若者からの投票が日本を救う!!blog
ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ
(法定選挙資金)投票の重要性と日本の根幹の問題点シリーズ(その3) 
参院選 低投票率を懸念する声
こういう事を日本の政治家全体は望んでいると言えます。
組織票による票読みは与野党における互いの調整機能もあるため、誰がどこで当選を果たせるようある程度調節できるのが現在の日本の政治体制です。
これは一般国民が投票に行けば行くほど組織票の価値が低下するために、政治家自体が国民を軽視できなくなるのですが・・・残念ながらこのニュース通りの結果となる可能性が濃厚です。
たった一言だけ言うとしたら、投票を行かないという事は政治に対して一切の文句も経済の文句も全て他人任せという事であり、当然投票を行った人間に対して政治的発言を行うことはリスクを伴うことになります。
自分達の国や自分達の生活に直結する投票の権利を放棄するという事・・・。
それは自らの生活が他人によってどうしようもない状態になっても文句が言えない事と同義語です。
投票率一つで世の中は変わるのです。
産業廃棄物議員より腐った議員・マシな議員を選んでください。
皆さんが投票に行くことは世の中を変えることが出来る唯一の手段なのだから。
◎本題
ども!
ぽん皇帝でっす!
さて、次は法定選挙資金です。
この金額が高いという事は本来出馬できるはずの一般国民が現実上は立候補できず、憲法違反が続いているという事を語っております。
ご興味がある方は是非お読みくださいねぇ~。
◎法定選挙資金
法定選挙資金とは簡単に言えば選挙資金における上限額の指標だやねぇ。
・・・実は大した法律でないと皆さんが思っている以上に先進国とは思えない現在の政治家有利な状況がこの法定選挙資金によって、保たれていると言っても過言ではありません。
さて、参議院選挙が近いという事で、この法定選挙資金は非常に重要な役目を担うことになります。
ということで本題です。
○今回の参議院の法定選挙資金はというと、下記の条文の通りとなります。
根拠法律
●公職選挙法施行令
第127条
・ちなみに選挙運動資金は基本的にこのような数式となる。
○参議院比例代表制
・参議院比例代表制だけは、5200万円を上限とする。
○他の選挙については下記の算出方法となる。
・他の選挙は一律このように算出される。(参議院小選挙・衆議院選挙や他の都道府県市町村議員選挙)
●固定費(各選挙法により異なる)+地区の有権者数×人数割額(各選挙法により異なる)
条件:(出馬議員数4人以上且つ30万人の有権者と考える)
○参議院小選挙区の一例。(固定費は2370万円全国一律です。)
・参議院小選挙区を例にとってみると(出馬議員数4人以上且つ30万人の有権者と考えると)
23,700,000+20円×300,000人=29,700,000
2970万円が一個人の限度額となる。
○衆議院小選挙区の一例。(固定費は1910万円全国一律です。)
19,100,000+15円×300,000人=23,600,000
2360万円が一個人の限度額となる。
○衆議院小選挙区の一例。(固定費は1910万円全国一律です。)
19,100,000+15円×300,000人=23,600,000
2360万円が一個人の限度額となる。
・・・知事や都道府県市町村選挙は今回は除きます。
※但し、これは一個人の出馬する議員の限度額というだけで、政党が応援する費用は含まれない!!!
