若者からの投票が日本を救う!!

ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ

施政方針演説の検証(戦後以来の大改革) 公職選挙法の闇  

ども!

ぽん皇帝でっす。

今回は施政方針演説についてですので、各分野ごとに分けて日記を書いております。

ご興味のあるところだけお読みいただければ幸いです。

では、『今回は戦後以来の大改革』の部分の検証を行います。

今回の中身は何故自由民主党が大勝できたのか。

そこに実は選挙制度によって相当の死票が生まれている現実が書かれています。


☆本題

原文前段
================
○原文
『一 戦後以来の大改革

『「日本を取り戻す」
 そのためには、「この道しかない」
 こう訴え続け、私たちは、二年間、全力で走り続けてまいりました。
 先般の総選挙の結果、衆参両院の指名を得て、引き続き、内閣総理大臣の重責を担うこととなりました。
 「安定した政治の下で、この道を、更に力強く、前進せよ。」
 これが総選挙で示された国民の意思であります。 全身全霊を傾け、その負託に応えていくことを、この議場にいる自由民主党及び公明党の連立与党の諸君と共に、国民の皆様にお約束いたします。
 経済再生、復興、社会保障改革、教育再生、地方創生、女性活躍、そして外交・安全保障の立て直し。
 いずれも困難な道のり。「戦後以来の大改革」であります。しかし、私たちは、日本の将来をしっかりと見定めながら、ひるむことなく、改革を進めなければならない。逃れることはできません。
 明治国家の礎を築いた岩倉具視は、近代化が進んだ欧米列強の姿を目の当たりにした後、このように述べています。
 「日本は小さい国かもしれないが、国民みんなが心を一つにして、国力を盛んにするならば、世界で活躍する国になることも決して困難ではない。」
 明治の日本人に出来て、今の日本人に出来ない訳はありません。今こそ、国民と共に、この道を、前に向かって、再び歩み出す時です。皆さん、「戦後以来の大改革」に、力強く踏み出そうではありませんか。』
================


○僕なりの見解と解釈

“日本を取り戻す”と書いてありますが、この日本とは何でしょうか。
安倍首相の考える日本を取り戻すという意見がこれから書かれていきます。

最初に総選挙の結果、衆議院3分の2を与党が獲得したことから自分が国民から信任を受け、
「安定した政治の下で、この道を、更に力強く、前進せよ」
という事を国民の意思だと言っております。
僕から言わせればとんでもない発言であり、馬鹿は休み休み言えと言いたくなります。

確かに安倍内閣支持率50%+αで信任を受けている結果とはなっています。
ですが、意思については各個人が決めることであり、衆議院の比例代表や小選挙区の支持政党の%は自由民主党は惨憺たる結果なのですが、現在の選挙制度では3分の2を獲得可能になってしまっているのです。

その証拠を書いてみましょう。
下記の内容は自由民主党と公明党の投票数から導き出される結果です。

平成26年12月14日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査 速報結果

○与党の実際に投票された票と各党に投票された割合
◆比例代表
 自由民主党 17,658,916票 33.11%
 公明党     7,314,236票 13.71%
 合計 46.82%
◆小選挙区
 自由民主党 25,461,448.922票 48.10%
 公明党      765,390票    1.45%
 合計 49.55%

○与党各党の実際に当選した議席数と割合
◆比例代表
 自由民主党 180議席中68議席 37.77%
 公明党    180議席中26議席 14.44%
 合計 52.21%
◆小選挙区
 自由民主党 295議席中223議席 75.59%
 公明党    295議席中9議席 3.05%
 合計 78.64%

○実際の投票と現実の当選の差と選挙区の影響による票格差の影響
◆比例代表
 自由民主党 37.77%-33.11%=4.66%差
 公明党 14.44%-13.71%=0.73%差
◆小選挙区
 自由民主党 75.59%-48.10%=27.49%差
 公明党 3.05%-1.45%=1.60%

