若者からの投票が日本を救う!!blog
ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ
投票を呼び掛けるデモパレードを明後日の日曜日に行います。 
ども!
ぽん皇帝でっす。
明後日の日曜日において下記の通り立川駅北口からデモパレードを行います。
おっそろしいほど参加人数は少ないかと思いますが、お時間のある方は是非是非どなたでもお気軽にご参加してくださる事を心よりお待ちいたしております。
(※ヘイトスピーチは全くありません。)
まずは政治に興味を持ち始めた方はどの政党に入れても良いですから、まずは投票に行く事となります。
ちなみにですが、どの政党を応援することもありません。
宜しくお願い致します。
============
☆11.30.第8回『一票の価値は高いからこそ投票に行きましょう!デモパレード』☆
●開催日時|平成26年11月30日(日)
●目的|若者たちに投票を促すため
●集合時刻|11:30
●出発前挨拶|11:45
●開始時刻|12:30
●終了時間|14:00(予想)
●持ち込み機材
プラカード 拡声器 横断幕
プラカードは各持ち込み大歓迎!
(ホワイトボードでもOK)
※ただし、民族差別的なものは禁止
※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
政党批判、候補者批判のものはNGです!
●連絡先|wakamonotouhyou@yahoo.co.jp
●集合場所&解散場所
立川駅近くの憩いの場(公園)
所在地:東京都立川市曙町2丁目8-28
JR 立川駅:徒歩5分
立川駅北口から立川北大通り沿いを約5分、多摩信用金庫本店の北隣り
☆集合場所は こちらのリンク先 にGoogleマップにて貼り付けてありまーす!☆
※終了後、警察の方々へのお礼を申し上げますので、
その後の流れ解散となります。ご協力よろしくお願いいたします。
============
ぽん皇帝でっす。
明後日の日曜日において下記の通り立川駅北口からデモパレードを行います。
おっそろしいほど参加人数は少ないかと思いますが、お時間のある方は是非是非どなたでもお気軽にご参加してくださる事を心よりお待ちいたしております。
(※ヘイトスピーチは全くありません。)
まずは政治に興味を持ち始めた方はどの政党に入れても良いですから、まずは投票に行く事となります。
ちなみにですが、どの政党を応援することもありません。
宜しくお願い致します。
============
☆11.30.第8回『一票の価値は高いからこそ投票に行きましょう!デモパレード』☆
●開催日時|平成26年11月30日(日)
●目的|若者たちに投票を促すため
●集合時刻|11:30
●出発前挨拶|11:45
●開始時刻|12:30
●終了時間|14:00(予想)
●持ち込み機材
プラカード 拡声器 横断幕
プラカードは各持ち込み大歓迎!
(ホワイトボードでもOK)
※ただし、民族差別的なものは禁止
※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
政党批判、候補者批判のものはNGです!
●連絡先|wakamonotouhyou@yahoo.co.jp
●集合場所&解散場所
立川駅近くの憩いの場(公園)
所在地:東京都立川市曙町2丁目8-28
JR 立川駅:徒歩5分
立川駅北口から立川北大通り沿いを約5分、多摩信用金庫本店の北隣り
☆集合場所は こちらのリンク先 にGoogleマップにて貼り付けてありまーす!☆
※終了後、警察の方々へのお礼を申し上げますので、
その後の流れ解散となります。ご協力よろしくお願いいたします。
============
<投票>|11.30.第8回『一票の価値は高いからこそ投票に行きましょう!デモパレード』 
※今回のシュプレヒコールは1つだけです。
一点集中(`・ω・´)
11.30.第8回『一票の価値は高いからこそ投票に行きましょう!デモパレード』
<投票>
【前段】
ご通行中の皆様!
私達は、投票権のある方々全員は勿論、若者が投票に行く様呼びかけるために集まった
どこの団体にも組織にも属さない、一般の有志の集まりです!
皆様、国会議員の役割は、どれ程なのか、ご存じでしょうか。
国会議員は、国家予算はもとより、日本の未来を左右する政策を決定する、
大切な役割をになっています。
そして、その国会議員は、国民の代表なのです。
たとえば、日本の一般会計だけでも、年間約100兆円の予算であり、
国民一人当たり平均では78万円、特別会計までもあわせると年間245万円にもなります。
また、任期4年だと国民一人当たり、実に1,000万円の予算となります。
この使い道を決定するのが、国会議員なのです。
それは良かれ悪しかれ、政策を通じて決定されます。
こんなに重要な役割を持つ国会議員を選ぶ選挙を
「たったの1票なんて意味が無い。」と考えますか?
国政選挙は、本当に日本と世界の経済を大きく左右する大事な選挙です。
選挙とは「わたし達とや子供たちの未来を選択する事」です。
私たち自身が政治に関われば、必ず生活も変わっていきます。
若者のみなさん、より良い未来を行う根本は投票にあります。
投票率を上げ、政治を変えていきましょう!!!!
【コール】
1. コールいきまーす
はーいヽ( ´▽`)ノ
2. 私たちや未来の子供達のために、皆さん
”投票に行きましょー ”!
投票に行きましょー!
3. 一票の価値は、
”高いでーす! ”
高いでーす!
4. 一票の国家予算を人口で割っても78万円以上の
”価値がありまーす! ”
価値がありまーす!
5. 失われたGDPを含めると一票の価値は300万円を
”超しまーす! ”
超しまーす!
