若者からの投票が日本を救う!!blog
ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ
消費税増税を薦める谷垣総裁と各種参考人の理論を研究すると恐ろしいものが見えてくる。 
消費増税、10日成立の見通し
僕はハッキリ敵を作る言葉をここでいう事にする。
元々谷垣総裁は与謝野と同じく増税による復興を考えていた人間であり、つい最近までしっかりと消費税は上げるべきだと公の場で発言していた。
そもそも今の日本の現状に対して自民党時代で沢山の借金をしてしまったから、私たちの代で借金を返す努力をしなければならないと街頭演説で言っていた張本人じゃないか。
何で皆この事を忘れてしまうんだ!
Σ(T□T)
谷垣総裁はそもそも加藤紘一との連携の渦中の人物であり、消費税増税派。
しかも中国に対するハニートラップ・詩を好む傾向もある。
そもそも自民党の2010年のマニフェストにしっかりと消費税10%を明言しているじゃないか!
それ以上に法人税実質40%の数値を20%に引き下げるという馬鹿な事を言っていたのはどの政党であったのか良く考えてほしい。
皆、一体何を期待しているのかねぇ。
( ̄_ ̄|||)
皆、他のどうしようもない政党しかないからマシな自民党を仕方なく支持しているんじゃないの?
確かに自民党には素晴らしい議員もたくさんいるけど・・・地元の自民党議員がどれだけ勉強せずに腐っているか・・・話したことがある人なら分かるでしょうに・・・。
( ̄_ ̄|||)
消費税増税の恩恵は何処かを考えれば自民党や民主党や公明党の献金先の多国籍企業である大企業に富が集中する事は皆も良く知っているだろうに。
だからこそ、分かっている一般市民が皆消費税増税に対して反対している。
一番マシな政党が自民党であると言うだけで、自民党何て僕は本来は大嫌いです。
だが・・・他に入れる事が出来る政党が2つしかない・・・。
こういうのを本当の茶番というのです。
大体!250議席も持つ民主党が解散に応じるメリットがない!
そもそも民主党代表選が9月なのだからこれに誤魔化して解散ではなく退陣もしくは来年の年明けが最も可能性が高いのが利害関係を考えれば常識でしょ!
野田総理の退陣は特例公債法との引き換えであることはもう分かりきっている話。
そして、国会最大のお仕事である国家予算が最も重要な事は分かりきっている事。
今回は民主党を使って民主党に対する解散しない事をわかっての交渉をしているに過ぎない。
僕は政治は金と権力の動き以外の要素は全く信用していません。
政治家に献金可能な状況が続いている内は一番信用ならないのは当たり前の事なんだけどなぁ。
・・・まぁ自民党との協議で今回の消費税は実質上2014年に消費税引き上げって相当難しいハードルにされているから、実質上は骨抜きではあるんだけどねぇ・・・。
180回衆議院法案(その2)・・・消費税増税法案
ということで、本題。
こんな経済学者が日本の本当の敵である。
○ノーベル経済学者と真逆のことを主張する日本の経済学者、エコノミスト1
○ノーベル経済学者と真逆のことを主張する日本の経済学者、エコノミスト2
○ノーベル経済学者と真逆のことを主張する日本の経済学者、エコノミスト3
…凄まじい内容の参考人質疑なので経済をちょっとでもかじった人はどうやってこんなタイミングで消費税増税法案が出てくるかの一つの要因が見えてきます。
敵を知り己を知れば百戦危うからず!
