若者からの投票が日本を救う!!blog
ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ
TPPで農業と国益が守る根拠が・・・。 
■TPP「しっかり国益守る」=安倍首相 (時事通信社 - 07月10日 17:02)
農業関係者に対して自民党が打ち出している公約はこれでしょう。
国内農業に関して「十分成長していく可能性はある」と改めて指摘。
付加価値向上や輸出拡大を通じて、今後10年間で農業・農村全体の所得を倍増する計画を示した。
○農業・農村所得倍増目標10カ年戦略(PDF)
○産業競争力会議
○本題
一般論評として答えるとするなら、大規模農業化と企業の農業自由進出を認めたものです。
表面的には良いことが書いてあるように見えますが、残念ながら産業競争力会議における判断と照らし合わせると、農業・農村全体の所得を海外との自由貿易の競争に晒しながら日本のブランドを海外に売りさばいていく事で農業が保たれるという判断となっております。
・・・机上の空論です。
○現状と懸案
国内農業の1ha辺りの生産量は変わらない。
減反政策を進めてきた政党の言葉なので、信憑性は如何なものかと思われます。
日本における主要作物のみ国防上の意味もこめて外資や企業に農業の進出を今まで認めなかったのは離島・半島等の産業と人の営みを守るためでしたが、この分野の産業を守らねば確実に無人島や人があまり住まない半島に次々と外国人が住み始めることでしょう。
○これを推進した場合・・・
そこから日本の法律を知らない外国人が農薬を大量にまき、周辺の土壌や水源は汚染されるが、投資の阻害を認めないTPPへの参加が加わると・・・その汚染された地域からの農作物をブランド化することになるしかなくなるため周辺国との農作物の品質の差が無くなり日本の農業が衰退する可能性のほうが高いと考えます。
(その周辺が農薬を適正に用いる・・・もしくは用いない上体でも周辺が用いれば・・・)
○外資系の会社が農業進出すると・・・
企業の農業進出における最大の欠点は、現行法では持ち株比率における外国の会社が日本の土壌で農業を行うという事。
そもそも本社が外国であれば、その投資国の最低限の法律以外は守らない範囲内での品質確保と大量生産体制が行われるのは自明の理です。
特に!
これが日本を敵対視する国家の企業が農業に進出した場合・・・その地域の周辺の汚染どころか従業員も外国人で溢れ帰り、日本の美しい農業分野が侵されていくことでしょう。
それが半島や離島で違法地区で農業を行う可能性を考慮すると・・・。
大変な領土問題が起こる可能性が高いのは言うまでもありません。
○TPPと組み合わさるととんでもない事態を引き起こします。
TPPと組み合わさるとネガティブリスト及び検疫フリーとISD条項が大変な問題を引き起こします。
まずはモンサントと提携を行う住友化学(経団連会長の会社)による農薬基準が投資の自由化を盾に遺伝子組み換え作物(癌発生率だけでなくあらゆる細胞変異が高い事が問題視されている)が日本の土壌に農薬とセットで流入し、それを用いた農家の周辺にはたいへんな環境問題が予測されます。
そこからインド等で発生した収穫前の農場にモンサント製の農作物を勝手に植える事を組み合わせて訴訟・・・アメリカ有利となるのは自明の理です。
当然、投資の自由化という制約なのですから遺伝子組み換えの情報開示は投資自由化の阻害となる事で、この記載はTPPにより撤廃されることになるでしょう。
それ以上に、砂糖・米・麦・ジャガイモ等の関税率が撤廃される可能性も高く、特に北海道と沖縄及び東北は大変な競争に巻き込まれることになり、恐らくブランド力が低下し、企業の進出と称した土地の確保も考えられ、日本に大変な問題が引き起こされることは間違いありません。
それどころか・・・日本の農作物が海外に売り込まれるだけでなく、海外で日本の作物が作れるようになれば海外に打って出ることを目的とした日本企業が品質の良いものを現地生産し、そこで会社を立ち上げた場合。
安倍首相がいうような所得移転や付加価値が果たして日本に還元されるでしょうか。
残念ながら私が企業家なら儲かる土壌にしか投資を行いません。
そして成功したら衰退した日本などに資本移動をする理由が無いので、安い税金の発展途上国に居座り、永住することでしょう。
○安倍首相の語った事は嘘ではないが衰退と健康の阻害は確実に発生する。
今回の安倍首相の話すことは10年間で耕されていない耕作地をもう一度利用するのだから一時的には全体の生産率は向上しますが・・・その作物には大きな疑問が残る結果になる可能性が高いと言わざるを得ません。
是非とも安倍首相には方向転換を行っていただき、本当の日本の農業を復活する事をお願いしたいところです。
◎ちなみに僕ならこうします。
生活保護世帯に現物支給を考えるなら、生産余剰となった”日本の農作物”を与える事によって農業分野の農作物価格のバランスを保つ政策が望ましいと考えます。
農家について企業進出を許すなら、非常に規制の厳しい農業管理を行うべきであり、その進出する企業には外資系の会社を許さないことです。
純日本企業のみに農業進出を許すのが最低限ではないでしょうか。
(個人としてはこれすら反対なのですが・・・)
単純な話。
TPPに参加せずに、生産余剰となる農作物をどこで用いることが出来るかが農業分野の維持発展に繋がると思います。
別に農業改革を行う必要はないのです。
日本の農家に確かな収入を保証して品質を高めてもらえばいいのです。
といったところです。
ちょいと気になったので今回は日記にしました。
ではではぁ~。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
7.13.第6回
『投票に行こう!&今こそ若者の投票で雇用確保を加速しよう!デモパレード』
※今回も公職選挙法に抵触する可能性があるので候補者批判のものはNGです!