6. 皆さんが”投票なんて意味がない”と考えて皆が投票に行かず、
反日日本人や商売優先の方々だけが投票した時の事の恐ろしさを
”考えてくださーい!”
考えてくださーい!
7. 政治家は投票率を見てから投票率の高い層に有利となる政策を決めているので、
皆さん、まずは
”投票に行きましょー!”
投票に行きましょー!
8. 選挙は投票日でなくても2週間前からも投票することが出来るので、皆さん
”投票に行きましょー!”
投票に行きましょー!
9. 日本の若者に仕事を与えてお金を供給すれば、必ず景気は
”良くなりまーす!”
良くなりまーす!
10. 景気を良くするために、皆さん!世代を問わず、
”投票に行きましょー!”
投票に行きましょー!
11. 投票に行き、日本を
”再建しましょー!”
再建しましょー!
12. 私たち自身が投票に行って世の中を
”変えましょー !”
変えましょー !
13. 私たち自身が投票に行って本当の国民主権を
”手に入れましょー! ”
手に入れましょー!
14. 投票は生活に直結するので、皆さん投票に行きましょー!
”投票に行きましょー! ”
投票に行きましょー!
15. 政治を憂えるのは同じです。投票で政治を
”変えましょー ”!
変えましょー!
16. 若者のエネルギーを政治に
”届けましょー ”!
届けましょー!
【締め】
国民からの切実な声や若者の柔軟な発想、
そして、しがらみの無い一票がより良い社会を創ります。
日本人の幸せな未来を開く為に、皆さん
”投票に行きましょー!”
投票に行きましょー!
※プリントアウトされたい方は こちらに PDF をご用意させていただいております。
(紙代のご協力ありがとうございます><)
一点集中(`・ω・´)
11.30.第8回『一票の価値は高いからこそ投票に行きましょう!デモパレード』
<投票>
【前段】
ご通行中の皆様!
私達は、投票権のある方々全員は勿論、若者が投票に行く様呼びかけるために集まった
どこの団体にも組織にも属さない、一般の有志の集まりです!
皆様、国会議員の役割は、どれ程なのか、ご存じでしょうか。
国会議員は、国家予算はもとより、日本の未来を左右する政策を決定する、
大切な役割をになっています。
そして、その国会議員は、国民の代表なのです。
たとえば、日本の一般会計だけでも、年間約100兆円の予算であり、
国民一人当たり平均では78万円、特別会計までもあわせると年間245万円にもなります。
また、任期4年だと国民一人当たり、実に1,000万円の予算となります。
この使い道を決定するのが、国会議員なのです。
それは良かれ悪しかれ、政策を通じて決定されます。
こんなに重要な役割を持つ国会議員を選ぶ選挙を
「たったの1票なんて意味が無い。」と考えますか?
国政選挙は、本当に日本と世界の経済を大きく左右する大事な選挙です。
選挙とは「わたし達とや子供たちの未来を選択する事」です。
私たち自身が政治に関われば、必ず生活も変わっていきます。
若者のみなさん、より良い未来を行う根本は投票にあります。
投票率を上げ、政治を変えていきましょう!!!!
【コール】
1. コールいきまーす
はーいヽ( ´▽`)ノ
2. 私たちや未来の子供達のために、皆さん
”投票に行きましょー ”!
投票に行きましょー!
3. 一票の価値は、
”高いでーす! ”
高いでーす!
4. 一票の国家予算を人口で割っても78万円以上の
”価値がありまーす! ”
価値がありまーす!
5. 失われたGDPを含めると一票の価値は300万円を
”超しまーす! ”
超しまーす!
6. 皆さんが”投票なんて意味がない”と考えて皆が投票に行かず、
反日日本人や商売優先の方々だけが投票した時の事の恐ろしさを
”考えてくださーい!”
考えてくださーい!
7. 政治家は投票率を見てから投票率の高い層に有利となる政策を決めているので、
皆さん、まずは
”投票に行きましょー!”
投票に行きましょー!
8. 選挙は投票日でなくても2週間前からも投票することが出来るので、皆さん
”投票に行きましょー!”
投票に行きましょー!
9. 日本の若者に仕事を与えてお金を供給すれば、必ず景気は
”良くなりまーす!”
良くなりまーす!
10. 景気を良くするために、皆さん!世代を問わず、
”投票に行きましょー!”
投票に行きましょー!
11. 投票に行き、日本を
”再建しましょー!”
再建しましょー!
12. 私たち自身が投票に行って世の中を
”変えましょー !”
変えましょー !
13. 私たち自身が投票に行って本当の国民主権を
”手に入れましょー! ”
手に入れましょー!
14. 投票は生活に直結するので、皆さん投票に行きましょー!
”投票に行きましょー! ”
投票に行きましょー!
15. 政治を憂えるのは同じです。投票で政治を
”変えましょー ”!
変えましょー!
16. 若者のエネルギーを政治に
”届けましょー ”!
届けましょー!
【締め】
国民からの切実な声や若者の柔軟な発想、
そして、しがらみの無い一票がより良い社会を創ります。
日本人の幸せな未来を開く為に、皆さん
”投票に行きましょー!”
投票に行きましょー!
