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人権委員会設置法案を考える(その1)  

おはようございます。

急遽ですが、この法案が閣議決定されてしまいました。
さすがに衆参両議院で可決されないと信じたいところですが、残念ながら公明党・自民党・民主党・共産党・社民党等各政党の中にはかなりの人数の政治家が望んでいる法律となっております。



この法律の解説を行う前に一言だけ書きます。

ここの部分だけでも読んでからこの日記を閉じてください。

”司法・立法・行政の枠組みから外れる強力な行政組織を作ることがこの法律の目玉です。”

それに付け加えて三条委員の権限”国家意思を表示する権限を独立して有する委員会です。
しかも・・・公安と違い、国会に人権について意見を提出が出来る・・・。
出来れば第二条だけでも読んでください。


よろしくお願いいたします。
(m。_。)m


○三条委員会とは
国の行政機関そのものであり、審議会のような諮問機関ではなく、それ自体に独自に規則や告示と制定する権限が付与されており、自らの名で国家意思の決定を行い、外部に表示することができる機関のことである。

・・・三条委員会の権限を付与するという事は人権問題で家宅捜査や物品の押収・裁判の調停・仲裁すら職権で任意了承なら行なえる。
ただし、拒否をすれば・・・報告として職務遂行の結果を一般に公表される可能性がある。

そして子供・外国の悪口でも在日問題や外国の問題でも何でもやろうと思えば事件として取り上げる事ができます。

ハッキリ言いますが、狂っています。





では本題。

人権委員会設置法(法務省)(PDF)

◎人権委員会設置法(9月19日閣議決定)

第一章 総則

(目的)
◎第一条
『この法律は、人権を違法に侵害する行為により発生し、又は発生するおそれのある被害の適正かつ迅速な救済又はその実効的な予防並びに人権尊重の理念を普及させ、及びこれに関する理解を深めるための啓発を任務とする人権委員会を設置して、人権の擁護に関する施策を総合的に推進し、もって人権が尊重される社会の実現に寄与することを目的とする。』


●私なりの解釈
この第一条は目的です。
人権委員会を設置して人権擁護の施策を推進しながら人権尊重社会を目指す内容となっております。
正直言って、処理が全て現在で出来ているのでこの法律を作るメリットはありません。
現在 23,010件
新規救済手続開始件数 22,168件
処理件数は22,072件
・・・実はこのデータだけで論破終わりです。

○この条文の参考
▼人権相談窓口はこちらから現在でも対処できていたりします。
人権擁護局(メインページ)
【結果の概要】2011年(度)年報の人権侵犯事件統計の結果(PDF)



(人権擁護の基本原則)
◎第二条
『何人も、特定の者に対し、不当な差別、虐待その他の人権を違法に侵害する行為(以下「人権侵害行為」という。)をしてはならない。
2 何人も、人種、民族、信条、性別、社会的身分(出生により決定される社会的な地位をいう。)、門地、障害(身体障害、知的障害、精神障害その他の心身の機能の障害をいう。)、疾病又は性的指向についての共通の属性を有する不特定多数の者に対して当該属性を理由として政治的、経済的又は社会的関係における不当な差別的取扱いをすることを助長し、又は誘発する目的で、当該不特定多数の者が当該属性を有することを容易に識別することを可能とする情報を文書の頒布、掲示その他これらに類する方法で公然と摘示する行為をしてはならない。』


●私なりの解釈
この2条・・・難しくないので”絶対に読んでください。”
これが実は人権委員会が日本の住民に対して三条委員会の権限を越える組織として設立する理由であり、”この2条2項に該当すると三条委員会の強力な権限(役所・関係行政機関・地方自治体・当事者の所属機関・当事者への調査権及び勧告・職権調停・職権仲裁・調停の勧告・仲裁等)を行使して行う事ができる根拠該当事由です。
後で書くけど・・・この人権委員会は三条委員会の権限には当然付与されますが、人権委員会の独自調査権よりも実はもっとも恐ろしい権限だったりするのです。

