運動に関わる配信及び転送。
(但し政党・候補者のみOK! 但しこれらの方々や政党からのメールマガジン等を普段から受け取っている人間のみに送信OK)
○選挙期間中に個人が行ってよい事。
・実は政党等の公約の意見としての考察や政策の考察は書いても大丈夫だったりします。(個人のみ!)
・フェイスブックやツイッター・mixi・my日本等のSNSを用いた選挙運動。
・動画による中継サイト(Ustream、ニコニコ動画等)の選挙運動。
・HPやブログ等を用いた選挙運動や落選運動のネット掲示。(但しメールアドレス等の記載が必須です。)
・屋内における演説会場において選挙運動のために行う動画や映像の配信OK。
・公然の前での候補者や政党への真実が証明される名誉を毀損する行為。
・選挙運動のためのHPや公約・マニフェスト・自作の選挙運動用のビラ・チラシはウェブサイト上に掲載された画像や選挙運動用電子メールに添付された画像についてはビラやポスターと同一の内容であってインターネットによる頒布は大丈夫となる。(印刷は×)
・SNSによくあるつぶやきやメッセージ等でのやりとりでの選挙運動や選挙運動用の文書画像を頒布すること。(未成年者等の選挙権の無い者はNG)
・外国人も日本の選挙運動を行う事が出来る。
主な選挙中の街宣に対して処罰される理由は・・・実は刑法だったりします。
●(名誉棄損罪)
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処することとされています(刑法第230条第1項)。
なお、公職の候補者に関する事実に係る場合、真実であることの証明があったときは罰しないこととされています(刑法第230条の2第3項)。
●(侮辱罪)
事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処することとされています(刑法第231条)。
○まずは一例
個人で行う行為が候補者を落とすためで無く、意見のために誹謗中傷せず街頭演説中に行わずに政党のA3ボード位を掲げるだけなら該当しません。
というか、落選運動も立派な選挙運動の一つとなります。
但し、自民党弾圧のような攻撃的な暴言は引っかかります。
マイミクの友人が自民党の「TPP断固反対」のポスターを掲げて意見をいうだけならどの法律にも抵触無く行えるのが実態です。
要は街頭演説が終わった後に意見を言う事は罰則に当たりません!
街頭演説中に言う事は・・・意見とはいえグレーゾーンなので、選挙妨害とされる可能性があるのでやめた方が良いです。
但し、真実である事の証明が必要となりますので、最低でも実際の物や省庁のデータを基にした意見を言わないと怖い目に遭います。
そうです。
『公職の候補者に関する事実に係る場合、真実であることの証明があったときは罰しない』となっているため、事実である事を証明できた場合は候補者と真逆の事を意見したところで罰される事は無いのです。
たーだーし、自民党の党員や後援会に入っている場合・・・相当の活動に支障が出るのが実態です。
基本的に公職選挙法の規制は候補者や政党の政治団体や後援団体の選挙運動が大抵は対象になっていたりします。
ちなみに・・・こういった活動をする方は選挙運動のための連呼や隊列を連ねた運動は出来ず、署名活動は以ての外!
