若者からの投票が日本を救う!!

ヽ(´▽`)ノ6.4.第10回『一票の価値は高いからこそ投票に行きましょう!デモパレード』を開催致しました!皆様ありがとうございました!ヽ(´▽`)ノ

【緊急】非常に恐ろしい特定秘密の保護に関する法律の考察 (その3)  

前回の日記の続きです。
今回は本当に緊急を要する非常に危険な法律案が提出されたので一気に書いて分かりにくいかもしれませんが、是非お読みください。
(間違っている個所もあるかもしれませんがご容赦ください。)

【緊急】非常に恐ろしい特定秘密の保護に関する法律の考察 
(その1)
  (その2)

特定秘密保護法案の全文 (朝日デジタル)10月25日



第六章 雑則

(特定秘密の指定等の運用基準)

第十八条
 政府は、特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施に関し、統一的な運用を図るための基準を定めるものとする。

 政府は、前項の基準を定め、又はこれを変更しようとするときは、我が国の安全保障に関する情報の保護、行政機関等の保有する情報の公開、公文書等の管理等に関し優れた識見を有する者の意見を聴かなければならない。



◇僕なりの条文解釈
政府が特定秘密の指定や解除、適正評価の基準を定める事が書かれています。
その基準は…識見を有する者の意見を聴くことを義務としておりますが、この識見を有する者…現在で言えば産業競争力会議や経済財政諮問会議等の影響がそのままある事を明文化している事になってしまいます。
尋常な話ではありません。
識見を有する者に対する基準が、我が国の安全保障に関する情報の保護、行政機関等の保有する情報の公開、公文書等の管理等に関し優れた者であるとだけなので、この判断では政府が一方的に決定する人選をそのまま採用することが出来る条文となっているために、国会議員等の存在意義がハッキリ言うと失われます。
もう一つのこの条文の欠点である
”国会議員の情報による形骸化”
がこれから促進されていく事により国民の声を完全に無視した国に成り下がっていく事が容易に想像が出来ます。



(関係行政機関の協力)

第十九条
 関係行政機関の長は、特定秘密の指定、適性評価の実施その他この法律の規定により講ずることとされる措置に関し、我が国の安全保障に関する情報のうち特に秘匿することが必要であるものの漏えいを防止するため、相互に協力するものとする。



◇僕なりの条文解釈
情報漏えいに対する相互協力が書いてあるだけです。



(政令への委任)

第二十条
 この法律に定めるもののほか、この法律の実施のための手続その他この法律の施行に関し必要な事項は、政令で定める。



◇僕なりの条文解釈
細かい規定は政令で定めると書いてあるのです。
よって基本的には国民に一番知れ渡りにくい政令によりこの事実上の法律の中身の規定が決められる事がこの条文で担保されているのです。

そう…この条文こそが政権与党の情報管理による統制を強要できる戦後最悪の条文となる可能性があるのです。



(この法律の解釈適用)

第二十一条
 この法律の適用に当たっては、これを拡張して解釈して、国民の基本的人権を不当に侵害するようなことがあってはならず、国民の知る権利の保障に資する報道又は取材の自由に十分に配慮しなければならない。

 出版又は報道の業務に従事する者の取材行為については、専ら公益を図る目的を有し、かつ、法令違反又は著しく不当な方法によるものと認められない限りは、これを正当な業務による行為とするものとする。



◇僕なりの条文解釈
国民の基本的人権に対する侵害を考慮して知る権利の保障と報道や取材の自由に配慮として法令違反等がない限りは正当な業務として対処する事が明記されているだけです。

この条文により憲法21条を担保しているようですが…この法律内容自体がすでに憲法21条違反であると言えるので、ただの形骸化している条文と言ってもいいでしょう。

ハッキリ言ってとってつけた茶番です!



第七章 罰則

第二十二条
 特定秘密の取扱いの業務に従事する者がその業務により知得した特定秘密を漏らしたときは、十年以下の懲役に処し、又は情状により十年以下の懲役及び千万円以下の罰金に処する。特定秘密の取扱いの業務に従事しなくなった後においても、同様とする。

 第四条第三項後段、第九条又は第十条の規定により提供された特定秘密について、当該提供の目的である業務により当該特定秘密を知得した者がこれを漏らしたときは、五年以下の懲役に処し、又は情状により五年以下の懲役及び五百万円以下の罰金に処する。
同条第一項第一号ロに規定する場合において提示された特定秘密について、当該特定秘密の提示を受けた者がこれを漏らしたときも、同様とする。

 前二項の罪の未遂は、罰する。

 過失により第一項の罪を犯した者は、二年以下の禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

 過失により第二項の罪を犯した者は、一年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。



◇僕なりの条文解釈
特定秘密を漏えいしたものに対する罰則規定ですが、実行犯には実刑、未遂や過失も禁固刑や罰金が科せられる等、この強烈に重すぎるこの条文の影響で確実に行政の情報が外部に漏れる事は無くなるでしょう。 

”国民が本来知らねばならない情報であろうとなかろうと!”



