若者からの投票が日本を救う!!blog
ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ
三笠宮崇仁親王殿下の薨去をうけ 
三笠宮さま ご逝去 昭和天皇の弟で100歳|10月27日8時55分|NHK
こんにちは、まいるど瑞穂です。
最近TPPに関するツイートをリツイートしてくださる方々が多いので、TPPに関してこれまで記載してきたまとめみたいなものを作ろうと思っていたのですが、三笠宮崇仁親王殿下の薨去をうけ、朝から喪に服し、弔旗をし、これから喪章を作るので、明日以降にしようと思います。
一般参賀でお姿を見れることも楽しみでした。
衷心より哀悼の意を表します。
こんにちは、まいるど瑞穂です。
最近TPPに関するツイートをリツイートしてくださる方々が多いので、TPPに関してこれまで記載してきたまとめみたいなものを作ろうと思っていたのですが、三笠宮崇仁親王殿下の薨去をうけ、朝から喪に服し、弔旗をし、これから喪章を作るので、明日以降にしようと思います。
一般参賀でお姿を見れることも楽しみでした。
衷心より哀悼の意を表します。
虐めの問題は法律にも関係する 
ども!
ぽん皇帝です。
今日は、いじめに対してこのような話があったので、僕なりに虐め(いじめ)について書いてみたいと思います。
◇「いじめられる側にも原因がある」と思っている人に聞いてもらいたいはなしがあります。
◎このリンク先を読んだ上での感想
うーん、反撃してもなおいじめを受けた人間だからわからなくもないけど。
○虐められる側
「いじめられる側にも原因がある」
これは否定していないみたいですねぇ。
僕はいじめられる側にも原因があると考えてはいます。
虐められる側は大体一言多く、いわゆるコミュニケーションや表現が下手な人が多い気がします。
当然これだけが要因ではなく、周りの人や皆と異なる部分があればいじめの対象となります。
それは動物が異なるものを排除するそれと非常によく似ている。
一例で言えば
その一言を言わなければ虐めに発展しないのにという事をよく見かけた人を皆さんも多く見かけてきたと思いますが、現実はそういったきっかけでちっちゃな悪戯から少しずつ増長して仲間の負の許容(大丈夫でしょ等)から発展する事が多い。
だからこそ、裏を返せば本来なら対策はとりやすい。
・第一段階
親と子供が気軽に話せる状態を作り出すこと。(絶対必要条件)
例として挙げるとするなら、我が家では家族会議を1週間に一度かみさんの勧めでまずは大変でも行うようにしているが、実際に行ってみると本当にこれは絶大な効果があるので是非ともお勧めしたい。
(題材は来週までの目標だとか言いたい事を只々言うだけだとかお父さんは何故臭い等何でもいい!)
・第二段階
表現を良い方向に、話し方・態度・自慢防止等あらゆることを教えて対処すれば良いだけの話だ。
それでも自信がつかなければ空手を習わすなり親が教えるなりする。
最悪は転校や転職をする選択肢もある。
○虐める側
このリンク先では誰かを虐めたいという目的があるという一例を出していた。
非常に明確で素晴らしい検証だと僕は思います。
ではこの誰かを虐めたいという目的の根源は何なのかというところに僕はいつも考えているのでその一例を僕も書こうと思う。
逆に虐める側は、そもそも誰かを虐める前に”まず最初は良かれ悪かれ自分を見ていてほしい・認めてほしい”というところがあったのだと全部が全部ではないが推測している。
この誰もが持つ欲望から徐々に力や小さな論議の競争を勝ち取ることごとによって人は徐々に態度が大きくなり、その結果その勝ち取った力を利用することで、場合によってはその表現方法が虐めることにより自己表現がより一層可能となる現実も一つある。
虐める側もいじめが悪い現実はよく知っているが、色々な相乗効果で現実的には楽しさもあって止められなくなる現実もある。
だからこそ虐めることを目的とするのは非常に僕にとっては耳障り通い。
そもそもいじめとは虐める側も虐められる側にも親や近所の大人や教師等の教育により未然に防げることもあるのが8割だと僕は考えている。
