若者からの投票が日本を救う!!blog
ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ
若い人が投票を行うと経済政策が国会で審議されるようになるのです。2 
原発視察は陣頭指揮…首相、初動遅れ批判に反論
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110329-OYT1T00438.htm
いつまで被災地に及ぼす放射能の風向きを考慮した避難指示を出さないつもりだろう。
常識を考えれば風向きが一番重要なことは明白だというのに。
廃炉判断を未だに続けている事自体が国益を損ねていると考える人は多いかもしれない。
今、こういう反論記事を読んだとしても、残念ながら私たちは何も出来ない。
神に祈る方もいらっしゃるだろう。
でも、それはすべきことを一つ一つ終わらせてから行うべきことなのではないかなぁ。
今、皆さんが行うべきことは確かに節電かもしれない。
生活に支障が出ない状態で、なおかつ仕事が出来る状態。
ただ、みんな不思議と一緒に考えてしまっていることがある。
”節電”と”節約”は違うということです。
今は物を買うことも重要な災害復興の手段の一つなのです。
消費が冷え込めば、より一層国民全体の生活が苦しくなる。
当たり前のことなんですが、これを一緒に考える人が増えるのが災害時というものなのです。
被災地に一番わかりやすい援助は日本赤十字社等へのコンビニからの義捐金送付でしょう。
でも、これからは被災地の方々も都心の方々も次に襲ってくる災害対策や経済復興の為にとにかくやらなければならないインフラ整備が大量にあるのですが、現在政府も色々協議を行っているのでしょうが、具体案情報がほとんど発表されていないのが現状だと思います。
今災害復興を行うには現地の方々に仕事をしてもらい、適正なお金を得てもらう事が本当の復興ではないでしょうか。
今こそ政府紙幣発行を行いインフラ整備や技術支援金計画を話し合い、被災地や若者に仕事をしてもらうことが急務なのです。
そう、日本人若者雇用促進を行い、中高齢者から若者への財の間接的な移転が必要だと私個人は考えています。
私は被災地の為に一般人が出来うる最大のボランティアはなんだろうと考えました。
結果は若者による世代投票率の増加と投票に行く事による被災地を救う議員の方々に一人でも多く当選して貰い、本当の意味での社会復興の実現が一番現実的だと考えました。
若者の選挙離れは本当に深刻です。
でも、若者が投票に行かないと政治家も経済政策を主だって言う事が出来ないんです。
皆さん、期日前投票に行きましょう!
どこの政党に入れろとかどの候補者に入れて下さいとはこの時期には何があっても言いません。
被災地の一日も早い復興はこの投票を皆が行うこと。
この事がとにかく効果的なんです。
詳細は長文用日記に記載しておきました。
もしよろしければこちらもご一読いただけると主催者一同は喜びます。
※拡散用日記(長文編)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1696968538&owner_id=16029597
コミュニティです。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5545850
※拡散用日記(短文編)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1696968830&owner_id=16029597
私のような者がデモをこの4月2日という時期に渋谷で行う事は、たしかに非常識と思われるかもしれません。
でも、若者からの投票が明日の日本を結果的に助けるのです。
私はデモに参加してくれるという方がいらっしゃいましたら、それは本当にありがたいのですが、目的はとにかく若者世代への投票の呼びかけだけなのです。
もし身近に選挙権を持つ若者がいらっしゃいましたら声を掛け合って投票に行くように勧めて下さい。
このご意見に賛同していただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
※お時間の都合のつく方がいらっしゃいましたらデモの参加を心よりお待ちいたしております。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110329-OYT1T00438.htm
いつまで被災地に及ぼす放射能の風向きを考慮した避難指示を出さないつもりだろう。
常識を考えれば風向きが一番重要なことは明白だというのに。
廃炉判断を未だに続けている事自体が国益を損ねていると考える人は多いかもしれない。
今、こういう反論記事を読んだとしても、残念ながら私たちは何も出来ない。
神に祈る方もいらっしゃるだろう。
でも、それはすべきことを一つ一つ終わらせてから行うべきことなのではないかなぁ。
今、皆さんが行うべきことは確かに節電かもしれない。
生活に支障が出ない状態で、なおかつ仕事が出来る状態。
ただ、みんな不思議と一緒に考えてしまっていることがある。
”節電”と”節約”は違うということです。
今は物を買うことも重要な災害復興の手段の一つなのです。
消費が冷え込めば、より一層国民全体の生活が苦しくなる。
当たり前のことなんですが、これを一緒に考える人が増えるのが災害時というものなのです。
被災地に一番わかりやすい援助は日本赤十字社等へのコンビニからの義捐金送付でしょう。
でも、これからは被災地の方々も都心の方々も次に襲ってくる災害対策や経済復興の為にとにかくやらなければならないインフラ整備が大量にあるのですが、現在政府も色々協議を行っているのでしょうが、具体案情報がほとんど発表されていないのが現状だと思います。
今災害復興を行うには現地の方々に仕事をしてもらい、適正なお金を得てもらう事が本当の復興ではないでしょうか。
今こそ政府紙幣発行を行いインフラ整備や技術支援金計画を話し合い、被災地や若者に仕事をしてもらうことが急務なのです。
そう、日本人若者雇用促進を行い、中高齢者から若者への財の間接的な移転が必要だと私個人は考えています。
私は被災地の為に一般人が出来うる最大のボランティアはなんだろうと考えました。
結果は若者による世代投票率の増加と投票に行く事による被災地を救う議員の方々に一人でも多く当選して貰い、本当の意味での社会復興の実現が一番現実的だと考えました。
若者の選挙離れは本当に深刻です。
でも、若者が投票に行かないと政治家も経済政策を主だって言う事が出来ないんです。
皆さん、期日前投票に行きましょう!
どこの政党に入れろとかどの候補者に入れて下さいとはこの時期には何があっても言いません。
被災地の一日も早い復興はこの投票を皆が行うこと。
この事がとにかく効果的なんです。
詳細は長文用日記に記載しておきました。
もしよろしければこちらもご一読いただけると主催者一同は喜びます。
※拡散用日記(長文編)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1696968538&owner_id=16029597
コミュニティです。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5545850
※拡散用日記(短文編)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1696968830&owner_id=16029597
私のような者がデモをこの4月2日という時期に渋谷で行う事は、たしかに非常識と思われるかもしれません。
でも、若者からの投票が明日の日本を結果的に助けるのです。
私はデモに参加してくれるという方がいらっしゃいましたら、それは本当にありがたいのですが、目的はとにかく若者世代への投票の呼びかけだけなのです。
もし身近に選挙権を持つ若者がいらっしゃいましたら声を掛け合って投票に行くように勧めて下さい。
このご意見に賛同していただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
※お時間の都合のつく方がいらっしゃいましたらデモの参加を心よりお待ちいたしております。
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若い人が投票を行うと経済政策が国会で審議されるようになるのです。 »
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