第二十三条
 人を欺き、人に暴行を加え、若しくは人を脅迫する行為により、又は財物の窃取若しくは損壊、施設への侵入、有線電気通信の傍受、不正アクセス行為(不正アクセス行為の禁止等に関する法律(平成十一年法律第百二十八号)第二条第四項に規定する不正アクセス行為をいう。)その他の特定秘密を保有する者の管理を害する行為により、特定秘密を取得した者は、十年以下の懲役に処し、又は情状により十年以下の懲役及び千万円以下の罰金に処する。

 前項の罪の未遂は、罰する。

 前二項の規定は、刑法(明治四十年法律第四十五号)その他の罰則の適用を妨げない。



◇僕なりの条文解釈
特定秘密を保有するものに対する詐欺や暴行、脅迫、財産の窃取、損壊、侵入、不正アクセスをしたものには懲役刑10年以下か1000万円以下の罰金となる。 

未遂も罰則対象となる。

この条文は尋常ではありません。
未遂が罰則に値するとなるとどこまでが該当するのかがわからず、しかも不正アクセス行為の基準もないため、簡単にアドレスだけで特定秘密にたどり着いてしまった場合でもこの条文に該当する可能性も高く不当逮捕もあり得る強烈に危険な法律になる可能性が高いのがこの条文です。



第二十四条
 第二十二条第一項又は前条第一項に規定する行為の遂行を共謀し、教唆し、又は煽動した者は、五年以下の懲役に処する。

 第二十二条第二項に規定する行為の遂行を共謀し、教唆し、又は煽動した者は、三年以下の懲役に処する。



◇僕なりの条文解釈

ハッキリ共謀、教唆、煽動と書いております。

懲役刑5年以下の罰則です。
とうとう共謀罪や教唆、煽動すら罰則対象となってしまう以上、特定秘密に関わる事の会話や街宣活動等は刑事罰の該当となる事が明記される事になります。

この政府は噂だけでも取り締まることが出来るという意味で完全に情報統制された管理社会を作りたいのでしょうか。
というか、作る事が前提になっている恐ろしい条文です。

ハッキリ言いましょう。
この法律は本当に言論の自由などどこにも存在しなくなるだけでなく、共謀罪を適用するので、噂でも人を捕まえる対象にすることが出来るのです。

”すでに民主主義国家を否定していると言っても過言ではありません!!!!”



第二十五条
 第二十二条第三項若しくは第二十三条第二項の罪を犯した者又は前条の罪を犯した者のうち第二十二条第一項若しくは第二項若しくは第二十三条第一項に規定する行為の遂行を共謀したものが自首したときは、その刑を減軽し、又は免除する。



◇僕なりの条文解釈
共謀したものが自首した時は刑の減軽や免除があると書かれております。
共謀罪は噂や実行前段階でも人を逮捕できる力があるので、行政の判断や政令の記載で自由に人を裁くことが出来ます。

そう、噂でも会議の形跡や会話の形跡があれば逮捕できるのです。
しかもこれだけで懲役5年。

対象は日本国籍を持つものが対象で、本来必要な外国籍のスパイに対する主語がこの法案には全くないのです。


デモなんてとんでもなく、反政府立場の人間の情報開示を常に逮捕する事によって家宅捜索もされますし、やや強引な手段でも逮捕できるこの法案は民主主義の崩壊をそのまま形にしていると言っても過言ではありません。

要は政府に文句を言う人間はしょっ引けるという事なのです。
これでは国家に忠誠を誓った人間には恩赦を与える事と同じではないですか!

これはどこの中国共産党ですか!

異常としか言いようがありません!!!