ただ2割の防げない事実が増長して大変な問題を引き起こすのだと僕は考えています。
所詮は人間も動物の一種であり、それを自制するのは道徳心や教育に他ならないからです。
○虐めている人間・虐められている人間に対する表面的な対策
これらの対策をいうなら
※子供に対しては褒める事、大人も素直に挨拶やごめんなさいやありがとうを常に恥じらいもなく行うことが前提。
・第一段階
”人に迷惑をかけない”だけでは不足であり、
”人に迷惑をかける人間でなく、相手の立場に立って人のためになるような人間になるように教育する事”
これこそが虐められる側も虐める側も絶対必要条件であると僕は思う。
・第二段階
それでも相手が分からなければ
・注意により理解してもらう。
・知の力によって自分の負の真実を認めさせることによりねじ伏せる。
・痛みを伴うが物理的力により相手の理解しようとしない気持ちをぶち壊し、痛みにより虐めとは何なのかを理解させ、その上で自分の負の真実を認めさせて対策を言わせる。
そうもう一度言うが、所詮は人間など動物の一種にしか過ぎない。
友人同士で討論している人間やペットを飼っている人間ならわかると思うが、上下関係がしっかりしていなければ真実だろうが真実でなかろうが、良かろうが悪かろうがここをハッキリしなければまず相手は受け入れない。
(友人同士ならこの議論に対しての知的上下関係(教える側と教えられる側)が場面場面でハッキリしないと大体喧嘩になる。喧嘩になった場合は真実の如何ではなく、どちらが自分なりに正しいかが主眼となる。)
○実は今の社会は対策を行う表現の自由がない
仮に上記における対策が良いと考える場合・・・先生や近所の大人は痛みを伴う物理的力による説得は今の法律上や教育方針では絶対に防げない為にいじめを防ぐ事は困難であると言わざるを得ない。
○注意と体罰のリスク
所詮、悪いことを自覚している人間や動物に対しては言って分からなければ暴力でいじめの愚かさを身をもって理解させるしかないのだが、
これを行おうとする場合、刑法上の問題や児童虐待の防止等に関する法律が牙をむく。
・親なら児童虐待防止法の抵触を覚悟しなければならない。
・先生であるのなら学校教育法による懲戒免職の覚悟が必要となる。
・近所の大人なら児童虐待防止法やそれを盾にするモンスターペアレントの暴走によるいわれなき被害と損害賠償まで下手すると覚悟する必要がある。
そう・・・児童虐待防止法・学校教育法・人権擁護局・人権弁護士のあり方が酷い。
ハッキリ言うが現在の日本では子供に対して過剰に権利を持ちすぎていると感じることが、子供と接し他の親御さんや外の社会を観ると本当に多い。
(僕は我が子や駄目すぎる子供に対しては、言っても分からなければ最終手段で軽い体罰も辞することは無い。これは本来は法律で阻害する話ではない。)
子供もそう考えると人権などを押し付けられて本当の意味での道徳教育を受けるあらゆるチャンスを受ける機会が少なくて不憫に感じることがある。
○いじめは動物の競争原理上無くなることは無い
いじめが無くなる事は人間社会や動物社会が競争原理で成り立っている以上絶対にありえない。
また、どのようないじめが悪質なのかを理解させれば、悪質ないじめやいじめが発覚した時に是正もできよう。
だが何度も言うが所詮は人間も動物の一種である。
人間だけでなくあらゆる動物は徐々に行ってよい範囲を拡大して発展してきている以上、子供だけでの道徳心に任せればいじめが発生することは至極当然の事なんじゃないかなぁ。
○知的暴力や体罰の目的は実体験が8割の理解である
残念ながら知的暴力や力に対する痛みが分からない人間にいじめを行うなというのは実体験をしていない以上、理解しろというのは土台無理な話であると僕は思います。
言っても聞かない子供や輩に理解させるには結局最後は痛みを理解してどれだけ駄目な事かを納得させなければ子供はより一層暴走するだけである。
○残念ながら先生は行えない法律となっている
だからこそ現在の先生は子供に注意するのに躊躇せねばならず、よって子供はなめてかかり、いじめが加速する大きな要因となっているのである。
(力の暴力は駄目で知の暴力は許容するなど本来は問題外であるが、現在はこれこそが主流である。)
