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ヽ(´▽`)ノ6.4.第10回『一票の価値は高いからこそ投票に行きましょう!デモパレード』を開催致しました!皆様ありがとうございました!ヽ(´▽`)ノ

自民党の憲法改正草案の問題点と補足すべき事項(あくまで個人的見解)  

ども!
ぽん皇帝でっす。

今回は現政権になってもずっとこの憲法改正草案を公表し続け、決定を覆していない現在進行中の憲法改正草案の問題点と本来補足せねばならないと思われる問題点を書いていきたいと思います。

何故この時期かって?
都知事選が終わったらすぐに憲法改正についての具体的な発表が自由民主党や官房長官から徐々に小出しで都合の悪い部分を除いてなされると考えているからです。

参議院選挙中に出すのも良かったのですが、都知事選までの期間が事実上終わるこの時期までが皆さんの政治的興味のピークが高い時だと思ったからこそこの日を選びました。

これから政府は都合の悪い憲法改正の条項はすっ飛ばして国民への説明をなしていくことでしょう。
その前に何となく問題が分かっていると今後の憲法改正の問題点が何なのか見えてくる丁度いい時期だと思います。

今回の憲法改正が如何に危険か皆さんもご興味がありましたら読んでみてくださいね。

ちなみに少し前のjkl-furukawaさんのmy日本放送に迷惑ながら出演させていただいた時の補足資料でもあります。(ややその時に発表しているときから不足分があった分、書き換えてはありますが)


◇・・・自分が出演した日程を見事に忘れちゃったい・・・。(ノД`)・゜・。
リンク先・・・貼り付けたいけどわかんないや。(●´ω`●)


では、ここから本題です。


○本題の参考
自由民主党(平成24年4月27日決定)の日本国憲法改正草案|自由民主党 [PDF]


◎本題
『自民党の憲法改正草案の問題点と補足すべき事項』


○自民党憲法改正草案第6条4項5項(天皇の国事行為等)
 ・天皇陛下の参加行事を内閣が地方行事含めて強く決められるようになっているのは何故か。これでは天皇陛下は法律の定めによる束縛ではなく、内閣に束縛される存在になるのではないか。

●日本国憲法第6条(天皇の国事行為等)
 ・最高裁判所長官の任命権が何故内閣の指名に基づいた天皇の任命権を内閣総理大臣の専権事項にしたのか。天皇の任命行為で司法・立法を切り離すのは天皇唯一の象徴たる行為をはく奪し、内閣の絶対的権力拡大につながるのではないか。

○自民党憲法改正草案9条(平和主義)及び自民党憲法改正草案72条第3項(内閣総理大臣の職務)
 ・国防軍の指揮権が内閣総理大臣の専権事項になるが、これでは異常な政権が政権獲得した時に異常な判断を止める手段がない。これを最高裁や各幕僚長及び防衛大臣の合議制にしない理由は何か。

○自民党憲法改正草案9条の2第3項(国防軍)
 ・国防軍の海外派遣が出来るが、何故個別の国家の活動も担保されているのか。大多数の国家の賛同を盛り込む事はないのか。

○自民党憲法改正草案9条の2第5項(国防軍)
 ・軍事裁判が何故裁判所と独立した審判所を置くのか。これは機密審議になりかねないが公開原則の条件を何故盛り込まないのか。

○自民党憲法改正草案9条の3
 ・領土等の保全で国民からの資源収用や無駄な徴兵制義務を施すのか。
 ■武力行使三原則の要素
  ・他に手段が無い
  ・他の手段に全力に取り組んでから
  ・必要最小限
  この要素を盛り込む事は出来なかったのか。

○自民党憲法改正草案12条(国民の責務)
 ・『自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない。』を盛り込んで統制社会性を盛り込むのか

○自民党憲法改正草案12条(国民の責務)
 ・何故努力義務の義務投票制を盛り込まないのか

○自民党憲法改正草案13条(人としての尊重等)
 ・上記と同様の問題があり、公共の福祉を削り公益及び公の秩序を盛り込んで生活よりも公益と秩序を優先させるのは何故か。
 ・この条文がデモ等の制限に利用される危険性を何故盛り込むのか。
 ・何故国民の福祉という国民の生活から公益や公の秩序という都合よく国の解釈によってどうとでもとれる文言にしたのか。
 ・自民党憲法改正草案9条の3とリンクして国民からの資源や徴兵義務が容易となるように変えたのか。

