若者からの投票が日本を救う!!blog
ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ
諸外国は当然国歌が流れば起立するというのに(第一次補正予算をちょっと考えてみよう。) 
教職員に起立・斉唱義務付け=君が代条例案を提出-大阪維新の会
世界から観れば日本人が国歌が正式な場で口パクでも歌わない光景は
本当に滑稽であることを日本人は知らない。
そりゃそうだ。
そういう教育を受けてきているのだから。
国歌や国旗を愛することが出来ない事ということは
その属している国を否定しているどころか所属すら嫌がっている証拠なのだから。
ちなみに僕は君が代の曲は好きなのだが、歌詞はあまり好きではありません。
現在の憲法とどうしても抵触してしまう内容の歌詞だからだ。
ただ、君が代のメロディーは最高だやなぁ。
いかにも日本らしい他の国にはない独特のメロディーがそこにはある。
どもでっす!
今日は2つ日記をあげてみました。
(実は外にも2つ日記があるのだけれど・・・やめちゃった。)
今日は天気も下り坂なのでちょっと気分は凹んでいますが・・・。
なので、なーんとなくロマンシング・佐賀の実況プレイで毎日1話くらい観ていこうかな・・・
なーんて考えていたりします。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7912490
好きだったなぁ、このゲーム。
ハヤブサ斬り!
・・・ちなみにパリィはロマサガ1にはない!
ベアさんのパリイは皆が何とも言えない安堵感に包まれたことでしょう。
さて本題。
えーっと超人大陸だな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14546581
http://www.choujintairiku.com/takaichi6.html
実はこの放送が一番今、エネルギーについての要点がまとめられている放送となっています。
内容は自家発電についての現状と今までの自民党が行なってきた原子力推進政策(依存政策)の反芻
及び新エネルギー政策の怠慢を話している。
ちなみにこれが行われた第一次補正予算案の概略案(当然、民主党案)
平成23年度補正予算の概要
首相官邸災害対策ページ
仮設住宅
3月16日の具体的状況と展望(日本メーカー)
まぁこの時点だと32800戸 4月になると62000戸である。
ここまでは厚生省及び国土交通省が一気に頑張っていった。
・・・だが、現実は4月の時点で終わったのは700戸であり、
5月になっても住宅生産団体連合会の樋口会長の場所の確保
という理由のこじつけにより延期されていた可能性がある。
一応この段階では5月初旬で4500戸の完成目処があったようだ。
だが・・・政府のとった対応はその対策とは違う形で現れる。
4月29日の韓国・中国・タイ等への仮設住宅発注
これを数千戸輸入する事の方を優先して場所の確保の許可を政府は優先せず、
こちらの事ばかりを優先していたようだ。
ちなみに・・・賃貸含めて1戸300万円の予算で10万戸建築予定なのだろう。
・・・こんなことをするくらいなら何故既存建物で復旧できそうなものには
復旧予算を検討しないのか甚だ鬼門であるし、
それ以前にこの仮設住宅業界では完全に日本は供給能力があったわけで、
これを本気で迅速行動して、現地の人間を建築の日雇いで雇用を行えば
かなり被災復興の第一段になったのではないだろうか。
(ちなみに被害棟数は30万棟くらい)
現与党に対してこれを望むことは無駄だっただろう。
どおりでこの第一次補正予算まで被災地には何もしなかったわけだ。
(ちなみに日本赤十字社の受付金額は約2000億円で、送金は約720億円終わっているが
・・・義援金配分委員会の送付までが完了しています。
・・・ということは現在の国会審議を聞いているとここでずーーっと止まっている可能性が高い。)