そこで必要となるのはまずは法改正であると僕は考える。
○特に問題のある法律個所と僕が考える改正後
◇児童虐待の防止等に関する法律
(児童虐待の定義)
第二条 この法律において、「児童虐待」とは、保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護するものをいう。以下同じ。)がその監護する児童(十八歳に満たない者をいう。以下同じ。)について行う次に掲げる行為をいう。
一 児童の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること。
二 児童にわいせつな行為をすること又は児童をしてわいせつな行為をさせること。
三 児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食又は長時間の放置、保護者以外の同居人による前二号又は次号に掲げる行為と同様の行為の放置その他の保護者としての監護を著しく怠ること。
四 児童に対する著しい暴言又は著しく拒絶的な対応、児童が同居する家庭における配偶者に対する暴力(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。)の身体に対する不法な攻撃であって生命又は身体に危害を及ぼすもの及びこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動をいう。)その他の児童に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと。
⇓(改正後)
一 児童の身体に過剰な外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること。但し、道徳教育上やむを得ず他の対策を講じても効果がない場合、過剰な外傷や傷心が生じない範囲での必要最低限の教育上の説得や体罰を行う事はこの限りではない。
◇学校教育法
第十一条 校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできない。
⇓(改正後)
第十一条 校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、次の各号の定めを行えるものとする。
一 児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。
二 道徳教育上やむを得ず他の対策を講じても効果がない場合は、過剰な外傷や傷心が生じない範囲での必要最低限の教育上の説得や体罰を行う事ができる。但し、過剰な説得や体罰を加えることはできない。
◎総論
これだけ書けばわかるだろうが、現在の法律はとにかく力による暴行を排除し、精神的な苦痛は許容という非常にバランスの悪い法律となっており、この事があらゆるメディアや教育を通じて正当化されつつある。
だが、大人ですら現実は人権を語るほどまともな人間が少ない現状なのに、子供は残念ながら当然それ以下であることは明確な事実。
何故成人の規定が存在するのかを考えれば一目瞭然である。
子供はそもそも人権における権利と義務において権利を主張した時に義務を負う知識もなければそれを達成する力の制御も実際にはない。
だからこそ、子供にとって最低限の権利以上の人権を与えることは子供側もハッキリ言ってしまえば有難迷惑の話でしかない。
当然、子供の責任は親にのしかかってくるのである。
人権は教育において過剰な権利と義務を与えることはそれだけで責任を負えない時点で不幸以外何物でもない。
いじめの責任は親・先生・大人たちにあることは否定しようがない。
いじめをしている親を教育する必要があるが、それには虐められている子供の大人や先生やその他の大人の叱る権利があって初めて可能なことではないだろうか。
そしてこの現状の法律で先生になる巨大なリスクがいつまで続けられるのだろうか。
今の先生方の苦悩はハッキリ言って最大の社会問題の一つであると僕は思います。
皆さんはどのように思いますか?