人気投票の結果の公表もしてはいけません。
市町村の許可を得た演説会や街頭演説・自動車や船舶の上以外では禁止されているのでご注意を。
○おまけ
・自動車は走行中だと演説できない。だけど連呼は出来る。
・自動車が停車しているときは連呼は出来ない。でも演説は出来る。
・・・個人的には五月蠅いから両方いらないやねぇ~。
○政党や後援会や候補者が選挙運動で出来る事。(どの党にも所属していない一般人は関係ありません。)
(1)政談演説会、街頭政談演説を開催すること。
(2)政治活動用自動車、拡声機を使用すること。
(3)ポスター、立札、看板の類を掲示すること。(公費で刷っている公職選挙法で認められたもの)
(4)ビラを頒布すること。(公費で刷っている公職選挙法で認められたもの)
(5)選挙に関する報道評論を掲載した機関紙誌を頒布又は掲示すること。
○ということで公職選挙法で決められている罰則規定は221条から255条の4です。
その中での僕らに関係する主な法律はこちら。
●(公職の候補者及び当選人に対する買収及び利害誘導罪)
第二百二十三条 次の各号に掲げる行為をした者は、四年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。
一 公職の候補者たること若しくは公職の候補者となろうとすることをやめさせる目的をもつて公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者に対し又は当選を辞させる目的をもつて当選人に対し第二百二十一条第一項第一号又は第二号に掲げる行為をしたとき。
二 公職の候補者たること若しくは公職の候補者となろうとすることをやめたこと、当選を辞したこと又はその周旋勧誘をしたことの報酬とする目的をもつて公職の候補者であつた者、公職の候補者となろうとした者又は当選人であつた者に対し第二百二十一条第一項第一号に掲げる行為をしたとき。
三 前二号の供与、供応接待を受け若しくは要求し、前二号の申込みを承諾し又は第一号の誘導に応じ若しくはこれを促したとき。
四 前各号に掲げる行為に関し周旋又は勧誘をなしたとき。
第一項は候補者をやめさせる目的というのが広義にとらえると大抵の誹謗中傷が該当させる事が出来ます。
但し、221条はほぼ全て金銭目的ですので個人の主張での落選運動は逮捕される事はありません。
あくまで誹謗中傷・威力妨害や暴行を加えると・・・大変な事になります。
但し、下記の活動はかなり大変な罪になるので注意してください。
●(選挙の自由妨害罪)
第二百二十五条 選挙に関し、次の各号に掲げる行為をした者は、四年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。
一 選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者又は当選人に対し暴行若しくは威力を加え又はこれをかどわかしたとき。
二 交通若しくは集会の便を妨げ、演説を妨害し、又は文書図画を毀棄し、その他偽計詐術等不正の方法をもつて選挙の自由を妨害したとき。
三 選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者若しくは当選人又はその関係のある社寺、学校、会社、組合、市町村等に対する用水、小作、債権、寄附その他特殊の利害関係を利用して選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者又は当選人を威迫したとき。
この選挙期間中の真の恐ろしさはこの公職選挙法225条となります。
これの第二項が一番怖い事です。
集会や街宣運動・選挙カーを止める行為や配られている文書の毀棄(破り捨てる事)や事実を基にしない詐術等の方法で選挙妨害したと見なされたら・・・逮捕されると言う事。
ただし!
落選運動というのは下記の通り、候補者を落選させようとする代わりに対立候補を当選させる事を目的とした選挙運動なので知っておいて損は無いと思います。
※ 落選運動について
○ 公職選挙法における選挙運動とは、判例・実例によれば、特定の選挙において、特定の候補者(必ずしも1人の場合に限られない)の当選を目的として投票を得又は得させるために必要かつ有利な行為であるとされている。
したがって、ある候補者の落選を目的とする行為であっても、それが他の候補者の当選を図ることを目的とするものであれば、選挙運動となる。
ただし、何ら当選目的がなく、単に特定の候補者の落選のみを図る行為である場合には、選挙運動には当たらないと解されている(大判昭5.9.23刑集9・678等)。
○ 本改正における「当選を得させないための活動」とは、このような単に特定の候補者(必ずしも1人の場合に限られない)の落選のみを図る活動を念頭に置いており、本ガイドラインでは、当該活動を「落選運動」ということとする。
○ なお、一般論としては、一般的な論評に過ぎないと認められる行為は、選挙運動及び落選運動のいずれにも当たらないと考えられる。
※落選運動として相手に認識してもらいたい場合、必ず別の候補者を当選させたいと話しましょう。
◎ということで、参考ページはこちら!
●改正公職選挙法(インターネット選挙運動解禁)ガイドライン(第1版:平成25年4月26日)(PDF)
ここの30ページに書いてありまっす!
●メインページ(総務省)
◎感想
とまぁ、一通り読めば自信を持って政治活動や選挙運動が出来ると思います。
今回の公職選挙法の改正は色々な意味で実は色々書くことが出来る事に気付きます。
ただ、絶対に選挙期間中は政党や候補者の誹謗中傷はやめましょう。
(ちなみに、政策についての個人の批評は誹謗中傷に当たらないので、真実の証拠=省庁データ等を提示しながら行うことは大丈夫ですよん!)