現在の日本赤十字社のデータ
今回の第一次補正予算案の中身は下記のとおりである。
■災害対応公共事業関連費
■ライフラインの復旧
■子どもの安心
■被災地の雇用を確保
■中小企業・農村漁業への金融支援
僕の感想だが・・・色々計算してみたが、これは完全に省庁からの計算そのまんま出ている予算案だ。
正直言うと、この中身の精査はまるで民主党は行なっていないだろうが、
最初の予算としては正直1兆円くらい足らない予算計上に思われる。
だが、これでも4月15日に恐らく石破と大島が泣く泣く仙谷に渡した補正予算案の骨子を
そのまま利用して行なった節は見られるが、現実的な最初の出だしとしてはそこまで悪い予算ではない。
問題はこんな予算は恐らく震災発生後に震災対策特別本部を立ち上げて
普通にかく省庁と政府が連携して行えば5日かからず発表できる内容である。
これはあくまで大枠の予算であり、ここからどういう人を使い、
どの会社を使って復興していくかを競技するのは後であればいいだけ。
政府のトップが無能だから震災6週間でしか出来なかったとしか言いようがない。
正直言うと遅すぎなのだ。
今は行政がもう暴走して政府を通さずに大抵の対策は行われているが
・・・残念ながら政府は邪魔ばかりしているとしか言いようがない。
これから第二次補正予算案について審議されていくだろうが・・・
これは皆は勘違いしているようだけど、
与党が骨子を決めて与党内部や野党が各設置委員会でそれを是正していくのが常識だが
・・・未だにこの部分は空回りしている。
骨子は内容を吟味しても完了が作ったペーパーそのものであり、
災害復興を本気で行おうとしない与党の答弁が委員会でいつも審議が閉ざされている。
マスコミの報道を朝車に乗りながら聞いていると衆議院予算委員会で菅総理の責任追及ばかりで
野党が審議をしないというコメンテーターが多いが、
これらは本来与党がしっかり骨子を整え、野党の案も参考にしながら政策審議をしていくのが常識なので、
これらを調節する際に野党案も読まないからこういう自体を招く。
というか、審議内容を聞いていると確実に政策審議は与党内部では官僚案から全く動かず、
与党議員のくだらない配分の影響を受けている節がある。
というのも、震災復興等の審議を聞いていても、
前回と同様の野党のツッコミから与党が内部委員会で協議いたしますと言ったきり・・・
全く変化がなくお粗末な対応ばかりが続いて一向にことが進まないからである。
そう、この協議に期限がないからだ。
最大の復興の遅延は与党での内部協議が一向に進まないからである
・・・というか協議している痕跡がほとんどないのが現状だったりします。
まぁいつも通りの異常事態です。
ちなみに元与党である民主党が大量の委員会を設置してしまい、
しかもその殆どの委員会本部長に菅総理が就任しており、
最大責任者が委員会に出席しないために全く議論が進まないのもひとつの原因である。
そして、先先週の金曜日あたりから民主党は第二次補正予算案審議に伴い、
これ以上に委員会及び大臣を3つ追加するとのことである。
国会提出法案
○内閣法及び内閣府設置法の一部を改正する法律案
・・・こういうのをことわざでこういう。
船頭多くして船岩に乗る
役人多くして事絶えず
もう何も言うまい。
権限のない大臣が増えれば混乱が増えるだけのことだ。
○東日本大震災復興の基本方針及び組織に関する法律案
民主党案
http://www.cas.go.jp/jp/houan/110513kaisei/taishou.pdf
http://www.cas.go.jp/jp/houan/110513fukkou/gaiyou.pdf
自民党案
http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2011/pdf/seisaku-004.pdf
簡単に説明してしまうとこれだけの差かな?