政治においては予算に次いで教育は本来なら一番重要な話です。
皆さんも色々と考えてみてはいかがでしょうか。
ぽん皇帝です。
今日は、いじめに対してこのような話があったので、僕なりに虐め(いじめ)について書いてみたいと思います。
◇「いじめられる側にも原因がある」と思っている人に聞いてもらいたいはなしがあります。
◎このリンク先を読んだ上での感想
うーん、反撃してもなおいじめを受けた人間だからわからなくもないけど。
○虐められる側
「いじめられる側にも原因がある」
これは否定していないみたいですねぇ。
僕はいじめられる側にも原因があると考えてはいます。
虐められる側は大体一言多く、いわゆるコミュニケーションや表現が下手な人が多い気がします。
当然これだけが要因ではなく、周りの人や皆と異なる部分があればいじめの対象となります。
それは動物が異なるものを排除するそれと非常によく似ている。
一例で言えば
その一言を言わなければ虐めに発展しないのにという事をよく見かけた人を皆さんも多く見かけてきたと思いますが、現実はそういったきっかけでちっちゃな悪戯から少しずつ増長して仲間の負の許容(大丈夫でしょ等)から発展する事が多い。
だからこそ、裏を返せば本来なら対策はとりやすい。
・第一段階
親と子供が気軽に話せる状態を作り出すこと。(絶対必要条件)
例として挙げるとするなら、我が家では家族会議を1週間に一度かみさんの勧めでまずは大変でも行うようにしているが、実際に行ってみると本当にこれは絶大な効果があるので是非ともお勧めしたい。
(題材は来週までの目標だとか言いたい事を只々言うだけだとかお父さんは何故臭い等何でもいい!)
・第二段階
表現を良い方向に、話し方・態度・自慢防止等あらゆることを教えて対処すれば良いだけの話だ。
それでも自信がつかなければ空手を習わすなり親が教えるなりする。
最悪は転校や転職をする選択肢もある。
○虐める側
このリンク先では誰かを虐めたいという目的があるという一例を出していた。
非常に明確で素晴らしい検証だと僕は思います。
ではこの誰かを虐めたいという目的の根源は何なのかというところに僕はいつも考えているのでその一例を僕も書こうと思う。
逆に虐める側は、そもそも誰かを虐める前に”まず最初は良かれ悪かれ自分を見ていてほしい・認めてほしい”というところがあったのだと全部が全部ではないが推測している。
この誰もが持つ欲望から徐々に力や小さな論議の競争を勝ち取ることごとによって人は徐々に態度が大きくなり、その結果その勝ち取った力を利用することで、場合によってはその表現方法が虐めることにより自己表現がより一層可能となる現実も一つある。
虐める側もいじめが悪い現実はよく知っているが、色々な相乗効果で現実的には楽しさもあって止められなくなる現実もある。
だからこそ虐めることを目的とするのは非常に僕にとっては耳障り通い。
そもそもいじめとは虐める側も虐められる側にも親や近所の大人や教師等の教育により未然に防げることもあるのが8割だと僕は考えている。
ただ2割の防げない事実が増長して大変な問題を引き起こすのだと僕は考えています。
所詮は人間も動物の一種であり、それを自制するのは道徳心や教育に他ならないからです。
○虐めている人間・虐められている人間に対する表面的な対策
これらの対策をいうなら
※子供に対しては褒める事、大人も素直に挨拶やごめんなさいやありがとうを常に恥じらいもなく行うことが前提。
・第一段階
”人に迷惑をかけない”だけでは不足であり、
”人に迷惑をかける人間でなく、相手の立場に立って人のためになるような人間になるように教育する事”
これこそが虐められる側も虐める側も絶対必要条件であると僕は思う。
・第二段階
それでも相手が分からなければ
・注意により理解してもらう。
・知の力によって自分の負の真実を認めさせることによりねじ伏せる。
・痛みを伴うが物理的力により相手の理解しようとしない気持ちをぶち壊し、痛みにより虐めとは何なのかを理解させ、その上で自分の負の真実を認めさせて対策を言わせる。
そうもう一度言うが、所詮は人間など動物の一種にしか過ぎない。
友人同士で討論している人間やペットを飼っている人間ならわかると思うが、上下関係がしっかりしていなければ真実だろうが真実でなかろうが、良かろうが悪かろうがここをハッキリしなければまず相手は受け入れない。
(友人同士ならこの議論に対しての知的上下関係(教える側と教えられる側)が場面場面でハッキリしないと大体喧嘩になる。喧嘩になった場合は真実の如何ではなく、どちらが自分なりに正しいかが主眼となる。)
○実は今の社会は対策を行う表現の自由がない
