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施政方針演説の検証(子どもたちのための教育再生)  バウチャー制度推進による教育格差  

ども!
ぽん皇帝でっす!
今回も施政方針演説についてですので、各分野ごとに分けて日記を書いております。
ご興味のあるところだけお読みいただければ幸いです。
では、『子どもたちのための教育再生』の検証を行います。

具体的にはバウチャー制度とその奨学金等や公立の放課後学習についてを述べている箇所となります。


○僕なりの結論

メインは実はバウチャー制度です。
この制度により現在の6・3・3制度が無くなり、能力重視及び金を持つ者がより豊かな教育を受けることが出来る仕組みをこの政府は模索していると言っても過言ではありません。
表面的にはお涙ちょうだいの手紙を冒頭に紹介し、低所得者にも教育の機会を与える事を述べていますが、この制度は優秀な人材には金を貸したり教育の機会を増やしたりするが、他の大多数の人材にはそのような機会を与えるような制度には程遠いものとなっています。
皆さんもバウチャー制度という下らない制度をもう一度学んでみてはいかがでしょうか。
恐らく今の政治家をより嫌いになる事がめでたく出来る事でしょう。


※これ以降はご興味のある方のみお読みください。
※自由民主党を応援している方は是非僕の日記に反証をしながら読んでいただければ幸いです。
(コメントで反証を書いていただいても結構ですが、単なる批判は只の誹謗中傷にしかならないので、全く意味を為さない事をご留意ください。)


☆本題

原文
================
(子どもたちのための教育再生)
 「娘は今、就職に向けて前向きに頑張っております。」
 二十歳の娘さんを持つお母さんから、手紙を頂きました。娘さんは、幼い頃から学習困難があり、友達と違う自分に悩んできたといいます。
 「娘はだんだん自己嫌悪がひどくなり『死んでしまいたい』と泣くこともありました・・・学校に行くたびに輝きが失せていく・・・しかし、娘は世の中に置いて行かれまいと、学校に通いました。」
 中学一年生の時、不登校になりました。しかし、フリースクールとの出会いによって、自信を取り戻し、再び学ぶことができました。大きな勇気を得て、社会の偏見に悩みながらも、今は就職活動にもチャレンジしているそうです。その手紙は、こう結ばれていました。
 「子どもは大人の鏡です。大人の価値観が変わらない限りいじめは起こり、無くなることはないでしょう。・・・多様な人、多様な学び、多様な生き方を受け入れ、認め合う社会を目指す日本であってほしいと切に願っております。ちっぽけな母親の願いです。」と。
 否(いや)、当然の願いであります。子どもたちの誰もが、自信を持って、学び、成長できる環境を創る。これは、私たち大人の責任です。
 フリースクールなどでの多様な学びを、国として支援してまいります。義務教育における「六・三」の画一的な学制を改革します。小中一貫校の設立も含め、九年間の中で、学年の壁などにとらわれない、多様な教育を可能とします。
 「できないことへの諦め」ではなく「できることへの喜び」を与える。地域の人たちの協力を得ながら、中学校で放課後などを利用して無償の学習支援を行う取組を、全国二千か所に拡大します。
 子どもたちの未来が、家庭の経済事情によって左右されるようなことがあってはなりません。子どもの貧困は、頑張れば報われるという真っ当な社会の根幹に関わる深刻な問題です。
 所得の低い世帯の幼児教育にかかる負担を軽減し、無償化の実現に向け、一歩一歩進んでまいります。希望すれば、高校にも、専修学校、大学にも進学できる環境を整えます。高校生に対する奨学給付金を拡充します。大学生への奨学金も、有利子から無利子への流れを加速し、将来的に、必要とする全ての学生が、無利子奨学金を受けられるようにしてまいります。
 誰にでもチャンスがある、そしてみんなが夢に向かって進んでいける。そうした社会を、皆さん、共に創り上げようではありませんか。
================



○僕なりの検討と解釈

前半の手紙の内容は只の一般国民の支持を得るだけのための意味のない演説です。
それを前半に持ってきていますが、やはりろくなことを発言していません。

最初に発言しているのがフリースクールの導入により小学校六年制と中学校三年制の改革となります。
その代表例が安倍総理も去年に訪問したフリースクール東京シューレになるでしょう。

フリースクール東京シューレ

フリースクールなので子供が考えて自分が学ぶことを決め、その責任は自分で決めます。
完全にアメリカのフリースクールの真似ですが、今現在の日本では不登校児童の受け入れ先として導入し、この制度を現在の6・3体制からフリースクールに移行する事が狙いでしょう。

そして…ここにもフリースクールの特徴である飛び級制度の導入、登校の自由、落ちこぼれを助けるというが、一旦落ちこぼれたら何度も受講させて卒業年月日で学生の優劣をつける競争社会を作る事が容易に想像できます。

問題はここでは終わりません。
バウチャー制度です。
現在の安倍政権は小泉政権の政策をそのまま周到する政権と言っても過言ではなく、恐らくそろそろこの話が出てくるころだと思うのがこのバウチャーです。