↑やっぱり警察に止められちゃいました~(´;ω;`)ブワッ
●開催日時
平成25年7月13日(土)
●目的
若者たちに投票を促すため
●集合時刻
12:00
●出発前挨拶
13:00
●開始時刻
13:30
●終了時間
15:00(予想)
●人員
100名で渋谷区に申請済み
●持ち込み機材
プラカード 拡声器 横断幕
プラカードは各持ち込み大歓迎!
(ホワイトボードでもOK)
※ただし、民族差別的なものは禁止
※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
※今回は公職選挙法に抵触する可能性があるので政権批判のものはNGです!
↑やっぱり警察に止められちゃいました~(´;ω;`)ブワッ
●連絡先
wakamonotouhyou@yahoo.co.jp
●参考ページ
[選挙運動と政治運動]
[政策一覧]
[一票の価値 その1]
[その2]
[その3]
●シュプレヒコール
●チラシ
[世代別投票率]
チラシにご興味があって、チラシをまいてくださる方は、
デモパレードの隊列の真横ではまけないので、
※警察の方より、注意されちゃいます。(*ノノ*)
前後20M程離れてまいてくれると助かります。ヽ(´▽` )ノ
●集合場所
渋谷駅近くの渋谷区立宮下公園
所在地:東京都渋谷区神宮前6-20-10
JR山手線・渋谷駅より徒歩5分(東口方面)
明治通り沿いで、フットサルコートもある公園。
●解散場所
渋谷区役所近くの代々木公園B地区
所在地:東京都渋谷区神南2
JR原宿駅を南東へ
NHKホール北の、野外音楽堂のある公園
●パレードコース
宮下公園→神宮前六丁目(左)→東電電力前(右)→渋谷消防署(左)
→渋谷区役所前(左)→勤労福祉会館前(左)→宮下公園(左)
→明治神宮前(左)→代々木公園内野外音楽堂→解散
※渋谷駅前と表参道で候補者の演説が行われた場合、
デモ隊が候補者の街宣の邪魔となってしまうため、
避けざるを得ませんでした(´;ω;`)ブワッ
ヽ( ´▽`)ノ中年・高齢者の方の賛同者も募集しています。
若者の投票率を上げる前に、色々な方に政治に興味を持ってもらいたいのと、
中・高齢者に興味を持っていただければ、若者も興味を持つと思います。 ヽ(´▽` )ノ
マナーよく、人に迷惑をかけず、一般の人を怖がらせないようにお願いいたします。
※当日は警察の方が守ってくださいます。
ご協力、本当に感謝いたします。
-----
政治に対する最も大きな効果を持つ"投票"がないがしろにされる現在。
投票を行いましょうという非常に地味で地道な活動ですが、
「投票の意義を認識する = 政治に興味を持つ」であり、
より良い日本を作っていくことに繋がります。
私たちの知らないところで日本がダメになっていくのはイヤじゃないですか。
景気が良くなれば、出生率だって改善に向かいます。
今、私たちは時代の分岐点にいます。
※ちなみに・・・今回の参議院選挙は確実に投票率が低いです!
なおさら投票を呼びかけてくださると私達は喜びます。
皆さん!