○衆議院比例代表制にはどうも政党の費用なので上限がどうやら設定されていない。
実は・・・衆議院比例代表制は載っていません。
衆議院は政党が自分たちの都合の良い当選順位を決めて行うので、選挙資金は政党が受け持つことになるのだろう。
小選挙区とは違うから候補者負担が減るから上限がいらなくなるのかなぁ。
でも、結局は投票されなければならないから金を使ったもの勝ちになるのは自明の理です。
ちなみに政党助成金の議員一人あたり4400万円なので、どれだけの資金が選挙に使われているか想像してみてください。
○対策
公職選挙法施行令の費用部分の大改正は必須だろう。
・公職選挙法施行令127条の改正
○結論
法定選挙資金の額が高すぎる。
こんな高い選挙資金の上限では低所得者で正しい政策を打ち出す政治家が絶対に生まれない。
これが日本の政治を腐らせている最大原因の一つだと僕は感じております。
対案としては法定選挙資金は高くても150万円といったところでしょう。
(イギリスにおいては候補者は150万円ほどであり、政党が候補者に出す金額も320万円ほどとなっております。これですら高いという評価がイギリスにはあるようです。)
そして公営の公会堂や駅周辺や地方放送の1ch分で候補者に15分~1時間で政策資料を用いて語らせるべきです。
HPで政策を打ち出す事・・・これが最も重要な事だと思います。
そして・・・日本の政治家が嘘を語るこの腐った習慣を是正させるために、政治家には一定の嘘を語らない法律が必要なのではないかと思います。
勿論嘘を言わないのだから話しては都合の悪い事について黙秘する事を許す土台は必要悪となるのだろう。
(ちなみに嘘を語る政治家は世界で日本だけといわれているほどです。)
○最後に
非常に簡単に書きましたが、実はこの法律によってどこまでも税金で選挙を行う現行制度が確かに存在する以上、特定の団体等や二世議員等が勝つ仕組みになっている以上、非常に不公平かつ相当の富豪やバックの組織のあやつり人形しか通常は当選できないのが現在の日本です。
ということで、引き続いて次の日記を挙げていきます。
ではではぁ~。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
7.13.第6回
『投票に行こう!&今こそ若者の投票で雇用確保を加速しよう!デモパレード』
※今回も公職選挙法に抵触する可能性があるので候補者批判のものはNGです!
↑やっぱり警察に止められちゃいました~(´;ω;`)ブワッ
●開催日時
平成25年7月13日(土)
●目的
若者たちに投票を促すため
●集合時刻
12:00
●出発前挨拶
13:00
●開始時刻
13:30
●終了時間
15:00(予想)
●人員
100名で渋谷区に申請済み
●持ち込み機材
プラカード 拡声器 横断幕
プラカードは各持ち込み大歓迎!
(ホワイトボードでもOK)
※ただし、民族差別的なものは禁止
※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
※今回は公職選挙法に抵触する可能性があるので政権批判のものはNGです!
↑やっぱり警察に止められちゃいました~(´;ω;`)ブワッ
●連絡先
wakamonotouhyou@yahoo.co.jp
●参考ページ
[選挙運動と政治運動]
[政策一覧]
[一票の価値 その1]
[その2]
[その3]
●シュプレヒコール
●チラシ
[世代別投票率]
チラシにご興味があって、チラシをまいてくださる方は、
デモパレードの隊列の真横ではまけないので、
※警察の方より、注意されちゃいます。(*ノノ*)
前後20M程離れてまいてくれると助かります。ヽ(´▽` )ノ
●集合場所
渋谷駅近くの渋谷区立宮下公園
所在地:東京都渋谷区神宮前6-20-10
JR山手線・渋谷駅より徒歩5分(東口方面)
明治通り沿いで、フットサルコートもある公園。
●解散場所
渋谷区役所近くの代々木公園B地区
所在地:東京都渋谷区神南2
JR原宿駅を南東へ
NHKホール北の、野外音楽堂のある公園
●パレードコース
宮下公園→神宮前六丁目(左)→東電電力前(右)→渋谷消防署(左)
→渋谷区役所前(左)→勤労福祉会館前(左)→宮下公園(左)
→明治神宮前(左)→代々木公園内野外音楽堂→解散
※渋谷駅前と表参道で候補者の演説が行われた場合、
デモ隊が候補者の街宣の邪魔となってしまうため、
避けざるを得ませんでした(´;ω;`)ブワッ
ヽ( ´▽`)ノ中年・高齢者の方の賛同者も募集しています。
若者の投票率を上げる前に、色々な方に政治に興味を持ってもらいたいのと、
中・高齢者に興味を持っていただければ、若者も興味を持つと思います。 ヽ(´▽` )ノ
マナーよく、人に迷惑をかけず、一般の人を怖がらせないようにお願いいたします。
※当日は警察の方が守ってくださいます。
ご協力、本当に感謝いたします。
-----
政治に対する最も大きな効果を持つ"投票"がないがしろにされる現在。
投票を行いましょうという非常に地味で地道な活動ですが、
「投票の意義を認識する = 政治に興味を持つ」であり、
より良い日本を作っていくことに繋がります。
私たちの知らないところで日本がダメになっていくのはイヤじゃないですか。
景気が良くなれば、出生率だって改善に向かいます。
今、私たちは時代の分岐点にいます。
※ちなみに・・・今回の参議院選挙は確実に投票率が低いです!