※プリントアウトされたい方は こちらに PDF をご用意させていただいております。
(紙代のご協力ありがとうございます><)
11.30.第8回『一票の価値は高いからこそ投票に行きましょう!デモパレード』 
●11.30.第8回『一票の価値は高いからこそ投票に行きましょう!デモパレード』
○開催日時|平成26年11月30日(日)
○目的|若者たちに投票を促すため
○集合時刻|11:30
○出発前挨拶|11:45
○開始時刻|12:30
○終了時間|14:00(予想)
○持ち込み機材|
プラカード 拡声器 横断幕
プラカードは各持ち込み大歓迎!(ホワイトボードでもOK)
※ただし、民族差別的なものは禁止
※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
政党批判、候補者批判のものはNGです!
○連絡先|wakamonotouhyou@yahoo.co.jp
○集合場所&解散場所
立川駅近くの憩いの場(公園)
所在地:東京都立川市曙町2丁目8-28
JR 立川駅:徒歩5分
立川駅北口から立川北大通り沿いを約5分、多摩信用金庫本店の北隣り
※終了後、警察の方々へのお礼を申し上げますので、
その後の流れ解散となります。ご協力よろしくお願いいたします。
○集合場所地図

Google Mapで見る
○パレードコース地図

Google Mapで見る
※病院前の前後100mは拡声器をやめて徒歩での行進になります。
ご協力、何卒宜しくお願い申し上げます。
○参考ページ
[選挙運動と政治運動] [政策一覧]
[一票の価値 その1] [その2] [その3]
○シュプレヒコール
[BLOGから見る] [PDFから見る]
○チラシ
ヽ(´▽` )ノ今回は配布しませんがご紹介いたします。ヽ( ´▽`)ノ
○横断幕


ヽ( ´▽`)ノ人生の先輩の賛同者も募集しています。
若者の投票率を上げる前に、色々な方に政治に興味を持ってもらいたいのと、
人生の先輩にも興味を持っていただければ、若者も興味を持つと思います。ヽ(´▽` )ノ
マナーよく、人に迷惑をかけず、一般の人を怖がらせないようにお願いいたします。
※当日は警察の方が守ってくださいます。
ご協力、本当に感謝いたします。
●皆さん、これから衆議院の選挙が近づいてまいりました。
これから皆さんは投票に行く方も行かれない方もいらっしゃることだと思います。
僕達としてはまずは全体の投票率を上げることにより、 ”組織票で当選が決まっている現在の選挙を、国民が一票の価値を知る事によりかえていこう。”という事を今回の開催のテーマとしてデモパレードを行いたいと思います。
今回の選挙は投票率が低い事が予想されます。
投票率が低いという事は、順調に選挙が行われると組織票を持つ候補者が当選しやすい選挙となります。
このまま選挙が執り行われると企業や団体とつながりの深い候補者が順調に当選ということです。
ですが、組織票を得て政治家になった候補者は本当の意味で大多数の国民の為に働くでしょうか。
組織票によって当選した議員においては国民の幸せは二の次になる可能性は否定できません。
それどころか皆さんが誰に投票しても無駄と言って投票所に行かなかったと仮定した場合、商売優先の有識者や財界、そして政治家に寄付をする反日日本人の方々だけが選挙に行く状態になったとしたら・・・。
政治家はこの方々の為に政治を運営してしまう事でしょう。
正にこれは投票率と非常に関連のある重大な恐ろしい要素であると言えます。
でも実は、もうこの恐ろしい状態に突入しているとハッキリと言えるような政治運営がここ20年以上続いております。
皆さんはこのような情けない政治状態を是正したいと思いませんか?
だからこそ私たちは組織票を持つ候補者が勝つだけの選挙ではなく、たしかな国民の意思を反映した選挙を望んでおります。
これこそが今の日本の大多数の国民を救う一番有効な方法であり、その手段こそが正に投票に行くことなのです。
皆さんが投票を行い、国民の大多数が政治に参加する事こそが今の日本を救うのです。
この日本と日本国民の為に、国民主権という言葉を法令だけでなく現実でも成り立つ事こそが日本の国民の幸福を手にする第一歩であると思います。
そして日本が真の独立国家となる事の必要最低限として必要であると私達は信じて疑っておりません。
このデモパレードにはそういった思想が含まれております。
皆さん、デモパレードはそういった意識を広めるための一つのきっかけになれば良いと思って今回も企画いたしました。
皆様の参加と応援の程宜しくお願いいたしまーす。
※ちなみに今回のデモパレードも一切の過激な事を取り入れておりません。
デモパレードが怖いと思う方も普通に参加できるように、可愛くない主催者本人も頑張って可愛くする事をテーマとして行っておりますので宜しくお願いいたしますね。ヽ( ´▽`)ノ

若者からの投票が日本を救う会 一同より
平成26年11月18日|安倍内閣総理大臣記者会見を見て読んで。 
こんにちはー!