仮に上記における対策が良いと考える場合・・・先生や近所の大人は痛みを伴う物理的力による説得は今の法律上や教育方針では絶対に防げない為にいじめを防ぐ事は困難であると言わざるを得ない。
○注意と体罰のリスク
所詮、悪いことを自覚している人間や動物に対しては言って分からなければ暴力でいじめの愚かさを身をもって理解させるしかないのだが、
これを行おうとする場合、刑法上の問題や児童虐待の防止等に関する法律が牙をむく。
・親なら児童虐待防止法の抵触を覚悟しなければならない。
・先生であるのなら学校教育法による懲戒免職の覚悟が必要となる。
・近所の大人なら児童虐待防止法やそれを盾にするモンスターペアレントの暴走によるいわれなき被害と損害賠償まで下手すると覚悟する必要がある。
そう・・・児童虐待防止法・学校教育法・人権擁護局・人権弁護士のあり方が酷い。
ハッキリ言うが現在の日本では子供に対して過剰に権利を持ちすぎていると感じることが、子供と接し他の親御さんや外の社会を観ると本当に多い。
(僕は我が子や駄目すぎる子供に対しては、言っても分からなければ最終手段で軽い体罰も辞することは無い。これは本来は法律で阻害する話ではない。)
子供もそう考えると人権などを押し付けられて本当の意味での道徳教育を受けるあらゆるチャンスを受ける機会が少なくて不憫に感じることがある。
○いじめは動物の競争原理上無くなることは無い
いじめが無くなる事は人間社会や動物社会が競争原理で成り立っている以上絶対にありえない。
また、どのようないじめが悪質なのかを理解させれば、悪質ないじめやいじめが発覚した時に是正もできよう。
だが何度も言うが所詮は人間も動物の一種である。
人間だけでなくあらゆる動物は徐々に行ってよい範囲を拡大して発展してきている以上、子供だけでの道徳心に任せればいじめが発生することは至極当然の事なんじゃないかなぁ。
○知的暴力や体罰の目的は実体験が8割の理解である
残念ながら知的暴力や力に対する痛みが分からない人間にいじめを行うなというのは実体験をしていない以上、理解しろというのは土台無理な話であると僕は思います。
言っても聞かない子供や輩に理解させるには結局最後は痛みを理解してどれだけ駄目な事かを納得させなければ子供はより一層暴走するだけである。
○残念ながら先生は行えない法律となっている
だからこそ現在の先生は子供に注意するのに躊躇せねばならず、よって子供はなめてかかり、いじめが加速する大きな要因となっているのである。
(力の暴力は駄目で知の暴力は許容するなど本来は問題外であるが、現在はこれこそが主流である。)
そこで必要となるのはまずは法改正であると僕は考える。
○特に問題のある法律個所と僕が考える改正後
◇児童虐待の防止等に関する法律
(児童虐待の定義)
第二条 この法律において、「児童虐待」とは、保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護するものをいう。以下同じ。)がその監護する児童(十八歳に満たない者をいう。以下同じ。)について行う次に掲げる行為をいう。
一 児童の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること。
二 児童にわいせつな行為をすること又は児童をしてわいせつな行為をさせること。
三 児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食又は長時間の放置、保護者以外の同居人による前二号又は次号に掲げる行為と同様の行為の放置その他の保護者としての監護を著しく怠ること。
四 児童に対する著しい暴言又は著しく拒絶的な対応、児童が同居する家庭における配偶者に対する暴力(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。)の身体に対する不法な攻撃であって生命又は身体に危害を及ぼすもの及びこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動をいう。)その他の児童に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと。
⇓(改正後)
一 児童の身体に過剰な外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること。但し、道徳教育上やむを得ず他の対策を講じても効果がない場合、過剰な外傷や傷心が生じない範囲での必要最低限の教育上の説得や体罰を行う事はこの限りではない。
◇学校教育法
第十一条 校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできない。