是非眠らずに興味のある方は観てくださいな。
凄まじい突っ込みどころと経済学と数学の欠点である『定義を誤った数学的考察は逆の現象結果を生む』という典型例がそのまま話に盛り込まれております。
今回は是非この消費税増税を話す人間がどういう思考回路で行っているかを実際に観て知って欲しいので敢えて書きません。
(要約して書いてと言われたら書きますが・・・中身は驚くべきほどの破綻した前提である事は承知してください。)
◎その中で一つだけ挙げておきます。
”消費税導入は物価上昇をさせる要因になる。”
このロジックがこの消費税増税によるデフレ解消論者を根底で支えていたりする。
実は超短期的には上がる。
105円で売っていたものが消費税増税すれば108円で売る事になるんだからそりゃー上がるでしょう。
”同じ量を消費者がずっと買う事が前提であれば!”
でもね・・・そんな事は有り得ない。
消費税増税すれば家計の負担がそれだけ増えるのだからその分だけ物を買ったり遊んだり教育に金をかけたりできなくなる。
と言う事はこの3%の冷え込み分だけGDPが減ると言う事になる。
となると・・・そう、物が売れないから実は物価がすぐに下がる!
こう答えるとこの論者どもは恐ろしい事を言い始める。
消費税増税導入前は消費税の駆け込み需要が発生するので物は消費税増税導入前まで経済的に発展する!
・・・これを真剣に話します。
当然、馬鹿でもわかる話だけど、導入後はその直後からお店の売上は一気に下がります。
物価がここからじわじわと売れない分だけ下がるのですが、ここからこの論者どもは恐ろしい事を大体口に出します。
”ならば消費税を2年ごとに引き上げれば消費税導入後の駆け込み需要の増加の減少が底打つまでに物価が保てるから物価が上昇する!”
と発言するのです。
簡単に言えば、2012年5%→2014年8%→2016年10%・・・エンドレス。
これが彼らの主張する消費税による物価上昇をもたらすロジック・・・。
小学生が考えてもこれは有り得ない。
この数式で行くと・・・4年毎に5%上がるのだから2032年には消費税は
2020年は15%
2040年は40%
・・・誰が品物を買えるんだ?これ。
消費税抜きの100円ジュースの値段が140円・・・物価が上昇するのか?
これ・・・物価の部分だけの指摘なので他の要素を付け加えると・・・おぞましい結果になります。
まぁ、貧乏人はどんどん貧乏になり、富裕層は短期的にどんどん金を得る事になるでしょう。
でも・・・低所得者の消費が冷え込むから結局は富裕層も貧乏になるんだけどねぇ・・・。
極端に例えるなら・・・現在の中国共産党幹部や若年層の犯罪富裕層と中国人民の貧富格差・・・。
これ以外にもツッコミどころ満載なので是非消費税増税専門家の恐ろしさを聞いてみてくださいね。
◎この参考人の背後は一体誰なんだろう。
この方々はどこからお金を貰っているか考えてください。
消費税は輸出企業の品物や技術には税金対象となっていないのです。
さて、背後にいる奴らはどんな方々なんだろうね。
◎政治の魅力は突き詰めると金と権力である。
題名の通りです。
”政治とは金と権力である。”
この答えを覆す事はとても難しい。
では、この要因を良くするかどうかはやはり法整備次第と言える。
○このふざけた構造を無くすキーワードは僕はこうだとおもう。
”政治家の生活と豊かさを保証し、民間大企業や海外からの迂回献金を法制上潰す事”
”政治家の選挙資金が無尽蔵なこの状態を各種公共機関を介抱して費用の上限を決めてしまうこと”
”政治家となるための金銭的ハードルを極端に低くする事”
となる。
現在の政治家は貧乏であるが、一部の大物政治家の予算は潤沢である。
これが最大の問題じゃないかなぁ。
政治家の評価は金ではなく政策の素晴らしさであるべきじゃないでしょうか。
現在の政治家の実力は金と権力で決まり、そしてそのスポンサーは企業である。
”政治家のスポンサーを企業から国民に変更する為には政治家の給料を大幅に上げるしか方法が無い!・・・そして政治活動には一定以上の金額が必要となる。”
みんなも良く考えてほしい。
残念ながら今の現状を許したのは日本人である我々だ。
だからこそ、選挙に行く事はとても大事な事となるのです。
皆!選挙に行こうぜい。
ヾ(@^▽^@)ノ
僕はハッキリ敵を作る言葉をここでいう事にする。
元々谷垣総裁は与謝野と同じく増税による復興を考えていた人間であり、つい最近までしっかりと消費税は上げるべきだと公の場で発言していた。
そもそも今の日本の現状に対して自民党時代で沢山の借金をしてしまったから、私たちの代で借金を返す努力をしなければならないと街頭演説で言っていた張本人じゃないか。
何で皆この事を忘れてしまうんだ!