なおさら投票を呼びかけてくださると私達は喜びます。
皆さん!
この超弱小すぎる団体のやわらかいデモパレードの拡散と参加を
気軽に行ってくださると幸いです。
よろしくでーーっす!ヾ(⌒∇⌒彡
若者からの投票が日本を救う会 一同より
こういう事を日本の政治家全体は望んでいると言えます。
組織票による票読みは与野党における互いの調整機能もあるため、誰がどこで当選を果たせるようある程度調節できるのが現在の日本の政治体制です。
これは一般国民が投票に行けば行くほど組織票の価値が低下するために、政治家自体が国民を軽視できなくなるのですが・・・残念ながらこのニュース通りの結果となる可能性が濃厚です。
たった一言だけ言うとしたら、投票を行かないという事は政治に対して一切の文句も経済の文句も全て他人任せという事であり、当然投票を行った人間に対して政治的発言を行うことはリスクを伴うことになります。
自分達の国や自分達の生活に直結する投票の権利を放棄するという事・・・。
それは自らの生活が他人によってどうしようもない状態になっても文句が言えない事と同義語です。
投票率一つで世の中は変わるのです。
産業廃棄物議員より腐った議員・マシな議員を選んでください。
皆さんが投票に行くことは世の中を変えることが出来る唯一の手段なのだから。
◎本題
ども!
ぽん皇帝でっす!
さて、次は法定選挙資金です。
この金額が高いという事は本来出馬できるはずの一般国民が現実上は立候補できず、憲法違反が続いているという事を語っております。
ご興味がある方は是非お読みくださいねぇ~。
◎法定選挙資金
法定選挙資金とは簡単に言えば選挙資金における上限額の指標だやねぇ。
・・・実は大した法律でないと皆さんが思っている以上に先進国とは思えない現在の政治家有利な状況がこの法定選挙資金によって、保たれていると言っても過言ではありません。
さて、参議院選挙が近いという事で、この法定選挙資金は非常に重要な役目を担うことになります。
ということで本題です。
○今回の参議院の法定選挙資金はというと、下記の条文の通りとなります。
根拠法律
●公職選挙法施行令
第127条
・ちなみに選挙運動資金は基本的にこのような数式となる。
○参議院比例代表制
・参議院比例代表制だけは、5200万円を上限とする。
○他の選挙については下記の算出方法となる。
・他の選挙は一律このように算出される。(参議院小選挙・衆議院選挙や他の都道府県市町村議員選挙)
●固定費(各選挙法により異なる)+地区の有権者数×人数割額(各選挙法により異なる)
条件:(出馬議員数4人以上且つ30万人の有権者と考える)
○参議院小選挙区の一例。(固定費は2370万円全国一律です。)
・参議院小選挙区を例にとってみると(出馬議員数4人以上且つ30万人の有権者と考えると)
23,700,000+20円×300,000人=29,700,000
2970万円が一個人の限度額となる。
○衆議院小選挙区の一例。(固定費は1910万円全国一律です。)
19,100,000+15円×300,000人=23,600,000
2360万円が一個人の限度額となる。
○衆議院小選挙区の一例。(固定費は1910万円全国一律です。)
19,100,000+15円×300,000人=23,600,000
2360万円が一個人の限度額となる。
・・・知事や都道府県市町村選挙は今回は除きます。
※但し、これは一個人の出馬する議員の限度額というだけで、政党が応援する費用は含まれない!!!