民主党案
全閣僚や大臣が参加し復興政策を企画・立案する「復興対策本部」設置して対策する。
自民党案
各省庁の復興関連の権限や人員を復興再生院に集約し復興策の策定から実施まで超法規的に行う。
まぁ簡単に言ってしまうと・・・
大臣等全てを集めて会議を開いて復興するやり方
と
復興関連の権限のみの復興再生院という役所を作ってそこに権限を集約させて実行していくやり方
だ。
これは理論的には正直自民党案がまともなのだが・・・これは正直諸刃の剣である。
今現在の民主党にこの復興再生院を任せると、恐らく売国政策の暴走が予測される。
だが、自民党はこの案をつい先だって言ってしまったものだがら、
与党はこの自民党案を受け入れる体制に流れていくだろう。
・・・復興は外国に金が流れて行われていくことを覚悟し、
その代わりに一人でも多くの被災者の命を助けることを選んだと言っていい決断である。
何もせずに被災者を潰す民主党に任すか・・・復興再生院を作って無理矢理復興するのかの2拓となっただけだ。
通常の与党だったらこの自民党案は震災2日後に緊急災害特別本部という形で叶っていた法案だろう。
だが、現在はあの菅総理という売国総理の政権である。
今はとにかく菅総理の退陣に全力を尽くしてこの復興再生院をまともな議論で運営できるようにしていくしかない。
うまく菅総理が辞職してくれればいいが・・・
どんな福島原発のミスも通じないあの最悪総理だから最後の賭けに挑むしか方法がない事も事実だろう。
谷垣総裁もそろそろ根回しが進んでいることだろうから再来週辺りに賭けに出るかもしれないねぇ。
6月22日である国会期日の1~2週間前までが勝負どころだろう。
ここが内閣不信任決議案の提出される時期なのかもしれない。
我々のちょっとした出来ること。
我々が行えることは、正しい情報認識と思われることを知識の共有できる土台を広く伝えていくこととなるだろう。
皆も今こそ政治や経済の話を普通の国と同じようにしてみたらどうでしょう。
ちなみに僕はコミュニティを作ってみている。
もしよかったら読んでください。
それだけでも良いんです。
僕は常に若者が選挙に行くことを望んでいます。(目的)
投票に言ってくれるのであれば馬鹿にされようが本望です。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5545850
世界から観れば日本人が国歌が正式な場で口パクでも歌わない光景は
本当に滑稽であることを日本人は知らない。
そりゃそうだ。
そういう教育を受けてきているのだから。
国歌や国旗を愛することが出来ない事ということは
その属している国を否定しているどころか所属すら嫌がっている証拠なのだから。
ちなみに僕は君が代の曲は好きなのだが、歌詞はあまり好きではありません。
現在の憲法とどうしても抵触してしまう内容の歌詞だからだ。
ただ、君が代のメロディーは最高だやなぁ。
いかにも日本らしい他の国にはない独特のメロディーがそこにはある。
どもでっす!
今日は2つ日記をあげてみました。
(実は外にも2つ日記があるのだけれど・・・やめちゃった。)
今日は天気も下り坂なのでちょっと気分は凹んでいますが・・・。
なので、なーんとなくロマンシング・佐賀の実況プレイで毎日1話くらい観ていこうかな・・・
なーんて考えていたりします。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7912490
好きだったなぁ、このゲーム。
ハヤブサ斬り!
・・・ちなみにパリィはロマサガ1にはない!
ベアさんのパリイは皆が何とも言えない安堵感に包まれたことでしょう。
さて本題。
えーっと超人大陸だな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14546581
http://www.choujintairiku.com/takaichi6.html
実はこの放送が一番今、エネルギーについての要点がまとめられている放送となっています。
内容は自家発電についての現状と今までの自民党が行なってきた原子力推進政策(依存政策)の反芻
及び新エネルギー政策の怠慢を話している。
ちなみにこれが行われた第一次補正予算案の概略案(当然、民主党案)
平成23年度補正予算の概要
首相官邸災害対策ページ
仮設住宅
3月16日の具体的状況と展望(日本メーカー)
まぁこの時点だと32800戸 4月になると62000戸である。
ここまでは厚生省及び国土交通省が一気に頑張っていった。
