若者からの投票が日本を救う!!

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施政方針演説の検証(患者本位の医療改革) 医療関連の混合診療  

ども!

ぽん皇帝でっす。

今回は施政方針演説についてですので、各分野ごとに分けて日記を書いております。

ご興味のあるところだけお読みいただければ幸いです。

では、『患者本位の医療改革』の検証を行います。

具体的には医療関連の混合診療についての問題となります。


☆本題

原文
================
(患者本位の医療改革)
『 患者本位の新たな療養制度を創設します。世界最先端の医療を日本で受けられるようにする。困難な病気と闘う患者の皆さんの思いに応え、その申出に基づいて、最先端医療と保険診療との併用を可能とします。 更に、安全性、有効性が確立すれば、国民皆保険の下で保険適用としてまいります。
 医療法人制度の改革も実施します。外部監査を導入するなど、経営の透明化を進めます。更に、異なる機能を持つ複数の医療法人の連携を促す新たな仕組みを創設し、地域医療の充実に努めます。 』
================


○僕なりの検討と解釈

現在の法体系では殆ど厚生労働省が認可しない限り許されない自由診療部分が、海外では認可されている治療や薬物においては、認可自体を相当緩和して世界の最先端治療を自由診療部分によって今後は受けることが出来る国にすること目的としている事を意味しています。
そう、これは混合治療の緩和による自由診療の増加を意味します。

過去に僕はこの混合治療を取り上げていますので、参考までにリンク先を載せておきます。
TPP【20_混合診療】|11.23. 第4回 TPP&日中韓投資協定(FTA)反対お願いデモパレードin霞ヶ関|若者からの投票が日本を救う!!
日本共産党総選挙政策の検証(格差拡大の「アベノミクス」の暴走ストップ3) |若者からの投票が日本を救う!!


とりあえず、メリットとデメリットを先に書いておきます。

===========
▲混合診療のメリットとは
・治療外の付き添いサービス等が利用しやすくなる
・海外で認可されているような治療法や薬を、今まで以上に利用しやすくなる。
・民間医療保険の適用分野が一気に拡大するために、特殊な持病がある方々が民間医療保険加入する機会が増える
・民間医療保険サービス範囲が広がる
・保険が適用できる部分減るために、保険適用の自己負担が軽くなる可能性がある
・自由治療の拡大により公的保険の割合が低下するために保険分野の国の財源の負担が減る可能性がある

▲混合診療のデメリットは
・先進医療での競争が激しくなり、大学病院に最新設備が整いやすい現在の医療制度では、各病院の医療格差を広げること
・安全性や有効性が十分に確認できていない薬の使用率が増える
・治療法においても安全性や有効性が十分担保されていない治療法を利用する人が増える
・公的保険で取り扱えるまでの手続きが煩雑であることから、自由診療のままでよしとする薬や治療が増える
・公的保険の財源不足の懸念により、現在公的保険が使える治療も自由診療に見直されてしまうおそれがある
・自由診療が増えることで、医療保険の「先進医療特約」等の保険料が値上がりし、長生きする人が増えれば生命保険の保険料全体が値上がりする。同時に介護費の負担も増える
・保険適用が大幅に拡大されるため国の医療費負担が激増する
・患者の所得に応じた診療格差が生じやすい
・実務経験の少ない治療法や薬物の使用による医療事故が増える
・医師不足が特に地方に進む
・治療費の高い治療にも間接的に保険が適用されるため、医者が安い全額保険適用の治療をはじめから選ばずに金もうけ主義の信頼性の低い診療が増える可能性が高い
・公的な保険医療の比重の高い農村地域で甚大な影響がでる
・癌検査には今現在は日帰り検診が多いが、混合診療を採用されれば宿泊での検査ばかりを医療機関が進めてくる可能性が否定できない
・保険診療以外の無駄な点滴業務が増加し、患者により無駄な治療が増加すること・医療費7割を支払っている国の監視が低下する
・混合診療を理由に保険適用されるべき新たな治療法が保険適用にならない可能性が高まる
・利益優先となり、患者の意向に沿わず、信用できない診断が増える可能性がある
===========