まいるど瑞穂です(`・ω・´)
またざっくり読んでみましたヽ(´▽`)ノ
●平成26年11月18日|安倍内閣総理大臣記者会見
【安倍総理冒頭発言】
本年4月より8%の消費税を国民の皆様に御負担いただいております。5%から8%へ3%の引き上げを決断したあの時から、10%へのさらなる引き上げを来年予定どおり10月に行うべきかどうか、私はずっと考えてまいりました。
消費税の引き上げは、我が国の世界に誇るべき社会保障制度を次世代に引き渡し、そして、子育て支援を充実させていくために必要です。
だからこそ、民主党政権時代、私たちは野党ではありましたが、①税制改革法案に賛成いたしました 。
しかし、消費税を引き上げることによって景気が腰折れてしまえば、国民生活に大きな負担をかけることになります。
そして、その結果、税率を上げても税収が増えないということになっては元も子もありません。経済は生き物です。
①自民党も消費税増税に賛成した事を証明。
[参考]社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律 (平成24年法律第68号)」が成立
昨日、7月、8月、9月のGDP速報が発表されました。②残念ながら成長軌道には戻っていません 。
消費税を引き上げるべきかどうか、③40名を超える有識者 の皆さんから御意見を伺いました。
そして、私の経済政策のブレーンの皆さんから御意見を伺い、何度も議論を重ねてまいりました。
そうしたことを総合的に勘案し、デフレから脱却し、経済を成長させる、アベノミクスの成功を確かなものとするため、本日、私は、消費税10%への引き上げを④法定どおり来年10月には行わず、18カ月延期 すべきであるとの結論に至りました。
②名目実質ともにマイナス成長
③安倍首相が選んだ従順な有識者
④法定通り:平成27年10月、法定通り+18か月→平成29年4月
しかし、ここで皆様に申し上げておきたいことは、⑤3本の矢の経済政策 は確実に成果を上げつつあります。
経済政策において最も重要な指標、それはいかなる国においても雇用であり、賃金であります。
政権発足以来、⑥雇用は100万人以上 増えました。今や⑦有効求人倍率は22年ぶりの高水準 です。
この春、⑧平均2%以上給料がアップ しました。過去15年間で最高です。企業の収益が増え、雇用が拡大し、賃金が上昇し、そして消費が拡大していく、そして景気が回復していくという経済の好循環がまさに生まれようとしています。
⑤官から民への人材派遣会社優遇含む規制緩和と民間投資
⑥非正規雇用社員及び女性パートが増大
⑦国籍を問わず人材派遣会社及び建設土木が増大
⑧多国籍大企業及び人材派遣業・精密機械製造業のみが収益増大
ですから、私は何よりも個人消費の動向を注視してまいりました。
昨日発表された7月から9月のGDP速報によれば、個人消費は4月から6月に続き、1年前と比べ2%以上減少しました。
現時点では、3%分の消費税率引き上げが個人消費を押し下げる大きな重石となっています。本年4月の消費税率3%引き上げに続き、来年10月から2%引き上げることは、個人消費を再び押し下げ、デフレ脱却も危うくなると判断いたしました。
9月から政労使会議を再開しました。昨年この会議を初めて開催し、政府が成長戦略を力強く実施する中にあって、⑨経済界も賃上げへと踏み込んでくれました。
ものづくりを復活させ、中小企業を元気にし、女性が働きやすい環境をつくる、成長戦略をさらに力強く実施することで、来年の春、再来年の春、そして、そのまた翌年の春、所得が着実に上がっていく状況をつくり上げてまいります。
⑩国民全体の所得 をしっかりと押し上げ、地方経済にも景気回復の効果を十分に波及させていく、そうすれば消費税率引き上げに向けた環境を整えることができると考えます。
そのためにも、個人消費のてこ入れと、⑪地方経済を底上げする力強い経済対策 を実施します。
次期通常国会に必要となる補正予算を提出してまいります。
⑨一部の大企業のみで、大多数が賃下げ
⑩GNI
⑪地方創生=道州制や農地バンク及び規制緩和、大企業の進出
財政再建についてお話しいたします。社会保障・税一体改革法では、経済状況を見て消費税引き上げの是非を判断するとされています。
今回はこの⑫景気判断条項に基づいて、延期の判断をいたしました。
しかし、財政再建の旗を降ろすことは決してありません。
国際社会において、我が国への信頼を確保しなければなりません。そして、⑬社会保障を次世代に引き渡していく責任 を果たしてまいります。
安倍内閣のこうした立場は一切揺らぐことはありません。
⑫付則18条
⑬社会保障や福祉の予算は削減中
来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。
⑭再び延期することはない。 ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。
平成29年4月の引き上げについては、⑮景気判断条項を付すことなく 確実に実施いたします。
3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。
⑯2020年度の財政健全化目標 についてもしっかりと堅持してまいります。
来年の夏までにその達成に向けた具体的な計画を策定いたします。
⑭再度の増税延期をしない=平成29年4月には絶対に消費税が10%になる
⑮大不況であろうが、消費税は10%へ増税される