※但し、批判を行う場合は絶対に政党と候補者の名前は出さないようにしましょう。相当のグレーゾーンです。判例が無い!
参考になればと思って書きましたが如何だったでしょうか。
ご参考になれば幸いでっす!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆デモ実施のお知らせです。
参議院選挙に伴い、『投票に行こう!&今こそ若者の投票で雇用確保を加速しよう!デモパレード』を行います。
・日時:7月13日(土) 13時 挨拶開始
・場所:渋谷~表参道~渋谷
※詳しくは公式HPご参照下さい。
◎超重要!!!
※今回は公職選挙法に抵触する可能性があるので政党・候補者批判のものはNGになっちゃいました!
デモのプラカードなどに政党批判や候補者の応援・罵倒をすると警察から注意を受けちゃいますのでご注意を!
モロに公示中のぴりぴりむーど!
・・・でも警察の方々は打ち合わせだとこの会に対して心配はほとんどしていないようでっす。
------------------------------------------------------------
●開催日時:平成25年7月13日(土)
●目的 :若者に投票を促すため
●集合場所:渋谷駅近くの渋谷区立みやした公園(渋谷駅東口より徒歩5分)
●所在地 :東京都渋谷区神宮前6-20-10
●集合時刻:12:00
●挨拶開始:13:00
●開始時刻:13:30
●終了時間:15:00(予想)
●解散場所:NHK近くの野外音楽堂付近にて解散(予定)
●人員 :100名で渋谷区に申請
●持ち込み備品
・プラカード
・拡声器
・横断幕
・プラカードは各持ち込み大歓迎!(ホワイトボードでもOK)
※ただし、民族差別的なものは禁止
※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
※今回は公職選挙法に抵触する可能性があるので政党・候補者批判のものはNGです!
●パレードコース(予定)
みやしたこうえん→東京電力館前右→渋谷消防署左→渋谷区役所前左→勤労福祉会館前左→宮益坂上左→表参道左→明治神宮前左→神宮通公園
●チラシ
もしチラシにご興味があって、チラシをまいてくださる方は、
デモパレードの隊列の真横ではまけないので、
※警察の方より、注意されちゃいます。(*ノノ*)
前後20M離れてまいてくれると助かります。ヽ(´●` )ノ
(今回は公職選挙法に鑑み、投票Verのみの配布でお願いします)
普段は適当にどれでも撒いていただいてOKですよーん。♪
※もちろん!!人生の先輩方の賛同者も募集していますよー。
(あくまで若者の投票率を上げる前に色々な方に政治に興味を持ってもらいたいだけです。
・・・若者に模範となる世代が興味を持てば若者も興味を持っていただけると思います。)
------------------------------------------------------------
前回も公職選挙法があるため当初は活動の主体である「若者に投票を呼びかける」でしたが、渋谷警察から政策お願いはOKのアナウンスを頂いた経緯もあり、盛り込むかもしれません。
シュプレヒコールは現在5種類ですが増えるかもしれません。
内容は前回のものを公式HPにアップしておきますが、まだ完成しておりませんので、デモパレードの開催する週までには作っておきます。
政治に対する最も大きな効果を持つ"投票"がないがしろにされる現在。
投票を行いましょうという非常に地味で地道な活動ですが、「投票の意義を認識する = 政治に興味を持つ」であり、より良い日本を作っていくことに繋がります。
私たちの知らないところで日本がダメになっていくのはイヤじゃないですか。
景気が良くなれば、出生率だって改善に向かいます。
今、私たちは時代の分岐点にいます。
※ちなみに・・・今回の参議院選挙は確実に投票率が低いです!
なおさら投票を呼びかけてくださると私達は喜びます。
○チャンネル桜のイベント版にも載せて頂くようお願いする予定です。
http://www.ch-sakura.jp/events.html外部リンク
東京近郊の方々のご参加をお待ちしております。
○そして、もしよろしければ本デモの告知拡散下されば幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
(o ̄∇ ̄o)♪
◎えっと、今回もこちらを開放しまーす!
