若者からの投票が日本を救う!!

ヽ(´▽`)ノ6.4.第10回『一票の価値は高いからこそ投票に行きましょう!デモパレード』を開催致しました!皆様ありがとうございました!ヽ(´▽`)ノ

施政方針演説の検証(農家の視点に立った農政改革)岡倉天心の言葉の矛盾と食料自給率による敗戦と重要性 後半  

ども!

ぽん皇帝でっす。

今回は施政方針演説についてですので、各分野ごとに分けて日記を書いております。

ご興味のあるところだけお読みいただければ幸いです。

では、『農家の視点に立った農政改革』の後半部分の検証を行います。

***『農家の視点に立った農政改革』の前半部分はこちら***


☆本題

原文
================
「変化こそ唯一の永遠である。」
 明治時代、日本画の伝統に新風を持ち込み、改革に挑んだ岡倉天心の言葉です。
 伝統の名の下に、変化を恐れてはなりません。
 農業は、日本の美しい故郷を守ってきた、「国の基(もとい)」であります。だからこそ、今、「変化」を起こさねばならない。必ずや改革を成し遂げ、若者が自らの情熱で新たな地平を切り拓くことができる、新しい日本農業の姿を描いてまいります。
 目指すは世界のマーケット。林業、水産業にも、大きな可能性があります。昨年、農林水産物の輸出は六千億円を超え、過去最高を更新いたしました。しかし、まだまだ少ない。世界には三百四十兆円規模の食市場が広がっています。内外一体の改革を進め、安全で、おいしい日本の農水産物を世界に展開してまいります。』
================



○僕なりの検討と解釈

「変化こそ唯一の永遠である。」
永遠のものなどなく、あるするなら変化だけだ、という意味です。
人は変化を望む一方で変化を恐れ現在持つものを失う事を恐れる事を否定している言葉です。

・・・これに果たして農業を当てはめていいのでしょうか。
そもそも岡倉天心は明治時代の哲学者ですが、時代が現在と全く違います。
また状況もまるで違うにも拘らずこの言葉を引用する理由は何でしょうか。

そもそも、この総理は美しい稲田を護るような発言をこれまでも繰り返しておいて、一方では改革を推し進めて、若者の情熱で新たな平地を切り開く・・・。

護る事を語る一方で、大多数の稲田を破壊して開拓し競争社会に晒して生産性の向上を目指す。

・・・矛盾しています。


その例えで・・・農林水産物の輸出が6千億円を超えたからこれらを成長産業として開拓する?

食料自給率がカロリーベースとはいえ39%で公表している国が?

何を言っているのか意味が解りません。

市場開放を行うという事は輸出だけではなく輸入も徐々に解禁していくという事。
対世界主要輸出入品の推移(グラフ)財務省貿易統計
 品目別輸出額の推移(年ベース)[PDF]

輸出額で言うと6,000億円というのは69.8兆円全体の1/100に満たない程の微弱な競争分野です。
これが数倍に跳ね上がろうとも精々3%未満の微弱な解放となります。

そもそも農作物を育てる土壌が少なく大規模農業が難しい地質条件のこの日本で開放して世界の340兆円規模の食の市場に打って出るというのは正気の沙汰なのでしょうか。

日本には世界の大規模農業を行えるような広い平原を確保する事は非常に難しい現実を観ているのでしょうか。

そもそも食料自給率が低い状態で、日本が危機的な状況に国防上立たされた時において、最初に確保しなければならないのは補給と自給自足なのですが、その分野を犠牲にするような産業なのでしょうか。
言っている事が無茶苦茶です。

しかもおいしい日本の農作物を輸出するという事は他国に渡すという事であり、その分日本人には手に入り辛い市場環境を構築するという事なのですが、分かって発言しているのでしょうか。

