若者からの投票が日本を救う!!blog
ヽ(´▽`)ノ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました!ヽ(´▽`)ノ
デフレとインフレの解説を経済素人がしてみた。 
どうも、いつも誰かと話す時に経済が苦手と言う人が多い気がする。
実は僕も難しい経済論は難しい。
でも、基礎ならこれくらい知っているだけで結構会話はできるようになるかなぁ。
間違っているかどうかは皆さんにお任せしますね。www
最低限の経済の原則。
○デフレ
通常は需要という人が欲する気持ちよりそれを供給という生産する設備が多い場合のことをいう。
●デフレによる貨幣価値
デフレの場合は基本的に誰も買い物をするより貯金をする気持ちが強いので、世の中に出回っている世の中の円の全体量が少なくなる。
そうすると円は出回っていないので、当然円を標準通貨にしている日本より景気の良い国(日本よりデフレに困っていない国)のお金の絶対量(例えばユーロ)が多い国の貨幣の方が多い分だけ価値が低いので、世の中に出回っている円の国際的な価値が高くなって円高となる。
デフレにお金をいっぱい溜め込んでいた人はデフレが進行するとほっとくだけで円の国際的な価値が上昇するのでどんどん実質上はお金持ちになる。
ただし、デフレは雇用問題が発生するので将来に不安を抱く若者が増大するために子供の出生率が減少する。
●デフレによる生産設備の減少
・そもそもデフレにより生産設備が多すぎるので生産設備の増強に踏み切れない。
・円の国際的価値が上がるという事は、企業にとってみれば円高の時は次のような問題が起こる。
・円高になると人件費が従来通りのお給料を払うと国際的な円高により世界的な実質的給料増大により企業がその分疲弊する。
・円高なのだからこういう場合はほっといても円は着実に価値が上がるので、世界的に一番円の価値が高い時に生産設備を整えようとするので、デフレが続いている時には誰も生産設備を整えようとはしない。
・ただし、円高が続いている状態なので諸外国の原料やら品物は安く手に入る。
●デフレの行き過ぎはこういう事態を発生させる。
・需要が少なく供給が多すぎるという事は・・・商品を作っても売れないという事。
・商品の価格が競争により下落していく。(不動産含む)
・商品が売れない状況だと企業は人件費を削る為に給料削減と人員削減を真っ先に考える。
・とにかく国内の需要が少ないので海外で工場を建設して外国で儲けようとする。
・需要がないのだから価格競争が一気に過激化する。
・全体的な競争により会社の生き残り合戦を行なうようになるため、仕入れ値での勝負に行き着き、
大型ショップが強くなり、中小規模の会社が淘汰され雇用に大問題が発生する。
●通常の政府の対応
・とにかく市場にお金が無いので、国債という国民からの約束手形という貯金をばら撒くか、政府発行紙幣というお金で円の絶対量を増やす。(ちなみに国債というのは国に対する貸し金であり、当然貯金と同じように相続可能)
・円だけを増やしてもお仕事が競争により企業が疲弊しているため仕事が無いので公共投資や技術革新等で全体の仕事を増やす。
・そもそもデフレの時は皆がお金に困っているので、全体的な買い物意識を増やすために減税をしてお買い物をどんどん促進させようとする。
・円高なので政府が外国の原料を安く買い叩く交渉を行なう。
○インフレ
通常は供給という生産設備が需要という人が欲する気持ちに答えられない状態のことをいう。
インフレの場合は基本的にみーんな将来の不安が少ないのでだーれも貯金しない。
よって借金しても景気が良いからだいじょーぶ!なーんて意識になるので、当然世の中の貯金をしていたお金や借金したお金が世の中に出回る事になるので、円の全体量が多くなる。
インフレの時は皆貯金はしない傾向にあります。
そうすると円がたーくさんで回っているので、当然円を通常通貨にしている日本より景気の良い国は少なく、どちらかと言えば悪い国が多くなる。
そうなるとこの景気の悪いデフレの国の世の中に出回っているお金の絶対量は少ないので、出回っている貨幣が多い円の価格が安くなり円安となる。
インフレ進行時にはお金をいっぱい溜め込んでおくと、ほっとくだけで円の国際的な価値が下落するので、不動産・外貨・株・投資・生産設備の増強をして円を手元に残さないようにする。
ただし、インフレは将来に不安を抱く者が少なく、雇用者の取り合いとなるので、将来に不安を持たない若者が増大するために子供の出生率が増大する。
●インフレによる生産設備の増大
・インフレにより円の価値が下がっていくので生産設備の増強をして、少しでも皆の欲しい願望を適えようとする。
・円の国際的価値が下がるという事は、企業にとってみれば円安の時は次のような問題が起こる。