先進医療の概要について|厚生労働省

勘違いしている方々も多いので、前提知識を書いておきます。

一応平成18年10月より事実上の混合治療は一部解禁されていたりします。

評価療養と選定療養です。(どちらも保険外療養です)

選定療養は特別な療養環境など患者が自ら希望して選ぶ療養で、保険導入を前提としない療養のことです。

「評価療養」
評価療養は医学的な価値が定まっていない新しい治療法や新薬など、将来的に保険導入をするか評価される療養のことであり、保険給付の対象とすべきものであるか否かについて適正な医療の効率的な提供を図る観点から評価を行うことが必要な療養

「選定療養」
選定療養は特別な療養環境など患者が自ら希望して選ぶ療養の事です。
特別の病室の提供など被保険者の選定に係るものはこちらになります。


 この「評価療養」及び「選定療養」を受けたときには、療養全体にかかる費用のうち基礎的部分については保険給付をし、特別料金部分については全額自己負担とすることによって患者の選択の幅を広げようとするものです。

公的保険が使える部分については医療費の7割が公的保険の保険外併用療養費という項目でまかなわれるので自己負担は3割でよく、評価療養や選定療養に当たる部分だけを全額自己負担します。


「評価療養」及び「選定療養」の種類は、次の通りです。

また、各事項の取扱いに当たってはそれぞれにルールが定められています。

以下、上記リンク先の部分抜粋
============
▲評価療養
・先進医療
・医薬品の治験に係る診療
・医療機器の治験に係る診療
・薬事法承認後で保険収載前の医薬品の使用
・薬事法承認後で保険収載前の医療機器の使用
・適応外の医薬品の使用
・適応外の医療機器の使用

▲選定療養
・特別の療養環境(差額ベッド)
・歯科の金合金等
・金属床総義歯
・予約診療
・時間外診療
・大病院の初診
・小児う蝕の指導管理
・大病院の再診
・180日以上の入院
・制限回数を超える医療行為
============


最先端医療と保険治療の併用を可能にすると発言している以上、これ以上の言葉は必要ないでしょう。

現在では評価療養についても選定療養についても先進医療として厚生労働省の厳しい認可を多少なりとも設備も技術も認められた医療機関のみが行える事になるようです。

そこで、この事実上の混合診療を受けるにも、実態は患者が希望し、医者がその治療が最適だと認めた場合にのみ行えますが、恐らく今の混合診療の議論はこの枠組みすら無くす事につながると僕は解釈しています。

最先端医療を自由診療によりリスクの高い患者には事実上の人体実験を覚悟の上で治療を受けてもらい、安全性が多少確保された時に富裕層に自由診療において治療が施せる土台を作り、そこから保険適用の枠を増やすことを意味します。

・・・ですがこの発言では保険枠の拡大を意味する発言がありますが、混合治療を推進する以上、保険適用はあまり期待できません。

そう、混合診療を今後進めていき、富裕層の治療を日本において簡単に受けられる制度を確立し、大学病院等に国予算を通じて医療方法の拡充を研究する事が第一義に目指されることは大凡想像に難くありません。

また医療法人制度改革により経営の透明化と言っておりますが、要は外部監査等を導入し、複数の医療法人が連携する仕組みを作るというのですから、恐らく医療法人の合理化が進むことが予測されます。

今現在の医療法人体系ではM&Aが非常に困難な実態があり、これを情報の透明化を行うことによって地方病院等の経営実態を公表させることにより、都市部の大医療機関がそれらの病院を乗っ取る事口実にする可能性もあり、評判の事実上の公開を推進する事によって乗っ取りを行っていく可能性はハッキリ言って否定できません。