この超弱小すぎる団体のやわらかいデモパレードの拡散と参加を
気軽に行ってくださると幸いです。
よろしくでーーっす!ヾ(⌒∇⌒彡
若者からの投票が日本を救う会 一同より
※なお、こういう日記でも実はこの期間中に書いても抵触しません。
改正公職選挙法(インターネット選挙運動解禁)ガイドライン(総務省)
30ページを参考にしていただけると分りますが、一般的論評と言うものでは一般人は何でもかけるのです。
要は候補者が絡む選挙運動に差し支える事での事実に基づかない事象でなければ書くことは何の問題もないのです。
詳しくはおらの日記をご参考にしてくださいね。
ではではぁ~。
農業関係者に対して自民党が打ち出している公約はこれでしょう。
国内農業に関して「十分成長していく可能性はある」と改めて指摘。
付加価値向上や輸出拡大を通じて、今後10年間で農業・農村全体の所得を倍増する計画を示した。
○農業・農村所得倍増目標10カ年戦略(PDF)
○産業競争力会議
○本題
一般論評として答えるとするなら、大規模農業化と企業の農業自由進出を認めたものです。
表面的には良いことが書いてあるように見えますが、残念ながら産業競争力会議における判断と照らし合わせると、農業・農村全体の所得を海外との自由貿易の競争に晒しながら日本のブランドを海外に売りさばいていく事で農業が保たれるという判断となっております。
・・・机上の空論です。
○現状と懸案
国内農業の1ha辺りの生産量は変わらない。
減反政策を進めてきた政党の言葉なので、信憑性は如何なものかと思われます。
日本における主要作物のみ国防上の意味もこめて外資や企業に農業の進出を今まで認めなかったのは離島・半島等の産業と人の営みを守るためでしたが、この分野の産業を守らねば確実に無人島や人があまり住まない半島に次々と外国人が住み始めることでしょう。
○これを推進した場合・・・
そこから日本の法律を知らない外国人が農薬を大量にまき、周辺の土壌や水源は汚染されるが、投資の阻害を認めないTPPへの参加が加わると・・・その汚染された地域からの農作物をブランド化することになるしかなくなるため周辺国との農作物の品質の差が無くなり日本の農業が衰退する可能性のほうが高いと考えます。
(その周辺が農薬を適正に用いる・・・もしくは用いない上体でも周辺が用いれば・・・)
○外資系の会社が農業進出すると・・・
企業の農業進出における最大の欠点は、現行法では持ち株比率における外国の会社が日本の土壌で農業を行うという事。
そもそも本社が外国であれば、その投資国の最低限の法律以外は守らない範囲内での品質確保と大量生産体制が行われるのは自明の理です。
特に!
これが日本を敵対視する国家の企業が農業に進出した場合・・・その地域の周辺の汚染どころか従業員も外国人で溢れ帰り、日本の美しい農業分野が侵されていくことでしょう。
それが半島や離島で違法地区で農業を行う可能性を考慮すると・・・。
大変な領土問題が起こる可能性が高いのは言うまでもありません。
○TPPと組み合わさるととんでもない事態を引き起こします。
TPPと組み合わさるとネガティブリスト及び検疫フリーとISD条項が大変な問題を引き起こします。
まずはモンサントと提携を行う住友化学(経団連会長の会社)による農薬基準が投資の自由化を盾に遺伝子組み換え作物(癌発生率だけでなくあらゆる細胞変異が高い事が問題視されている)が日本の土壌に農薬とセットで流入し、それを用いた農家の周辺にはたいへんな環境問題が予測されます。
そこからインド等で発生した収穫前の農場にモンサント製の農作物を勝手に植える事を組み合わせて訴訟・・・アメリカ有利となるのは自明の理です。
当然、投資の自由化という制約なのですから遺伝子組み換えの情報開示は投資自由化の阻害となる事で、この記載はTPPにより撤廃されることになるでしょう。
それ以上に、砂糖・米・麦・ジャガイモ等の関税率が撤廃される可能性も高く、特に北海道と沖縄及び東北は大変な競争に巻き込まれることになり、恐らくブランド力が低下し、企業の進出と称した土地の確保も考えられ、日本に大変な問題が引き起こされることは間違いありません。
それどころか・・・日本の農作物が海外に売り込まれるだけでなく、海外で日本の作物が作れるようになれば海外に打って出ることを目的とした日本企業が品質の良いものを現地生産し、そこで会社を立ち上げた場合。
安倍首相がいうような所得移転や付加価値が果たして日本に還元されるでしょうか。
残念ながら私が企業家なら儲かる土壌にしか投資を行いません。
そして成功したら衰退した日本などに資本移動をする理由が無いので、安い税金の発展途上国に居座り、永住することでしょう。
○安倍首相の語った事は嘘ではないが衰退と健康の阻害は確実に発生する。
今回の安倍首相の話すことは10年間で耕されていない耕作地をもう一度利用するのだから一時的には全体の生産率は向上しますが・・・その作物には大きな疑問が残る結果になる可能性が高いと言わざるを得ません。
是非とも安倍首相には方向転換を行っていただき、本当の日本の農業を復活する事をお願いしたいところです。
◎ちなみに僕ならこうします。
生活保護世帯に現物支給を考えるなら、生産余剰となった”日本の農作物”を与える事によって農業分野の農作物価格のバランスを保つ政策が望ましいと考えます。
農家について企業進出を許すなら、非常に規制の厳しい農業管理を行うべきであり、その進出する企業には外資系の会社を許さないことです。
純日本企業のみに農業進出を許すのが最低限ではないでしょうか。
(個人としてはこれすら反対なのですが・・・)
単純な話。
TPPに参加せずに、生産余剰となる農作物をどこで用いることが出来るかが農業分野の維持発展に繋がると思います。
別に農業改革を行う必要はないのです。
日本の農家に確かな収入を保証して品質を高めてもらえばいいのです。
といったところです。
ちょいと気になったので今回は日記にしました。
ではではぁ~。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
7.13.第6回
『投票に行こう!&今こそ若者の投票で雇用確保を加速しよう!デモパレード』
※今回も公職選挙法に抵触する可能性があるので候補者批判のものはNGです!
