若者からの投票が日本を救う!!blog
ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ
河野談話撤廃の署名運動 
こんばんはー!
まいるど瑞穂です(*´∀`*)
岡山のフレンドさんが河野談話撤廃の署名運動をするとのことで、
プラカードを作ってみました(*´∀`*)
【岡山】諸悪の根源『河野談話』撤回要求の署名活動
主催:瀬戸内しおかぜの会
まいるどが作ったプラカード
かなり瀬戸内しおかぜの会さん仕様ではありますが(笑)
羊の絵が使われていないものは他でも使えるかと思いますので、
使 う か ど う か は 別 と し て
こちらにもご紹介させていただいております(*´∀`*)
「投票に行こう!」というのは私たちの些細な希望、ということで(*´∀`*)
まいるど瑞穂です(*´∀`*)
岡山のフレンドさんが河野談話撤廃の署名運動をするとのことで、
プラカードを作ってみました(*´∀`*)
【岡山】諸悪の根源『河野談話』撤回要求の署名活動
主催:瀬戸内しおかぜの会
まいるどが作ったプラカード
かなり瀬戸内しおかぜの会さん仕様ではありますが(笑)
羊の絵が使われていないものは他でも使えるかと思いますので、
使 う か ど う か は 別 と し て
こちらにもご紹介させていただいております(*´∀`*)
「投票に行こう!」というのは私たちの些細な希望、ということで(*´∀`*)
第186回早速成立した法案に嫌~なもの発見 
こんにちはー!
まいるど瑞穂です(*´∀`*)
●186回法案一覧(※今のところ)
でとりあえずの法案リンクをまとめて、成立した法案から見て、
気になったものを調べたら、嫌なもの発見しました(*´∀`*)
■独立行政法人科学技術振興機構法の一部を改正する法律案
⇒2月7日法案成立
○独立行政法人科学技術振興機構とは何ぞや?
⇒要はイノベーションです(*´∀`*)←ざっくり言い過ぎ
JSTトップ > JSTについて > 役員 とページを進んでいくと・・・
・中国総合研究交流センター
・知的財産戦略センター
・環境エネルギー研究開発推進部
・再生医療研究推進部
などなどが書かれています。
(割愛しますが、各役員の方々の経歴もご参照ください。)
○再生医療等の安全性の確保等に関する法律案
は、先の185回国会で成立しましたので割愛します。
○知的財産権は、TPPや日中韓投資協定でも関連していますので、割愛します。
○環境に関しては、JSTの事業成果をご覧ください。
グリーンイノベーションと国際的な研究協力の推進・支援、成果例が気になるかな・・・。
○一番香ばしい中国総合研究交流センターを調べます(*´∀`*)
トップ >> 連携・協力先機関 と進んでいくと・・・
○連携・協力先機関
◇中国
・中国科学院
・国家自然科学基金委員会
・中国科学技術協会
・中国科学技術信息研究所(科学技術部)
・中国科学技術促進発展研究センター(科学技術部)
・中国科学院科学技術政策・管理科学研究所 ほか
◇日本
・文部科学省科学技術政策研究所
・政策研究大学院大学
・(独)日本学術振興会
・(独)JETRO/JETROアジア経済研究所
・(財)日中経済協会
・NPO法人 日中産学官交流機構 ほか
ということで、JETRO(日本貿易振興機構)へ行きます(*´∀`*)
○JETRO(日本貿易振興機構)
HOME >ジェトロについて >プロフィール >組織図 と進んでいくと、
○ERINA があります。
これだけ書けば、わかる人はわかるかと思いますが、
O D A のにおいがしますが、どうなんでしょうか。
ということで、
○ODA(政府開発援助)
○ODAへのご意見はこちら
どこかにつながりを見つけたあなたはプロフェッショナル(/▽\)♪
ということで、ではでは~(*´∀`*)
まいるど瑞穂です(*´∀`*)
●186回法案一覧(※今のところ)
でとりあえずの法案リンクをまとめて、成立した法案から見て、
気になったものを調べたら、嫌なもの発見しました(*´∀`*)
■独立行政法人科学技術振興機構法の一部を改正する法律案
⇒2月7日法案成立
○独立行政法人科学技術振興機構とは何ぞや?
⇒要はイノベーションです(*´∀`*)←ざっくり言い過ぎ
JSTトップ > JSTについて > 役員 とページを進んでいくと・・・
・中国総合研究交流センター
・知的財産戦略センター
・環境エネルギー研究開発推進部
・再生医療研究推進部
などなどが書かれています。
(割愛しますが、各役員の方々の経歴もご参照ください。)
○再生医療等の安全性の確保等に関する法律案
は、先の185回国会で成立しましたので割愛します。
○知的財産権は、TPPや日中韓投資協定でも関連していますので、割愛します。
○環境に関しては、JSTの事業成果をご覧ください。
グリーンイノベーションと国際的な研究協力の推進・支援、成果例が気になるかな・・・。
○一番香ばしい中国総合研究交流センターを調べます(*´∀`*)
トップ >> 連携・協力先機関 と進んでいくと・・・
○連携・協力先機関
◇中国
・中国科学院
・国家自然科学基金委員会
・中国科学技術協会
・中国科学技術信息研究所(科学技術部)
・中国科学技術促進発展研究センター(科学技術部)
・中国科学院科学技術政策・管理科学研究所 ほか
◇日本
・文部科学省科学技術政策研究所
・政策研究大学院大学
・(独)日本学術振興会
・(独)JETRO/JETROアジア経済研究所
・(財)日中経済協会
・NPO法人 日中産学官交流機構 ほか
ということで、JETRO(日本貿易振興機構)へ行きます(*´∀`*)
○JETRO(日本貿易振興機構)
HOME >ジェトロについて >プロフィール >組織図 と進んでいくと、
○ERINA があります。
これだけ書けば、わかる人はわかるかと思いますが、
O D A のにおいがしますが、どうなんでしょうか。
ということで、
○ODA(政府開発援助)
○ODAへのご意見はこちら
どこかにつながりを見つけたあなたはプロフェッショナル(/▽\)♪
ということで、ではでは~(*´∀`*)
政治を第三者視点で勉強する時の僕独自の注意点  
ども!