全てにおいて矛盾した答弁となります。

しかも農業に対する自由競争を切り開くという事は、農家の選択肢は余程の事がない限りは、利潤の高い作物を作るために米を捨てる農家を食い止める事は出来ません。

自由競争を加速させて稲田を護る?
意味が解りません。


では、戦後レジームの脱却を言う安倍晋三首相は米については何を考えているのでしょうか。

そもそもこの安倍首相は先の大東亜戦争において日本は何で困ったのかご存じなのでしょうか。

その疑問の答えは強烈な資本力の差以上に起因する原因は石油と食料であると言えます。
というより、戦争というものは大抵情報戦と首都陥落と補給路の維持及び食料によって勝敗が決するのが実態であると僕は考えています。

戦争を行う事で最も優先かつ最も技術を用いるのが実は補給路であり、補給路を断つ事こそが戦争の勝敗を決する事をご存じなのでしょうか。

僕は歴史とは重要な参考資料程度にしか思っていませんし、大して詳しくもないので基本的には触れないようにしている分野ですが・・・あえて今回は書きます。

先の大戦での重要なキーワードは正に補給路と食料自給率でした。
この当時日本は石油の輸送経路とオランダが握っていた石油ラインを確保し、それ以上の戦線拡大を行う選択肢が一番現実的路線と言われています。
ですが、日本軍はそれを行わず、目的が八紘一宇の精神の下、大東亜共栄圏構想を掲げて無造作に戦線を拡大する愚行に走った現実があります。

元々が1年半程度しか石油備蓄がなく、強烈な資源量と戦力差があったにも拘わらず、戦線拡大を無限に行い、補給路を断たれて地獄を思い知らされた現実検証があります。

その結果は、・・・当然アメリカが悪いのは当たり前ですが、ミッドウェイ海戦以降、主力艦隊は大打撃を被り、今の現在の日本の上層部の慢心と同様・・・一気に補給路のままならぬ状態で敗戦の道を歩む事は皆の知る通り。

その結果が・・・沖縄戦線や東南アジアの悲惨な戦場、工場以外まで襲った空爆や原爆投下実験、東京裁判等の狂った判決・・・そして現在も続く事実上のアメリカ統制下の従属国家体制となったのです。

この時の日本の兵や国民が大多数虐殺された現実を忘れたのでしょうか。
文化や教育まで否定された現実・・・また繰り返したいのでしょうか。
ビルマの戦い以前に補給路と情報戦の重要性を軽視した歴史を忘れているのでしょうか。

何が戦後レジームからの脱却でしょうか。
僕にとっては現在僕が得ている知識を前提に判断するのだとしたら、現在の内閣は愚かな近衛内閣と実際に強烈な影響を与えた陸軍の暴走と同じとしか考えていません。


あの当時の戦線は1年位しか維持できない判断をして反対をした海軍と・・・時の昭和天皇。

僕が語るには軽すぎるが、敢えて昭和天皇が発した言葉を例を載せますが・・・

「四方の海 みなはらからと 思ふ世に など波風の 立ちさわぐらん 」と御前会議で詠み
「皇室の祖先に大変申し訳無い」と開戦前に呟き
「私は立憲君主であって、専制君主ではない。臣下が決議したことを拒むことはできない。憲法の規定もそうだ。」と田中清玄(天皇制護持を強く主張するようになった後の共産党委員長)に対して開戦前に開戦について尋ねた返答
・・・このような苦難の心中を語った裕仁先帝(昭和天皇)