↑やっぱり警察に止められちゃいました~(´;ω;`)ブワッ
●開催日時
平成25年7月13日(土)
●目的
若者たちに投票を促すため
●集合時刻
12:00
●出発前挨拶
13:00
●開始時刻
13:30
●終了時間
15:00(予想)
●人員
100名で渋谷区に申請済み
●持ち込み機材
プラカード 拡声器 横断幕
プラカードは各持ち込み大歓迎!
(ホワイトボードでもOK)
※ただし、民族差別的なものは禁止
※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
※今回は公職選挙法に抵触する可能性があるので政権批判のものはNGです!
↑やっぱり警察に止められちゃいました~(´;ω;`)ブワッ
●連絡先
wakamonotouhyou@yahoo.co.jp
●参考ページ
[選挙運動と政治運動]
[政策一覧]
[一票の価値 その1]
[その2]
[その3]
●シュプレヒコール
●チラシ
[世代別投票率]
チラシにご興味があって、チラシをまいてくださる方は、
デモパレードの隊列の真横ではまけないので、
※警察の方より、注意されちゃいます。(*ノノ*)
前後20M程離れてまいてくれると助かります。ヽ(´▽` )ノ
●集合場所
渋谷駅近くの渋谷区立宮下公園
所在地:東京都渋谷区神宮前6-20-10
JR山手線・渋谷駅より徒歩5分(東口方面)
明治通り沿いで、フットサルコートもある公園。
●解散場所
渋谷区役所近くの代々木公園B地区
所在地:東京都渋谷区神南2
JR原宿駅を南東へ
NHKホール北の、野外音楽堂のある公園
●パレードコース
宮下公園→神宮前六丁目(左)→東電電力前(右)→渋谷消防署(左)
→渋谷区役所前(左)→勤労福祉会館前(左)→宮下公園(左)
→明治神宮前(左)→代々木公園内野外音楽堂→解散
※渋谷駅前と表参道で候補者の演説が行われた場合、
デモ隊が候補者の街宣の邪魔となってしまうため、
避けざるを得ませんでした(´;ω;`)ブワッ
ヽ( ´▽`)ノ中年・高齢者の方の賛同者も募集しています。
若者の投票率を上げる前に、色々な方に政治に興味を持ってもらいたいのと、
中・高齢者に興味を持っていただければ、若者も興味を持つと思います。 ヽ(´▽` )ノ
マナーよく、人に迷惑をかけず、一般の人を怖がらせないようにお願いいたします。
※当日は警察の方が守ってくださいます。
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投票を行いましょうという非常に地味で地道な活動ですが、
「投票の意義を認識する = 政治に興味を持つ」であり、
より良い日本を作っていくことに繋がります。
私たちの知らないところで日本がダメになっていくのはイヤじゃないですか。
景気が良くなれば、出生率だって改善に向かいます。
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※ちなみに・・・今回の参議院選挙は確実に投票率が低いです!
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30ページを参考にしていただけると分りますが、一般的論評と言うものでは一般人は何でもかけるのです。
要は候補者が絡む選挙運動に差し支える事での事実に基づかない事象でなければ書くことは何の問題もないのです。
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コーラー・トラメガ持ち・チラシ配りを
デモ当日にお手伝いしてくださる方、随時募集中でっすヽ(´▽`)ノ
お手伝いしてくださる方は、こちらまでご連絡ください!
(´▽`)つ wakamonotouhyou@yahoo.co.jp
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Posted on 2013/07/10 Wed. 12:40 [edit]
category: TPP・FTAAP・日中韓FTA
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