ぽん皇帝です。
今回は前回の日記の続きに近い形ですが、調査を行う上で僕が重要視している注意点を述べていきたいと思います。
あくまで僕個人の見解ですので当然ですが、”強要するものではない”ので悪しからず。
※ある種前回の日記の続きとなります。
政治を第三者視点で勉強する方法の一例かな?(調査方法)
という事で、勉強する時の僕なりの注意点と大抵の方が陥っている問題点です。
◎本は必要となりますので読みたいときに読みましょう。
インターネットだけでは限界が必ず訪れます。
やはり本は結局必要となる事でしょう。
◎政治における精神性の本は自分にとって聞こえの良いものしか選べない。
政治における思想や精神論の本は必ずと言っていい程に、自分の都合の良い内容の感情的論評しか書いていない事が多いので、その本がデータに基づかない場合、只の自己満足しか恐らく得られない事になる事が多いでしょう。
本によっては読んでいる人が学ぶことは殆どないものが多いと言っても過言ではありません。
僕の場合ですが、政治や経済の本の活用方法はとにかく資料と知らない視点や知識を深める事のみに集中し、自己の知識を高める事に集中するようにしていたりします。
◎歴史はあくまで過去における最大の参考材料と証拠でしかない。
歴史的事実は必ず両側の側面からの判断を重要視し、決して日本の正当性等に溺れないようにする。
・・・歴史を学ぶことは現在における事象を分析する上で非常に優れた参考とはなりますが、運用を間違えると最終的には自分に跳ね返ってきて襲ってくる事を理解していない人がとても多いような気がします。
歴史とは書物の証拠があってもそれは本当に正しいのかは正確には解りようがない事に起因します。
何を以て歴史的に正しいのかは、証拠となる根拠を基に偏らずに事実であろうことを坦々につなぎ合わせて過去の事実に近いであろう事を証明する以上の力はありません。
歴史とは参考として素晴らしい材料ですが、自らの功績を顕しているものではないからです。
◎歴史は自分の優等性を示しているものではない。
汚い表現で言うのなら、政治の精神論や必要のない歴史的正当性や経済的表面的な合理性による優等性を得る事によっての快楽に溺れて本来必要とすべき
”現在の日本として大多数の日本人や国益が増す事の対案を常にシミュレートし、少しでも日本人の幸せや自己の幸せを求めるという目標”
を忘れてしまう事が最も恐ろしい。
”日本人は優れているから我々のやっている事は素晴らしいという快楽と自己満足に溺れる事”
にならないようにすることこそが歴史を学ぶ上で他ならない最大の注意すべき事であるということがポイントだと常々考えます。
だからこそ、常に自らの考えに疑問を持ち、自己を高め、他の優れたものをどこからでも取り入れる事を追い求め、反面教師からも学び高める事に集中する事が重要なのだと思います。
そういう意味で、歴史とは善人であれ悪人であれ偉人であれ下賤であれ、非常に優れたあらゆる行動の参考材料である事は間違いありませんが・・・これに溺れすぎても行けないのが歴史だと個人的には思っていたりします。
◎日本人の誇りを主張するにはそれなりの責務が生ずる
・・・当たり前のことですが、日本人である誇りを語るなら、誇りとなる事象が過去に存在したという事を忘れてはいけません。
さて・・・日本人の誇りとはどのようなものでしょう。
日本人の誇りという言葉は過去の良かれ悪かれ過去の色々な功績が積み重なって生まれたものに他なりません。
という事はそれを判断し、誇りとなるだけの功績と行いが認められたことがあるからこそ他より優れた行いがあった事実の積み重ねと評価があって日本人の誇りが生まれたと言っても過言ではありません。
という事は、誇りを保つには良い評判を相対的に貶める行いは誇りを保つ事にはならない事になります。
という事で、そもそも他が評価する誇りを保つにはそれなりの責務が生じてしまうと言う事になります。
”日本人である事よりも日本人としての過去の道徳的功績に感謝し、それを汚さない振る舞いを最低限の道徳的行いをする責務が日本人の誇りを語るのなら生じるという事です。”
・・・でもそれを忘れているのか勘違いしている方が多いのか・・・相手の非常識な側面を批難しておきながら、相手に対して”目には目を歯には歯を”の如く、愛国無罪に近い形で過激に行動する方々は本当に日本人として誇る資格があるのか強く疑問に思う事もあります。
そういった本当に良い論や日記を書く時に必要な事でしょうかと疑問に思います。
・人を勝手に在日認定をするにしても官報の調査も戸籍謄本や改製原戸籍の調査もせずに拡散等を行う事。
・自分の考えと異なる相手への売国奴、工作員、反日日本人、サヨク認定
・インターネットが使えない人間に対する情弱と決めつけた罵倒行為
・大東亜戦争以前の言葉遣いを是とした疑似的言葉遣い
・政治運動をしている事に対する自己擁護と無駄な虚勢
・愛国無罪を盾にした日本人犯罪行為の容認と過剰な擁護と正当性の拡散
・日本の都合の良いニュースでありたいがためのニュース内容の改悪
・偏向報道への第一次ソースをチェックを怠った内容調査を行わない拡散
・人の日記の一部のミスを指摘して全体が全て間違っていると言う書き込みや噂の拡散
・一切の自分の非を認めずに相手を貶めるコメント
・第三者の視点を無視するどころか一般人を情弱と称し、文句ばかりのコメント
・自分たちよりも劣った歴史として他民族に対して会ったことも、その人間の本も情報の調査もせずにレッテル張りでの誹謗中傷
・会ったこともない人間に対する情報の調査もしない売国奴認定をした人間に対するレッテル張りでの誹謗中傷
・過度な非人道的発言やヘイトスピーチへの容認
・・・日本人であり続けたい僕にとっては上記のような事はやはり常に自らを律する必要があるとして日記や行動に細心の注意をしていたりします。
(それでも人の振り見て我が振り直せと自分に言い聞かせないと自分も陥る可能性を否定できません。)
◎データほど重要なものはありません。
(但し、データを観る場合は前提条件がどのような過程で成り立つものなのかを必ずチェックするようにしておきましょう。・・・あり得ない条件等でデータを作成している場合があるからです。)
◎実際に中立となりそうな仲間との意見交換
1人で調べる事には限界があります。
所詮は一人の人間など大した力はありません。
自分など他の人に支えられて自らが存在するちっぽけな人間です。
ただ・・・その事を忘れている方々が多いように感じますが、それは申し訳ないが”虎の威を借りる狐”以外何物でもない。
そういう意味で、小さな力も互いに協力すればやや一人前の行動に結び付く事になるのだと思います。
そのためにもまずは恥かしがらずに適当にデモパレードに気軽に参加してみたり、適当な打ち上げや街宣活動に”遊びに行く”事が楽しみ方の秘訣です。
特に懇親会への参加は居酒屋に行くのであればお勧めいたしますよー。
とんでもない人間から色々な情報を聞き出したり人のつながりが深まって情報を得やすくなって楽しい政治の学習が出来るからです。
◎政治的な人とあった時の最大の注意点
色々な人の意見を聞く事も良い事だと思いますが、絶対に感動したりその人を信用しきってはいけません。