賛否両論多数あるであろう僕らの考えた次期政権に対する政策お願いリストです。
(個人の偏った政策が多数ある事はご愛嬌ということで。www)
ヾ(●⌒∇⌒●)ノ
次の選挙の時に参考にしてくれると嬉しいかなぁ~。
皆さん!
この超弱小すぎる団体のやわらかいデモパレードの拡散と参加を
気軽に行ってくださると幸いです。
よろしくでーーっす!ヾ(⌒∇⌒彡
これから皆さんはこのニュースを読んで一番気になることと言えば、次期参議院選挙で個人では何をして良いのか悪いのかではないでしょうか。
ということで、これをまとめてみたいと思います。
ども!
ぽん皇帝です。
今回は誰もが疑問に思う個人の選挙活動についてと一部の選挙運動について語っていきたいと思います。
実に難しい解釈が多種にわたりますが、選挙管理委員会に電話で聞いたりしたので一応グレー部分もありますが、自分なりに書いてみたいと思います。
◎前提
●選挙運動
~ 特定の選挙に、特定の候補者の当選をはかること又は当選させないことを目的に投票行為を勧めること。
(公の場での候補者や政党・政治団体はこの選挙期間中である選挙の公示・告示日から選挙期日の前日しか出来ないのが原則です。)
●政治活動
~ 政治上の目的をもって行われるいっさいの活動から、選挙運動にわたる行為を除いたもの。
(基本的に上記の団体以外の個人が主に該当するやねぇ。)
○ここを参考にしましょう。
●インターネット選挙運動の解禁(総務省)
選挙期間中・・・実は個人はあまり対象とはされておらず、厳密には候補者に関わる文章等にしか一般の個人には及びません。
要するに候補者や政党の誹謗中傷や演説の邪魔さえしなければ、基本的には問題がない事となります。
一応は個人が作る候補者や政党が関わる誹謗中傷や応援・政党の公約の文章を現実のビラやチラシとして許可なくまくことは当然駄目ですが、自らが考える政策レベルで各政党や候補者に影響が出ないのならどんな文章をビラでまこうが、デモを行おうが問題ありません。
それは個人の自由だからです。(憲法21条で用いられる表現の自由ですね。)
これについては公正取引委員会の見解では、『公安の判断によること』になっています。
そういう意味で、皆さんはこの期間にデモパレードを路上で行う事は無理とお考えの方も多いでしょうが、僕らはこの期間にデモを行うことが出来ます。
そう!個人の自由だからです。
◎証拠として僕らは7月13日(土)に投票を良いかけるデモパレードを行います。
そう、僕らの主催する投票を呼び掛けるデモパレードレベルは個人という解釈となるので、何かしらの届出をして団体として運営しているもの以外は政治活動をする団体とはならないようです。
(やや灰色部分ですが、基本的に問題がないという事です。)
という事で、7月13日(土)に若者からの投票が日本を救うという私たちの活動は行えるので、本来の私たちの活動をデモパレードとして渋谷の街にて行います。
ちなみに・・・ルートはさすがにこの期間中は候補者優先となりますので、デモパレードはルートが変わるかもしれませんのでご注意を!
◎さて本題です。
○今回は・・・ずばり選挙期間中に行ってはいけない事と行って良い事を書いてみたいと思います。
○選挙期間中に個人が行ってはいけない大まかな事。
・候補者への一切の活動に対する誹謗中傷。
・侮辱行為。(他人の人格を蔑視する価値判断を表示すること)
・選挙運動による氏名等の虚偽表示罪。
・未成年者が選挙運動を行う事。
・公然の前での真実で無い候補者や政党への名誉を毀損する行為。
・候補者に関する虚偽の事柄・事項を記載すること。
・候補者のウェブ等の改ざん・不正アクセス・ウイルスの頒布行為。
・選挙運動を目的とした戸別訪問。
・”事実に反する”当選させないための名前詐称の活動。
・選挙運動のための政党や自作のビラ・チラシは印刷しての頒布は禁止。(基本は公費で賄われた指定された枚数以外は禁止)
・選挙運動用の有料インターネット広告の禁止。
・ウェブやメールでの一斉送信による選挙運動に関わる配信及び転送。
(但し政党・候補者のみOK! 但しこれらの方々や政党からのメールマガジン等を普段から受け取っている人間のみに送信OK)
○選挙期間中に個人が行ってよい事。
・実は政党等の公約の意見としての考察や政策の考察は書いても大丈夫だったりします。(個人のみ!)
