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消費税日記6 (インボイス方式)   

ども!

ぽん皇帝でっす!


今回も引き続き消費税についての事を書いていきたいと思います。

そう、今回は日本には導入されていない消費税におけるインボイス方式についてです。

※今回は副主宰から完全なダメだしを久しぶりに受けたのでかなり書き直しましたぁ。
・・・確かに読みずらかった。



○インボイスって何でしょう。

『商品の流通過程で仕入先の発行するインボイス(=送り状・納品書)の提出が義務づけられている方式。
インボイスには、商品の価格、仕入先に支払われた税額などが明記されており、これによって控除額が確認され、脱税や二重課税の防止に効果がある。
日本の消費税では、インボイスを必要としない帳簿方式がとられている。』
※インボイス方式について デジタル大辞泉をちょっと改良

・・・これがインボイスという意味です。


という事で本題。


これから話す事は海外の消費税ありきのインボイス方式になるという事となります。


○本来のインボイス方式とは・・・

海外で使われるインボイス方式とは

・海外においてどの業者が免税業者であり、どの業者が消費税納税業者であるか
・どの品目が消費税の軽減税率(品目等に応じて税率を変える)にあたるか

それを判別するためにレシートに上記2つの事を記す事を目的として導入されているものです。

※いわば最終消費者の前段階の各業者がどこまで消費税額を減らせるかという方式と思ってくれると解りやすいかもしれません。

・・・ということで、フランス等で消費税が導入された時に、すぐに出てきたのが消費税の平等と不公平さが問題である以上、最初に保つべき事は公平性の確保でした。

よって生活必需品においては消費税を減額する軽減税率か・・・もしくは消費税を課さないゼロ税率にする必要があります。
ですが、消費税とはその過程においては生活必需品に使われる部品だけとは限らない事と、消費税においては免税店とのバランスの問題が発生してしまいますので、その制作過程における取引にも免税取引業者がいるかどうかの判別が必要となるので、仕入額の控除を正しく行うためにインボイス方式を導入した経緯があるようです。

といってもこんな説明でわかるほどインボイス理解できないと思いますので例を挙げてみたいと思います。


○インボイス方式とは簡単に言ってしまえば、このような流れとなります。

▽『通常の流れ』
原料
(課税業者の登録番号が付いた税金(適用税率・税額の記載が成されている)請求書…インボイス)

部品作成
(原料メーカーである課税業者の登録番号が付いた税金(適用税率・税額の記載が成されている)請求書…インボイス)

組立業者
(部品業者である課税業者の登録番号が付いた税金(適用税率・税額の記載が成されている)請求書…インボイス)

製造作成
(組立業者である課税業者の登録番号が付いた税金(適用税率・税額の記載が成されている)請求書…インボイス)

消費者


このインボイス方式記載がなされている請求書自体がヨーロッパ諸国では消費税等の仕入税額控除の要件であるので、このインボイス方式の記載がない領収書では消費税の控除対象の領収書にならないという事です。

※簡単に言えば各業者毎に仕入れ額控除用に使える伝票としてインボイスが使われるとお考えください。


○下記のページはインボイス方式の参考として図が載っているので是非ご覧ください。

『請求書等保存方式』と『インボイス方式』 (財務省)

社会保障・税番号要綱 (内閣官房) [PDF]

この過程の中で免税業者が加わると…免税業者部分の仕入税額控除適用が無くなってしまうので、消費者に届く時に中間業者が多いとその名税業者部分の仕入れ額控除にまともに影響されるため、消費者に届く前までに相当の業者が仕入れ額控除が出来ない控除部分が生じる。

よって免税業者はインボイスを発行できないので、各業者は・・・

”免税事業者からの仕入れ部分について仕入税額控除ができないので中間業者は免税事業者からなるべく仕入れをしたくないという事になる。”

という事で、ヨーロッパでは免税業者になる場合は最終消費者に売る最後の小売店ぐらいしかあまりなりたがりません。

…まぁこんなのだからヨーロッパ諸国のインボイス方式の書類はやたら長かったりするのですが…。


▽『免税業者が途中で存在する流れ』
原料
(課税業者の登録番号が付いた税金(適用税率・税額の記載が成されている)請求書…インボイス)

部品作成
(免税業者)

組立業者
(免税業者のインボイスが無く、免税業者部分の仕入れ額控除が出来ないインボイス請求書…インボイス)

製造作成
(免税業者のインボイスが無く、免税業者部分の仕入れ額控除が出来ないインボイス請求書…インボイス)

消費者


こうなるとインボイス方式によって消費税の仕入れ額控除がもたらされる事を利用して・・・インボイス方式の偽造書類を作りたくなるのが世の現実です。

確かにインボイス方式は偽造書類が結構蔓延する問題と税務署がこれを把握することが相当困難なために発生しているリスクはあるが、消費税の二重課税問題と免税店の利得が狭まる事を考慮すると一定の効力があるとは言えます。

『ちなみに現在の日本では税込み価格の表示義務はあるが、適用税率・税額の記載が成されている請求書の発行義務まではない。』

これに生活必需品についての消費税は低いことを考慮すると消費税の逆進性は確かにやや是正されていると言えるが…日本の中低所得者から税を徴収する事ばかりを考えるので、簡単に日本がこのヨーロッパ方式のインボイスが考慮されることはかなり難しいだろうと言わざるを得ませんと言いたいところですが・・・それは次回にでも説明したいと思います。


◎ちなみに現在の日本で使われるインボイス方式ってやや意味が異なります。

○現在の日本で使われているインボイスを少し難しい言い方をするならこんな意味です。

えっと、日経新聞社の流通用語辞典に記されている言葉の意味だと

「売り主(輸出業者)から買い主(輸入業者)あてに出す書類で,売買契約の条件を正当に履行したことを記す。商品名や数量,単価,代金の支払い方法,運賃,保険料などの明細通知書でもある。」

・・・要するに現在の日本では関税とかに申告するために必要な書類の内容方式の事を表しているだけに留まります。

よって日本におけるインボイスとは

”インボイスは基本的に今日本で使われる言葉としては”物品を送るときに税関への申告、検査などで必要となる書類”という意味として実際に運用されています。”

読んでいただけた人にはお判りでしょうが、現在日本で使われるインボイス方式と世界で使われている消費税におけるインボイス方式はかなり意味が異なります。


○ヨーロッパにおけるインボイス方式と日本のインボイスの相違点

欧州においては免税事業者と区別するため、課税事業者に固有の番号を付与してその記載も義務付けている事が異なっています。
それは免税業者と消費税を納税している業者、そして各々の物品に対してどれが軽減税率に該当するかをしっかりと区分けする必要があるという理由もあるからです。


○日本にはヨーロッパのような方式がない

実はこの話は…日本の消費税を導入にするにおいては絶対に必要だったヨーロッパにおけるインボイス方式(消費税軽減税率やゼロ税率)についての導入議論がその当時はありました。

ですが、結局は導入される事はありませんした。
そしてその結果、日本には現在でも導入されておりません。

その言及は今でも形だけ行っているだけで、本格的にはまだ何もなされていない現状が問題であると言えます。
(・・・僕としては消費税そのものが要らない立場なので少し文言に矛盾がありますが・・・)


次回はこのインボイス方式とマイナンバー方式は恐ろしい連帯をもたらす可能性について語りたいと思います。



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Posted on 2014/07/20 Sun. 11:42 [edit]

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