それはどんなに優れていたり人徳に富んだ方でも権威をお持ちの方でも該当します。
◎政治の世界で主導者を信じきる事はとても危険な事
政治の世界では信者になる事ほど怖いことは無く、これほど自分の意見に妥協する事は無いからです。
・・・困ったことにネトウヨの半数以上の方が気付かないうちにこうなってしまいます。
また、知識を追求すればするほど他人との考えと自分の考えは大凡は同じでも細部は異なるものです。
でも、信者になったら・・・主導者のやる事は大凡正しく、それを応援する事が素晴らしい事だと勘違いするようになります。
確実に言える事は・・・知識の発展はそこで教祖となる人間の発言以上の知識は得られず、それに対する反対意見は排除せねば自らの正当性が保てなくなる矛盾がそこにどうしても生じてしまうからに他なりません。
◎信者と支持者は本来全く別物です。
信者は相手の主導者を守るために都合関係なく信じ、本当に少しの反論はすれども、基本的に無条件に頼る存在です。
支持者は相手の主導者を正しい方向に導くために、応援だけでなく、間違った方向に進めばその方向を正すために褒めたり批判し要望したりするのが本来の支持者という存在です。
これを一緒くたになっている方々があまりにも目立っています。
◎政治とは裏切りの中での金と権力の闘争である
そもそも政治には必ず裏切りが発生します。
根底的に政治目的があれば何かが利益を得れば何かが犠牲になるためです。
その判断を常に行うのが国会に議案として提出する高級官僚だったり政治家だったりするのですから、当然利害の一致があれば人を見殺しにしても自らの政治生命の延命も兼ねた金と権力の闘争により利益を得るのですから裏切る事は当たり前の世界なのです。
ここで関係ありませんがいつも一言だけ覚えておいて欲しい事を述べておきます。
◎政治的発言は時に人を間接的に殺すことにもつながる (仕事でも)
政治を語る事において、影響力が増せば増すほど一部の人の幸せを与える代わりに必ず反対側の誰かしらを殺す事になるという事・・・。
この恐ろしさを絶対に忘れて政治的な話をする事は良い事だとは思いません。
・・・というか、実際は実生活の仕事でも皆が少なからず影響を与えている事を知らない方が多いのが現実です。
そしてその影響で最も力のある権力が他ならぬ政治だという事。
ただそれだけの事です。
◎これは僕の勝手な思想と理想です。 (僕にとっての政治哲学かな?)
政治に関心があるという事は、
・自分や家族や子供が幸せになるために行うのか
・儲ける事を重点的に調べるために行うのか
・商売上の知識を得るために行うのか
・日本という国家をより良くしたいのか
・政党や党首を守るために行いたいのか
・幸せが誰に傾くことが良いと考えるのか
・単純に知識を得たいがためなのか
・自己満足と他人より政治に興味がある事を誇りたいのか
・貧富の差を無くしたいのか
・一部の既得権益者となるためなのか
等々他にも色々あるかと思います。
僕は・・・この中で言えば
・自分や家族や子供が幸せになるために行うのか
・商売上の知識を得るために行うのか
・日本という国家をより良くしたいのか
・幸せが誰に傾くことが良いと考えるのか
・単純に知識を得たいがためなのか
・貧富の差を無くしたいのか
等がこの中だと該当したりします。
こういう考えは各自持っておいた方がいいでしょう。
目的意識が不明確で目指すと確実に考え方が右往左往して、誰かの発言如きでいつも意見が変わる事になってしまいますのでご注意くださいね。
◎まとめ
皆さんがこういう感じで調査を行い、道徳に準じて政治を考えるときは宗教を含む精神論の一切を考慮せずに第三者的に中立的に論評を目指すことが望ましいと僕は常々考えています。
だからこそ、誰が何と言おうが
”正しいかろう事はより正しくあり、悪いものは悪いのです。”
政治の世界は感情で動いていい程清潔な場所ではなく、金と権力の奪い合いという、政治に在ってはならないものが現在の政治体制なのだと思います。
教育と道徳、そして偏向報道と情報操作の必要性と優先順位は何なのか・・・。
現実とは非常に厳しいものだと僕は思い今回の日記とさせていただきまーす。
※偉そうに書いているけど、本当に頭の良い方々は普通にこれ以上を実践していたりするので自分の小ささをいつも実感していたりします。 ・・・だからこそ楽しいんだけどね。www
※僕の日記も必ず疑って読み、第一次ソース(元となる情報)で検証することを強くお勧めいたします。
人の日記はどんなに書き手が気を付けても、やはり書き手の思想が含まれてしまうからです。
※この日記内容はあくまで僕が現在行き着いた過程を書いているだけですので参考程度のものとお考えください。
人によって考え方は多種多様でしょう。
※ご批判やご意見があるのならお答えいたします。
ではではぁ~。
┣¨キ(๑•ᴗ•๑)┣¨キ
ぽん皇帝です。
今回は前回の日記の続きに近い形ですが、調査を行う上で僕が重要視している注意点を述べていきたいと思います。
あくまで僕個人の見解ですので当然ですが、”強要するものではない”ので悪しからず。
※ある種前回の日記の続きとなります。
政治を第三者視点で勉強する方法の一例かな?(調査方法)
という事で、勉強する時の僕なりの注意点と大抵の方が陥っている問題点です。
◎本は必要となりますので読みたいときに読みましょう。
インターネットだけでは限界が必ず訪れます。
やはり本は結局必要となる事でしょう。
◎政治における精神性の本は自分にとって聞こえの良いものしか選べない。
政治における思想や精神論の本は必ずと言っていい程に、自分の都合の良い内容の感情的論評しか書いていない事が多いので、その本がデータに基づかない場合、只の自己満足しか恐らく得られない事になる事が多いでしょう。
本によっては読んでいる人が学ぶことは殆どないものが多いと言っても過言ではありません。
僕の場合ですが、政治や経済の本の活用方法はとにかく資料と知らない視点や知識を深める事のみに集中し、自己の知識を高める事に集中するようにしていたりします。
◎歴史はあくまで過去における最大の参考材料と証拠でしかない。
歴史的事実は必ず両側の側面からの判断を重要視し、決して日本の正当性等に溺れないようにする。
・・・歴史を学ぶことは現在における事象を分析する上で非常に優れた参考とはなりますが、運用を間違えると最終的には自分に跳ね返ってきて襲ってくる事を理解していない人がとても多いような気がします。
歴史とは書物の証拠があってもそれは本当に正しいのかは正確には解りようがない事に起因します。
何を以て歴史的に正しいのかは、証拠となる根拠を基に偏らずに事実であろうことを坦々につなぎ合わせて過去の事実に近いであろう事を証明する以上の力はありません。
歴史とは参考として素晴らしい材料ですが、自らの功績を顕しているものではないからです。
◎歴史は自分の優等性を示しているものではない。
汚い表現で言うのなら、政治の精神論や必要のない歴史的正当性や経済的表面的な合理性による優等性を得る事によっての快楽に溺れて本来必要とすべき
”現在の日本として大多数の日本人や国益が増す事の対案を常にシミュレートし、少しでも日本人の幸せや自己の幸せを求めるという目標”
を忘れてしまう事が最も恐ろしい。