第二十六条
 第二十二条の罪は、日本国外において同条の罪を犯した者にも適用する。

 第二十三条及び第二十四条の罪は、刑法第二条の例に従う。



◇僕なりの条文解釈
罰則規定は日本国外においても適用する事が書かれています。
海外に脱出しても逮捕する事を述べているのです。



〇附則

(施行期日)
第一条
 この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。

(経過措置)
第二条
 この法律の公布の日から起算して二年を超えない範囲内において政令で定める日の前日までの間においては、第五条第一項及び第五項(第八条第二項において読み替えて準用する場合を含む。以下この条において同じ。)の規定の適用については、第五条第一項中「第十一条の規定により特定秘密の取扱いの業務を行うことができることとされる者のうちから、当該行政機関」とあるのは「当該行政機関」と、同条第五項中「第十一条の規定により特定秘密の取扱いの業務を行うことができることとされる者のうちから、同項の」とあるのは「同項の」とし、第十一条の規定は、適用しない。

(自衛隊法の一部改正)
第三条
 自衛隊法の一部を次のように改正する。
目次中「自衛隊の権限等(第八十七条―第九十六条の二)」を「自衛隊の権限(第八十七条―第九十六条)」に、「第百二十六条」を「第百二十五条」に改める。
第七章の章名を次のように改める。
第七章自衛隊の権限
第九十六条の二を削る。
第百二十二条を削る。
第百二十三条第一項中「一に」を「いずれかに」に、「禁こ」を「禁錮」に改め、同項第五号中「めいていして」を「酩酊して」に改め、同条第二項中「ほう助」を「幇助」に、「せん動した」を「煽動した」に改め、同条を第百二十二条とする。
第百二十四条を第百二十三条とし、第百二十五条を第百二十四条とし、第百二十六条を第百二十五条とする。
別表第四を削る。

(自衛隊法の一部改正に伴う経過措置)
第四条
 次条後段に規定する場合を除き、この法律の施行の日(以下この条及び次条において「施行日」という。)の前日において前条の規定による改正前の自衛隊法(以下この条及び次条において「旧自衛隊法」という。)第九十六条の二第一項の規定により防衛大臣が防衛秘密として指定していた事項は、施行日において第三条第一項の規定により防衛大臣が特定秘密として指定をした情報と、施行日前に防衛大臣が当該防衛秘密として指定していた事項について旧自衛隊法第九十六条の二第二項第一号の規定により付した標記又は同項第二号の規定によりした通知は、施行日において防衛大臣が当該特定秘密について第三条第二項第一号の規定によりした表示又は同項第二号の規定によりした通知とみなす。
この場合において、第四条第一項中「指定をするときは、当該指定の日」とあるのは、「この法律の施行の日以後遅滞なく、同日」とする。

第五条
 施行日前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。旧自衛隊法第百二十二条第一項に規定する防衛秘密を取り扱うことを業務とする者であって施行日前に防衛秘密を取り扱うことを業務としなくなったものが、その業務により知得した当該防衛秘密に関し、施行日以後にした行為についても、同様とする。

(内閣法の一部改正)
第六条
 内閣法(昭和二十二年法律第五号)の一部を次のように改正する。
 第十七条第二項第一号中「及び内閣広報官」を「並びに内閣広報官及び内閣情報官」に改める。
 第二十条第二項中「助け、」の下に「第十二条第二項第二号から第五号までに掲げる事務のうち特定秘密(特定秘密の保護に関する法律(平成二十五年法律第 号)第三条第一項に規定する特定秘密をいう。)の保護に関するもの(内閣広報官の所掌に属するものを除く。)及び」を加える。

(政令への委任)
第七条
 附則第二条、第四条及び第五条に規定するもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置は、政令で定める。


別表(第三条、第五条―第九条関係)

 防衛に関する事項

 自衛隊の運用又はこれに関する見積り若しくは計画若しくは研究

 防衛に関し収集した電波情報、画像情報その他の重要な情報

 ロに掲げる情報の収集整理又はその能力

 防衛力の整備に関する見積り若しくは計画又は研究

 武器、弾薬、航空機その他の防衛の用に供する物(船舶を含む。チ及びリにおいて同じ。)の種類又は数量

 防衛の用に供する通信網の構成又は通信の方法

 防衛の用に供する暗号

 武器、弾薬、航空機その他の防衛の用に供する物又はこれらの物の研究開発段階のものの仕様、性能又は使用方法

 武器、弾薬、航空機その他の防衛の用に供する物又はこれらの物の研究開発段階のものの製作、検査、修理又は試験の方法

 防衛の用に供する施設の設計、性能又は内部の用途(ヘに掲げるものを除く。)


 外交に関する事項

 外国の政府又は国際機関との交渉又は協力の方針又は内容のうち、国民の生命及び身体の保護、領域の保全その他の安全保障に関する重要なもの

 安全保障のために我が国が実施する貨物の輸出若しくは輸入の禁止その他の措置又はその方針(第一号イ若しくはニ、第三号イ又は第四号イに掲げるものを除く。)

 安全保障に関し収集した条約その他の国際約束に基づき保護することが必要な情報その他の重要な情報(第一号ロ、第三号ロ又は第四号ロに掲げるものを除く。)

