若者からの投票が日本を救う!!

ヽ(´▽`)ノ6.4.第10回『一票の価値は高いからこそ投票に行きましょう!デモパレード』を開催致しました!皆様ありがとうございました!ヽ(´▽`)ノ

施政方針演説の検証(改革推進のための行政改革) 前半 JAの年金や預金の開放  

ども!
ぽん皇帝でっす。
今回は施政方針演説についてですので、各分野ごとに分けて日記を書いております。
ご興味のあるところだけお読みいただければ幸いです。

では、『改革推進のための行政改革』の前半の検証を行います。

具体的にはJA関連の民営化と聖域5品目の開放による公約違反についてとなります。


○僕なりの結論

完全なJAの体制を改革と称して郵政民営化と同様に民間開放を行い、共済や農業者年金基金や農林漁業信用基金も同様に市場開放することが狙いです。
その資金を株や金融政策の土台としての運用が可能となる事である事は勿論のこと、ここでも外資系(アフラック等)が何故かJAの窓口で販売される事になるでしょうし、株価や為替に必要な金として次々と今後は金融政策として使われていく事になるでしょう。

利益は殆ど外資系企業や投資家が持っていく事となります。
また、JAバンクの預金運用の株割合が高まる事は容易に想像できます。
ちなみにですが、公約では聖域5品目はTPPの対象としないのが公約でしたので完全に国民を騙しましたとハッキリ言える現状がここにあります。

(;一_一)・・・

※これ以降はご興味のある方のみお読みください。
※自由民主党を応援している方は是非僕の日記に反証をしながら読んでいただければ幸いです。
(コメントで反証を書いていただいても結構ですが、単なる批判は只の誹謗中傷なので、全く意味を為さない事をご留意ください。)


☆本題

原文
================
(改革推進のための行政改革)
『各般の改革を進めるため、行政改革を、併せ、断行いたします。
 歴代内閣で肥大化の一途を辿(たど)ってきた、内閣官房・内閣府の事務の一部を各省に移管し、重要政策における内閣の総合調整機能が機動的に発揮できるような体制を整えます。
 十七の独立行政法人を七法人へと統合します。私たちが進める改革は、単なる数合わせではありません。 攻めの農業を始め諸改革を強力に進めていくための統合であります。金融庁検査の導入など、法人毎の業務の特性に応じたガバナンス体制を整備し、独立行政法人の政策実施機能を強化してまいります。 』
================



○僕なりの検討と解釈

各行政改革を強制的にでも進めていく事を示す部分となります。

断行というのはそれほど強い言葉です。
行政改革という形においてはすでに内閣官房や内閣府の事務を一部の省庁に移行している事は間違いありません。

その省庁というのはやや疑問ですが代表格であるNSC(国家安全保障会議)はすでに立ち上がっており、ここで国防の基本方針や防衛大綱、政府開発援助(ODA)大綱、防衛装備移転三原則、集団的自衛権についての海外展開や後方支援についてもう暴走は始まっております。

これが特定秘密保護法において審議内容も全くつかめず、閣議決定によって発表された段階で国民に発表するような事態が加速している以上、すでに恐ろしい内閣の行動は始まっていたりします。

これが国防上において有益に行われることがあるのであればよいのだけれど・・・現実はそうならないものです。
実際に行われている事はこの頃の内閣の方針と実際に行った各国に対する支援を観ればお分かりでしょう。

人道支援7億円規模の話のような表の発表ではなく、あまり表沙汰にならない数百倍規模の円借款や支援の方が問題ですが・・・そこはあまり問題視する方は少ないのが現状です。

ちなみに他にも内閣権限を委譲するような話が出てくるかと思いますが、それこそ小さな政府を目指す新自由主義そのままの事が今後は予測されますので、国民側は観ているだけで従うしかないのが現状でしょう。
当然ですが、JA等の表の話以外にも問題が起こるのでよろしくお願いします。


さて、前置きはこれ位にして・・・
ここで語っている17の独立行政法人を7法人に統合するというのは下記の通り農林水産省の独立行政法人を統合するという事です。
皆さんが望むような財務省等の関連独立行政法人が統廃合するわけでは決してありません。

農林水産省関係独立行政法人 農林水産省

正にTPPに関連する農林水産省管轄の独立行政法人を統廃合する事によって、内閣に逆らうと独立行政法人も潰し、各部門を競争原理に晒していく事を発表している事と推察できます。

丁度・・・17法人あるんですよねぇ・・・農林水産省関連の独立行政法人の数が!

JAだけでなく、農業者年金基金や農林漁業信用基金も統廃合する事により投資を行うこれらの農業関係者の資金も政府が簡単に運用可能にすることが見え見えであり、当然グローバルに晒す事も目的で行う事は目に見えております。

・・・農林水産関連の方々に特に伝えたいと思いますが・・・本当にこのまま安倍政権が続いてあなたたちの年金や預貯金・住宅ローンが外資系企業に晒されないとでもお思いでしょうか?