”日本人は優れているから我々のやっている事は素晴らしいという快楽と自己満足に溺れる事”
にならないようにすることこそが歴史を学ぶ上で他ならない最大の注意すべき事であるということがポイントだと常々考えます。
だからこそ、常に自らの考えに疑問を持ち、自己を高め、他の優れたものをどこからでも取り入れる事を追い求め、反面教師からも学び高める事に集中する事が重要なのだと思います。
そういう意味で、歴史とは善人であれ悪人であれ偉人であれ下賤であれ、非常に優れたあらゆる行動の参考材料である事は間違いありませんが・・・これに溺れすぎても行けないのが歴史だと個人的には思っていたりします。
◎日本人の誇りを主張するにはそれなりの責務が生ずる
・・・当たり前のことですが、日本人である誇りを語るなら、誇りとなる事象が過去に存在したという事を忘れてはいけません。
さて・・・日本人の誇りとはどのようなものでしょう。
日本人の誇りという言葉は過去の良かれ悪かれ過去の色々な功績が積み重なって生まれたものに他なりません。
という事はそれを判断し、誇りとなるだけの功績と行いが認められたことがあるからこそ他より優れた行いがあった事実の積み重ねと評価があって日本人の誇りが生まれたと言っても過言ではありません。
という事は、誇りを保つには良い評判を相対的に貶める行いは誇りを保つ事にはならない事になります。
という事で、そもそも他が評価する誇りを保つにはそれなりの責務が生じてしまうと言う事になります。
”日本人である事よりも日本人としての過去の道徳的功績に感謝し、それを汚さない振る舞いを最低限の道徳的行いをする責務が日本人の誇りを語るのなら生じるという事です。”
・・・でもそれを忘れているのか勘違いしている方が多いのか・・・相手の非常識な側面を批難しておきながら、相手に対して”目には目を歯には歯を”の如く、愛国無罪に近い形で過激に行動する方々は本当に日本人として誇る資格があるのか強く疑問に思う事もあります。
そういった本当に良い論や日記を書く時に必要な事でしょうかと疑問に思います。
・人を勝手に在日認定をするにしても官報の調査も戸籍謄本や改製原戸籍の調査もせずに拡散等を行う事。
・自分の考えと異なる相手への売国奴、工作員、反日日本人、サヨク認定
・インターネットが使えない人間に対する情弱と決めつけた罵倒行為
・大東亜戦争以前の言葉遣いを是とした疑似的言葉遣い
・政治運動をしている事に対する自己擁護と無駄な虚勢
・愛国無罪を盾にした日本人犯罪行為の容認と過剰な擁護と正当性の拡散
・日本の都合の良いニュースでありたいがためのニュース内容の改悪
・偏向報道への第一次ソースをチェックを怠った内容調査を行わない拡散
・人の日記の一部のミスを指摘して全体が全て間違っていると言う書き込みや噂の拡散
・一切の自分の非を認めずに相手を貶めるコメント
・第三者の視点を無視するどころか一般人を情弱と称し、文句ばかりのコメント
・自分たちよりも劣った歴史として他民族に対して会ったことも、その人間の本も情報の調査もせずにレッテル張りでの誹謗中傷
・会ったこともない人間に対する情報の調査もしない売国奴認定をした人間に対するレッテル張りでの誹謗中傷
・過度な非人道的発言やヘイトスピーチへの容認
・・・日本人であり続けたい僕にとっては上記のような事はやはり常に自らを律する必要があるとして日記や行動に細心の注意をしていたりします。
(それでも人の振り見て我が振り直せと自分に言い聞かせないと自分も陥る可能性を否定できません。)
◎データほど重要なものはありません。
(但し、データを観る場合は前提条件がどのような過程で成り立つものなのかを必ずチェックするようにしておきましょう。・・・あり得ない条件等でデータを作成している場合があるからです。)
◎実際に中立となりそうな仲間との意見交換
1人で調べる事には限界があります。
所詮は一人の人間など大した力はありません。
自分など他の人に支えられて自らが存在するちっぽけな人間です。
ただ・・・その事を忘れている方々が多いように感じますが、それは申し訳ないが”虎の威を借りる狐”以外何物でもない。
そういう意味で、小さな力も互いに協力すればやや一人前の行動に結び付く事になるのだと思います。
そのためにもまずは恥かしがらずに適当にデモパレードに気軽に参加してみたり、適当な打ち上げや街宣活動に”遊びに行く”事が楽しみ方の秘訣です。
特に懇親会への参加は居酒屋に行くのであればお勧めいたしますよー。
とんでもない人間から色々な情報を聞き出したり人のつながりが深まって情報を得やすくなって楽しい政治の学習が出来るからです。
◎政治的な人とあった時の最大の注意点
色々な人の意見を聞く事も良い事だと思いますが、絶対に感動したりその人を信用しきってはいけません。
それはどんなに優れていたり人徳に富んだ方でも権威をお持ちの方でも該当します。
◎政治の世界で主導者を信じきる事はとても危険な事
政治の世界では信者になる事ほど怖いことは無く、これほど自分の意見に妥協する事は無いからです。
・・・困ったことにネトウヨの半数以上の方が気付かないうちにこうなってしまいます。
また、知識を追求すればするほど他人との考えと自分の考えは大凡は同じでも細部は異なるものです。
でも、信者になったら・・・主導者のやる事は大凡正しく、それを応援する事が素晴らしい事だと勘違いするようになります。
確実に言える事は・・・知識の発展はそこで教祖となる人間の発言以上の知識は得られず、それに対する反対意見は排除せねば自らの正当性が保てなくなる矛盾がそこにどうしても生じてしまうからに他なりません。
◎信者と支持者は本来全く別物です。
信者は相手の主導者を守るために都合関係なく信じ、本当に少しの反論はすれども、基本的に無条件に頼る存在です。
支持者は相手の主導者を正しい方向に導くために、応援だけでなく、間違った方向に進めばその方向を正すために褒めたり批判し要望したりするのが本来の支持者という存在です。
これを一緒くたになっている方々があまりにも目立っています。
◎政治とは裏切りの中での金と権力の闘争である
そもそも政治には必ず裏切りが発生します。
根底的に政治目的があれば何かが利益を得れば何かが犠牲になるためです。
その判断を常に行うのが国会に議案として提出する高級官僚だったり政治家だったりするのですから、当然利害の一致があれば人を見殺しにしても自らの政治生命の延命も兼ねた金と権力の闘争により利益を得るのですから裏切る事は当たり前の世界なのです。
ここで関係ありませんがいつも一言だけ覚えておいて欲しい事を述べておきます。
◎政治的発言は時に人を間接的に殺すことにもつながる (仕事でも)
政治を語る事において、影響力が増せば増すほど一部の人の幸せを与える代わりに必ず反対側の誰かしらを殺す事になるという事・・・。
この恐ろしさを絶対に忘れて政治的な話をする事は良い事だとは思いません。
・・・というか、実際は実生活の仕事でも皆が少なからず影響を与えている事を知らない方が多いのが現実です。
そしてその影響で最も力のある権力が他ならぬ政治だという事。
ただそれだけの事です。
◎これは僕の勝手な思想と理想です。 (僕にとっての政治哲学かな?)