・フェイスブックやツイッター・mixi・my日本等のSNSを用いた選挙運動。
・動画による中継サイト(Ustream、ニコニコ動画等)の選挙運動。
・HPやブログ等を用いた選挙運動や落選運動のネット掲示。(但しメールアドレス等の記載が必須です。)
・屋内における演説会場において選挙運動のために行う動画や映像の配信OK。
・公然の前での候補者や政党への真実が証明される名誉を毀損する行為。
・選挙運動のためのHPや公約・マニフェスト・自作の選挙運動用のビラ・チラシはウェブサイト上に掲載された画像や選挙運動用電子メールに添付された画像についてはビラやポスターと同一の内容であってインターネットによる頒布は大丈夫となる。(印刷は×)
・SNSによくあるつぶやきやメッセージ等でのやりとりでの選挙運動や選挙運動用の文書画像を頒布すること。(未成年者等の選挙権の無い者はNG)
・外国人も日本の選挙運動を行う事が出来る。
主な選挙中の街宣に対して処罰される理由は・・・実は刑法だったりします。
●(名誉棄損罪)
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処することとされています(刑法第230条第1項)。
なお、公職の候補者に関する事実に係る場合、真実であることの証明があったときは罰しないこととされています(刑法第230条の2第3項)。
●(侮辱罪)
事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処することとされています(刑法第231条)。
○まずは一例
個人で行う行為が候補者を落とすためで無く、意見のために誹謗中傷せず街頭演説中に行わずに政党のA3ボード位を掲げるだけなら該当しません。
というか、落選運動も立派な選挙運動の一つとなります。
但し、自民党弾圧のような攻撃的な暴言は引っかかります。
マイミクの友人が自民党の「TPP断固反対」のポスターを掲げて意見をいうだけならどの法律にも抵触無く行えるのが実態です。
要は街頭演説が終わった後に意見を言う事は罰則に当たりません!
街頭演説中に言う事は・・・意見とはいえグレーゾーンなので、選挙妨害とされる可能性があるのでやめた方が良いです。
但し、真実である事の証明が必要となりますので、最低でも実際の物や省庁のデータを基にした意見を言わないと怖い目に遭います。
そうです。
『公職の候補者に関する事実に係る場合、真実であることの証明があったときは罰しない』となっているため、事実である事を証明できた場合は候補者と真逆の事を意見したところで罰される事は無いのです。
たーだーし、自民党の党員や後援会に入っている場合・・・相当の活動に支障が出るのが実態です。
基本的に公職選挙法の規制は候補者や政党の政治団体や後援団体の選挙運動が大抵は対象になっていたりします。
ちなみに・・・こういった活動をする方は選挙運動のための連呼や隊列を連ねた運動は出来ず、署名活動は以ての外!