僕は確実に郵貯と同時に共済や農業者年金・住宅ローン関連が投資に晒されることは近未来達成されると考えています。

というか・・・こんなところを統廃合する安倍政権側のメリットは正にここが大きすぎるからに他なりません。


そもそも農業に政策実施能力って必要ですか?
本当に農業の生産効率が今以上に高まると思いますか?

僕は、JAの肥料等の土地に合わせたブレンドや品質評価を取り入れるならともかく、すぐに限界に到達する事が目に見えております。
だって日本の農家の努力は他国の農家とは比較にならないほど効率的で丁寧ですから、現状以上は相当厳しい事はすでに明白な事実です。

そもそも人は長い時間を考慮した場合、不況が続けば安い品物には勝てないのです。

グローバル農業というより海外の穀物系列や獣畜産業の大規模運営にまともに費用対効果で戦えば、中期的にはある程度善戦できても、その量と価格に対して徐々に日本の第一次・第二次産業は駆逐されることは目に見えています。

というか、好景気になれば量より質の時代になるために日本製が重宝される事でしょうが・・・今の段階では富裕層の景気回復は行われても、庶民の景気回復はあり得ません。

この政権が続く限り、確実に不景気が人為的に望まれるような政権運営が為されることはもう結果が現在進行形で出ておりますので、それまで質より量の原則には数年経てば逆らえなくなることは明確に結果として出ることでしょう。

このあまり意味のない農業改革等やグローバル資本をこの分野に進出を許すこの内閣に意見を言えるのは、事実上あと1か月無いと思います。
それまでに閣議決定の後に5月ごろに強行採決すらあり得る政権なのですから・・・。
そういう意味では安倍政権のこの発言を紹介するのが最も良い事でしょう。

安倍内閣総理大臣記者会見 平成25年3月15日

引用抜粋
“最も大切な国益とは何か。日本には世界に誇るべき国柄があります。息を飲むほど美しい田園風景。日本には、朝早く起きて、汗を流して田畑を耕し、水を分かち合いながら五穀豊穣を祈る伝統があります。自助自立を基本としながら、不幸にして誰かが病に倒れれば村の人たちがみんなで助け合う農村文化。その中から生まれた世界に誇る国民皆保険制度を基礎とした社会保障制度。これらの国柄を私は断固として守ります。”


・・・ちょっと不謹慎で汚い言葉ですが、誰かの愚痴をここで書きたいと思います。

『どの口がほざとんじゃこのボケ!!!』

・・・仰る通りです。
そもそも農業の担い手がいないのは農業従事者が確かな金を貰える仕組みを次々と潰していった現状があるからです。
国防に関わる食料自給率を減らした自由民主党の集大成そのものと言えます。
そういう意味では、自由民主党に農業政策を任せること自体が土台無理があると言えます。

本来最初にやるべき事は、各農家がしっかり農業に専念できるように買取り制度を充実させ、品質によって買い取り額に差をつけて品質向上に努めさせ、天災によって農業被害を受けたなら国がその作物や畜産業に従事する方々に少し安くとも全額買い取る事が望まれる事です。

ですが、そんな事を考える事は自由民主党にはあり得ません。
減反政策をはじめとする過去の歴史がそれを証明しております。


よって現在の自由民主党は党の歴史通り、農業従事者が貧困に苦しんでいて辞めようとする方々が多い時に競争原理を持ち込む事を平気で行います。

自由民主党に農業従事者を保護する政策など総体的に観れば戦後から殆どしたことはありません。

最初から資金的にすら勝負にならない状態であろうとも商売につながらない以上、国防に関わろうとも元々の自由民主党の歴史を考えれば当然守る気などあるわけがありません。

だからこそこんなふざけた政策を掲げてTPPを隠れ蓑にして企業進出を容易にして実態が小作人の従事者を増やそうとする現実のデータと交渉結果があるのです。

聖域5品目の話すら守れなかったらTPPから離脱する?

ハッキリ言いますが、僕は安倍首相が総裁選で勝ち、参考人に伊藤元重と竹中平蔵を起用し、やたら民間参与を次々と発表した時点から安倍首相には何の期待もしていませんし、行った政策と政治運営の結果がそれを物語っています。

もう僕に噛みついてくる安倍信者は殆どおりませんが、仮に安倍内閣の実績を示して僕の語る事が間違っているというのならコメントにお書き頂ければそれについて反論し、お答えいたします。

そりゃー中には一桁の細かい国民視点を重視した政策もありますが、総合的に見た場合・・・菅政権や鳩山政権に実行力を身に着けた上で、長い目で観ればより国賊的な改革という弱肉強食を強めた”大多数の国民の幸福を主語とするのであれば”極悪内閣であると僕は断言いたします。

裏を返すと国籍を問わず少数の権力と富のある組織や個人には非常にありがたい内閣であるとも言えるのですが・・・。

とりあえず、TPPにおける最後の表面的な砦であった聖域5品目は全て・・・日本が自動車・自動車部品・機械・機械部品の5%前後の微々たる相手国の関税引き下げ等を目的として、聖域5品目などとうに飛び越えて・・・短期的利益をもたらさない全ての分野を開放する事に向かっていると言っても過言ではありません。