政治に関心があるという事は、
・自分や家族や子供が幸せになるために行うのか
・儲ける事を重点的に調べるために行うのか
・商売上の知識を得るために行うのか
・日本という国家をより良くしたいのか
・政党や党首を守るために行いたいのか
・幸せが誰に傾くことが良いと考えるのか
・単純に知識を得たいがためなのか
・自己満足と他人より政治に興味がある事を誇りたいのか
・貧富の差を無くしたいのか
・一部の既得権益者となるためなのか
等々他にも色々あるかと思います。
僕は・・・この中で言えば
・自分や家族や子供が幸せになるために行うのか
・商売上の知識を得るために行うのか
・日本という国家をより良くしたいのか
・幸せが誰に傾くことが良いと考えるのか
・単純に知識を得たいがためなのか
・貧富の差を無くしたいのか
等がこの中だと該当したりします。
こういう考えは各自持っておいた方がいいでしょう。
目的意識が不明確で目指すと確実に考え方が右往左往して、誰かの発言如きでいつも意見が変わる事になってしまいますのでご注意くださいね。
◎まとめ
皆さんがこういう感じで調査を行い、道徳に準じて政治を考えるときは宗教を含む精神論の一切を考慮せずに第三者的に中立的に論評を目指すことが望ましいと僕は常々考えています。
だからこそ、誰が何と言おうが
”正しいかろう事はより正しくあり、悪いものは悪いのです。”
政治の世界は感情で動いていい程清潔な場所ではなく、金と権力の奪い合いという、政治に在ってはならないものが現在の政治体制なのだと思います。
教育と道徳、そして偏向報道と情報操作の必要性と優先順位は何なのか・・・。
現実とは非常に厳しいものだと僕は思い今回の日記とさせていただきまーす。
※偉そうに書いているけど、本当に頭の良い方々は普通にこれ以上を実践していたりするので自分の小ささをいつも実感していたりします。 ・・・だからこそ楽しいんだけどね。www
※僕の日記も必ず疑って読み、第一次ソース(元となる情報)で検証することを強くお勧めいたします。
人の日記はどんなに書き手が気を付けても、やはり書き手の思想が含まれてしまうからです。
※この日記内容はあくまで僕が現在行き着いた過程を書いているだけですので参考程度のものとお考えください。
人によって考え方は多種多様でしょう。
※ご批判やご意見があるのならお答えいたします。
ではではぁ~。
┣¨キ(๑•ᴗ•๑)┣¨キ
政治を第三者視点で勉強する方法の一例かな?(調査方法) 
ども、ぽん皇帝でっす。
今日は紀元節という事で色々楽しい行事に興味本位で参加してみましたぁ。
自分なりにはいろいろと参考になりましたが・・・今回伝えたいことはこういう事ではありません。
今回はというと、生意気かと思われる事請け合いですが、いつも僕がどのように情報調査と精査をして政治の勉強をしているのかを書いておきたいと思います。
何故書くかって?
簡単に書けば情報調査をしっかりと行っている人があまりにも少なすぎるので、これはいかんという事に危機感を覚えたからに他なりません。
第一の目的は考えたり調査出来る方々を増やしたいという事です。
まぁ都知事選も終わったことだしねぇ~。
そういう調べ方がわからない人も周りに居そうなので参考にしてみてはと思い書いている側面もあります。
解らないなら調べて、解るようになれば良いだけの事。
頭の良い人間と悪いと自分で言う人間の差は・・・簡単に言えばわからない事を調べるか、調べずに言い訳をするかしか無かったりするのです。
◎他の主な理由 (わざと汚い側面で書きます)
〇元々は僕程度のカスでもそこらの人間相手には簡単に論破されない力を身につける事がある程度出来たことによる自分を論破出来る人間を増やし、僕が論破される事によって僕の人間力を高め、同時に知識を高めてくれる人々を増やす事。
○出来れば政治に興味のある全員にある程度のスキルを皆が身に着けてほしいという願望。
〇僕如きカスランク以上の人間をとにかく増やし、具体的な政治活動をより簡単に容易に行えるようにしてしまい、国民主権の第一歩を踏み出したいという事。
〇過激な行動をとる人に、最低限の一般的な常識ある活動が出来る力を養ってほしい願望。
〇過激な行動は問題周知には役立っても、選挙には全く使い物にならぬ事を良く知ってほしい願望。
〇その上で、一般大衆の気持ちを考えた行動の考察の機会としてほしい事。
〇そういう方々を増やして情報をより濃い共有が様々な方々と出来るようにする事。
〇同じ内容でも構わないので、本来知るべき政治時事ネタを皆が恥ずかしがらずにどんどん日記を書いて全員のレベルを上げてもらう事。
〇時事ネタには知的財産などなく誰が初めに書いたかなどどうでも良い事を周知し、パクリになろうが自分の意見として堂々と日記で書いて全体のレベルを上げる事。
〇まずは投票所に行こうと言う事を難しい事を言わずに気軽にお願いできる土台を作る事。
〇その上で公職選挙法等の大改正を行い、権力と金がない知識のある人間を選挙に出馬できる環境を少しでも叶えるために周知し、真の国民主権ある貧富の差の拡大を抑制する日本人の為の政治を運用できるにこの国を変えていく事。
〇税の不公平感を学んでもらい、どこまでこの国の税制事情が狂った方向に言っているのかを一人でも多くの方に知ってもらいたいという願望。
となります。
ご興味があるようでしたらですが、下記のやり方を是非ご一読の程よろしくお願い申し上げます。
さて本題です。
☆基本的な情報の調査の流れは以下の通りとなります。
◎初心者
●とにかく切っ掛けとなるネタをマスコミの情報や2ch等で興味のあるネタを探し、調査を行う。