このデータから比較するに選挙の区画割りの格差を無くし、獲得票数で各政党の議席数を真っ正直に仮定したとすると・・・
◆比例代表
 自由民主党 17,658,916票 33.11% ⇒180議席中59議席
 公明党     7,314,236票 13.71% ⇒180議席中24議席
 合計46.82%
◆小選挙区
 自由民主党 25,461,448.922票 48.10% ⇒295議席中141議席
 公明党      765,390票    1.45% ⇒295議席中4議席

となり、選挙区での優越性が無ければ衆議院475議席中、自由民主党の本来の獲得票数は200議席しかなく、公明党も28議席しか獲得が出来ない。

そう、理論上の小選挙区制度の欠点を省くと、本来ならば過半数すら議席を獲得出来ないのです。

この結果は自由民主党も恐らく危惧しているところですが、安倍首相は自らが現在の選挙制度に相当助けられている現実を無視して国民から信任を得ていると発言しているのが実態です。

・・・その結果登場してきた政府案が9増9減の小選挙区の割り振りにより、小選挙区の都市部の割合を増やす代わりに地方の小選挙区当選者を減らす案を出す事につながります。
…でも現在自由民主党から発表されているのはもっと酷く、0増30減の比例代表制の議席のみを減らす方針すら出しているのが実態です。

そう、自由民主党の本当の有識者は自由民主党が大勝などしていると考えてはいないのです。

今のまま・・・公職選挙法や政治資金規正法を続けるうちは自由民主党が大敗する事は絶対にありません。

より多くの獲得票数が得られるように選挙区の区割りをしっかり行えば、組織票だけで大勝が出来るのは公明党という選挙における活動のプロ集団がバックにいる事が主な原因の一つとなっている事は明白です。

それを考えた上で自由民主党が恐れている事。
それは今後も組織票に頼る選挙を行うのであれば、景気が回復する事による投票率の増加による野党躍進です。
この恐れから、自由民主党はおいそれと国内の国民が裕福になる事を恐れます。
実は…景気が良い時ほど国民全体の投票率は必ず高いというのが選挙の基本だったりするからです。

となると国民を黙らせるために中産階級を減らす方が都合良い事になり、その懸念が具現化され、現状のように不景気が継続される結果となっていたりする現状もあるのです。

そのために消費税を上げる事、これも一つの要因なのです。

そして消費税は組織票の確保が容易なグローバル企業等や経済界との癒着、独立行政法人を優遇、そして現実上行政には消費税の影響はなく、グローバル企業や経済界には消費税の輸出還付金等で、日本の景気が悪かろうとも税金で保護できる体制が構築されていきました。

これからもそうやって甘やかす事による行政組織票の確保を優先するこの体制が続くことは間違いありません。

また、選挙公約にもそのように書かれています。

これについては下記のリンク先と僕が書いた自民党公約の日記がありますのでそちらをご覧ください。

平成26年11月21日|安倍内閣総理大臣記者会見 首相官邸
自由民主党 政権公約2014要約版[PDF]
自民党公約の僕なりの解釈の目次|若者からの投票が日本を救う!(全12回)


・・・詳しくは後々リンク先を通じて書きましょう。
簡単に書けば冒頭の発言にはこういう意味も含まれる事なのです。


ちなみにですが、施政方針演説に明治政府の岩倉具視の下記の文言を例にとる事を含めた理由は簡単です。
 「日本は小さい国かもしれないが、国民みんなが心を一つにして、国力を盛んにするならば、世界で活躍する国になることも決して困難ではない。」

・・・要するに国民が一致団結してこれから経済を復興するから国民は心を一つにして世界で活躍するためにがんばってね。
但し活躍するのは海外派遣労働者と企業、独立行政法人及び財務省の金の貸出先の国家や企業相手だけど、それにも協力してね。
という事です。

ネトウヨさん達が大好きな明治時代の偉人を例えに出したんだから、私は国士となる筈であり、その国士が発言した事なのだから支持し文句なんて言わないでね!という事に他なりません。

・・・僕から言わせればこれからの“税金が日本は徴収できない予算の増加”ばかり行うグローバル政策は、本来ならば景気が良く自分の国の“国民”が豊かであり、インフレに傾いている時期に行うならまだ話は分からなくもないのですが、現実は真逆です。

さて、皆さんはどのようにお考えでしょうか。
概略だけでここまで書ける今回の施政方針演説。
皆さんも自分たちで考えてみると日本の現在が見えてきますよ。

○対策

ハッキリ言いますが、上記の内容を是正する事は自由民主党では不可能な対策です!