ハッキリ言いましょう。
この内閣の政策とその実行においては”大多数の国民の幸福”を主語とするのならば史上最低の嘘つき内閣と言えます。


とりあえず聖域5品目がわからない方も多くいらっしゃると思いますので解説しておきます。

〇聖域5品目
(1)米(2)麦(3)牛・豚肉(4)牛乳・乳製品(5)甘味資源作物
米の輸出入関連情報 米穀機構米ネット
【図解・行政】TPP交渉の主な進展状況 時事ドットコム

※重要品目・・・日本にとっては重要な作物であり、輸入量が増えると悪影響を受ける事を恐れた重要度の高い品目のことを示す。

(1)米
 各国から年10万トンの輸入枠(ミニマムアクセスによりこの量は無税)
※ちなみに現在すら77万トンのミニマムアクセスが存在する。
(アメリカは36万トン タイは35万トン オーストラリア4万トン)

(2)麦
(小麦粉を例) 106円/kg 小麦252%、大麦256%・・・
・麦は政府が商社から関税ゼロで買い取り、一定額を上乗せして製粉会社などに売り渡す「国家貿易」の輸入枠の拡大などを検討
・日豪epaでは飼料用は食糧用への横流れ防止措置を講じた上で民間貿易に移行し無税化。

(3)牛・豚
・現在38・5%を十数年かけて9%まで下げる
・日豪EPAでは19.5%と23.5%に段階的に引き下げ

(4)牛乳・乳製品
・米同様に数万トン単位でのミニマムアクセスの拡大
・日豪epaでは大体2〜5倍のミニマムアクセスの拡大による大幅譲歩

(5)甘味資源作物 砂糖等は今のところ対象外としてるが・・・
・日豪epaでは高糖度粗糖においては精製糖製造用について一般粗糖と同様に無税とし、調整金水準は糖度に応じた水準に設定。

・・・TPPを表に出して自動車と機械や部品の関税を撤廃する事ばかり優先して、結局はほぼ全部引き下げる交渉ばかりを先行する自由民主党。

勿論公約違反以外何物でもありません。


・・・全て譲歩する交渉をしておいて何を話しているのでしょうか!!!
美しい田園風景は企業が守れば保てるのでしょうか!!!
米を何万トン単位で関税なしで輸入緩和して何を話しているのでしょうか!!!

この大ウソつき!!!
何人の人を貧困に追い詰め自殺に追いやれば気が済むのでしょうか。

米と皇室の関連を語る事は今後辞めて頂きたい!!!


一応これが僕の本心かどうかは皆様の解釈にお任せいたします。
とりあえず、こういう怒りの声が誰から発言されたのかはご想像にお任せいたします。

・・・と発言したくなる事を抑えつつ次の自分なりの話題の解釈を次回の日記につないでいきましょう。


○対策

・JA関連や農林水産省管轄の独立行政法人の統廃合は行うにしても、投資関連の開放を目的としては行わない。
・農業者年金基金や農林漁業信用基金等の統廃合によってこの資金を狙った外資系企業参入を許すような投資可能な状態にしないようにする。
・農業関連の関税を現在の水準から減らす方向を日本の第一・第二産業保護の為に極力関税引き下げを抑える。
・イギリスの過去の自由貿易によって発生した食料自給率低下による飢餓が発生した時の国防上の危機をこの日本に発生させないような努力を常に行う。
・第一次産業・第二次産業の壊滅的打撃を被った時は市場の最低限の価格でも良いから壊滅した作物を国が必ず買い取る制度を確立する。(意図的に壊滅させた場合の罰則も同時に審議する)


★☆★☆★若者からの投票が日本を救う!!★☆★☆★

★★WebPage ★ Blog★★

☆☆SNSコミュニティ☆☆
mixi ☆ my日本FreeJapan

★★ページ等★★
mixi Page ★ FaceBook ★ Twitter

☆☆動画☆☆

横断幕

コーラー・トラメガ持ち・チラシ配りを
デモ当日にお手伝いしてくださる方、随時募集中でっすヽ(´▽`)ノ
お手伝いしてくださる方は、こちらまでご連絡ください!
(´▽`)つ wakamonotouhyou@yahoo.co.jp

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
スポンサーサイト

Posted on 2015/04/21 Tue. 11:16 [edit]

category: 演説&代表質問

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://ainippon.blog.fc2.com/tb.php/798-4a6116e7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

フリーエリア

検索フォーム

カレンダー

全記事表示

最新記事

カテゴリ

プロフィール

最新コメント

リンク(※あいうえお順)

QRコード

蝶が舞うリースの時計

株価チャート(簡易版)

天気予報

株価ボード(β)

ドラゴンレーダー

毎日の花の色と四季で風景が変わるブログパーツ

色合わせ(高難易度)

アクセスランキング

RSSリンクの表示

@20140905


▲Page top