地域医療の充実の意味はこのことを鑑みた時・・・その恐ろしい内容に僕はこの安倍内閣というより自由民主党のモラルの欠如には絶望しか感じません。

このまま進めば地方医療センターは大都市部の医療法人に次々と乗っ取られる事でしょう。
その予算は最先端医療研究による補助金等による国の予算が相当関わる事が予測されることを僕は危惧します。

だが、これも安倍内閣の目指す医療制度の入り口のような気がします。


何故なら、基本的には安倍内閣の方針としては外国法規の影響を法律や医療機関等に反映されていく事を考えると…そのうち外資系の医療機関も日本国内に誘致し、外国人医療関連に関わる医者や看護師だけでなく、保険関連と各官庁と外資系の癒着で国内医療関連が競争原理によって淘汰される可能性が全く否定できない事にあります。

・・・そしてここに外国医療病院関連企業が市場参入できる様な法体系が具現化した場合・・・
国内の中で特に地方病院は一気に淘汰される可能性を秘めていますが・・・現在の政権はこれすら自由化による競争を持ち込もうという有識者がいる位なので、実現可能性が低いとはとても言えないのが現状であると言えます。

恐らく安倍内閣に関わる政治家は勿論、官僚や有識者もそのつながりが無いと言えない状況である以上、日本の医療制度や国民皆保険制度は強烈な改悪を自由化と規制緩和により大多数の国民と地方医療機関は強烈な痛み以上に一般市民が合法的に適正な治療が普通に受けられない時代が近い審議内容が一気に増えていく事でしょう。


○対策
・自由診療を簡単に取り入れるのではなく、保険対象の枠組みを2段階に分ける。
一つは保険適用枠審議中だが、医師の判断によりその他の術式等や薬物等が現在の状況下では他に代わりがなく、患者主体で考えた場合に取り入れねば重度の後遺症が残る場合等に適用する現在の評価療養の認可基準と年数基準を引き下げ、保険枠を創設する。
・医療機関の株式会社による株式上場を規制する。
・外資系医療機関の国内誘致を直ちに否定する。

・・・多分これも取り入れられる事はありません。
基本的に安倍内閣においては医療も金を生む道具にしかなりませんのでこういった考えが採用される事は無いからです。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

3.21.第9回『地方選も是非是非投票に行きましょう!デモパレード』

○開催日時|平成27年3月21日(土・祝)
○目的|若者たちに投票を促すため
○集合時刻|11:00
○出発前挨拶|11:15
○開始時刻|11:30
○終了時間|12:30(予想)
○持ち込み機材|
 プラカード 拡声器 横断幕
 プラカードは各持ち込み大歓迎!(ホワイトボードでもOK)
 ※ただし、民族差別的なものは禁止
 ※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください
 政党批判、候補者批判のものはNGです!
○連絡先|wakamonotouhyou@yahoo.co.jp
○集合場所|花園西公園
 所在地:東京都新宿区新宿1丁目32-15
 東京メトロ丸の内線 新宿御苑前駅徒歩4分
集合場所地図

ヽ( ´▽`)ノ人生の先輩の賛同者も募集しています。
若者の投票率を上げる前に、色々な方に政治に興味を持ってもらいたいのと、人生の先輩にも興味を持っていただければ、若者も興味を持つと思います。ヽ(´▽` )ノ

 マナーよく、人に迷惑をかけず、一般の人を怖がらせないようにお願いいたします。
※当日は警察の方が守ってくださいます。
ご協力、本当に感謝いたします。


注:当日は私たち団体はどの党も優先的に支持は致しませんのでよろしくお願い致します。

◎詳しくはこちら
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



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横断幕

コーラー・トラメガ持ち・チラシ配りを
デモ当日にお手伝いしてくださる方、随時募集中でっすヽ(´▽`)ノ
お手伝いしてくださる方は、こちらまでご連絡ください!
(´▽`)つ wakamonotouhyou@yahoo.co.jp

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Posted on 2015/03/19 Thu. 16:27 [edit]

category: 演説&代表質問

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