⇓(改正後)
第十一条 校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、次の各号の定めを行えるものとする。
一 児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。
二 道徳教育上やむを得ず他の対策を講じても効果がない場合は、過剰な外傷や傷心が生じない範囲での必要最低限の教育上の説得や体罰を行う事ができる。但し、過剰な説得や体罰を加えることはできない。
◎総論
これだけ書けばわかるだろうが、現在の法律はとにかく力による暴行を排除し、精神的な苦痛は許容という非常にバランスの悪い法律となっており、この事があらゆるメディアや教育を通じて正当化されつつある。
だが、大人ですら現実は人権を語るほどまともな人間が少ない現状なのに、子供は残念ながら当然それ以下であることは明確な事実。
何故成人の規定が存在するのかを考えれば一目瞭然である。
子供はそもそも人権における権利と義務において権利を主張した時に義務を負う知識もなければそれを達成する力の制御も実際にはない。
だからこそ、子供にとって最低限の権利以上の人権を与えることは子供側もハッキリ言ってしまえば有難迷惑の話でしかない。
当然、子供の責任は親にのしかかってくるのである。
人権は教育において過剰な権利と義務を与えることはそれだけで責任を負えない時点で不幸以外何物でもない。
いじめの責任は親・先生・大人たちにあることは否定しようがない。
いじめをしている親を教育する必要があるが、それには虐められている子供の大人や先生やその他の大人の叱る権利があって初めて可能なことではないだろうか。
そしてこの現状の法律で先生になる巨大なリスクがいつまで続けられるのだろうか。
今の先生方の苦悩はハッキリ言って最大の社会問題の一つであると僕は思います。
皆さんはどのように思いますか?
政治においては予算に次いで教育は本来なら一番重要な話です。
皆さんも色々と考えてみてはいかがでしょうか。
グロフェスに行ってきました! 
○グローバルフェスタJAPAN2016
こんにちはー!
まいるど瑞穂です(*´∀`*)ノ
ようやく行けた!
超楽しかった!
とあるブースは段々ムカついてきたけど(笑)、
防衛省とか、NPOとか、PKOとかのブース楽しかったです!
個人的に勉強になったのは北朝鮮の難民のブース。
防衛省は、自衛官さんがいたり、防衛省のエリートさん(恐らく)が対応してくださったり、本来もらえないとある年鑑をもぎ取ったり(※良い子は真似しないでください)と、テンションMAX興奮状態(笑)
PKOは、南スーダンに派遣されている方々(半年は帰ってこれないそう)にお手紙をかけるとのことで、お手紙を書かせていただきました。
NPOのブースは、地雷撤去とか農業支援とか緑化支援とか色々なところをまわりましたが、雲南のブースのおじちゃん超素敵でした(*´∀`*)
歴史に詳しい方は雲南と聞けば、三つ巴の有った場所だってわかるかと思いますが、そこに勝利記念館があるそうで、ブースのおじちゃんは、
「勝利記念館にはイラッとするんだけどさっ」
って言うので、思わず
「勝ったのお前らじゃねぇってことですよね」
って言っちゃったら、おじさんテンション上がって、
「そうそう!しかも戦ったの国民党軍でさ、蒋介石は台湾行っちゃっていねーじゃん!」
などなどとブースで盛り上がっていました(笑)
地雷のブースは国のとNPOと両方行きましたが、
NPOの方々は生活基盤支援もしていて、ポルポト政権によってどれだけの人間的な文化や生活、風俗が壊され、どうして人々は助けを求めるだけしか出来なくなってしまうのかなどの背景を感じました。
北朝鮮の難民のブースは、朝鮮系のおじさん(日本語上手だったけど訛りがあったのでたぶん)が最近の中国で失踪した北朝鮮の人たちのことを細かく教えてくれたりと、とても親切に教えてくれました。
(子どもたちが北朝鮮の国旗を知ってたからかもしれませんが)
色々とテレビを見ていたおかげで、カンボジアで絹を復活させた日本人がいるとか、豆腐と納豆が日本へ輸入して、和髪が逆輸入されて未だに和髪をしている集落もあるとか(情報提供ありがとうNHK、世界ふしぎ発見、世界のこんなとこまで日本人w)、色々と話をして、自分自身の知識を深めることができたりと、とても有意義な2日間でした。
子どもたちも初日に行きましたが、世界中の人々を見たり、民族衣装を見たり、簡単なクイズをしたり、発展途上国の子供たちが作ってるポーチを買って実際にお金での支援(寄付)を体験したり、骨占いしたり楽しんでいたようです。
たーくさん資料もらってきたので、これから読むのが大変、大変!