⑯基本的に緊縮財政による予算削減
⑰経済再生と財政再建、この2つを同時に実現していく 。そのための結論が本日の決断であります。
ただいま申し上げた内容を実現するために、来年度予算の編成に当たるとともに、⑱関連法案 の準備を進め、来年の通常国会に提出いたします。
このように、国民生活にとって、そして、国民経済にとって重い重い決断をする以上、速やかに⑲国民に信を問うべきである 。そう決心いたしました。今週21日に衆議院を解散いたします。消費税の引き上げを18カ月延期すべきであるということ、そして平成29年4月には確実に10%へ消費税を引き上げるということについて、そして、⑳私たちが進めてきた経済政策、成長戦略 をさらに前に進めていくべきかどうかについて、国民の皆様の判断を仰ぎたいと思います。
⑰橋本政権と内容が同じ
⑱外形標準課税引き下げ、中小企業法人税4%引き上げ
⑲消費税引き上げ賛同及びグローバル新自由主義政策の是非
⑳グローバル、大企業の優遇、経済特区や地方創生の推進
なぜ今週の解散か説明いたします。
国民の皆様の判断を仰いだ上で、来年度予算に遅滞をもたらさないぎりぎりのタイミングであると考えたからであります。
現在、衆議院において、私たち連立与党、自民党、公明党は、多くの議席をいただいております。
本当にありがたいことであります。
選挙をしても議席を減らすだけだ、何を考えているのだという声があることも承知をしています。
戦いとなれば厳しい選挙となることはもとより覚悟の上であります。
しかし、税制は国民生活に密接にかかわっています。代表なくして課税なし。㉑アメリカ独立戦争の大義です。
国民生活に大きな影響を与える税制において、重大な決断をした以上、また、私たちが進めている経済政策は賛否両論あります。
そして、抵抗もある。その成長戦略を国民の皆様とともに進めていくためには、どうしても国民の皆様の声を聞かなければならないと判断いたしました。
㉒信なくば立たず、国民の信頼と協力なくして政治は成り立ちません。
㉓今、アベノミクスに対して失敗した、うまくいっていないという批判があります。しかし、ではどうすればよいのか。
具体的なアイデアは残念ながら私は一度も聞いたことがありません。
批判のための批判を繰り返し、立ちどまっている余裕は今の日本にはないのです。
私たちが進めている経済政策が間違っているのか、正しいのか。本当にほかに選択肢があるのかどうか。
この選挙戦の論戦を通じて明らかにしてまいります。そして、国民の皆様の声を伺いたいと思います。
㉑ここは日本です。
㉒この度の選挙で議席過半数をとることは、国民に信頼されたことだから、与党のすること全て信頼と協力があって成り立っているとも言っている。
㉓批判は効くつもりも一切ない。俺のやる事に文句言うな、と。
思い返せば、政権が発足した当初、大胆な金融緩和政策に対しては反対論ばかりでありました。
法人税減税を含む成長戦略にも様々な御批判をいただきました。
しかし、強い経済を取り戻せ、それこそが㉔2年前の総選挙、私たちに与えられた使命であり国民の声である。
そう信じ、政策を前へ前へと進めてまいりました。岩盤規制にも挑戦してまいりました。
あれから2年、㉕雇用は改善し賃金は上がり始めています 。
ようやく動き始めた経済の好循環、この流れを止めてはなりません。
15年間苦しんできたデフレから脱却する、そのチャンスを皆さんようやくつかんだのです。
このチャンスを手放すわけにはいかない。あの暗い混迷した時代に再び戻るわけにいきません。
デフレから脱却し、経済を成長させ、国民生活を豊かにするためには、たとえ困難な道であろうとも、この道しかありません。
景気回復、この道しかないのです。国民の皆様の御理解をいただき、私はしっかりとこの道を前に進んでいく決意であります。
私から申し上げたいことは以上であります。
㉔2年前の総選挙でも自公圧勝したことは、国民の声が反映されている事だから、内閣のなす事は全て国民の同意がある=消費税増税も国民の同意がある、と言っている。
※ただし、消費税に関しては先の衆議院議員選挙の自民党公約に記載はない
㉕名目賃金・実質賃金共に下降線
--
他にもあるかと思いますが、ざっくりって感じで~
っていうか、見にくいヽ(´▽`)ノ
まいるど瑞穂です(`・ω・´)
またざっくり読んでみましたヽ(´▽`)ノ
●平成26年11月18日|安倍内閣総理大臣記者会見
【安倍総理冒頭発言】
本年4月より8%の消費税を国民の皆様に御負担いただいております。5%から8%へ3%の引き上げを決断したあの時から、10%へのさらなる引き上げを来年予定どおり10月に行うべきかどうか、私はずっと考えてまいりました。
消費税の引き上げは、我が国の世界に誇るべき社会保障制度を次世代に引き渡し、そして、子育て支援を充実させていくために必要です。
だからこそ、民主党政権時代、私たちは野党ではありましたが、①税制改革法案に賛成いたしました 。
しかし、消費税を引き上げることによって景気が腰折れてしまえば、国民生活に大きな負担をかけることになります。
そして、その結果、税率を上げても税収が増えないということになっては元も子もありません。経済は生き物です。
①自民党も消費税増税に賛成した事を証明。
[参考]社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律 (平成24年法律第68号)」が成立
昨日、7月、8月、9月のGDP速報が発表されました。②残念ながら成長軌道には戻っていません 。
