若者からの投票が日本を救う!!blog
ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ
180回閣法法案(その7)・・・児童手当法の一部を改正する法律案 
どもでっす!
今日も朝からお散歩してリバウンドするような体にならないよう傍からみると”無駄な努力”をはじめております。
意外と気持ちが良いもので、痩せれるような気がしております。(気分だけ)
ということで、個人の解釈だから間違っている部分もいつも通りあるかと思いますのでそこはご了承ください。
◎児童手当法の一部を改正する法律案
修正案
(閣180-10)成立
○概略内容及び法律案の理由
父母その他の保護者が子育てについての第一義的責任を有するという基本的認識の下に、家庭等における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う子どもの健やかな育ちに資することを目的として、中学校修了前の子どもを養育している者に対し、三歳未満の子どもには一人につき月額一万五千円の、三歳以上小学校修了前の子どもには一人につき月額一万円の、当該子どもが三人目以後の子どもである場合には一人につき月額一万五千円の、小学校修了後中学校修了前の子どもには一人につき月額一万円の子どものための手当を支給し、平成二十四年六月分以後の子どものための手当については、中学校修了前の子どもを養育している者の前年の所得が一定の額以上である場合には、当該中学校修了前の子ども一人につき月額五千円の子どものための手当を支給する等の必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
○概略の説明
こーんな事を理由として書いてある条文&修正案だけど、中身は殆どが子ども手当という原案を児童手当にして下記のページ内容を書いたに過ぎない法改正です。
●児童手当法の一部を改正する法律案の概要(PDF)
内容はこちら。上記抜粋
(1)題名 : 「子どものための手当の支給に関する法律」に改正
(2)子どものための手当の支給額
①所得制限額未満である者
3歳未満 月額1万5千円
3歳以上小学校修了前(第1子・第2子) 月額1万円
3歳以上小学校修了前(第3子以降) 月額1万5千円
中学生 月額1万円
②所得制限額以上である者 月額5千円
※ 所得制限額は、960万円(夫婦・子ども2人世帯)を基準に設定(政令で規定)し、平成24年6月分から適用する。
(3)費用負担
国と地方(都道府県・市町村)の負担割合を、2 : 1 とし、被用者の3歳未満(所得制限額未満)については7/15を事業主の負担とする。(公務員分については所属庁の負担とする。)
(4)その他 ※ 平成23年度子ども手当支給特別措置法に盛り込んだ以下の事項を本法案にも規定
①子どもに対しても国内居住要件を設ける(留学中の場合等を除く)
②児童養護施設に入所している子ども等についても、施設の設置者等に支給する形で手当を支給
③未成年後見人や父母指定者(父母等が国外にいる場合のみ)に対しても、父母と同様
(監護・生計同一)の要件で手当を支給(父母等が国外居住の場合でも支給可能)
④監護・生計同一要件を満たす者が複数いる場合は、子どもと同居している者に支給
(離婚協議中別居の場合に支給可能、単身赴任の場合を除く)
⑤保育料を手当から直接徴収できる仕組み、学校給食費等を本人同意により手当から納付することができる仕組みとする
○僕の個人的意見と感想
前提:扶養控除の一部廃止によって現金給付を行なっておきながら、現実上の増税を敷いた事を僕は忘れない。
それは今年平成24年度から施行される
こんなふざけたもの①
こんなふざけたもの②だった。
この中でもっともふざけているのがこちら。
中学生以下の子どもについて認められている「年少扶養控除(控除額は、所得税38万円、住民税33万円)」が廃止されたこと。
0歳~16歳未満の支給額(所得税から引かれる控除というお金)
所得税38万⇒0円
住民税33万⇒0円
16歳~19歳未満の支給額
所得税63万⇒38万
住民税45万⇒33万
要するにこれらの税金からの子供全員の負担を強いて、16歳未満の子供を持つ家庭の控除額が0円になったということさぁ。
・・・子供を持つ家庭に現金で渡して現実上の負担を増やす、すっげえ詐欺。