○衆議院比例代表制にはどうも政党の費用なので上限がどうやら設定されていない。
実は・・・衆議院比例代表制は載っていません。
衆議院は政党が自分たちの都合の良い当選順位を決めて行うので、選挙資金は政党が受け持つことになるのだろう。
小選挙区とは違うから候補者負担が減るから上限がいらなくなるのかなぁ。
でも、結局は投票されなければならないから金を使ったもの勝ちになるのは自明の理です。
ちなみに政党助成金の議員一人あたり4400万円なので、どれだけの資金が選挙に使われているか想像してみてください。
○対策
公職選挙法施行令の費用部分の大改正は必須だろう。
・公職選挙法施行令127条の改正
○結論
法定選挙資金の額が高すぎる。
こんな高い選挙資金の上限では低所得者で正しい政策を打ち出す政治家が絶対に生まれない。
これが日本の政治を腐らせている最大原因の一つだと僕は感じております。
対案としては法定選挙資金は高くても150万円といったところでしょう。
(イギリスにおいては候補者は150万円ほどであり、政党が候補者に出す金額も320万円ほどとなっております。これですら高いという評価がイギリスにはあるようです。)
そして公営の公会堂や駅周辺や地方放送の1ch分で候補者に15分~1時間で政策資料を用いて語らせるべきです。
HPで政策を打ち出す事・・・これが最も重要な事だと思います。
そして・・・日本の政治家が嘘を語るこの腐った習慣を是正させるために、政治家には一定の嘘を語らない法律が必要なのではないかと思います。
勿論嘘を言わないのだから話しては都合の悪い事について黙秘する事を許す土台は必要悪となるのだろう。
(ちなみに嘘を語る政治家は世界で日本だけといわれているほどです。)
○最後に
非常に簡単に書きましたが、実はこの法律によってどこまでも税金で選挙を行う現行制度が確かに存在する以上、特定の団体等や二世議員等が勝つ仕組みになっている以上、非常に不公平かつ相当の富豪やバックの組織のあやつり人形しか通常は当選できないのが現在の日本です。
ということで、引き続いて次の日記を挙げていきます。
ではではぁ~。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
7.13.第6回
『投票に行こう!&今こそ若者の投票で雇用確保を加速しよう!デモパレード』
※今回も公職選挙法に抵触する可能性があるので候補者批判のものはNGです!
↑やっぱり警察に止められちゃいました~(´;ω;`)ブワッ
●開催日時
平成25年7月13日(土)
●目的
若者たちに投票を促すため
●集合時刻
12:00
●出発前挨拶
13:00
●開始時刻
13:30
●終了時間
15:00(予想)
●人員
100名で渋谷区に申請済み
●持ち込み機材
プラカード 拡声器 横断幕
プラカードは各持ち込み大歓迎!
(ホワイトボードでもOK)
※ただし、民族差別的なものは禁止
※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
※今回は公職選挙法に抵触する可能性があるので政権批判のものはNGです!
↑やっぱり警察に止められちゃいました~(´;ω;`)ブワッ
●連絡先
wakamonotouhyou@yahoo.co.jp
●参考ページ
[選挙運動と政治運動]
[政策一覧]
[一票の価値 その1]
[その2]
[その3]
●シュプレヒコール
●チラシ
[世代別投票率]
チラシにご興味があって、チラシをまいてくださる方は、
デモパレードの隊列の真横ではまけないので、
※警察の方より、注意されちゃいます。(*ノノ*)
前後20M程離れてまいてくれると助かります。ヽ(´▽` )ノ
●集合場所
渋谷駅近くの渋谷区立宮下公園
所在地:東京都渋谷区神宮前6-20-10
JR山手線・渋谷駅より徒歩5分(東口方面)
明治通り沿いで、フットサルコートもある公園。
●解散場所
渋谷区役所近くの代々木公園B地区
所在地:東京都渋谷区神南2
JR原宿駅を南東へ
NHKホール北の、野外音楽堂のある公園
●パレードコース
宮下公園→神宮前六丁目(左)→東電電力前(右)→渋谷消防署(左)
→渋谷区役所前(左)→勤労福祉会館前(左)→宮下公園(左)
→明治神宮前(左)→代々木公園内野外音楽堂→解散
※渋谷駅前と表参道で候補者の演説が行われた場合、
デモ隊が候補者の街宣の邪魔となってしまうため、
避けざるを得ませんでした(´;ω;`)ブワッ
ヽ( ´▽`)ノ中年・高齢者の方の賛同者も募集しています。
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中・高齢者に興味を持っていただければ、若者も興味を持つと思います。 ヽ(´▽` )ノ
マナーよく、人に迷惑をかけず、一般の人を怖がらせないようにお願いいたします。
※当日は警察の方が守ってくださいます。
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※ちなみに・・・今回の参議院選挙は確実に投票率が低いです!
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