・円安になると人件費が従来通りのお給料を払うと国際的な円安により世界的な実質的給料減少により企業がその分利益を得ることが出来るが、基本的に需要が高まっているので人材不足に陥りやすく結果的に給料の増額をしなければならない。
・円安なのだからほっとくと円は着実に価値が下がるので、円以外に財産を残したいので、需要が高い内に誰もが生産設備を整えようとして需要にこたえようとする。
・ただし、円安が続いている状態なので諸外国の原料やら品物は高くなる。
●インフレの行き過ぎはこういう事態を発生させる。
・需要が多すぎて供給が少なすぎるという事は・・・商品はいくら作っても売れてしまうという事。
・商品が売れる状況だと企業はより生産を増やしたくなるので人材確保に勤しみ、会社に残ってもらうために人件費における給料上昇を真っ先に考える。
・商品の価格が競争により上昇していく。(不動産含む)
・こういう場合はより良い商品を求めるようになるので技術的生産設備の増強を行なう。
・とにかく国内の需要が多いので自国で工場を建設して自国で儲けようとする。
・需要が多すぎるので価格競争よりも品質上昇や価値の増大が一気に過激化する。
・全体的な生産競争により消費者の需要の取り合いとなるため、仕入れ値よりも品質で勝負する企業が増える。そのため大型ショップだけでなく、中小規模や零細規模でのお店でも品質勝負の世界となり、中小規模の会社が増える。
・ただし、インフレが行き過ぎると、品物や不動産等の取り合いとなるので、本来のその物の価値よりも高い評価を受ける傾向になるバブルが発生してしまう。
●通常の政府の対応
・とにかく市場にお金が有り余っているので、国債があったらとにかく国民に返済してしまう。
・円を刷って増やしても民間のお仕事が競争により企業が元気なため仕事が溢れているので公共投資や技術革新等は民間の勝手な成長に任せる。
・行き過ぎたインフレの時は皆がお金に困っていないので、過剰な全体的買い物意識を減少させるために増税をしてお買い物を控えるようにさせようして円高に導く。
・円安なので政府が外国に自国の商売を売り込む交渉を行なう。
最低でもこれだけの事を片方のデフレだけでも理解していればこの答弁は大抵分かるし、如何に政府が財政的考慮で無能かがよく理解できます。
インフレにもデフレにも同じことが言えるんだけど・・・お金持ちに国家の財が集中しすぎると必ず国家が衰退いたします。
だからある一定以上の財産を持っているものには課税を高めにしないと大変社会が混乱する現実が今の日本にも問題化してきたかなぁ。
2011年07月27日 【衆議院】財務金融委員会02 山本幸三(自民党)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15140890
このインフレ部門を突き詰めていくと実は若者の投票率が結構関わってくるのですが・・・また次回にでも書いていこうかなぁ。
ちなみに僕はコミュニティを作ってみている。
もしよかったらですが読んでください。
それだけでも良いんです。
僕は常に若者が選挙に行くことを望んでいます。(目的)
投票に言ってくれるのであれば馬鹿にされようが本望です。
出来れば、周りの人に選挙の重要性をちょっとだけ会話に盛り込んでくださいな。www
それが僕の狙いであり、日本を守るために大切な行動だと思うのだから。
Mixi若者からの投票が日本を救う!!
my日本 若者からの投票が日本を救う!!
ブログ若者からの投票が日本を救う!!
ホームページ若者からの投票が日本を救う!!
そそ、8月6日(土)
若者からの投票が日本を救う!!
という団体名で昨日、渋谷区役所にて公園使用許可を申請・許可が出ました。
テーマ
若者が率先して投票を行い、経済政策や雇用政策を政治家が法案として出しやすい土壌を作ることを目的としています。上記コミュニティーに細かく書いてあるので良かったら眠くならない程度に読んでくださいな。www
集合時刻 13:00~ 14時00分
開始時刻 14:00~16:00予定(恐ろしく早まる可能性もあります。)
行進時刻 14:30~
場所: 宮下公園
※詳細はこれから公安の方々と調整のうえ決まりますが、恐らく渋谷の交差点の通りを通過しての行進となると思います。
(・・・過激なシュプレヒコールは無いと思ってください。)
前回の第1回4月2日(土)のデモとほぼ同一の内容となります。
ご興味がある方、当日暇な方は気軽に来てくださいな。www
そそ、前回と同様、お手伝いをして下さる方を募集しておりまーす。
シュプレヒコールをしてみたい方。
人員整理のスタッフ(ちょっと変な方がいたら警察に話したり、列から反対の車道にいってしまいそうな方を止める役?)