この子ども手当の問題だけど、そもそもこの法律を行うのであるのならば、現金給付はやめた方が良い。
選挙を目的としたばら撒きにしか感じない。
仮に行うにしても所得制限があっても良いが、これには毎年多大な費用が発生する為、どちらかといえば僕としては給料から天引きされている給与所得に応じた所得税等で評価を行い、給料からの税金を上限とした部分より所得税の免除を行うべきである。
俗にいう扶養控除に該当する扶養親族とは別に子供一人当たりの扶養控除を認めればいい。
ばら撒くくらいなら税金を控除した方が結果的な公平性も担保されるし、所得に応じた控除も受ける事となり、そもそも扶養控除であるならば会社が年末調整で勝手に行ってくれるので各種手続きの簡略化にもつながる。
本来の法の改善はそちらで行った方がいいと思う。
大体現金給付の場合は今の日本の低所得者層の性質からして子供のために使う訳もなく、見事に貯金もしくは遊びに使ってしまう。
経済効果がないとは言わないが、一過性の現金給付に釣られて他の大元の住民税が上げられてごまかされている現実を私たちは知るべきじゃないかなぁ。
この法律の中身を見たとしても、子供が小さいほど貰える額が大きいって・・・。
ハッキリ言ってしまうと中高学校の人間の養育費が最も多く、社会的にもここの発言力は本当に大きい。
小さいお子さんの家庭の人間と比べても政治家や官僚は方向性を間違っており、間違いなく批判される要因を作っているとしか思えない。
本当に国民や子供の生活を考慮するならこのような一過性の対策ではなく、相対的に家庭の収入を確保できるように努めるのが政治家の常識だが・・・残念ながらしっかりとした基本政策を掲げる政治家も・・・政治の世界での必要経費で金優先に走らざるを得ないこの現実・・・。
対策も判っているが、一般国民の賛同を得るにも相当の知的障害が多すぎる。
それを伝える最初の放送はNHKであるはずだが・・・この体たらくである。
ちなみに・・・国内にいる外国人にも給付される時点でこの法律はおかしいのであり、国籍条項をつける事は必須である。
反論する人間もいるだろうが、国籍と納税も異なり、扶養控除の無限合法的脱税が可能な現制度と本来のこういった補助は外国人の母国で受けるべき制度である。
施設の使用とは訳が違う!(これすら日本国籍ある者が優先されて然るべき)
本来の福祉制度の根幹は、その国籍を持つ国民が受けるべきものであり、他の国々の方々が各種補助を受けたいのならば母国から援助を受けるべきである。
他人の家で同居するものに遠慮がなくなればそれはもうその同居人は占有を主張しているクレーマーと同じであるし、対価どころかお小遣いを貰う事など以ての外である。
・・・と思うのは僕の考えすぎなのだろうか。
さて、世間の反応や如何に。
○参考
児童手当法の一部を改正する法律案の概要(PDF)
=======================
ということで今回の話題とはあまり関係ないと思う人がいるかもしれませんが、この話題と同等に危険なのがこちらです。
合言葉は、
◆ぶれない売国 わん♪
毅然とした追従
TPPであなた(アメリカ)のしもべになりたいの
◆日中韓FTAで売国を超えた譲国
日本の技術・資源・資産・土地
すべてあなた(中国・韓国)にささげます
お気軽に、ご参加ください(*´▽`*)
★日中韓投資協定・TPP反対デモパレードin霞ヶ関
日程 7月28日
集合時刻 13:00分集合
出発時刻 13:30分出発
集合場所 水谷橋公園
所在地:東京都中央区銀座1-12-6
アクセス 地下鉄有楽町線銀座一丁目駅7番出口から徒歩約1分
地下鉄銀座線銀座駅A12番出口から徒歩約5分
JR東京駅八重洲南口から徒歩約8分
JR有楽町駅京橋出口から徒歩約8分
目的 日中韓投資協定(FTA)・TPPへの参加可能性の事実や
日本の国益の無さを一般国民に伝えるため
ルート
☆HP
☆詳細
☆チラシTPP版(PDF)
☆チラシ日中韓FTA版(PDF)
☆シュプレヒコール
☆シュプレヒコールTPP1枚版(PDF)
☆シュプレヒコール日中韓FTA1枚版(PDF)
☆『投資の促進、円滑化及び保護に関する日本国政府、
大韓民国政府及び中華人民共和国政府の間の協定(訳文)経済産業省』(PDF)
↑※日中韓FTA
☆日中韓FTA【目次】
☆日中韓FTA【概要】
☆日中韓FTA 第八条 人員の入国(国籍条項・生活保護等)
↑本丸!!(*゚Д゚*)アラマ!!