何故かって?
2006年の第一次安倍内閣の教育改革の目玉が正にこのバウチャー制度だったからに他なりません。

確実に発言してくることでしょう。
ではバウチャー制度って何なのか。

要は児童時代から授業を中学卒業相当のチケットを子供に与え、そのチケットを用いた単位によって得意科目だけ向上させ、体育が苦手な子が一生体育を選ばないような授業体制を構築する事を目的とします。
恐らく施政方針演説に6・3改革を言うぐらいなのですから審議が近い事を意味すると言っても過言ではありません。

しかもこの単位であるバウチャーは補助金等で支給されるものですから・・・それ以上受けたければ自らバウチャーチケットを購入、もしくは奨学金によっての購入となるのですから、金持ちが優遇される事はこの時点で容易に想像が出来ます。

そう、教育は金と競争によって成り立ち、バウチャー教育にも民間企業が参入する事が後々想定される事は否定できない状況になってきているのが現状です。
こういうのを貧富の格差による教育格差の集大成と言います。

こんな馬鹿な制度を取り入れるわけがないと考える方がいますが・・・こちらをご覧ください。

バウチャー入門|内閣府

果たして6・3教育を改革してバウチャーを導入すればどのような教育の混乱と子供時代からの競争原理による個人主義が蔓延るか・・・。
そして集団的な取り組みに必要な協調性や道徳はどこに行くのでしょうか。

こんなふざけた内閣は僕としては滅んでしまえと言いたくなるほど酷い内容です。

これに英語教育やアメリカのTOEFLが導入されようとしているのです。
…日本語教育もお座なりにされ、日本の神話や道徳に危機感が出始めている最中に・・・。
何が戦後教育こそ悪というのか!
僕から言わせれば、これからの教育は戦後教育以上の大改悪です。
直ちに撤回してほしいものです。
子ども時代から教育や金によって教育に差が出るような体制を作る事や補助金ビジネスを導入することなどもってのほかであると断言いたします。

教育は国の根幹である事を斜め上の大改悪により思い知らされました。

だが、恐らくこの教育や保育にまで競争原理が止まることは無いでしょう。
こんなふざけた制度が通った時、日本には協調性を学ぶ機会は一気に低下し、個人主義を中心とした能力主義が今後とも蔓延していく事でしょう。

現にバウチャー制度の促進はある一部の国家において学校教育、教育訓練、保育、家事、高齢者介護、住宅に導入されているらしく、この内閣府のリンク先でもそのように書いております。

皆さんはこんな全ての分野において競争原理をお望みになりますか?
この描かれている世界においては、一度負けたら弱者のレッテルが確実に貼られ、勝者であり金により教育を含むすべての分野で豊かに競争にて戦う力を得た強者は、自らこそが世を統制する一因となって世を動かしているという・・・正に弱者を俺らが守ってやっているという慢心を生み、弱者は一度の敗北で相当困難な状況でしか這い上がれないボロボロの体制によって大多数の敗北した人間が悲惨な最低限の生活を強いられるような社会体制が構築される事でしょう。

このような国家を望むものこそが今官僚や政治家の重要なポストにいるのだから・・・このような審議が当然のように行われるのは致し方ないのかもしれませんが、これは僕から観れば決して大多数の国民を豊かにする政策とは真逆であると感じざるを得ません。

まずは大学において教育の公的資金を見直し、個人支援を重視する社会がすぐそこにあります。

安倍首相は『子どもたちの未来が、家庭の経済事情によって左右されるようなことがあってはなりません。』と書いてありますが、そもそもバウチャー制度は最低限の教育を受ける補助金及びクーポンが発券されますが、それ以上の教育を受けようとすると途端に金が必要になるという真逆の政策です。

実は制度と首相が目指す言葉には完全に言葉が矛盾してしまっているのです。
この首相の発言はそんな言葉ばかりなのですが、大抵の方は言葉に騙されて全く問題視などしていないのが現状です。

でもこれを放置するよう導いている情報社会により国民が政府に訴えかける牙や手段は今現在、相当の団体を作らない限り要望すらできないのが現在の日本の姿です。

そのような国家が今目指しているのが正に弱肉強食の社会そのもの。
その状態を放置し続けた結果・・・現在のような教育改革の議論すらメインとなる愚かな教育改革こそが正義となる政策がまかり通ってしまう。

このままでは数年以内にこの教育改革は実現してしまう事でしょう。

そして、その社会は金を持つ者にはいくらでも教育を代表として公的私的サービスを優先的に受けられ、金持ちはそれ以上の教育を望んだ時、民間を頼って英才教育を自由に受けられる社会となるでしょう。
逆に金を持たない者はそれを受ける権利がなく、増税ばかりされる運命がこれから待っている事でしょう。

今こそ現政権が行っている与野党共に腐ったバウチャー制度を推進する大馬鹿政党に国民側から文句を言う時期に差し掛かっている最後のチャンスが終わるのではないでしょうか。

教育の問題だからこそ、皆さんも真剣に考えてみる必要があると僕は思います。


○対策

・現在の教育制度の改悪を阻止する。
・バウチャー制度を抜本的に取りやめる
・道徳教育や協調性を育てる教育を充実し、組体操や各文化祭等の催し物には国からも助成金を設ける。
・教育勅語及びその参考となった西国立志編(SELF HELP(自助論)サミュエル・スマイルズ)を参考とした道徳教科書を現代に合わせて作成し、一般教書として全国教育現場に採用する


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Posted on 2015/06/04 Thu. 11:02 [edit]

category: 演説&代表質問

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