(大抵の方がここで終わる・・・)
(´・ω・`)ショボーン
●ネタを見つけたら”Google”等でまずは検索をかける。
気になる言葉があればその度に”Google”等でまずは検索をかけ、ページ内を
”ctrl+F”にて検索し、わからない単語を含めて理解しながら丁寧に調べていく。
●wikiを馬鹿にする人間など一切無視してまずはwiki等で用語の代表的な意味を頭に叩き込む。
(わからなくとも概要手前の短い部分は必ず一読する)
●解らない言葉・忘れている言葉・正確な意味が言えない言葉が出てきたら下らない恥など捨てて小学生レベルの単語であろうと”Google”等でまずは検索をかける。
◎出来れば皆が実践を試みて欲しいけど、ここからは興味がある人向け
●全ての言葉が分かり次第、今度は関連しそうな政治のデータを (下に行くほど難易度が上がる)
・ニュースやテレビや2ch
・衆議院議案
・各省庁や首相官邸
・経団連や商工会議所等
・独立行政法人
・JETRO・JICA・WTO等の機関
・海外の行政庁
・海外のマスコミ
・海外の機関
等のページに行き、一次ソースを調べるだけ調べる。
●日記等でネタの信憑性の記事をまずは間違っていてもいいから書いてみる。
●関連する法律が出てきたら ・衆議院議案ページから法案名をコピペ(ctrl+V)し、”Goole”にて”法案名+スペース+概略もしくは要約で検索し、行政の参考資料をまずは発見する。
●自分の感情を全て排除し、右左のイデオロギーまでも排除し、法案と資料を基に法案や資料を分析し、起こりうる可能性を羅列して日記に下書きする。
●右翼的・左翼的・中道的等をバランスよく専門家の書いているページを参考のために批判的に観るのではなく第三者的視点で論評を学ぶところを学ぶ心を忘れずに検証を行い、参考にするものはどんどん参考にする。
●この時に使えそうなデータや数的根拠を羅列すると内容の理解が深まるので”楽しみながら調査する”。
●本当に興味があるのなら現地での聞き込み調査
◎一例として法案を調査する場合(僕の法律や法案等の大枠の調べ方)
●衆議院の議案ページ
から法律案を調査し、法案の一番下に書いてある”理由”を読んで表面上の法案をそこから第一条から読み解いていく。
●モチベーションを保つため、気になる単語を検索(ctrl+F)し、ページ内検索をかけて法案の中の関連性を全て解読して楽しむ。
(あまりにも長すぎる法改正案については全てを読み解く事を放棄する事もある)
●その傍らに先程調べておいた法案の概要や要約を見比べながら表面的な法案の中身の確認作業を行う。
●一通り読み終わると、法案の中身の表面的な理解が出来るので、次は法案の第一条から別の解釈が出来るかどうかを確認するために、別の人間も調査していたら参考にしながら日記に書き留めていく。
(参考したホームページ等を引用していた場合はHPまで日記に載せる。)
●解釈をする上で下記の知識を基に法文の文理解釈・反対解釈・変更解釈・論理解釈・類推解釈・拡大解釈・補正解釈等を用いて調査を行っていく。
(人によってスタイルがあるが、僕の場合はネガティブに捉え、インテリジェンス等の考え方も参考にしながら解釈の幅を広げる。)
●関連する法律も当然出てくるので同時進行で検索(ctrl+F)で関連場所を特定し、同時進行で関連法律も興味があったら過去現在問わず調査して理解を深め、日記の下書きとして書きとめておく。
●関連する委員会等も設置されている可能性が高いので衆議院ページや首相官邸ページ等の委員会や資料等のページで資料を検索する。
例:首相官邸ページ→総理大臣→主な本部・会議体
●この時に法案や法律を読んでいて怒りが込み上げてきても絶対に日記では感情論は方法論としてしか用いず、第三者的視点を大事にして左右なるべく偏らずに書くように努める。
●日記を読み直して見直しや検証を自分の意見にも拘らず第三者的視点で書き直し作業を数回繰り返して修正を行う。
(なるべく必要のない精神的要素を削っていく)
●出来上がったら陰に隠れて”ニヤッ”としてとにかく周知した方がいい内容は広める事を望みながら日記として公表したいものを公表する。
コツとしてはとにかく曖昧な文言があったらwiki先生で調査する事を絶対に怠ってはいけないという事。
これだけ僕も日記を書いているけど・・・スタグフレーションなどやデフレーション等もやや正確さが損なわれていると自分で判断したらwiki等で復習したりします。
まずはこんなところでしょうか。
次回は自分ではあまり書きたくない思想的判断の恐ろしさの話を書いていこうと考えています。
ではではぁ~。
◎おまけ
参考というより読んどいた方が法律がとても読みやすいので是非読んでみてね。
〇法令の用字・用語(PDF) (法案を読むときに必須となる技術なので我慢して覚える)
〇法律学入門 第8回 法解釈の基本技法とまぎらわしい法令用語(PDF) (最初はこの程度で十分すぎます)
◎法令用語を詳しく知りたい方はご参考に。
〇法令用語&法令解釈の解説 ・・・ちょいと難しいかもしれないけどこの程度の知識があれば十分
(法文を読むときにこのスキルがあると読みやすさがぐっと楽になる。)
今日は紀元節という事で色々楽しい行事に興味本位で参加してみましたぁ。
自分なりにはいろいろと参考になりましたが・・・今回伝えたいことはこういう事ではありません。
今回はというと、生意気かと思われる事請け合いですが、いつも僕がどのように情報調査と精査をして政治の勉強をしているのかを書いておきたいと思います。
何故書くかって?