ちなみに何故デモを立ち上げたのかというと。
当然、日中韓投資協定(日中韓FTA)やTPPやFTAAPに大反対だからですが、
もう一つあります。
一般人の誰からも立ち上がらないから個人でも
デモは出来るという事を皆に知ってもらいたいこと。
そして国民が日本を動かしていかなければならないという事を
少しでも伝えたいから。
(*´・ω・)(・ω・`*)
本当のメインはわずか6名での今回のデモ。(原文や構想は2人・・・主宰者と副主宰)
一般人から行なうってそういう事なんです。
でもね、一人が動くとHP作成してくれる人や
動画を作成してくれる人・拡散してくれる仲間が増えていくのです。
(*"ー"*)
デモは憲法で許されている国民の正当な権利です。
怪しいデモや威圧的な怖いイメージのデモは
正直一般の人達には敷居が高すぎるのです。
だから僕はやわらかいシュプレヒコールと横断幕を作ることにしました。
自分達や一般のTPP反対している方々にも世の中へ発言する場を作って
世の中に日中韓投資協定・TPP・FTAAPや政治の重要性を
訴えていければいいと思いますので気軽に行進に参加してくださいね。
(最終的には投票を呼び掛けてくれると私たちは喜びます。)
よろしくお願いしまーす。
m(_ _)m
今日も朝からお散歩してリバウンドするような体にならないよう傍からみると”無駄な努力”をはじめております。
意外と気持ちが良いもので、痩せれるような気がしております。(気分だけ)
ということで、個人の解釈だから間違っている部分もいつも通りあるかと思いますのでそこはご了承ください。
◎児童手当法の一部を改正する法律案
修正案
(閣180-10)成立
○概略内容及び法律案の理由
父母その他の保護者が子育てについての第一義的責任を有するという基本的認識の下に、家庭等における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う子どもの健やかな育ちに資することを目的として、中学校修了前の子どもを養育している者に対し、三歳未満の子どもには一人につき月額一万五千円の、三歳以上小学校修了前の子どもには一人につき月額一万円の、当該子どもが三人目以後の子どもである場合には一人につき月額一万五千円の、小学校修了後中学校修了前の子どもには一人につき月額一万円の子どものための手当を支給し、平成二十四年六月分以後の子どものための手当については、中学校修了前の子どもを養育している者の前年の所得が一定の額以上である場合には、当該中学校修了前の子ども一人につき月額五千円の子どものための手当を支給する等の必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
○概略の説明
こーんな事を理由として書いてある条文&修正案だけど、中身は殆どが子ども手当という原案を児童手当にして下記のページ内容を書いたに過ぎない法改正です。
●児童手当法の一部を改正する法律案の概要(PDF)
内容はこちら。上記抜粋
(1)題名 : 「子どものための手当の支給に関する法律」に改正
(2)子どものための手当の支給額
①所得制限額未満である者
3歳未満 月額1万5千円
3歳以上小学校修了前(第1子・第2子) 月額1万円
3歳以上小学校修了前(第3子以降) 月額1万5千円
中学生 月額1万円
②所得制限額以上である者 月額5千円
※ 所得制限額は、960万円(夫婦・子ども2人世帯)を基準に設定(政令で規定)し、平成24年6月分から適用する。
(3)費用負担
国と地方(都道府県・市町村)の負担割合を、2 : 1 とし、被用者の3歳未満(所得制限額未満)については7/15を事業主の負担とする。(公務員分については所属庁の負担とする。)