○自民党憲法改正草案15条(公務員の選定及び罷免に関する権利等)
 ・常に問題となる公務員の言葉を国会議員及び地方議員と訂正しない理由は何か。

○自民党憲法改正草案19条の二(個人情報の不当取得の禁止等)
 ・個人情報に公共上の利益に必要な個人情報の公開原則を盛り込まない理由は何か。(登記制度等に重大な問題が発生する)

○自民党憲法改正草案20条(信仰の自由)
 ・信仰における政治上の権力行使を削除し、第2項但し書きにて『社会的儀礼又は習俗的行為の範囲を超えないものについては、この限りでない。』を盛り込んで宗教上の政治上の権力行使を可能とした理由は何か。
  これでは宗教の政治介入が合憲になってしまい大変な問題が発生する。

○自民党憲法改正草案21条第2項(表現の自由)
 ・事実上の集会の自由と表現の自由を束縛する理由は何か。自民党憲法改正草案13条とリンクすると国民の権利が大幅に阻害されるが。

○自民党憲法改正草案25条(環境保全の責務)
 ・環境保全義務を課した理由は何か。これだと日本国内に留まらず、環境省が行っている中国等に正に税を投じても無駄だった税金流出問題を加速させてしまうがこれで良いのか。

○自民党憲法改正草案29条(財産権)
 ・知的財産の保護規定は知的財産の過保護を生みかねないが問題としないのか。

○自民党憲法改正草案43条(両議院の組織)
 ・国民の法律請願や法案提出・法制局の独自性を盛り込まない理由は何か。

○自民党憲法改正草案47条(選挙に関する事項)
 ・選挙制度を国会から独立した組織が管理し、公正を保たない現体制を是正するための条項に盛り込まない理由は何か。

○自民党憲法改正草案49条(議員の歳費)
 ・議員献金禁止を盛り込まない理由は何か。

○自民党憲法改正草案50条(議員の不逮捕特権)
 ・議員不逮捕特権の例外規定として会期終了後の逮捕可能条文を加えない理由は何か。

○自民党憲法改正草案54条(衆議院の解散と衆議院議員の総選挙、特別国会及び参議院の緊急集会)
 ・内閣不信任決議案による総理大臣罷免を盛り込まない理由は何か。

○自民党憲法改正草案56条(表決及び定足数)
 ・国会審議公開・資料公開原則及び大日本帝国憲法40条に存在した法律案の一事不再議を盛り込まない理由は何か。

○自民党憲法改正草案57条(会議及び会議録の公開等)
 ・秘密会の資料の50年情報公開義務及び50年の秘密会議における原則国の責任義務を負わない条文を盛り込まない理由は何か。

○自民党憲法改正草案61条(条約の承認に関する衆議院の優越)
 ・条文には何故衆議院の優越を盛り込んでしまったのか。条約は国の根幹を揺るがしかねない重要な国際間の決め事であり、TPP等を代表する議決が事実上衆議院だけで条約可能となる現実が変わらず、本来条約は慎重に審議し、参議院には良識の府の役割を最大限に活用すべき話なのだが。

○自民党憲法改正草案63条(内閣総理大臣等の議員出席の権利及び義務)
 ・第二項但し書き『ただし、職務の遂行上特に必要がある場合は、この限りでない。』に国務大臣職務における必要性を盛り込まない理由は何か。

○自民党憲法改正草案64条の2(政党)の政党要件では参議院の政党所属禁止事項(良識の府の確立)
 ・政党助成金・政党への献金問題がまるで規制されておらず野放しなのはなぜか。

○自民党憲法改正草案72条第三項(内閣総理大臣の職務)
 ・内閣総理大臣が国防軍の統括にふさわしい人材でない歴史がある以上、内閣総理大臣が国防軍の統括をすることは非常に危険ではないか。

○自民党憲法改正草案74条(法律および政令への署名)
 ・違憲審査を義務付ける規定が存在すべきである。法律および政令の署名に法制局の違憲審査を通過した証明としての法制局長官の副署を必要とする条文を盛り込まない理由は何か。

○自民党憲法改正草案76条(裁判所と司法権)
 ・裁判所には拘束規定が存在するが、事実上は立法機関や外国圧力が存在する経緯がある。本来はこれらの圧力に屈する規定があるべきではないか。

○自民党憲法改正草案77条(最高裁判所の規則規定権)
 ・違憲審査を行う機関としては立法機関ではなく最高裁判所の管轄とすべきではあるがその定めがないのは何故か。
 ・本来であれば選挙の公平性を考えると最高裁判所に属するか独立機関として立法と切り離すのが公平性を担保する上で必要であるはずだが何故盛り込まないのか。
 ・違憲審査によって違憲判断が為された時にその違憲となった法律は改正審議もしくは廃案とすべきであるが、何故その規定を盛り込まないのか。