それはズバリ!
公職選挙法及びその関連法の全面改正です。

・出馬に必要な供託金を現在の水準で20万円まで引き下げる事。
・選挙資金を現在の政党が絡んだ場合の事実無制限の実態から候補者上限100万円まで引き下げる。
・全国全ての選挙区を中選挙区制度とする事。
・義務投票制の導入(特別な理由がない場合の罰則1000円の過料)
・衆参両議院選挙における住民異動における3ヶ月以内の者の選挙権の無効化(宗教関連の組織票バランスの無効化)
・政党別の党議拘束の罰則禁止
・参議院の政党所属禁止
・政治家に対する戸籍の開示及び活動・会計の情報開示の義務化
・インターネットによる投票前選挙活動の合法化
・衆参両議院の選挙運動期間である参議院議員が17日間、衆議院議員は12日間等全ての運動期間1ヶ月程度への期間延長
・国会議員の給料大幅アップ(5000万~1億:1ドル=100円換算)
・議員立候補の際の戸籍開示と企業献金の禁止(政治資金管理団体及び政党への献金禁止)
・政党助成金の廃止もしくは大幅縮小
・公設秘書人数の拡充
・国会議員及び官僚への民間企業からの賄賂・横領罪の厳罰化
・公職選挙法148条の2第3項(選挙1か月前の政党・政策批判の禁止)の廃止
・マスコミや企業等に対する政党や政治家からの助成金・政党金・補助金等のばら撒き禁止法
・政治家の海外からの献金全面禁止の罰則大幅強化及び政治家の海外資産及び通帳の公示義務の追加

・・・どう考えても無理な対策ですが、今の日本の根幹を腐らせているのは正にこれらの事項が大本である事を僕は断言いたします。


次回に続きます。

ではでは~。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

3.21..第9回『地方選も是非是非投票に行きましょう!デモパレード』

○開催日時|平成27年3月21日(土・祝)
○目的|若者たちに投票を促すため
○集合時刻|11:00
○出発前挨拶|11:15
○開始時刻|11:30
○終了時間|12:30(予想)
○持ち込み機材|
 プラカード 拡声器 横断幕
 プラカードは各持ち込み大歓迎!(ホワイトボードでもOK)
 ※ただし、民族差別的なものは禁止
 ※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
 政党批判、候補者批判のものはNGです!
○連絡先|wakamonotouhyou@yahoo.co.jp
○集合場所|花園西公園
 所在地:東京都新宿区新宿1丁目32-15
 東京メトロ丸の内線 新宿御苑前駅徒歩4分
集合場所地図

ヽ( ´▽`)ノ人生の先輩の賛同者も募集しています。
若者の投票率を上げる前に、色々な方に政治に興味を持ってもらいたいのと、人生の先輩にも興味を持っていただければ、若者も興味を持つと思います。ヽ(´▽` )ノ

 マナーよく、人に迷惑をかけず、一般の人を怖がらせないようにお願いいたします。
※当日は警察の方が守ってくださいます。
ご協力、本当に感謝いたします。


注:当日は私たち団体はどの党も優先的に支持は致しませんのでよろしくお願い致します。

◎詳しくはこちら
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



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横断幕

コーラー・トラメガ持ち・チラシ配りを
デモ当日にお手伝いしてくださる方、随時募集中でっすヽ(´▽`)ノ
お手伝いしてくださる方は、こちらまでご連絡ください!
(´▽`)つ wakamonotouhyou@yahoo.co.jp

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Posted on 2015/03/13 Fri. 07:58 [edit]

category: 演説&代表質問

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