(4)その他 ※ 平成23年度子ども手当支給特別措置法に盛り込んだ以下の事項を本法案にも規定
①子どもに対しても国内居住要件を設ける(留学中の場合等を除く)
②児童養護施設に入所している子ども等についても、施設の設置者等に支給する形で手当を支給
③未成年後見人や父母指定者(父母等が国外にいる場合のみ)に対しても、父母と同様
(監護・生計同一)の要件で手当を支給(父母等が国外居住の場合でも支給可能)
④監護・生計同一要件を満たす者が複数いる場合は、子どもと同居している者に支給
(離婚協議中別居の場合に支給可能、単身赴任の場合を除く)
⑤保育料を手当から直接徴収できる仕組み、学校給食費等を本人同意により手当から納付することができる仕組みとする
○僕の個人的意見と感想
前提:扶養控除の一部廃止によって現金給付を行なっておきながら、現実上の増税を敷いた事を僕は忘れない。
それは今年平成24年度から施行される
こんなふざけたもの①
こんなふざけたもの②だった。
この中でもっともふざけているのがこちら。
中学生以下の子どもについて認められている「年少扶養控除(控除額は、所得税38万円、住民税33万円)」が廃止されたこと。
0歳~16歳未満の支給額(所得税から引かれる控除というお金)
所得税38万⇒0円
住民税33万⇒0円
16歳~19歳未満の支給額
所得税63万⇒38万
住民税45万⇒33万
要するにこれらの税金からの子供全員の負担を強いて、16歳未満の子供を持つ家庭の控除額が0円になったということさぁ。
・・・子供を持つ家庭に現金で渡して現実上の負担を増やす、すっげえ詐欺。
この子ども手当の問題だけど、そもそもこの法律を行うのであるのならば、現金給付はやめた方が良い。
選挙を目的としたばら撒きにしか感じない。
仮に行うにしても所得制限があっても良いが、これには毎年多大な費用が発生する為、どちらかといえば僕としては給料から天引きされている給与所得に応じた所得税等で評価を行い、給料からの税金を上限とした部分より所得税の免除を行うべきである。
俗にいう扶養控除に該当する扶養親族とは別に子供一人当たりの扶養控除を認めればいい。
ばら撒くくらいなら税金を控除した方が結果的な公平性も担保されるし、所得に応じた控除も受ける事となり、そもそも扶養控除であるならば会社が年末調整で勝手に行ってくれるので各種手続きの簡略化にもつながる。
本来の法の改善はそちらで行った方がいいと思う。
大体現金給付の場合は今の日本の低所得者層の性質からして子供のために使う訳もなく、見事に貯金もしくは遊びに使ってしまう。
経済効果がないとは言わないが、一過性の現金給付に釣られて他の大元の住民税が上げられてごまかされている現実を私たちは知るべきじゃないかなぁ。
この法律の中身を見たとしても、子供が小さいほど貰える額が大きいって・・・。
ハッキリ言ってしまうと中高学校の人間の養育費が最も多く、社会的にもここの発言力は本当に大きい。
小さいお子さんの家庭の人間と比べても政治家や官僚は方向性を間違っており、間違いなく批判される要因を作っているとしか思えない。
本当に国民や子供の生活を考慮するならこのような一過性の対策ではなく、相対的に家庭の収入を確保できるように努めるのが政治家の常識だが・・・残念ながらしっかりとした基本政策を掲げる政治家も・・・政治の世界での必要経費で金優先に走らざるを得ないこの現実・・・。
対策も判っているが、一般国民の賛同を得るにも相当の知的障害が多すぎる。
それを伝える最初の放送はNHKであるはずだが・・・この体たらくである。
ちなみに・・・国内にいる外国人にも給付される時点でこの法律はおかしいのであり、国籍条項をつける事は必須である。