・・・だが、現実は4月の時点で終わったのは700戸であり、
5月になっても住宅生産団体連合会の樋口会長の場所の確保
という理由のこじつけにより延期されていた可能性がある。
一応この段階では5月初旬で4500戸の完成目処があったようだ。
だが・・・政府のとった対応はその対策とは違う形で現れる。
4月29日の韓国・中国・タイ等への仮設住宅発注
これを数千戸輸入する事の方を優先して場所の確保の許可を政府は優先せず、
こちらの事ばかりを優先していたようだ。
ちなみに・・・賃貸含めて1戸300万円の予算で10万戸建築予定なのだろう。
・・・こんなことをするくらいなら何故既存建物で復旧できそうなものには
復旧予算を検討しないのか甚だ鬼門であるし、
それ以前にこの仮設住宅業界では完全に日本は供給能力があったわけで、
これを本気で迅速行動して、現地の人間を建築の日雇いで雇用を行えば
かなり被災復興の第一段になったのではないだろうか。
(ちなみに被害棟数は30万棟くらい)
現与党に対してこれを望むことは無駄だっただろう。
どおりでこの第一次補正予算まで被災地には何もしなかったわけだ。
(ちなみに日本赤十字社の受付金額は約2000億円で、送金は約720億円終わっているが
・・・義援金配分委員会の送付までが完了しています。
・・・ということは現在の国会審議を聞いているとここでずーーっと止まっている可能性が高い。)
現在の日本赤十字社のデータ
今回の第一次補正予算案の中身は下記のとおりである。
■災害対応公共事業関連費
がれき等の処理 | 3519億円 |
被災地のごみ処理施設等の機能回復 | 164億円 |
応急仮設住宅等の供与 | 3626億円 |
住宅全壊世帯への「被災者生活再建支援金」 | 520億円 |
災害援護貸付・生活福祉資金貸付事業費 | 606億円 |
医療・介護・障害福祉の利用料負担・保険料軽減措置 | 1142億円 |
■ライフラインの復旧
災害復旧等の公共事業 | 1兆2019億円 |
農地や用水施設等の応急復旧措置 | 689億円 |
■子どもの安心
学校施設等の復旧 | 2450億円 |
奨学金や授業料減免措置の拡充 | 189億円 |
心のケア、スクールカウンセラーの緊急派遣 | 30億円 |
■被災地の雇用を確保
生産量要件の確認期間の短縮 | 7269億円 |
雇用保険個別延長給付へ60日分追加延長 | 2941億円 |
■中小企業・農村漁業への金融支援
保証協会による「東日本大震災復興緊急保証」事業規模 | 5兆円 |
日本公庫・商工中金による「東日本大震災復興特別貸付」事業規模 | 2.25兆円 |
中堅・大企業向けの危機対応貸付事業規模 | 2.8兆円 |
僕の感想だが・・・色々計算してみたが、これは完全に省庁からの計算そのまんま出ている予算案だ。
正直言うと、この中身の精査はまるで民主党は行なっていないだろうが、
最初の予算としては正直1兆円くらい足らない予算計上に思われる。
だが、これでも4月15日に恐らく石破と大島が泣く泣く仙谷に渡した補正予算案の骨子を
そのまま利用して行なった節は見られるが、現実的な最初の出だしとしてはそこまで悪い予算ではない。
問題はこんな予算は恐らく震災発生後に震災対策特別本部を立ち上げて
普通にかく省庁と政府が連携して行えば5日かからず発表できる内容である。
これはあくまで大枠の予算であり、ここからどういう人を使い、
どの会社を使って復興していくかを競技するのは後であればいいだけ。
政府のトップが無能だから震災6週間でしか出来なかったとしか言いようがない。
正直言うと遅すぎなのだ。
今は行政がもう暴走して政府を通さずに大抵の対策は行われているが
・・・残念ながら政府は邪魔ばかりしているとしか言いようがない。
これから第二次補正予算案について審議されていくだろうが・・・
これは皆は勘違いしているようだけど、
与党が骨子を決めて与党内部や野党が各設置委員会でそれを是正していくのが常識だが
・・・未だにこの部分は空回りしている。
骨子は内容を吟味しても完了が作ったペーパーそのものであり、
災害復興を本気で行おうとしない与党の答弁が委員会でいつも審議が閉ざされている。
マスコミの報道を朝車に乗りながら聞いていると衆議院予算委員会で菅総理の責任追及ばかりで
野党が審議をしないというコメンテーターが多いが、
これらは本来与党がしっかり骨子を整え、野党の案も参考にしながら政策審議をしていくのが常識なので、
これらを調節する際に野党案も読まないからこういう自体を招く。