Σ(T□T)
谷垣総裁はそもそも加藤紘一との連携の渦中の人物であり、消費税増税派。
しかも中国に対するハニートラップ・詩を好む傾向もある。
そもそも自民党の2010年のマニフェストにしっかりと消費税10%を明言しているじゃないか!
それ以上に法人税実質40%の数値を20%に引き下げるという馬鹿な事を言っていたのはどの政党であったのか良く考えてほしい。
皆、一体何を期待しているのかねぇ。
( ̄_ ̄|||)
皆、他のどうしようもない政党しかないからマシな自民党を仕方なく支持しているんじゃないの?
確かに自民党には素晴らしい議員もたくさんいるけど・・・地元の自民党議員がどれだけ勉強せずに腐っているか・・・話したことがある人なら分かるでしょうに・・・。
( ̄_ ̄|||)
消費税増税の恩恵は何処かを考えれば自民党や民主党や公明党の献金先の多国籍企業である大企業に富が集中する事は皆も良く知っているだろうに。
だからこそ、分かっている一般市民が皆消費税増税に対して反対している。
一番マシな政党が自民党であると言うだけで、自民党何て僕は本来は大嫌いです。
だが・・・他に入れる事が出来る政党が2つしかない・・・。
こういうのを本当の茶番というのです。
大体!250議席も持つ民主党が解散に応じるメリットがない!
そもそも民主党代表選が9月なのだからこれに誤魔化して解散ではなく退陣もしくは来年の年明けが最も可能性が高いのが利害関係を考えれば常識でしょ!
野田総理の退陣は特例公債法との引き換えであることはもう分かりきっている話。
そして、国会最大のお仕事である国家予算が最も重要な事は分かりきっている事。
今回は民主党を使って民主党に対する解散しない事をわかっての交渉をしているに過ぎない。
僕は政治は金と権力の動き以外の要素は全く信用していません。
政治家に献金可能な状況が続いている内は一番信用ならないのは当たり前の事なんだけどなぁ。
・・・まぁ自民党との協議で今回の消費税は実質上2014年に消費税引き上げって相当難しいハードルにされているから、実質上は骨抜きではあるんだけどねぇ・・・。
180回衆議院法案(その2)・・・消費税増税法案
ということで、本題。
こんな経済学者が日本の本当の敵である。
○ノーベル経済学者と真逆のことを主張する日本の経済学者、エコノミスト1
○ノーベル経済学者と真逆のことを主張する日本の経済学者、エコノミスト2
○ノーベル経済学者と真逆のことを主張する日本の経済学者、エコノミスト3
…凄まじい内容の参考人質疑なので経済をちょっとでもかじった人はどうやってこんなタイミングで消費税増税法案が出てくるかの一つの要因が見えてきます。
敵を知り己を知れば百戦危うからず!
是非眠らずに興味のある方は観てくださいな。
凄まじい突っ込みどころと経済学と数学の欠点である『定義を誤った数学的考察は逆の現象結果を生む』という典型例がそのまま話に盛り込まれております。
今回は是非この消費税増税を話す人間がどういう思考回路で行っているかを実際に観て知って欲しいので敢えて書きません。
(要約して書いてと言われたら書きますが・・・中身は驚くべきほどの破綻した前提である事は承知してください。)
◎その中で一つだけ挙げておきます。
”消費税導入は物価上昇をさせる要因になる。”
このロジックがこの消費税増税によるデフレ解消論者を根底で支えていたりする。
実は超短期的には上がる。
105円で売っていたものが消費税増税すれば108円で売る事になるんだからそりゃー上がるでしょう。
”同じ量を消費者がずっと買う事が前提であれば!”