○自民党憲法改正草案83条第2項(財政の基本原則)
 ・財政規律条項を盛り込み、一旦不況になった際に緊縮財政を事実上止められない条項を盛り込むのか。
 ・通貨発行権の国の専権事項と日銀の独立の否定を盛り込まない理由は何か。


○自民党憲法改正草案89条(公の財産の支出及び利用の制限)
 ・何故宗教活動を行う組織に対する財産の支出や利用制限に例外規定を設け(20条3項但書)宗教的活動への公の財産の支出を認めたのか。

○自民党憲法改正草案91条(財政状況の報告)
 ・何故国や各省庁・独立行政法人等に対する財政状況の国民への原則報告・公開義務を盛り込まないのか。

○自民党憲法改正草案92条(地方自治の本旨)
 ・事実上の自治基本条例を可能とする条項を盛り込む理由は何か。
 ・地方自治体の役務の提供の公平は自治体ではなく本来は国民に対する公平性が担保されるべきであり、富裕地方自治体に属する住民が過剰な役務の提供を受ける優遇により国民に対する公平性が担保できない条項を作ってはいけないのではないか。国民は自治体に属する前に日本国民であるのではないか。

○自民党憲法改正草案93条(地方自治体の種類、国及び地方自治体の協力等)
 ・広域地方自治体の文言を盛り込んで道州制を合法化しようとする理由は何か。過度な地方分権は国民の公平なサービス等の役務と提供を阻害し、地方自治体が国から独立する懸案が発生するが、国からの独立の懸念を盛り込む理由は何か。

○自民党憲法改正草案94条(地方自治体の議会及び公務員の直接選挙)
 ・この条文で書かれている公務員は地方議員であるが、何故公務員の文言で曖昧にするのか。

○自民党憲法改正草案96条(地方自治体の財政及び国の財政措置)
 ・地方自治体及び広域地方自治体による財政の独立を盛り込むのか。財政の独立を示す条項は過剰な地方の権利と独立を呼び込みかねない懸念解決策がない。
 ・国の税一本化の議論が何故ないのか。
 ・そもそも地方の地方債は広義では政府の借金であるべきである。何故地方債の負担を国が引き受ける条項を作らずに、国民の公平性の担保阻害を条文に盛り込むのか。

○自民党憲法改正草案99条(緊急事態の宣言の効果)
 ・緊急事態宣言による政令の効果が法律と同等の効果を得る事は、同憲法の抵触しない範囲内では必要かもしれないが、憲法の範囲外は政令では認められない文言がない。
  これは国会の軽視以上に議員立法制度を無力化する国権制度の明確な否定である。独裁の危険ではないのか。
 ・緊急事態宣言に発動した政令の効果を何故緊急事態解除後にも効果を残せる条文にするのか。
 ・仮に政令の効果を緊急事態宣言中に発せられてもこれは緊急事態で取り決めた審議なき政令である以上、直ちに緊急事態解除後にこの政令は失効させるべきはないか。

○自民党憲法改正草案100条(憲法改正)
 ・憲法改正過半数はいくらなんでも条件が緩すぎないか。
各先進国では現日本国憲法改正並の条件でも改正している現状と改正できない現状の精査が殆ど行われずに盛り込むのは危険である。
  そもそも過半数で別の危険な政権が衆参両議院の過半数を確保した時に憲法改正を行い、議員定数条項が書き換えられた時、危険な条項に書き換えられた憲法の改正が事実上改正不可能になる懸念を払拭できないが、その事態を想定していないのではないか。

○自民党憲法改正草案101条(憲法の最高法規性等)
 ・条約の遵守義務と条約以上の国内法優先規定の条項を盛り込まない理由は何か。


◎参考資料
自由民主党(平成24年4月27日決定)の日本国憲法改正草案|自由民主党[PDF]
素人なりの憲法改正草案及び根拠|若者投票[PDF]
EXCELで書いた憲法改正草案検証[xlsx]
僕なりの憲法改正草案の手直し|若者投票


◎最後に
自民党の憲法改正に賛成の方は特にお読みくださいね。
どんな反論を書いていただいても結構です。
但し、この短い文章程度は読んでから書き込んでください。


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Posted on 2016/07/30 Sat. 22:54 [edit]

category: 国内/国会/その他

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