危険そうな業務は・・・このデモ内容では無いと思うので気軽にお手伝いしていただけると幸いです。
※詳細はこれから公安の方々と調整のうえ決まりますが、恐らく渋谷の交差点の通りを通過しての行進となると思います。
(・・・過激なシュプレヒコール等は無いと思ってください。)
前回の第1回4月2日(土)のデモとほぼ同一の内容となります。
ご興味がある方、当日暇な方は気軽に来てくださいな。www
実は僕も難しい経済論は難しい。
でも、基礎ならこれくらい知っているだけで結構会話はできるようになるかなぁ。
間違っているかどうかは皆さんにお任せしますね。www
最低限の経済の原則。
○デフレ
通常は需要という人が欲する気持ちよりそれを供給という生産する設備が多い場合のことをいう。
●デフレによる貨幣価値
デフレの場合は基本的に誰も買い物をするより貯金をする気持ちが強いので、世の中に出回っている世の中の円の全体量が少なくなる。
そうすると円は出回っていないので、当然円を標準通貨にしている日本より景気の良い国(日本よりデフレに困っていない国)のお金の絶対量(例えばユーロ)が多い国の貨幣の方が多い分だけ価値が低いので、世の中に出回っている円の国際的な価値が高くなって円高となる。
デフレにお金をいっぱい溜め込んでいた人はデフレが進行するとほっとくだけで円の国際的な価値が上昇するのでどんどん実質上はお金持ちになる。
ただし、デフレは雇用問題が発生するので将来に不安を抱く若者が増大するために子供の出生率が減少する。
●デフレによる生産設備の減少
・そもそもデフレにより生産設備が多すぎるので生産設備の増強に踏み切れない。
・円の国際的価値が上がるという事は、企業にとってみれば円高の時は次のような問題が起こる。
・円高になると人件費が従来通りのお給料を払うと国際的な円高により世界的な実質的給料増大により企業がその分疲弊する。
・円高なのだからこういう場合はほっといても円は着実に価値が上がるので、世界的に一番円の価値が高い時に生産設備を整えようとするので、デフレが続いている時には誰も生産設備を整えようとはしない。
・ただし、円高が続いている状態なので諸外国の原料やら品物は安く手に入る。
●デフレの行き過ぎはこういう事態を発生させる。
・需要が少なく供給が多すぎるという事は・・・商品を作っても売れないという事。
・商品の価格が競争により下落していく。(不動産含む)
・商品が売れない状況だと企業は人件費を削る為に給料削減と人員削減を真っ先に考える。
・とにかく国内の需要が少ないので海外で工場を建設して外国で儲けようとする。
・需要がないのだから価格競争が一気に過激化する。
・全体的な競争により会社の生き残り合戦を行なうようになるため、仕入れ値での勝負に行き着き、
大型ショップが強くなり、中小規模の会社が淘汰され雇用に大問題が発生する。
●通常の政府の対応
・とにかく市場にお金が無いので、国債という国民からの約束手形という貯金をばら撒くか、政府発行紙幣というお金で円の絶対量を増やす。(ちなみに国債というのは国に対する貸し金であり、当然貯金と同じように相続可能)
・円だけを増やしてもお仕事が競争により企業が疲弊しているため仕事が無いので公共投資や技術革新等で全体の仕事を増やす。
・そもそもデフレの時は皆がお金に困っているので、全体的な買い物意識を増やすために減税をしてお買い物をどんどん促進させようとする。
・円高なので政府が外国の原料を安く買い叩く交渉を行なう。
○インフレ
通常は供給という生産設備が需要という人が欲する気持ちに答えられない状態のことをいう。
インフレの場合は基本的にみーんな将来の不安が少ないのでだーれも貯金しない。
よって借金しても景気が良いからだいじょーぶ!なーんて意識になるので、当然世の中の貯金をしていたお金や借金したお金が世の中に出回る事になるので、円の全体量が多くなる。
インフレの時は皆貯金はしない傾向にあります。
そうすると円がたーくさんで回っているので、当然円を通常通貨にしている日本より景気の良い国は少なく、どちらかと言えば悪い国が多くなる。
そうなるとこの景気の悪いデフレの国の世の中に出回っているお金の絶対量は少ないので、出回っている貨幣が多い円の価格が安くなり円安となる。
インフレ進行時にはお金をいっぱい溜め込んでおくと、ほっとくだけで円の国際的な価値が下落するので、不動産・外貨・株・投資・生産設備の増強をして円を手元に残さないようにする。
ただし、インフレは将来に不安を抱く者が少なく、雇用者の取り合いとなるので、将来に不安を持たない若者が増大するために子供の出生率が増大する。
●インフレによる生産設備の増大
・インフレにより円の価値が下がっていくので生産設備の増強をして、少しでも皆の欲しい願望を適えようとする。
・円の国際的価値が下がるという事は、企業にとってみれば円安の時は次のような問題が起こる。
・円安になると人件費が従来通りのお給料を払うと国際的な円安により世界的な実質的給料減少により企業がその分利益を得ることが出来るが、基本的に需要が高まっているので人材不足に陥りやすく結果的に給料の増額をしなければならない。