でもね・・・そんな事は有り得ない。
消費税増税すれば家計の負担がそれだけ増えるのだからその分だけ物を買ったり遊んだり教育に金をかけたりできなくなる。
と言う事はこの3%の冷え込み分だけGDPが減ると言う事になる。
となると・・・そう、物が売れないから実は物価がすぐに下がる!
こう答えるとこの論者どもは恐ろしい事を言い始める。
消費税増税導入前は消費税の駆け込み需要が発生するので物は消費税増税導入前まで経済的に発展する!
・・・これを真剣に話します。
当然、馬鹿でもわかる話だけど、導入後はその直後からお店の売上は一気に下がります。
物価がここからじわじわと売れない分だけ下がるのですが、ここからこの論者どもは恐ろしい事を大体口に出します。
”ならば消費税を2年ごとに引き上げれば消費税導入後の駆け込み需要の増加の減少が底打つまでに物価が保てるから物価が上昇する!”
と発言するのです。
簡単に言えば、2012年5%→2014年8%→2016年10%・・・エンドレス。
これが彼らの主張する消費税による物価上昇をもたらすロジック・・・。
小学生が考えてもこれは有り得ない。
この数式で行くと・・・4年毎に5%上がるのだから2032年には消費税は
2020年は15%
2040年は40%
・・・誰が品物を買えるんだ?これ。
消費税抜きの100円ジュースの値段が140円・・・物価が上昇するのか?
これ・・・物価の部分だけの指摘なので他の要素を付け加えると・・・おぞましい結果になります。
まぁ、貧乏人はどんどん貧乏になり、富裕層は短期的にどんどん金を得る事になるでしょう。
でも・・・低所得者の消費が冷え込むから結局は富裕層も貧乏になるんだけどねぇ・・・。
極端に例えるなら・・・現在の中国共産党幹部や若年層の犯罪富裕層と中国人民の貧富格差・・・。
これ以外にもツッコミどころ満載なので是非消費税増税専門家の恐ろしさを聞いてみてくださいね。
◎この参考人の背後は一体誰なんだろう。
この方々はどこからお金を貰っているか考えてください。
消費税は輸出企業の品物や技術には税金対象となっていないのです。
さて、背後にいる奴らはどんな方々なんだろうね。
◎政治の魅力は突き詰めると金と権力である。
題名の通りです。
”政治とは金と権力である。”
この答えを覆す事はとても難しい。
では、この要因を良くするかどうかはやはり法整備次第と言える。
○このふざけた構造を無くすキーワードは僕はこうだとおもう。
”政治家の生活と豊かさを保証し、民間大企業や海外からの迂回献金を法制上潰す事”
”政治家の選挙資金が無尽蔵なこの状態を各種公共機関を介抱して費用の上限を決めてしまうこと”
”政治家となるための金銭的ハードルを極端に低くする事”
となる。
現在の政治家は貧乏であるが、一部の大物政治家の予算は潤沢である。
これが最大の問題じゃないかなぁ。
政治家の評価は金ではなく政策の素晴らしさであるべきじゃないでしょうか。
現在の政治家の実力は金と権力で決まり、そしてそのスポンサーは企業である。
”政治家のスポンサーを企業から国民に変更する為には政治家の給料を大幅に上げるしか方法が無い!・・・そして政治活動には一定以上の金額が必要となる。”
みんなも良く考えてほしい。
残念ながら今の現状を許したのは日本人である我々だ。
だからこそ、選挙に行く事はとても大事な事となるのです。
皆!選挙に行こうぜい。
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