人気投票の結果の公表もしてはいけません。
市町村の許可を得た演説会や街頭演説・自動車や船舶の上以外では禁止されているのでご注意を。
○おまけ
・自動車は走行中だと演説できない。だけど連呼は出来る。
・自動車が停車しているときは連呼は出来ない。でも演説は出来る。
・・・個人的には五月蠅いから両方いらないやねぇ~。
○政党や後援会や候補者が選挙運動で出来る事。(どの党にも所属していない一般人は関係ありません。)
(1)政談演説会、街頭政談演説を開催すること。
(2)政治活動用自動車、拡声機を使用すること。
(3)ポスター、立札、看板の類を掲示すること。(公費で刷っている公職選挙法で認められたもの)
(4)ビラを頒布すること。(公費で刷っている公職選挙法で認められたもの)
(5)選挙に関する報道評論を掲載した機関紙誌を頒布又は掲示すること。
○ということで公職選挙法で決められている罰則規定は221条から255条の4です。
その中での僕らに関係する主な法律はこちら。
●(公職の候補者及び当選人に対する買収及び利害誘導罪)
第二百二十三条 次の各号に掲げる行為をした者は、四年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。
一 公職の候補者たること若しくは公職の候補者となろうとすることをやめさせる目的をもつて公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者に対し又は当選を辞させる目的をもつて当選人に対し第二百二十一条第一項第一号又は第二号に掲げる行為をしたとき。
二 公職の候補者たること若しくは公職の候補者となろうとすることをやめたこと、当選を辞したこと又はその周旋勧誘をしたことの報酬とする目的をもつて公職の候補者であつた者、公職の候補者となろうとした者又は当選人であつた者に対し第二百二十一条第一項第一号に掲げる行為をしたとき。
三 前二号の供与、供応接待を受け若しくは要求し、前二号の申込みを承諾し又は第一号の誘導に応じ若しくはこれを促したとき。
四 前各号に掲げる行為に関し周旋又は勧誘をなしたとき。
第一項は候補者をやめさせる目的というのが広義にとらえると大抵の誹謗中傷が該当させる事が出来ます。
但し、221条はほぼ全て金銭目的ですので個人の主張での落選運動は逮捕される事はありません。
あくまで誹謗中傷・威力妨害や暴行を加えると・・・大変な事になります。
但し、下記の活動はかなり大変な罪になるので注意してください。
●(選挙の自由妨害罪)
第二百二十五条 選挙に関し、次の各号に掲げる行為をした者は、四年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。
一 選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者又は当選人に対し暴行若しくは威力を加え又はこれをかどわかしたとき。
二 交通若しくは集会の便を妨げ、演説を妨害し、又は文書図画を毀棄し、その他偽計詐術等不正の方法をもつて選挙の自由を妨害したとき。
三 選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者若しくは当選人又はその関係のある社寺、学校、会社、組合、市町村等に対する用水、小作、債権、寄附その他特殊の利害関係を利用して選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者又は当選人を威迫したとき。
この選挙期間中の真の恐ろしさはこの公職選挙法225条となります。
これの第二項が一番怖い事です。
集会や街宣運動・選挙カーを止める行為や配られている文書の毀棄(破り捨てる事)や事実を基にしない詐術等の方法で選挙妨害したと見なされたら・・・逮捕されると言う事。
ただし!
落選運動というのは下記の通り、候補者を落選させようとする代わりに対立候補を当選させる事を目的とした選挙運動なので知っておいて損は無いと思います。
※ 落選運動について
○ 公職選挙法における選挙運動とは、判例・実例によれば、特定の選挙において、特定の候補者(必ずしも1人の場合に限られない)の当選を目的として投票を得又は得させるために必要かつ有利な行為であるとされている。
したがって、ある候補者の落選を目的とする行為であっても、それが他の候補者の当選を図ることを目的とするものであれば、選挙運動となる。
ただし、何ら当選目的がなく、単に特定の候補者の落選のみを図る行為である場合には、選挙運動には当たらないと解されている(大判昭5.9.23刑集9・678等)。
○ 本改正における「当選を得させないための活動」とは、このような単に特定の候補者(必ずしも1人の場合に限られない)の落選のみを図る活動を念頭に置いており、本ガイドラインでは、当該活動を「落選運動」ということとする。
○ なお、一般論としては、一般的な論評に過ぎないと認められる行為は、選挙運動及び落選運動のいずれにも当たらないと考えられる。
※落選運動として相手に認識してもらいたい場合、必ず別の候補者を当選させたいと話しましょう。
◎ということで、参考ページはこちら!
●改正公職選挙法(インターネット選挙運動解禁)ガイドライン(第1版:平成25年4月26日)(PDF)
ここの30ページに書いてありまっす!
●メインページ(総務省)
◎感想
とまぁ、一通り読めば自信を持って政治活動や選挙運動が出来ると思います。
今回の公職選挙法の改正は色々な意味で実は色々書くことが出来る事に気付きます。
ただ、絶対に選挙期間中は政党や候補者の誹謗中傷はやめましょう。
(ちなみに、政策についての個人の批評は誹謗中傷に当たらないので、真実の証拠=省庁データ等を提示しながら行うことは大丈夫ですよん!)