他にも以前個人的に寄付したことがある、Save the Children、Because I am a Girlの年次報告書ももらえたので、じっくり見て行こうと思います(*´∀`*)
ご興味のある方はまた来年ご参加されてみてくださいね!
フジテレビ近くなので、終わった後にフジテレビ抗議とk(ry
ではではー!
こんにちはー!
まいるど瑞穂です(*´∀`*)ノ
ようやく行けた!
超楽しかった!
とあるブースは段々ムカついてきたけど(笑)、
防衛省とか、NPOとか、PKOとかのブース楽しかったです!
個人的に勉強になったのは北朝鮮の難民のブース。
防衛省は、自衛官さんがいたり、防衛省のエリートさん(恐らく)が対応してくださったり、本来もらえないとある年鑑をもぎ取ったり(※良い子は真似しないでください)と、テンションMAX興奮状態(笑)
PKOは、南スーダンに派遣されている方々(半年は帰ってこれないそう)にお手紙をかけるとのことで、お手紙を書かせていただきました。
NPOのブースは、地雷撤去とか農業支援とか緑化支援とか色々なところをまわりましたが、雲南のブースのおじちゃん超素敵でした(*´∀`*)
歴史に詳しい方は雲南と聞けば、三つ巴の有った場所だってわかるかと思いますが、そこに勝利記念館があるそうで、ブースのおじちゃんは、
「勝利記念館にはイラッとするんだけどさっ」
って言うので、思わず
「勝ったのお前らじゃねぇってことですよね」
って言っちゃったら、おじさんテンション上がって、
「そうそう!しかも戦ったの国民党軍でさ、蒋介石は台湾行っちゃっていねーじゃん!」
などなどとブースで盛り上がっていました(笑)
地雷のブースは国のとNPOと両方行きましたが、
NPOの方々は生活基盤支援もしていて、ポルポト政権によってどれだけの人間的な文化や生活、風俗が壊され、どうして人々は助けを求めるだけしか出来なくなってしまうのかなどの背景を感じました。
北朝鮮の難民のブースは、朝鮮系のおじさん(日本語上手だったけど訛りがあったのでたぶん)が最近の中国で失踪した北朝鮮の人たちのことを細かく教えてくれたりと、とても親切に教えてくれました。
(子どもたちが北朝鮮の国旗を知ってたからかもしれませんが)
色々とテレビを見ていたおかげで、カンボジアで絹を復活させた日本人がいるとか、豆腐と納豆が日本へ輸入して、和髪が逆輸入されて未だに和髪をしている集落もあるとか(情報提供ありがとうNHK、世界ふしぎ発見、世界のこんなとこまで日本人w)、色々と話をして、自分自身の知識を深めることができたりと、とても有意義な2日間でした。
子どもたちも初日に行きましたが、世界中の人々を見たり、民族衣装を見たり、簡単なクイズをしたり、発展途上国の子供たちが作ってるポーチを買って実際にお金での支援(寄付)を体験したり、骨占いしたり楽しんでいたようです。
たーくさん資料もらってきたので、これから読むのが大変、大変!
他にも以前個人的に寄付したことがある、Save the Children、Because I am a Girlの年次報告書ももらえたので、じっくり見て行こうと思います(*´∀`*)
ご興味のある方はまた来年ご参加されてみてくださいね!
フジテレビ近くなので、終わった後にフジテレビ抗議とk(ry
ではではー!
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