簡単に書けば情報調査をしっかりと行っている人があまりにも少なすぎるので、これはいかんという事に危機感を覚えたからに他なりません。
第一の目的は考えたり調査出来る方々を増やしたいという事です。
まぁ都知事選も終わったことだしねぇ~。
そういう調べ方がわからない人も周りに居そうなので参考にしてみてはと思い書いている側面もあります。
解らないなら調べて、解るようになれば良いだけの事。
頭の良い人間と悪いと自分で言う人間の差は・・・簡単に言えばわからない事を調べるか、調べずに言い訳をするかしか無かったりするのです。
◎他の主な理由 (わざと汚い側面で書きます)
〇元々は僕程度のカスでもそこらの人間相手には簡単に論破されない力を身につける事がある程度出来たことによる自分を論破出来る人間を増やし、僕が論破される事によって僕の人間力を高め、同時に知識を高めてくれる人々を増やす事。
○出来れば政治に興味のある全員にある程度のスキルを皆が身に着けてほしいという願望。
〇僕如きカスランク以上の人間をとにかく増やし、具体的な政治活動をより簡単に容易に行えるようにしてしまい、国民主権の第一歩を踏み出したいという事。
〇過激な行動をとる人に、最低限の一般的な常識ある活動が出来る力を養ってほしい願望。
〇過激な行動は問題周知には役立っても、選挙には全く使い物にならぬ事を良く知ってほしい願望。
〇その上で、一般大衆の気持ちを考えた行動の考察の機会としてほしい事。
〇そういう方々を増やして情報をより濃い共有が様々な方々と出来るようにする事。
〇同じ内容でも構わないので、本来知るべき政治時事ネタを皆が恥ずかしがらずにどんどん日記を書いて全員のレベルを上げてもらう事。
〇時事ネタには知的財産などなく誰が初めに書いたかなどどうでも良い事を周知し、パクリになろうが自分の意見として堂々と日記で書いて全体のレベルを上げる事。
〇まずは投票所に行こうと言う事を難しい事を言わずに気軽にお願いできる土台を作る事。
〇その上で公職選挙法等の大改正を行い、権力と金がない知識のある人間を選挙に出馬できる環境を少しでも叶えるために周知し、真の国民主権ある貧富の差の拡大を抑制する日本人の為の政治を運用できるにこの国を変えていく事。
〇税の不公平感を学んでもらい、どこまでこの国の税制事情が狂った方向に言っているのかを一人でも多くの方に知ってもらいたいという願望。
となります。
ご興味があるようでしたらですが、下記のやり方を是非ご一読の程よろしくお願い申し上げます。
さて本題です。
☆基本的な情報の調査の流れは以下の通りとなります。
◎初心者
●とにかく切っ掛けとなるネタをマスコミの情報や2ch等で興味のあるネタを探し、調査を行う。
(大抵の方がここで終わる・・・)
(´・ω・`)ショボーン
●ネタを見つけたら”Google”等でまずは検索をかける。
気になる言葉があればその度に”Google”等でまずは検索をかけ、ページ内を
”ctrl+F”にて検索し、わからない単語を含めて理解しながら丁寧に調べていく。
●wikiを馬鹿にする人間など一切無視してまずはwiki等で用語の代表的な意味を頭に叩き込む。
(わからなくとも概要手前の短い部分は必ず一読する)
●解らない言葉・忘れている言葉・正確な意味が言えない言葉が出てきたら下らない恥など捨てて小学生レベルの単語であろうと”Google”等でまずは検索をかける。
◎出来れば皆が実践を試みて欲しいけど、ここからは興味がある人向け
●全ての言葉が分かり次第、今度は関連しそうな政治のデータを (下に行くほど難易度が上がる)
・ニュースやテレビや2ch
・衆議院議案
・各省庁や首相官邸
・経団連や商工会議所等
・独立行政法人
・JETRO・JICA・WTO等の機関
・海外の行政庁
・海外のマスコミ
・海外の機関
等のページに行き、一次ソースを調べるだけ調べる。
●日記等でネタの信憑性の記事をまずは間違っていてもいいから書いてみる。
●関連する法律が出てきたら ・衆議院議案ページから法案名をコピペ(ctrl+V)し、”Goole”にて”法案名+スペース+概略もしくは要約で検索し、行政の参考資料をまずは発見する。
●自分の感情を全て排除し、右左のイデオロギーまでも排除し、法案と資料を基に法案や資料を分析し、起こりうる可能性を羅列して日記に下書きする。
●右翼的・左翼的・中道的等をバランスよく専門家の書いているページを参考のために批判的に観るのではなく第三者的視点で論評を学ぶところを学ぶ心を忘れずに検証を行い、参考にするものはどんどん参考にする。
●この時に使えそうなデータや数的根拠を羅列すると内容の理解が深まるので”楽しみながら調査する”。
●本当に興味があるのなら現地での聞き込み調査
◎一例として法案を調査する場合(僕の法律や法案等の大枠の調べ方)
●衆議院の議案ページ
から法律案を調査し、法案の一番下に書いてある”理由”を読んで表面上の法案をそこから第一条から読み解いていく。
●モチベーションを保つため、気になる単語を検索(ctrl+F)し、ページ内検索をかけて法案の中の関連性を全て解読して楽しむ。
(あまりにも長すぎる法改正案については全てを読み解く事を放棄する事もある)
●その傍らに先程調べておいた法案の概要や要約を見比べながら表面的な法案の中身の確認作業を行う。
●一通り読み終わると、法案の中身の表面的な理解が出来るので、次は法案の第一条から別の解釈が出来るかどうかを確認するために、別の人間も調査していたら参考にしながら日記に書き留めていく。
(参考したホームページ等を引用していた場合はHPまで日記に載せる。)
●解釈をする上で下記の知識を基に法文の文理解釈・反対解釈・変更解釈・論理解釈・類推解釈・拡大解釈・補正解釈等を用いて調査を行っていく。
(人によってスタイルがあるが、僕の場合はネガティブに捉え、インテリジェンス等の考え方も参考にしながら解釈の幅を広げる。)
●関連する法律も当然出てくるので同時進行で検索(ctrl+F)で関連場所を特定し、同時進行で関連法律も興味があったら過去現在問わず調査して理解を深め、日記の下書きとして書きとめておく。
●関連する委員会等も設置されている可能性が高いので衆議院ページや首相官邸ページ等の委員会や資料等のページで資料を検索する。
例:首相官邸ページ→総理大臣→主な本部・会議体
●この時に法案や法律を読んでいて怒りが込み上げてきても絶対に日記では感情論は方法論としてしか用いず、第三者的視点を大事にして左右なるべく偏らずに書くように努める。
●日記を読み直して見直しや検証を自分の意見にも拘らず第三者的視点で書き直し作業を数回繰り返して修正を行う。
(なるべく必要のない精神的要素を削っていく)
●出来上がったら陰に隠れて”ニヤッ”としてとにかく周知した方がいい内容は広める事を望みながら日記として公表したいものを公表する。
コツとしてはとにかく曖昧な文言があったらwiki先生で調査する事を絶対に怠ってはいけないという事。
これだけ僕も日記を書いているけど・・・スタグフレーションなどやデフレーション等もやや正確さが損なわれていると自分で判断したらwiki等で復習したりします。
まずはこんなところでしょうか。
次回は自分ではあまり書きたくない思想的判断の恐ろしさの話を書いていこうと考えています。
ではではぁ~。
◎おまけ
参考というより読んどいた方が法律がとても読みやすいので是非読んでみてね。
〇法令の用字・用語(PDF) (法案を読むときに必須となる技術なので我慢して覚える)
〇法律学入門 第8回 法解釈の基本技法とまぎらわしい法令用語(PDF) (最初はこの程度で十分すぎます)
◎法令用語を詳しく知りたい方はご参考に。
〇法令用語&法令解釈の解説 ・・・ちょいと難しいかもしれないけどこの程度の知識があれば十分
(法文を読むときにこのスキルがあると読みやすさがぐっと楽になる。)
情報を追うなら一次ソースが肝心(中国や世界への税金の流出問題)  
ども!
ぽん皇帝でっす。
東京都民の皆さんは投票に行きましたか?
僕は投票日に勿論行きました。www
皆さん、これからも期日前投票もしくは投票日に産業廃棄物知事候補の中からマシと思われる候補者に投票しましょー。
今回はjkl-furukawaさん本人から確認を得ての日記となります。
要するに今回はこの日記を参考に日記を書きたいと思うのです。
参考Blog
〇STOP THE 対中援助(jkl-furukawa)
中国への日本からのアジア開発銀行や二国間クレジットを通じたお金の流れは止まらない事を示している一次ソースを参考にした非常に良い日記です。
そう・・・この手の情報をいつも勉強している人間にとっては・・・やっぱり止まらないよねぇという確信を得るための情報だったりするのです。
(反対と対応策の呼びかけを行う材料とも言う。)
政治とは信じる事ではなく国民の為の政策や行動を行っているか!
