若者からの投票が日本を救う!!blog
ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ
夫婦別姓制度は誰のための法律なのだろうか。 
選択的夫婦別姓 反対わずかに上回る
こんばんはー!
まいるど瑞穂です(*´∀`*)
夫婦別姓ですが、民主党政権の時に大きく取り上げられた事は記憶に新しい事でしょう。
夫婦別姓ですが、正直日本には合いません!
その理由はいくつかるのですが、
まず1つは、戸籍の管理方法。
日本人同士で結婚する=戸籍を統一する、という法規定があります。
(戸籍法第六条)
社会で一番の最小単位である集落が家庭となりますので、管理が末端まで行き届き、
尚且役所の職員の人件費や作業量等が抑えられる利点があります。
役所の人の仕事が少なくなる=税金負担が少ない=民に強いる税金を抑えられる
という、日本人らしい効率化の概念が現れています(*´∀`*)
2つ目は、弁護士。
夫婦別姓で有名な国は、中国と韓国です。
中国や韓国は、簡単にいうと日本でいう「旧姓」を結婚後も名乗り続ける、ということになります。
そして、その夫婦の子供の姓は基本的に父親の姓を名乗ります。
中国では、一人っ子政策下に生まれた子供たちが成人したため、一人っ子同士の結婚が増えています。
中国共産党は、一人っ子同士の結婚なら二人子供を生んでいいよ、という特例を出しましたが、
小皇帝で育った子供たちは、楽な生き方をしたいため、子供を産みたがりません。
結局、一人っ子同士の結婚で、一人っ子が生まれるため、
夫婦どちらかの姓はその代で滅してしまう現状になったため、
スペインのように子供に夫婦両姓をつけることも増えている現状です。
(父親の姓=黄、母親の姓=伊、子供の名前=丹丹とすると、子供のフルネームは、黄伊丹丹となる)
さて、話を戻して、これを日本のケースに戻すと、
・夫婦別姓になったとき、まず、子供にどちらかの姓を名乗らせるかで争う
・女性の姓を名乗らせることが男性よりも少ない場合、男女差別だ、という声が大きくなる
・父親の姓を名乗ったけど、やっぱり母親の姓を名乗りたい
・兄弟間でも姓が違うため、学校の先生などが把握しきれず、モンペからの「どーしてわからないの?!」的なクレームが出てくる
・授業参観などで子供と母親の姓が違ったときに、呼ぶ姓等を間違うと、間違えたという理由でのクレームが増える
・・・他にも色々とあるかと思いますが、ざっと出してみました。
これ、人権法案同様、弁護士がウハウハする内容だと思うのは私だけでしょうか。
ちなみに、弁護士への仕事斡旋法案のようなものが増えたのは、
・2001年11月に司法制度改革推進法が成立したことによって弁護士数が増えたこと、
・2003年4月から司法書士に対し簡易裁判所代理権を付与する制度が施行されたことで、
弁護士の仕事が減った事が原因と思われます。
いつのころからか、弁護士が国政へ出る事(参議院)が増えましたが、
参議院は、当選すれば6年間は給与の保証があるからなのと、
上記のような仕事斡旋法案などが作れるからなのかもしれませんね。
話がそれましたが、私自身夫婦別姓で過ごしていたことがありましたが、
日本では生活から、銀行等の手続きまで、不便だった、ということだけは言えます。
だって、印鑑を2種類用意していなきゃならないんですもん。
そこから面倒ですってw
[参考]
司法制度改革[wiki]
夫婦別姓[wiki]
日本国歴代内閣[wiki]
こんばんはー!
まいるど瑞穂です(*´∀`*)
夫婦別姓ですが、民主党政権の時に大きく取り上げられた事は記憶に新しい事でしょう。
夫婦別姓ですが、正直日本には合いません!
その理由はいくつかるのですが、
まず1つは、戸籍の管理方法。
日本人同士で結婚する=戸籍を統一する、という法規定があります。
(戸籍法第六条)
社会で一番の最小単位である集落が家庭となりますので、管理が末端まで行き届き、
尚且役所の職員の人件費や作業量等が抑えられる利点があります。
役所の人の仕事が少なくなる=税金負担が少ない=民に強いる税金を抑えられる
という、日本人らしい効率化の概念が現れています(*´∀`*)
2つ目は、弁護士。
夫婦別姓で有名な国は、中国と韓国です。
中国や韓国は、簡単にいうと日本でいう「旧姓」を結婚後も名乗り続ける、ということになります。
そして、その夫婦の子供の姓は基本的に父親の姓を名乗ります。
中国では、一人っ子政策下に生まれた子供たちが成人したため、一人っ子同士の結婚が増えています。
中国共産党は、一人っ子同士の結婚なら二人子供を生んでいいよ、という特例を出しましたが、
小皇帝で育った子供たちは、楽な生き方をしたいため、子供を産みたがりません。
結局、一人っ子同士の結婚で、一人っ子が生まれるため、
夫婦どちらかの姓はその代で滅してしまう現状になったため、
スペインのように子供に夫婦両姓をつけることも増えている現状です。
(父親の姓=黄、母親の姓=伊、子供の名前=丹丹とすると、子供のフルネームは、黄伊丹丹となる)
さて、話を戻して、これを日本のケースに戻すと、
・夫婦別姓になったとき、まず、子供にどちらかの姓を名乗らせるかで争う
・女性の姓を名乗らせることが男性よりも少ない場合、男女差別だ、という声が大きくなる
・父親の姓を名乗ったけど、やっぱり母親の姓を名乗りたい
・兄弟間でも姓が違うため、学校の先生などが把握しきれず、モンペからの「どーしてわからないの?!」的なクレームが出てくる
・授業参観などで子供と母親の姓が違ったときに、呼ぶ姓等を間違うと、間違えたという理由でのクレームが増える
・・・他にも色々とあるかと思いますが、ざっと出してみました。
これ、人権法案同様、弁護士がウハウハする内容だと思うのは私だけでしょうか。
ちなみに、弁護士への仕事斡旋法案のようなものが増えたのは、
・2001年11月に司法制度改革推進法が成立したことによって弁護士数が増えたこと、
・2003年4月から司法書士に対し簡易裁判所代理権を付与する制度が施行されたことで、
弁護士の仕事が減った事が原因と思われます。
いつのころからか、弁護士が国政へ出る事(参議院)が増えましたが、
参議院は、当選すれば6年間は給与の保証があるからなのと、
上記のような仕事斡旋法案などが作れるからなのかもしれませんね。
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日本では生活から、銀行等の手続きまで、不便だった、ということだけは言えます。
だって、印鑑を2種類用意していなきゃならないんですもん。
そこから面倒ですってw
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