消費税を引き上げるべきかどうか、③40名を超える有識者 の皆さんから御意見を伺いました。
そして、私の経済政策のブレーンの皆さんから御意見を伺い、何度も議論を重ねてまいりました。
そうしたことを総合的に勘案し、デフレから脱却し、経済を成長させる、アベノミクスの成功を確かなものとするため、本日、私は、消費税10%への引き上げを④法定どおり来年10月には行わず、18カ月延期 すべきであるとの結論に至りました。
②名目実質ともにマイナス成長
③安倍首相が選んだ従順な有識者
④法定通り:平成27年10月、法定通り+18か月→平成29年4月
しかし、ここで皆様に申し上げておきたいことは、⑤3本の矢の経済政策 は確実に成果を上げつつあります。
経済政策において最も重要な指標、それはいかなる国においても雇用であり、賃金であります。
政権発足以来、⑥雇用は100万人以上 増えました。今や⑦有効求人倍率は22年ぶりの高水準 です。
この春、⑧平均2%以上給料がアップ しました。過去15年間で最高です。企業の収益が増え、雇用が拡大し、賃金が上昇し、そして消費が拡大していく、そして景気が回復していくという経済の好循環がまさに生まれようとしています。
⑤官から民への人材派遣会社優遇含む規制緩和と民間投資
⑥非正規雇用社員及び女性パートが増大
⑦国籍を問わず人材派遣会社及び建設土木が増大
⑧多国籍大企業及び人材派遣業・精密機械製造業のみが収益増大
ですから、私は何よりも個人消費の動向を注視してまいりました。
昨日発表された7月から9月のGDP速報によれば、個人消費は4月から6月に続き、1年前と比べ2%以上減少しました。
現時点では、3%分の消費税率引き上げが個人消費を押し下げる大きな重石となっています。本年4月の消費税率3%引き上げに続き、来年10月から2%引き上げることは、個人消費を再び押し下げ、デフレ脱却も危うくなると判断いたしました。
9月から政労使会議を再開しました。昨年この会議を初めて開催し、政府が成長戦略を力強く実施する中にあって、⑨経済界も賃上げへと踏み込んでくれました。
ものづくりを復活させ、中小企業を元気にし、女性が働きやすい環境をつくる、成長戦略をさらに力強く実施することで、来年の春、再来年の春、そして、そのまた翌年の春、所得が着実に上がっていく状況をつくり上げてまいります。
⑩国民全体の所得 をしっかりと押し上げ、地方経済にも景気回復の効果を十分に波及させていく、そうすれば消費税率引き上げに向けた環境を整えることができると考えます。
そのためにも、個人消費のてこ入れと、⑪地方経済を底上げする力強い経済対策 を実施します。
次期通常国会に必要となる補正予算を提出してまいります。
⑨一部の大企業のみで、大多数が賃下げ
⑩GNI
⑪地方創生=道州制や農地バンク及び規制緩和、大企業の進出
財政再建についてお話しいたします。社会保障・税一体改革法では、経済状況を見て消費税引き上げの是非を判断するとされています。
今回はこの⑫景気判断条項に基づいて、延期の判断をいたしました。
しかし、財政再建の旗を降ろすことは決してありません。
国際社会において、我が国への信頼を確保しなければなりません。そして、⑬社会保障を次世代に引き渡していく責任 を果たしてまいります。
安倍内閣のこうした立場は一切揺らぐことはありません。
⑫付則18条
⑬社会保障や福祉の予算は削減中
来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。
⑭再び延期することはない。 ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。
平成29年4月の引き上げについては、⑮景気判断条項を付すことなく 確実に実施いたします。
3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。
⑯2020年度の財政健全化目標 についてもしっかりと堅持してまいります。
来年の夏までにその達成に向けた具体的な計画を策定いたします。
⑭再度の増税延期をしない=平成29年4月には絶対に消費税が10%になる
⑮大不況であろうが、消費税は10%へ増税される
⑯基本的に緊縮財政による予算削減
⑰経済再生と財政再建、この2つを同時に実現していく 。そのための結論が本日の決断であります。
ただいま申し上げた内容を実現するために、来年度予算の編成に当たるとともに、⑱関連法案 の準備を進め、来年の通常国会に提出いたします。
このように、国民生活にとって、そして、国民経済にとって重い重い決断をする以上、速やかに⑲国民に信を問うべきである 。そう決心いたしました。今週21日に衆議院を解散いたします。消費税の引き上げを18カ月延期すべきであるということ、そして平成29年4月には確実に10%へ消費税を引き上げるということについて、そして、⑳私たちが進めてきた経済政策、成長戦略 をさらに前に進めていくべきかどうかについて、国民の皆様の判断を仰ぎたいと思います。
⑰橋本政権と内容が同じ
⑱外形標準課税引き下げ、中小企業法人税4%引き上げ
⑲消費税引き上げ賛同及びグローバル新自由主義政策の是非
⑳グローバル、大企業の優遇、経済特区や地方創生の推進
なぜ今週の解散か説明いたします。
国民の皆様の判断を仰いだ上で、来年度予算に遅滞をもたらさないぎりぎりのタイミングであると考えたからであります。
現在、衆議院において、私たち連立与党、自民党、公明党は、多くの議席をいただいております。