”規則制定権”です。

・辞書だとこのように書かれている。
”国会の両議院や最高裁判所が、憲法に定められている範囲の事項に関する規則を制定することができる権限。”
規則とは要するに憲法や法律に基づいて内部規律や事務処理に関して制定する法律を言います。
△規則の権限を持つのは下記のものとなる。
・国会の両議院や内閣の命令
・各大臣の命令
・最高裁判所
・都道府県市区町村の長の権限に属する事務に関して制定する細則
・会計検査院
・人事院
・・・これを定める規定が書かれているということは・・・”事務における法律は人権に関わる規則を自分達で勝手に作ることが出来るという事。”
後にその根拠条文が出てきます。
わざわざここでこれを書くには理由があります。
この二条に関する事項の規則は自分達でルールを定める事ができるという事。
実は人権委員会設置法は前回記載した人権擁護委員法の一部を改正日記と連動すると、恐ろしい団体の創設を法的に許す事になります。
もう一度書きますが、司法・立法・行政の枠組みから外れる強力な組織を作ることがこの法律の目玉です。
この法律はハッキリ言います。

””確実に憲法違反です!!!””

”当該属性を理由として政治的、経済的又は社会的関係における不当な差別的取扱いをすることを助長し、又は誘発する目的で、当該不特定多数の者が当該属性を有することを容易に識別することを可能とする情報を文書の頒布、掲示その他これらに類する方法で公然と摘示する行為をしてはならない。”
と記載されております。
”してはならない”と書かれていることに注目するとこの法案の恐ろしさが分かると思います。

この文章内容だと人権についての全ての発言はこれを理由として人権委員会の調査対象に該当します。
確実な言論の自由の拘束が発生する事は勿論、街頭演説・デモ・日記記載・ブログ・ネットでの書き込み等全てが該当することが出来る条文です。
否定する方がいるのならどういう場合がそれに該当するか考えてみると良いと思います。
論破は簡単です。
原文そのままでのどのような法解釈等を駆使しても覆す事は難しいでしょう。

♪ちょっとしたおまけ♪
☆法解釈の種類 ⇒法律はこうやって解釈されている。理解すると法律が読みやすくなります。
・立法的解釈・有権的解釈(条文の作り方。立法者自らある法律の意義を確定する事。)
1.定義規定
2.目的規定
3.趣旨規定等

・学理解釈(今回のおまけはここがメイン)
1.文理解釈・・・文字・文法的に条文そのまま普通の意味に従って解釈すること。
2.論理解釈・・・法令の文字に囚われず、色々な道理、理屈を取り入れて解釈すること。
  2-1.拡大解釈  (一般の意味以上に拡張して解釈:Aが含まれるから、Bも含まれる)
  2-2.縮小解釈  (文字や文章の通常の意味より狭く解釈:Aの中には、Bは含まれない)
  2-3.当然解釈  (AならBも当然含まれる)
  2-4.勿論解釈  (規定されていない事項は肯定)
  2-5.類推解釈  (Aの規定は、規定に無い類似的なBにも及ぶ)⇒憲法・刑法では禁止
  2-6.反対解釈  (Aの規定は、規定に無い類似的なBに及ばない)
  2-6.条理解釈等 (ものごとの道理を判断基準とする)

○この条文の参考
規則制定権
規則
法解釈


(国の責務)
◎第三条
『国は、基本的人権の享有と法の下の平等を保障する日本国憲法の理念にのっとり、人権の擁護に関する施策を総合的に推進する責務を有する。』


●私なりの解釈
国は今後とも人権擁護に関する施策を推進する責務を設ける強烈な問題です。
現在の段階でもう・・・人権は議論しつくされていると思われます。
”こんな条文は必要がない!”

○この条文の参考
日本国憲法第14条wiki
人権wiki



◎対策

対策は正直地道なやり方しかもう残されておりません。
先の著作権法の一部改悪法が可決されてしまったように各団体からの圧力がかかればこの法律も議員は何も精査せずに可決させてしまう可能性があるのです。

よって地元議員等にその恐ろしさを個人個人が各政党や政治家に強く要望していくしかもう方法がないのです。
方法はたくさんある事でしょう。

時間がある方は是非よろしくお願いいたします。


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Posted on 2012/09/23 Sun. 06:12 [edit]

category: 労働・雇用/法務

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