※但し、批判を行う場合は絶対に政党と候補者の名前は出さないようにしましょう。相当のグレーゾーンです。判例が無い!
参考になればと思って書きましたが如何だったでしょうか。
ご参考になれば幸いでっす!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆デモ実施のお知らせです。
参議院選挙に伴い、『投票に行こう!&今こそ若者の投票で雇用確保を加速しよう!デモパレード』を行います。
・日時:7月13日(土) 13時 挨拶開始
・場所:渋谷~表参道~渋谷
※詳しくは公式HPご参照下さい。
◎超重要!!!
※今回は公職選挙法に抵触する可能性があるので政党・候補者批判のものはNGになっちゃいました!
デモのプラカードなどに政党批判や候補者の応援・罵倒をすると警察から注意を受けちゃいますのでご注意を!
モロに公示中のぴりぴりむーど!
・・・でも警察の方々は打ち合わせだとこの会に対して心配はほとんどしていないようでっす。
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●開催日時:平成25年7月13日(土)
●目的 :若者に投票を促すため
●集合場所:渋谷駅近くの渋谷区立みやした公園(渋谷駅東口より徒歩5分)
●所在地 :東京都渋谷区神宮前6-20-10
●集合時刻:12:00
●挨拶開始:13:00
●開始時刻:13:30
●終了時間:15:00(予想)
●解散場所:NHK近くの野外音楽堂付近にて解散(予定)
●人員 :100名で渋谷区に申請
●持ち込み備品
・プラカード
・拡声器
・横断幕
・プラカードは各持ち込み大歓迎!(ホワイトボードでもOK)
※ただし、民族差別的なものは禁止
※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
※今回は公職選挙法に抵触する可能性があるので政党・候補者批判のものはNGです!
●パレードコース(予定)
みやしたこうえん→東京電力館前右→渋谷消防署左→渋谷区役所前左→勤労福祉会館前左→宮益坂上左→表参道左→明治神宮前左→神宮通公園
●チラシ
もしチラシにご興味があって、チラシをまいてくださる方は、
デモパレードの隊列の真横ではまけないので、
※警察の方より、注意されちゃいます。(*ノノ*)
前後20M離れてまいてくれると助かります。ヽ(´●` )ノ
(今回は公職選挙法に鑑み、投票Verのみの配布でお願いします)
普段は適当にどれでも撒いていただいてOKですよーん。♪
※もちろん!!人生の先輩方の賛同者も募集していますよー。
(あくまで若者の投票率を上げる前に色々な方に政治に興味を持ってもらいたいだけです。
・・・若者に模範となる世代が興味を持てば若者も興味を持っていただけると思います。)
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前回も公職選挙法があるため当初は活動の主体である「若者に投票を呼びかける」でしたが、渋谷警察から政策お願いはOKのアナウンスを頂いた経緯もあり、盛り込むかもしれません。
シュプレヒコールは現在5種類ですが増えるかもしれません。
内容は前回のものを公式HPにアップしておきますが、まだ完成しておりませんので、デモパレードの開催する週までには作っておきます。
政治に対する最も大きな効果を持つ"投票"がないがしろにされる現在。
投票を行いましょうという非常に地味で地道な活動ですが、「投票の意義を認識する = 政治に興味を持つ」であり、より良い日本を作っていくことに繋がります。
私たちの知らないところで日本がダメになっていくのはイヤじゃないですか。
景気が良くなれば、出生率だって改善に向かいます。
今、私たちは時代の分岐点にいます。
※ちなみに・・・今回の参議院選挙は確実に投票率が低いです!
なおさら投票を呼びかけてくださると私達は喜びます。
○チャンネル桜のイベント版にも載せて頂くようお願いする予定です。
http://www.ch-sakura.jp/events.html外部リンク
東京近郊の方々のご参加をお待ちしております。
○そして、もしよろしければ本デモの告知拡散下されば幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
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次の選挙の時に参考にしてくれると嬉しいかなぁ~。
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