・円安なのだからほっとくと円は着実に価値が下がるので、円以外に財産を残したいので、需要が高い内に誰もが生産設備を整えようとして需要にこたえようとする。
・ただし、円安が続いている状態なので諸外国の原料やら品物は高くなる。
●インフレの行き過ぎはこういう事態を発生させる。
・需要が多すぎて供給が少なすぎるという事は・・・商品はいくら作っても売れてしまうという事。
・商品が売れる状況だと企業はより生産を増やしたくなるので人材確保に勤しみ、会社に残ってもらうために人件費における給料上昇を真っ先に考える。
・商品の価格が競争により上昇していく。(不動産含む)
・こういう場合はより良い商品を求めるようになるので技術的生産設備の増強を行なう。
・とにかく国内の需要が多いので自国で工場を建設して自国で儲けようとする。
・需要が多すぎるので価格競争よりも品質上昇や価値の増大が一気に過激化する。
・全体的な生産競争により消費者の需要の取り合いとなるため、仕入れ値よりも品質で勝負する企業が増える。そのため大型ショップだけでなく、中小規模や零細規模でのお店でも品質勝負の世界となり、中小規模の会社が増える。
・ただし、インフレが行き過ぎると、品物や不動産等の取り合いとなるので、本来のその物の価値よりも高い評価を受ける傾向になるバブルが発生してしまう。
●通常の政府の対応
・とにかく市場にお金が有り余っているので、国債があったらとにかく国民に返済してしまう。
・円を刷って増やしても民間のお仕事が競争により企業が元気なため仕事が溢れているので公共投資や技術革新等は民間の勝手な成長に任せる。
・行き過ぎたインフレの時は皆がお金に困っていないので、過剰な全体的買い物意識を減少させるために増税をしてお買い物を控えるようにさせようして円高に導く。
・円安なので政府が外国に自国の商売を売り込む交渉を行なう。
最低でもこれだけの事を片方のデフレだけでも理解していればこの答弁は大抵分かるし、如何に政府が財政的考慮で無能かがよく理解できます。
インフレにもデフレにも同じことが言えるんだけど・・・お金持ちに国家の財が集中しすぎると必ず国家が衰退いたします。
だからある一定以上の財産を持っているものには課税を高めにしないと大変社会が混乱する現実が今の日本にも問題化してきたかなぁ。
2011年07月27日 【衆議院】財務金融委員会02 山本幸三(自民党)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15140890
このインフレ部門を突き詰めていくと実は若者の投票率が結構関わってくるのですが・・・また次回にでも書いていこうかなぁ。
ちなみに僕はコミュニティを作ってみている。
もしよかったらですが読んでください。
それだけでも良いんです。
僕は常に若者が選挙に行くことを望んでいます。(目的)
投票に言ってくれるのであれば馬鹿にされようが本望です。
出来れば、周りの人に選挙の重要性をちょっとだけ会話に盛り込んでくださいな。www
それが僕の狙いであり、日本を守るために大切な行動だと思うのだから。
Mixi若者からの投票が日本を救う!!
my日本 若者からの投票が日本を救う!!
ブログ若者からの投票が日本を救う!!
ホームページ若者からの投票が日本を救う!!
そそ、8月6日(土)
若者からの投票が日本を救う!!
という団体名で昨日、渋谷区役所にて公園使用許可を申請・許可が出ました。
テーマ
若者が率先して投票を行い、経済政策や雇用政策を政治家が法案として出しやすい土壌を作ることを目的としています。上記コミュニティーに細かく書いてあるので良かったら眠くならない程度に読んでくださいな。www
集合時刻 13:00~ 14時00分
開始時刻 14:00~16:00予定(恐ろしく早まる可能性もあります。)
行進時刻 14:30~
場所: 宮下公園
※詳細はこれから公安の方々と調整のうえ決まりますが、恐らく渋谷の交差点の通りを通過しての行進となると思います。
(・・・過激なシュプレヒコールは無いと思ってください。)
前回の第1回4月2日(土)のデモとほぼ同一の内容となります。
ご興味がある方、当日暇な方は気軽に来てくださいな。www
そそ、前回と同様、お手伝いをして下さる方を募集しておりまーす。
シュプレヒコールをしてみたい方。
人員整理のスタッフ(ちょっと変な方がいたら警察に話したり、列から反対の車道にいってしまいそうな方を止める役?)
危険そうな業務は・・・このデモ内容では無いと思うので気軽にお手伝いしていただけると幸いです。
※詳細はこれから公安の方々と調整のうえ決まりますが、恐らく渋谷の交差点の通りを通過しての行進となると思います。
(・・・過激なシュプレヒコール等は無いと思ってください。)
前回の第1回4月2日(土)のデモとほぼ同一の内容となります。
ご興味がある方、当日暇な方は気軽に来てくださいな。www
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