 ハに掲げる情報の収集整理又はその能力

 外務省本省と在外公館との間の通信その他の外交の用に供する暗号


 特定有害活動の防止に関する事項

 特定有害活動による被害の発生若しくは拡大の防止(以下この号において「特定有害活動の防止」という。)のための措置又はこれに関する計画若しくは研究

 特定有害活動の防止に関し収集した外国の政府又は国際機関からの情報その他の重要な情報

 ロに掲げる情報の収集整理又はその能力

 特定有害活動の防止の用に供する暗号


 テロリズムの防止に関する事項

 テロリズムによる被害の発生若しくは拡大の防止(以下この号において「テロリズムの防止」という。)のための措置又はこれに関する計画若しくは研究

 テロリズムの防止に関し収集した外国の政府又は国際機関からの情報その他の重要な情報

 ロに掲げる情報の収集整理又はその能力

 テロリズムの防止の用に供する暗号


理由
 国際情勢の複雑化に伴い我が国及び国民の安全の確保に係る情報の重要性が増大するとともに、高度情報通信ネットワーク社会の発展に伴いその漏えいの危険性が懸念される中で、我が国の安全保障に関する情報のうち特に秘匿することが必要であるものについて、これを適確に保護する体制を確立した上で収集し、整理し、及び活用することが重要であることに鑑み、当該情報の保護に関し、特定秘密の指定及び取扱者の制限その他の必要な事項を定める必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。




◎感想

今回は時間がないので附則は省略しますが…この特定秘密保護法案は自衛隊の秘密情報についても改正されることは勿論、内閣法における特定秘密についての矛盾点を抜本的に改革します。

そして…第一条の安全保障という広すぎる範囲と政令によって詳細を決めていくという政府与党主導の鬼のような条文体系は与党にとっての不穏分子を完全に排除できる内容に政令で調整が出来る事なので、この法律が施行された後は…政府に対して間違った政策は間違っている事を言えば下手すると共謀罪を適用されますが、それ以前に…その根拠となる情報が正確に伝わる事は無くなるという事です。

国民はどのような情報を信じればいいのかは政府次第となる恐ろしい世の中を作る事が出来る法律として、場合によっては戦後最悪の法律となっていく事でしょう。

この法案は安倍総裁の恐らく独裁政権の足掛かりとなる本当に恐ろしい法律に化ける可能性が非常に高いです!!!


この法案はスパイ防止法などではなく戦前に在った治安維持法の改悪です!


というか…とうとう本性を出してきたと僕は解釈してもあながち間違いではないと思います。


”海外では情報の秘密保持は当たり前だし、国民の安全のためには必要だと政治家は言いますが、国家の安全とはこの法案は確実にかけ離れすぎています!”


ここまで読んでくれた方はありがとうございます。

是非この恐ろしい法律案の危険性を皆さんも拡散してください。

※僕のこの間違っている可能性のある文章でも引用、コピー等や自分で書いたようにしていただいても一向にかまいません。

僕の目的は日本を少しでも良くすることです。

そういう意味で一度公表した時事ネタや政治ネタに著作権なんていらない!!!

とにかくこれは自民党と官僚の大暴走であり、民主主義の本格的崩壊をもたらす恐ろしい法律案です!


もう右や左や中道で揉めている時間はハッキリ言ってありません!!!


皆様、宜しくお願いします!><人


(その4に続く)



★☆★☆★若者からの投票が日本を救う!!★☆★☆★

★★WebPage ★ Blog★★

☆☆SNSコミュニティ等☆☆
mixi ☆ my日本FreeJapanFaceBookTwitter

★★動画★★

横断幕

コーラー・トラメガ持ち・チラシ配りを
デモ当日にお手伝いしてくださる方、随時募集中でっすヽ(´▽`)ノ
お手伝いしてくださる方は、こちらまでご連絡ください!
(´▽`)つ wakamonotouhyou@yahoo.co.jp

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

スポンサーサイト

Posted on 2013/10/30 Wed. 11:42 [edit]

category: 特定秘密

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://ainippon.blog.fc2.com/tb.php/561-6e97901e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

フリーエリア

検索フォーム

カレンダー

全記事表示

最新記事

カテゴリ

プロフィール

最新コメント

リンク(※あいうえお順)

QRコード

蝶が舞うリースの時計

株価チャート(簡易版)

天気予報

株価ボード(β)

ドラゴンレーダー

毎日の花の色と四季で風景が変わるブログパーツ

色合わせ(高難易度)

アクセスランキング

RSSリンクの表示

@20140905


▲Page top