先の大戦の国民が受けた痛みを風化させたいのでしょうか。

そもそも補給路と食料自給率とは何なのか。
そして靖国神社に去年も玉串料だけで参拝しなかった安倍首相。
天皇制どころか日本の象徴とも言える稲と農業の開放。

僕は右であれ、左であれ今の安倍政権を応援し、天皇陛下に惚れ込んでいる振りをする下衆な連中の行動原理が全く解らない。

この農業分野の開放をする人間を反対する左翼の方がよっぽど天皇陛下のご意思を尊重するようにすら感じるのは僕だけなのでしょうか。

そういう意味で安倍首相こそ、現在の日本の国体を捻じ曲げる専横者であると言えるのではないでしょうか。

・・・と僕は考えてしまいます。


○対策

そんなJAの改革をするぐらいなら下記のような改革を行うのが筋というものです。
・農協の品質関係なしに一律の買取りをやめ、品質により買い取り価格を決める。
・肥料の土地柄によって品物を選べる様に種類を増やすかその場のブレンドを許可する。
・その際は農協が定める健康基準を定め、成分の独自基準を設ける。
・全農連に上げる品質のものとそうでない独自ルートのものをハッキリと分ける。
・国際的に問題となっている遺伝子組換え関連の種子を取り扱わない。
・現在のJAのように金融機関運営となっているものを本来のJAの役目である農業支援や指導を中心としたものに戻す。
・共済や農林中金は今まで通りの運営を継続し、投資の的にさせない。
・食料自給率の各都道府県土壌を土台とした農林水産業の割合を定義する
・農地維持・新規就農林水産継承の推進及び事業継承の補助金の徹底と貸出金利の優遇
・天災認定及び大規模災害における農水産業生産物の買取制度の設立
・農林水産業の個人事業主等における事業認可資格の設立
・農林水産業における燃料費税金の無税化(農林水産事業認可資格者の事業用車両・船舶のみ)
・中間山村地域の休耕田の活用による他の作物の生産促進
・互いの個人産業者保護を視点とした関税率の保全と改善
・食品の安全と添加物の効能とリスクの開示ページの創設
・日本の食料自給率をカロリーベース総合自給率39%から生産額ベース総合自給率69%を主として穀物自給率27%や各品目別自給率に転換・参考にし、カロリーベースの資料作成を是正

また、農林水産業の方々においては不作の時は政府が助成金を出して買い上げたりして、この分野の自国の自給率を上げる税制体系を確立する。

…しかしこれは現在の自由民主党の方針とは真逆の対策です。
絶対に受け入れられる事はありません。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

3.21..第9回『地方選も是非是非投票に行きましょう!デモパレード』

○開催日時|平成27年3月21日(土・祝)
○目的|若者たちに投票を促すため
○集合時刻|11:00
○出発前挨拶|11:15
○開始時刻|11:30
○終了時間|12:30(予想)
○持ち込み機材|
 プラカード 拡声器 横断幕
 プラカードは各持ち込み大歓迎!(ホワイトボードでもOK)
 ※ただし、民族差別的なものは禁止
 ※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
 政党批判、候補者批判のものはNGです!
○連絡先|wakamonotouhyou@yahoo.co.jp
○集合場所|花園西公園
 所在地:東京都新宿区新宿1丁目32-15
 東京メトロ丸の内線 新宿御苑前駅徒歩4分
集合場所地図

ヽ( ´▽`)ノ人生の先輩の賛同者も募集しています。
若者の投票率を上げる前に、色々な方に政治に興味を持ってもらいたいのと、人生の先輩にも興味を持っていただければ、若者も興味を持つと思います。ヽ(´▽` )ノ

 マナーよく、人に迷惑をかけず、一般の人を怖がらせないようにお願いいたします。
※当日は警察の方が守ってくださいます。
ご協力、本当に感謝いたします。


注:当日は私たち団体はどの党も優先的に支持は致しませんのでよろしくお願い致します。

◎詳しくはこちら
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



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コーラー・トラメガ持ち・チラシ配りを
デモ当日にお手伝いしてくださる方、随時募集中でっすヽ(´▽`)ノ
お手伝いしてくださる方は、こちらまでご連絡ください!
(´▽`)つ wakamonotouhyou@yahoo.co.jp

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Posted on 2015/03/15 Sun. 11:37 [edit]

category: 演説&代表質問

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