というか、審議内容を聞いていると確実に政策審議は与党内部では官僚案から全く動かず、
与党議員のくだらない配分の影響を受けている節がある。
というのも、震災復興等の審議を聞いていても、
前回と同様の野党のツッコミから与党が内部委員会で協議いたしますと言ったきり・・・
全く変化がなくお粗末な対応ばかりが続いて一向にことが進まないからである。
そう、この協議に期限がないからだ。
最大の復興の遅延は与党での内部協議が一向に進まないからである
・・・というか協議している痕跡がほとんどないのが現状だったりします。
まぁいつも通りの異常事態です。
ちなみに元与党である民主党が大量の委員会を設置してしまい、
しかもその殆どの委員会本部長に菅総理が就任しており、
最大責任者が委員会に出席しないために全く議論が進まないのもひとつの原因である。
そして、先先週の金曜日あたりから民主党は第二次補正予算案審議に伴い、
これ以上に委員会及び大臣を3つ追加するとのことである。
国会提出法案
○内閣法及び内閣府設置法の一部を改正する法律案
・・・こういうのをことわざでこういう。
船頭多くして船岩に乗る
役人多くして事絶えず
もう何も言うまい。
権限のない大臣が増えれば混乱が増えるだけのことだ。
○東日本大震災復興の基本方針及び組織に関する法律案
民主党案
http://www.cas.go.jp/jp/houan/110513kaisei/taishou.pdf
http://www.cas.go.jp/jp/houan/110513fukkou/gaiyou.pdf
自民党案
http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2011/pdf/seisaku-004.pdf
簡単に説明してしまうとこれだけの差かな?
民主党案
全閣僚や大臣が参加し復興政策を企画・立案する「復興対策本部」設置して対策する。
自民党案
各省庁の復興関連の権限や人員を復興再生院に集約し復興策の策定から実施まで超法規的に行う。
まぁ簡単に言ってしまうと・・・
大臣等全てを集めて会議を開いて復興するやり方
と
復興関連の権限のみの復興再生院という役所を作ってそこに権限を集約させて実行していくやり方
だ。
これは理論的には正直自民党案がまともなのだが・・・これは正直諸刃の剣である。
今現在の民主党にこの復興再生院を任せると、恐らく売国政策の暴走が予測される。
だが、自民党はこの案をつい先だって言ってしまったものだがら、
与党はこの自民党案を受け入れる体制に流れていくだろう。
・・・復興は外国に金が流れて行われていくことを覚悟し、
その代わりに一人でも多くの被災者の命を助けることを選んだと言っていい決断である。
何もせずに被災者を潰す民主党に任すか・・・復興再生院を作って無理矢理復興するのかの2拓となっただけだ。
通常の与党だったらこの自民党案は震災2日後に緊急災害特別本部という形で叶っていた法案だろう。
だが、現在はあの菅総理という売国総理の政権である。
今はとにかく菅総理の退陣に全力を尽くしてこの復興再生院をまともな議論で運営できるようにしていくしかない。
うまく菅総理が辞職してくれればいいが・・・
どんな福島原発のミスも通じないあの最悪総理だから最後の賭けに挑むしか方法がない事も事実だろう。
谷垣総裁もそろそろ根回しが進んでいることだろうから再来週辺りに賭けに出るかもしれないねぇ。
6月22日である国会期日の1~2週間前までが勝負どころだろう。
ここが内閣不信任決議案の提出される時期なのかもしれない。
我々のちょっとした出来ること。
我々が行えることは、正しい情報認識と思われることを知識の共有できる土台を広く伝えていくこととなるだろう。
皆も今こそ政治や経済の話を普通の国と同じようにしてみたらどうでしょう。
ちなみに僕はコミュニティを作ってみている。
もしよかったら読んでください。
それだけでも良いんです。
僕は常に若者が選挙に行くことを望んでいます。(目的)
投票に言ってくれるのであれば馬鹿にされようが本望です。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5545850
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西岡議員の謀反と原発対策についての正しい認識及び我々ができること。 »
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