という事を追求すると、jkl-furukawaさんのような日記が書けるような気がいたします。
是非中国に対する知識を深めたい方は彼の日記の”リンク先”をしっかりと確認しながら読むと・・・非常に知識が深まります。
この日記の解説はこんなことを書いておりますが、敢えていたしません。
是非皆さんもこの日記のリンク先を読んで中国の暴走の一端は日本にある事を知ってもらいたくて載せさせていただきました。
ということで、中国予算についてはjkl-furukawaさんの日記やブログのリンクは非常に参考になります。
勿論自分もたまには探すのですが・・・この2人には中国情報については自分など足元にも及びません。
この手の情報はjkl-furukawaさんの無料の日記や青木直人さん等の有料情報等は参考にして頂けると皆さんも楽しいと思いますよー。
・・・こんなことを書いておりますが、僕本人はそれでもこの2人の内容であっても絶対に疑いながら読むことにしています。
(これが最も重要な事で、本人の信頼しても情報は絶対にどんな記事であれ信用をしきってはいけません。
自分が納得して正しい情報である事を確認する必要があるためです。
…たとえどんな尊敬できる人間であろうが信頼している人間でであろうが。)
この手の情報はとにかく国内外問わず政府や官公庁資料等の官公庁の思惟のみのフィルターしか入っていない一次ソースを調べる事が重要で、あらゆる情報も一次ソース以上の情報の正確さはありません。
・・・直撃インタビューもありますが・・・。
そういった事を実践している意味ではこの2人は政治の楽しい勉強をするにはいいと思います。
(もう一つは個人的に参考にする事のあるページでっす!)
〇jkl-furukawaのカレイドスコープ
〇青木直人BLOG
〇新朱鷺の森
何が言いたいかと言うと、政治の情報は2chで流れている情報も一次ソースをしっかりと調べ、どこの情報が基になって調査されているのかの確認をしないで行う事は、間違った情報を掴みやすいという事が言いたいのです。
誰であれ皆さんが中国や韓国を敵対視するにしても、やはり正しかろう情報が必要条件となります。
僕自体もこの両国を好む事は殆どありませんが、原因を作っているのは何も中国や韓国だけではなく、実は日本の方が問題を作り出している事例が殆どである事を忘れてはなりません。
だからこのような状況を作った意味で今までの戦後の政治が僕はまともだと思ったことなど殆どありません。
今は敢えて都知事選の情報ではなく、こちらの情報を重視して会話していきました。
・・・そう、都知事選の裏側で国会勿論各委員会や行政ではろくな議論展開を行っていない事を皆さんに伝えるには良いきっかけとなる日記だと思ったのでリンク先を載せた次第です。
こういう意味ではこの2人は情報の調べ方においては僕よりもずっとランクの高い方々なのかと常々思いますが、やはり楽しんで自分も知識を深めたいですねぇ。
ぽん皇帝でっす。
東京都民の皆さんは投票に行きましたか?
僕は投票日に勿論行きました。www
皆さん、これからも期日前投票もしくは投票日に産業廃棄物知事候補の中からマシと思われる候補者に投票しましょー。
今回はjkl-furukawaさん本人から確認を得ての日記となります。
要するに今回はこの日記を参考に日記を書きたいと思うのです。
参考Blog
〇STOP THE 対中援助(jkl-furukawa)
中国への日本からのアジア開発銀行や二国間クレジットを通じたお金の流れは止まらない事を示している一次ソースを参考にした非常に良い日記です。
そう・・・この手の情報をいつも勉強している人間にとっては・・・やっぱり止まらないよねぇという確信を得るための情報だったりするのです。
(反対と対応策の呼びかけを行う材料とも言う。)
政治とは信じる事ではなく国民の為の政策や行動を行っているか!
という事を追求すると、jkl-furukawaさんのような日記が書けるような気がいたします。
是非中国に対する知識を深めたい方は彼の日記の”リンク先”をしっかりと確認しながら読むと・・・非常に知識が深まります。
この日記の解説はこんなことを書いておりますが、敢えていたしません。
是非皆さんもこの日記のリンク先を読んで中国の暴走の一端は日本にある事を知ってもらいたくて載せさせていただきました。
ということで、中国予算についてはjkl-furukawaさんの日記やブログのリンクは非常に参考になります。
勿論自分もたまには探すのですが・・・この2人には中国情報については自分など足元にも及びません。
この手の情報はjkl-furukawaさんの無料の日記や青木直人さん等の有料情報等は参考にして頂けると皆さんも楽しいと思いますよー。
・・・こんなことを書いておりますが、僕本人はそれでもこの2人の内容であっても絶対に疑いながら読むことにしています。
(これが最も重要な事で、本人の信頼しても情報は絶対にどんな記事であれ信用をしきってはいけません。
自分が納得して正しい情報である事を確認する必要があるためです。
…たとえどんな尊敬できる人間であろうが信頼している人間でであろうが。)
この手の情報はとにかく国内外問わず政府や官公庁資料等の官公庁の思惟のみのフィルターしか入っていない一次ソースを調べる事が重要で、あらゆる情報も一次ソース以上の情報の正確さはありません。
・・・直撃インタビューもありますが・・・。
そういった事を実践している意味ではこの2人は政治の楽しい勉強をするにはいいと思います。
(もう一つは個人的に参考にする事のあるページでっす!)
〇jkl-furukawaのカレイドスコープ
〇青木直人BLOG
〇新朱鷺の森
何が言いたいかと言うと、政治の情報は2chで流れている情報も一次ソースをしっかりと調べ、どこの情報が基になって調査されているのかの確認をしないで行う事は、間違った情報を掴みやすいという事が言いたいのです。
誰であれ皆さんが中国や韓国を敵対視するにしても、やはり正しかろう情報が必要条件となります。
僕自体もこの両国を好む事は殆どありませんが、原因を作っているのは何も中国や韓国だけではなく、実は日本の方が問題を作り出している事例が殆どである事を忘れてはなりません。
だからこのような状況を作った意味で今までの戦後の政治が僕はまともだと思ったことなど殆どありません。
今は敢えて都知事選の情報ではなく、こちらの情報を重視して会話していきました。
・・・そう、都知事選の裏側で国会勿論各委員会や行政ではろくな議論展開を行っていない事を皆さんに伝えるには良いきっかけとなる日記だと思ったのでリンク先を載せた次第です。
こういう意味ではこの2人は情報の調べ方においては僕よりもずっとランクの高い方々なのかと常々思いますが、やはり楽しんで自分も知識を深めたいですねぇ。