本当にありがたいことであります。
選挙をしても議席を減らすだけだ、何を考えているのだという声があることも承知をしています。
戦いとなれば厳しい選挙となることはもとより覚悟の上であります。
しかし、税制は国民生活に密接にかかわっています。代表なくして課税なし。㉑アメリカ独立戦争の大義です。
国民生活に大きな影響を与える税制において、重大な決断をした以上、また、私たちが進めている経済政策は賛否両論あります。
そして、抵抗もある。その成長戦略を国民の皆様とともに進めていくためには、どうしても国民の皆様の声を聞かなければならないと判断いたしました。
㉒信なくば立たず、国民の信頼と協力なくして政治は成り立ちません。
㉓今、アベノミクスに対して失敗した、うまくいっていないという批判があります。しかし、ではどうすればよいのか。
具体的なアイデアは残念ながら私は一度も聞いたことがありません。
批判のための批判を繰り返し、立ちどまっている余裕は今の日本にはないのです。
私たちが進めている経済政策が間違っているのか、正しいのか。本当にほかに選択肢があるのかどうか。
この選挙戦の論戦を通じて明らかにしてまいります。そして、国民の皆様の声を伺いたいと思います。
㉑ここは日本です。
㉒この度の選挙で議席過半数をとることは、国民に信頼されたことだから、与党のすること全て信頼と協力があって成り立っているとも言っている。
㉓批判は効くつもりも一切ない。俺のやる事に文句言うな、と。
思い返せば、政権が発足した当初、大胆な金融緩和政策に対しては反対論ばかりでありました。
法人税減税を含む成長戦略にも様々な御批判をいただきました。
しかし、強い経済を取り戻せ、それこそが㉔2年前の総選挙、私たちに与えられた使命であり国民の声である。
そう信じ、政策を前へ前へと進めてまいりました。岩盤規制にも挑戦してまいりました。
あれから2年、㉕雇用は改善し賃金は上がり始めています 。
ようやく動き始めた経済の好循環、この流れを止めてはなりません。
15年間苦しんできたデフレから脱却する、そのチャンスを皆さんようやくつかんだのです。
このチャンスを手放すわけにはいかない。あの暗い混迷した時代に再び戻るわけにいきません。
デフレから脱却し、経済を成長させ、国民生活を豊かにするためには、たとえ困難な道であろうとも、この道しかありません。
景気回復、この道しかないのです。国民の皆様の御理解をいただき、私はしっかりとこの道を前に進んでいく決意であります。
私から申し上げたいことは以上であります。
㉔2年前の総選挙でも自公圧勝したことは、国民の声が反映されている事だから、内閣のなす事は全て国民の同意がある=消費税増税も国民の同意がある、と言っている。
※ただし、消費税に関しては先の衆議院議員選挙の自民党公約に記載はない
㉕名目賃金・実質賃金共に下降線
--
他にもあるかと思いますが、ざっくりって感じで~
っていうか、見にくいヽ(´▽`)ノ
沖縄知事選において思う事 
◇沖縄知事選:自民会派 辺野古移設反対の翁長氏出馬要請へ
毎日新聞 2014年06月03日
過去にこのような事があったことはご存じだろうか。
とりあえず、翁長雄志沖縄県知事が当選してがっかりしている方々が多いようだが、元はと言えばこの方も所詮は元自由民主党所属。
しかもこの記事に書いてあるように知事選には自民党の一部から推薦され候補に挙がっていた人物。
・・・結局3400億円に目のくらんだ前知事が自民党共々沖縄県民を怒らせた可能性は僕の中では否定できない。
これについてどう思うのだろうか・・・。
沖縄の仕事の分布を考えれば基地がどうしても不可欠な土地柄である以上、沖縄県人が妥当する未来は僕にはわからない。
だが・・・
沖縄県の仕事は農業、漁業、観光、1万人弱の軍関係従業員等
そして軍関連の収入は直接収入だけでも沖縄県の5%。
他県とは比較にならないほど依存度が高い。
そのような状態でも彼が選ばれたのには沖縄県民の意思もやはりあったのだと思う。
米軍基地ではなく国防費を今の2倍にひき上げてまずはその半分を自衛隊基地にし、公共事業を10兆円規模(今は6兆ぐらいだが元々これくらい)に引き上げるのであれば防衛費削減したいアメリカも沖縄県人もまだ妥協も出来るというものだが・・・現政府はそのような表明をすることはない。
沖縄戦の過酷な歴史から一体亜保守の人間は何を学んできたのか非常に疑問を持たざるを得ない。
沖縄県の人だって日本国籍である以前に安定した暮らしのための仕事が欲しいのは至極当然。
それがアメリカから頂くのか、日本から頂くのか。
そういう生活を考えた発言が全くない事に、沖縄について浅学な僕が発言するのはどうかとは自分でも思うが・・・。
ただ言える事。
自民党推薦であっても共産党推薦であっても県民の意思が尊重されたに過ぎない。
本来であれば上記のような事を発言する日本を愛する候補者が擁立されるべきだっただろう。
・・・だが現在の公職選挙法や政党助成法等で知事に立候補するだけでも300万円かかり、そういう志や政策を持つものがいても立候補すらできない。
ましてや選挙で戦うとなると政党からの選挙資金は事実上青天井のため、一般国民はおろか政党推薦がなければ当選する事はまずあり得ない。
組織の発言に関与する人間しか事実上の立候補が許されないのが今の政治発展途上国日本の姿である。
自民党の沖縄に対する怠慢は絶対に否定できない現実は今後何を引き起こすのか・・・それは歴史が証明する事になるのだろう。