反論する人間もいるだろうが、国籍と納税も異なり、扶養控除の無限合法的脱税が可能な現制度と本来のこういった補助は外国人の母国で受けるべき制度である。
施設の使用とは訳が違う!(これすら日本国籍ある者が優先されて然るべき)
本来の福祉制度の根幹は、その国籍を持つ国民が受けるべきものであり、他の国々の方々が各種補助を受けたいのならば母国から援助を受けるべきである。
他人の家で同居するものに遠慮がなくなればそれはもうその同居人は占有を主張しているクレーマーと同じであるし、対価どころかお小遣いを貰う事など以ての外である。
・・・と思うのは僕の考えすぎなのだろうか。
さて、世間の反応や如何に。
○参考
児童手当法の一部を改正する法律案の概要(PDF)
=======================
ということで今回の話題とはあまり関係ないと思う人がいるかもしれませんが、この話題と同等に危険なのがこちらです。
合言葉は、
◆ぶれない売国 わん♪
毅然とした追従
TPPであなた(アメリカ)のしもべになりたいの
◆日中韓FTAで売国を超えた譲国
日本の技術・資源・資産・土地
すべてあなた(中国・韓国)にささげます
お気軽に、ご参加ください(*´▽`*)
★日中韓投資協定・TPP反対デモパレードin霞ヶ関
日程 7月28日
集合時刻 13:00分集合
出発時刻 13:30分出発
集合場所 水谷橋公園
所在地:東京都中央区銀座1-12-6
アクセス 地下鉄有楽町線銀座一丁目駅7番出口から徒歩約1分
地下鉄銀座線銀座駅A12番出口から徒歩約5分
JR東京駅八重洲南口から徒歩約8分
JR有楽町駅京橋出口から徒歩約8分
目的 日中韓投資協定(FTA)・TPPへの参加可能性の事実や
日本の国益の無さを一般国民に伝えるため
ルート
☆HP
☆詳細
☆チラシTPP版(PDF)
☆チラシ日中韓FTA版(PDF)
☆シュプレヒコール
☆シュプレヒコールTPP1枚版(PDF)
☆シュプレヒコール日中韓FTA1枚版(PDF)
☆『投資の促進、円滑化及び保護に関する日本国政府、
大韓民国政府及び中華人民共和国政府の間の協定(訳文)経済産業省』(PDF)
↑※日中韓FTA
☆日中韓FTA【目次】
☆日中韓FTA【概要】
☆日中韓FTA 第八条 人員の入国(国籍条項・生活保護等)
↑本丸!!(*゚Д゚*)アラマ!!
ちなみに何故デモを立ち上げたのかというと。
当然、日中韓投資協定(日中韓FTA)やTPPやFTAAPに大反対だからですが、
もう一つあります。
一般人の誰からも立ち上がらないから個人でも
デモは出来るという事を皆に知ってもらいたいこと。
そして国民が日本を動かしていかなければならないという事を
少しでも伝えたいから。
(*´・ω・)(・ω・`*)
本当のメインはわずか6名での今回のデモ。(原文や構想は2人・・・主宰者と副主宰)
一般人から行なうってそういう事なんです。
でもね、一人が動くとHP作成してくれる人や
動画を作成してくれる人・拡散してくれる仲間が増えていくのです。
(*"ー"*)
デモは憲法で許されている国民の正当な権利です。
怪しいデモや威圧的な怖いイメージのデモは
正直一般の人達には敷居が高すぎるのです。
だから僕はやわらかいシュプレヒコールと横断幕を作ることにしました。
自分達や一般のTPP反対している方々にも世の中へ発言する場を作って
世の中に日中韓投資協定・TPP・FTAAPや政治の重要性を
訴えていければいいと思いますので気軽に行進に参加してくださいね。
(最終的には投票を呼び掛けてくれると私たちは喜びます。)
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