所詮は親中の自民党・・・仲井眞現知事になっても親中親米が変わる事はないだろう。
ただ言える事。
翁長雄志沖縄県知事はこのような政策を掲げている。
◇オナガ雄志オフィシャルWEBサイト
〇政策の抜粋
・反原発
・辺野古移設、オスプレイ反対、普天間基地の閉鎖・撤去
・格差社会反対
・環境関連に力
・国籍を問わない共生社会
・近隣諸外国との平和交流
・世界、特にアジアを中心に国際協力・貢献活動を展開
・辺野古移設反対
・アジア経済戦略構想の実現
・環境共生アイランド・再生可能エネルギーの推進
・日米地位協定の抜本的な見直し
・所有者不明土地問題・沖縄戦没者遺骨収集問題の取り組み
・LRT(次世代型路面電車)の補助金を使った鉄道網の構築
・30人以下学級、少人数学級を推進
・多言語教育を進めるとともに国際社会、情報社会に対応した教育を推進
・こども環境・日本一の実現(待機児童等)
・沖縄発 オリンピック・パラリンピック選手の育成支援
・地域・離島・こども元気創造基金の創設
・市町村との連携・住民目線のまちづくり(自治基本条例可能性)
・クルーズ船バース増設整備・母港化推進(観光)
・J1対応サッカー場とボールパークの整備
・「しまくとぅば」の保存、普及と継承
その他非正規雇用から正規雇用や公共事業の単価引き上げ等良いものも多数見受けられますが・・・正直観る人が観ればかなり博打的な人物と称される可能性がある事も否定できない一面もかなりあります。
皆さんも賛同するのも批判するのも政策を一度読んでから行うことを強くお勧めします。
毎日新聞 2014年06月03日
過去にこのような事があったことはご存じだろうか。
とりあえず、翁長雄志沖縄県知事が当選してがっかりしている方々が多いようだが、元はと言えばこの方も所詮は元自由民主党所属。
しかもこの記事に書いてあるように知事選には自民党の一部から推薦され候補に挙がっていた人物。
・・・結局3400億円に目のくらんだ前知事が自民党共々沖縄県民を怒らせた可能性は僕の中では否定できない。
これについてどう思うのだろうか・・・。
沖縄の仕事の分布を考えれば基地がどうしても不可欠な土地柄である以上、沖縄県人が妥当する未来は僕にはわからない。
だが・・・
沖縄県の仕事は農業、漁業、観光、1万人弱の軍関係従業員等
そして軍関連の収入は直接収入だけでも沖縄県の5%。
他県とは比較にならないほど依存度が高い。
そのような状態でも彼が選ばれたのには沖縄県民の意思もやはりあったのだと思う。
米軍基地ではなく国防費を今の2倍にひき上げてまずはその半分を自衛隊基地にし、公共事業を10兆円規模(今は6兆ぐらいだが元々これくらい)に引き上げるのであれば防衛費削減したいアメリカも沖縄県人もまだ妥協も出来るというものだが・・・現政府はそのような表明をすることはない。
沖縄戦の過酷な歴史から一体亜保守の人間は何を学んできたのか非常に疑問を持たざるを得ない。
沖縄県の人だって日本国籍である以前に安定した暮らしのための仕事が欲しいのは至極当然。
それがアメリカから頂くのか、日本から頂くのか。
そういう生活を考えた発言が全くない事に、沖縄について浅学な僕が発言するのはどうかとは自分でも思うが・・・。
ただ言える事。
自民党推薦であっても共産党推薦であっても県民の意思が尊重されたに過ぎない。
本来であれば上記のような事を発言する日本を愛する候補者が擁立されるべきだっただろう。
・・・だが現在の公職選挙法や政党助成法等で知事に立候補するだけでも300万円かかり、そういう志や政策を持つものがいても立候補すらできない。
ましてや選挙で戦うとなると政党からの選挙資金は事実上青天井のため、一般国民はおろか政党推薦がなければ当選する事はまずあり得ない。
組織の発言に関与する人間しか事実上の立候補が許されないのが今の政治発展途上国日本の姿である。
自民党の沖縄に対する怠慢は絶対に否定できない現実は今後何を引き起こすのか・・・それは歴史が証明する事になるのだろう。
所詮は親中の自民党・・・仲井眞現知事になっても親中親米が変わる事はないだろう。
ただ言える事。
翁長雄志沖縄県知事はこのような政策を掲げている。
◇オナガ雄志オフィシャルWEBサイト
〇政策の抜粋
・反原発
・辺野古移設、オスプレイ反対、普天間基地の閉鎖・撤去
・格差社会反対
・環境関連に力
・国籍を問わない共生社会
・近隣諸外国との平和交流
・世界、特にアジアを中心に国際協力・貢献活動を展開
・辺野古移設反対
・アジア経済戦略構想の実現
・環境共生アイランド・再生可能エネルギーの推進
・日米地位協定の抜本的な見直し
・所有者不明土地問題・沖縄戦没者遺骨収集問題の取り組み
・LRT(次世代型路面電車)の補助金を使った鉄道網の構築
・30人以下学級、少人数学級を推進
・多言語教育を進めるとともに国際社会、情報社会に対応した教育を推進
・こども環境・日本一の実現(待機児童等)
・沖縄発 オリンピック・パラリンピック選手の育成支援
・地域・離島・こども元気創造基金の創設
・市町村との連携・住民目線のまちづくり(自治基本条例可能性)
・クルーズ船バース増設整備・母港化推進(観光)
・J1対応サッカー場とボールパークの整備
・「しまくとぅば」の保存、普及と継承
その他非正規雇用から正規雇用や公共事業の単価引き上げ等良いものも多数見受けられますが・・・正直観る人が観ればかなり博打的な人物と称される可能性がある事も否定できない一面もかなりあります。
皆さんも賛同するのも批判するのも政策を一度読んでから行うことを強くお勧めします。